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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
cycぉん
■タイトル 

美聖女戦士セーラーアクア   アクアの潜入捜査 [No.10746]

■プロット
かつてセーラーアクアとして戦い妖魔王を封印した水嶋美雨。
今は捜査官となり犯罪者を取り締まりつつ、まれに妖魔が起こす犯罪も解決していた。
次の任務は大規模な犯罪者集団のコヨーテに潜入して内部情報を探ることであった
組織の女幹部を捕まえたことでわかったことは、組織は出来たばかりでまだ互いの顔を知らず数日中にアジトのある場所に集合するように指令があったということだけで、組織のボスや規模などが分からないため迂闊に動いても逃げられる恐れがあった。
そこで美雨が女幹部の代わりにその場所に行き、内情を探ることになった。
それというのも美雨は女幹部から妖魔の匂いを感じとり、妖魔が関わっている可能性があり、普通の人間では餌食になるだけだと思い、自ら志願したのであった。
そして美雨は黒のタイトスーツに身を包みアジトに向かうのであった。
アジトに潜入して数日が立ち、あらかた内情が分かってくるが、今だボスは顔を見せてこない。
パソコンに向かいアジトの中を調べていると、数人の男達が美雨の部屋に入ってきた。
どうやら美雨を怪しんでいたボスは内密に美雨を見張っており、明らかにおかしいと確信を持ったため部下に美雨を捕らえるよう命令したのであった。
今争っても逃げれないと悟り、美雨はあくまでしらを切ろうと考え大人しく捕まった。
美雨を捕まえた部下達は美雨を拷問するが、当然美雨は知らないと言う。
強情な美雨にボスの声が響き、女の部分を責めろと言う。
部下達は薄ら笑いを浮かべ、その指令がくるのを待っていたと言い、美雨のスーツのブラウスのボタンを引きちぎり、ブラを強引に引き取ると美雨の豊満な胸に顔をうずめて乳首を舐める。
気持ち悪いと言う美雨に今に気もちよくなると言うとさらにスカートをたくしあげるとストッキングを破り、パンツの上からあそこをいじる。
今その気になれば部下達を制圧できるが、それをしてボスに逃げられては今までの苦労が水の泡となるので美雨はあえて犯される方を選ぶ、嫌がるふりをして部下達のモノを舐め、入れられるが任務のためと美雨は部下達の責めに耐えるのであった
犯されても何も話さない美雨に部下達も疲れたため、今日はここまでにしてやると言う。
やっと終わったと安堵する美雨だが、部下達はこのまま逃げられても困るから念の為服を脱がせろと言って美雨のスーツを脱がしていく。
嫌がる美雨からジャケット、スカート、ブラウス、下着とすべて脱がせて裸だとどこにも行けないだろうと美雨のスーツを袋に入れ持って行ってしまった。
出ていく間際に最低限の情けとしてタオルを1枚渡され美雨はそれを巻いて座り込むと、ここからはボスが現れるか私が落ちるのが先かの勝負ねと、まだ目に光りが宿っていた。
それから何日も美雨は犯され続けたがボスは現れない。
1週間過ぎた頃、美雨はやってきた部下達に自ら奉仕するまでになっていた。
もはやモノで犯されたいと言うしか言わなくなっていた美雨に部下達も、とうとう壊れたかと笑い、いつものように美雨を犯した。
そして犯し終えた後、ボスに連絡を入れ女が壊れたのでもう何も聞き出せそうににないと言うのを美雨はあそこをいじりつつ聞いていた。
もう用がないから処分しろと言うボスに部下の1人が、なら自分専用のペットにしていいかと言うと好きにしろと言うと1人を残して出て行った。
そして部下の1人は美雨を連れて自分の部屋に行き、美雨を床に座らせると部屋の扉を閉めた。
その直後ぐっ貴様…と倒れる部下の男、その前に美雨が立っていた。
美雨は壊れたふりをしてボスが現れるのを待ったが、現れないうえ殺されそうになったため、計画を変えて自分で探すことにした。
そっと部屋を出て、隠れながら探索する美雨。
まずは自分のスーツを探そうと考え、ゴミ捨て場に向かい、辺りを探すと美雨のスーツの入った袋があった。
まだ捨てられていなかったことに安堵した。
それはポケットに隠してあったブローチを回収出来たからであった。
ゴミ袋からスーツを出して、スーツを着ると再び探索を始めた。
一方倒れた部下の部屋に別の部下が訪ねてきたことで美雨の脱走が知られてしまいアジトが警戒体制になった。
するとアジトの部下達は戦闘員の姿になり、美雨を犯していた部下達は妖魔の姿になった。
それを見た美雨は、ここは妖魔達のアジトだったのねと今まで感じていた妖魔の気配に納得がいった。
妖魔と分かれば容赦しなくていいと自ら出ていき、戦闘員達を倒していく。
そこに妖魔達がやってくると美雨は私の正体を知りたがっていたわね、教えてあげるわとブローチを出して変身する。
その姿は、と驚く妖魔達の前にセーラーアクアとなった美雨が現れ妖魔達は動揺する。
アクアは今まで散々私を犯してくれたわねと怒りをにじませて妖魔達を相手にする
妖魔といえどさすがにアクアには勝てず、次々やられていき最後の妖魔にボスの居所を聞く。
恐怖でボスの居所を喋ろうとした時、どこからか妖魔を攻撃するものが飛んできて妖魔を消し去る。
振り向くとそこには見覚えのある妖魔が立っていた。
あなたは、妖魔の大幹部ガロンと言うと久しぶりだなセーラーアクアと言う。
あなたは私達が倒したはずと、アクアは驚く。
あの時倒したガロンは替え玉で、本物は密かに脱出して妖魔の再興とセーラー戦士に復讐しようと今まで機会を伺っていたと言う。
まさか潜り込んでいたのがセーラー戦士の1人とは手間が省けたと笑う。
今更あなた1人で何ができるのと言うアクアに、それはこっちのセリフだと言い、お前1人で俺を倒せるのかと言う。
あの時はセーラー戦士全員で俺の影武者をやっと倒したのになと言うとアクアは固まる。
あの強さのガロンが影武者ならここにいるガロンはそれ以上…確かに私1人では倒せないかもと弱気になる。
でも私もあの時からさらなる戦いをして強くなったのよと、さらなる変身をする。
その姿はスーパーセーラーアクアとなり、さらに力が強くなった。
ほぉなかなかだなと、まだ余裕があるガロン。
アクアは先手必勝と一気に間合いを詰めてガロンの前に行くと、連続で攻撃を当てていく。
思わぬ攻撃に成すすべてがないガロンはアクアの攻撃をくらいよろめくと、アクアはこれで終わりよと技を放ってガロンは爆発する。
勝ったと思ったアクアは帰ろうと歩き出すとガロンの笑い声が聞こえた。
振り返ると炎の中でガロンは平然と立っていた。
なかなかの力だが俺を倒すにはかゆいなと笑う。
もう一度と技を放とうとするが、今度はガロンがアクアの目の前に現れ、アクアのお腹に一撃を入れる。
あまりの衝撃に壁まで吹き飛び、一撃でアクアは大ダメージを受けて立っても足がガクガクしていた。
おやっこれは失礼ちょっと強く行き過ぎたかな?とニヤッとする。
君にはまだ仕事が残っているんだ簡単にくたばらないでくれよと言うガロン。
フラフラのアクアの足元に穴を開けるとアクアは穴に落ちていった。
アクアが落ちた先は辺りがヌルヌルした場所で、まともに立っていられなかった。
そこにガロンが現れ、君には妖魔王様復活のための生贄になってもらおうとアクアに迫る。
ヌルヌルのため滑ってうまく立てないアクアは逃げようにも逃げれずガロンに捕まり、胸を揉まれる。
今から儀式を始めようかとガロンはアクアを押し倒し、バックの体勢にしてモノを入れ犯し始めた。
妖魔達よりも的確にアクアの感じるところを責めて、さらに突くガロンの責めに何度もイッテしまうアクア。
感じたくないのに身体は反応してしまい、アクアはガロンに中に出されてしまう。
ビクッビクッと痙攣して放心状態のアクアに無数の触手が襲いかかる。
アクアの身体に巻きつき、スーツの中を這い回る触手。
そしてアクアのメスの匂いを嗅ぎ、あそこに入っていく。
そしてアクアがイク度にアクアからエナジーを吸い取っていく。
アクアのエナジーはそのまま妖魔王復活に利用されるため、触手の根元にある膨らみに貯められていった。
何度もイカされエナジーを搾り取られるアクアはとうとう一段回変身が落ちる。
すると触手はさらに効率よくエナジーを吸おうとアクアのお尻の穴にも触手を入れてさらに責めていく。
今まで感じたことのない快楽と苦痛にアクアは抗えず、とうとう変身が解けてリボンレオタードになる。
そうなると触手はアクアを引きずっていき、根元のところまで運びアクアを膨らみの中に入れようとする。
アクアごとエナジーを吸収しようとグイグイ引き込んでいく。
あそこに入ったら終わりだと必死に耐えるアクアだが、とうとう完全に変身が解けてしまう。
再度変身しようとするが、もはやアクアに変身する力をすべて奪われてしまったため変身できなくなってしまった。
絶望する美雨は何度も変身呪文を唱えるがブローチは反応せず、美雨は触手に引きずられ身体の半分がのまれてしまう。
何かスースーすると思い見ると美雨のスーツの下半分が溶けて下半身が丸見えになっていた。
このまま呑み込まれたら身体を溶かされると思い必死に出ようとあがくが美雨はどんどん呑み込まれていく。
そしてもはや自分は助からないと絶望して、誰か助けてと叫びながら完全に呑み込まれてしまった。
数時間後、美雨の養分を吸い尽くした触手は妖魔王の封印の紐の1つにアクアのエナジーを入れると紐が切れて妖魔王の石像が青く光った。
ガロンはこれで封印の1つは解かれたと喜ぶ。
後のセーラー戦士を探して封印のための生贄にしてくれると笑う。
触手の外には消化できなかったアクアのブローチがひび割れた状態で転がっていた。
終わりです。

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