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■タイトル
戦隊ピンク鬼畜イキ地獄 オナニーなんてしなければよかった [No.10740]
■プロット
戦隊の女戦士ピンクは可愛さで戦闘員を悩殺するお嬢様戦士だ。しかしピンクは人一倍性欲が強く、暇さえあればオナニーをする変態美少女でもあった。
戦闘力に劣るピンクは、その身体に欲情している戦闘員に常に狙われていた。
ある日ピンクは遊び心でオナニーしているところを戦闘員に襲われ輪姦されてしまう。
なんとか逃げ出したピンクを今度は痴漢集団が襲う。
泣き叫ぶピンクを撮影してネット公開する鬼畜たち。
犯されつくしたピンクは放置され、もどってきた戦闘員に拉致され、性処理奴隷として戦闘員の肉便器にされるのだった。
〇変態美少女戦士
戦隊の紅一点であるピンクは、必殺技要員としてスカウトされたか弱いお嬢様。仲間からは妹のように可愛がられ、いつも自分を守ってくれる逞しいレッドに恋をしている。
戦闘では強化スーツを身にまとって一生懸命に戦うピンクを仲間がフォローし、必殺技を駆使して敵を粉砕し無事に帰還することが毎日の目標となっている。
今日も朝からピンクは自室でオナニーに夢中だ。
実はピンクは人一倍性欲が強い肉欲美少女だった。
電マやディルドを使って潮を吹いてイキまくり、アクメに溺れて放尿してベッドはオシッコとイキ潮とマン汁でベチョベチョだ。
「あぁ…今日もたくさんイッちゃった、あたしやっぱり変態なのかな、あぁレッド、はやくあなたとセックスしたい、はやく犯して、あたしを犯してレッド…」
時間の許す限りひたすらオナニーして何十回も何百回もイキ続けるピンク。部屋の中はピンクの甘い喘ぎ声で満たされている。
限界までイキ尽くしたピンクはヨロヨロと起き上がってベトベトのシーツを洗濯機に入れ、シャワーを浴びて体液でドロドロの身体を洗い、下の毛を剃って念入りにメイクをする。
「これでよし。あたしの可愛さ倍増ね。これでレッドが振り向いてくれたらいつでもエッチできるわ」
歩くだけでパンティが見えてしまいそうな桃色の超ミニスカートに、ボディラインくっきりのノースリーブニットで巨乳を強調、長い黒髪をなびかせるピンクは超絶美少女だ。
「おはようございます!」
司令室で元気よく入室するピンク。
「ああ、おはよう。相変わらず悩殺ルックだなあ」
「目の当て場所に困るよピンク」
仲間は呆れるがその可愛さに笑みがこぼれる。
「まるでJKグラビアだなあ」
「これで戦士やってるなんて誰も信じないぜ」
「戦闘員が欲情するのもわかる」
「いい加減気を付けないと。奴ら君を狙ってるんだぜ」
「そうそう、か弱い女戦士は狙われるんだよ」
「こっちゃ心配で見てらんないよ」
愛され感満載のピンクが可愛く反応する・
「ありがとうございます、みなさん心配してくれて。でも大丈夫です。いざとなったら変身してやっつけちゃうから」
「いやさ、たしかに強化スーツの相性は抜群だけどさ。何か良くないことが起こってからじゃ」
「あの、よくないことって?」
「だからあ、その恰好、絶対戦闘員を挑発するって」
「ですからこれでおびき寄せて一網打尽」
「あのなあ世の中そんなにうまくいくばかりじゃないの」
「でも可愛い方が何かと便利でしょ。戦闘員も男だし効果的かなって」
「あのーうちらだって男だぜ」
「いやだ、だってみなさんヒーローだし。いい人だもん。安心です」
「なんか褒められてんのかナメられてんのかわかんないんだけど」
苦笑する仲間たち。ピンクのまなざしはレッドに向けられている。
「さ、今日もパトロールだ。ピンク、君も気を付けるんだぞ」
〇オナニーの代償
ピンクの担当地区は戦闘員の活動実績のない場所でさほど危険地帯ではない。
「今日も異常なしね。あー気持ちいい日だな。こんな日にレッドとエッチできたら最高なのに」
ピンクはのどかな林の中でエッチな妄想に耽る。
「レッド、どうしてあたしの気持ちに気づいてくれないの」
木陰に座ったピンクの両手は胸と股間に。胸をいやらしく揉み始め、パンティの中に突っ込んでオナニーを始めてしまう。
「ダメよこんな場所で、あたしったらなんていやらしい女の子なの、ダメよダメダメ、あっ、イクっ、イクイクイクイクゥゥゥゥ」
あっという間に潮を吹いてしまうピンク。一度イクともう止まらない。パンティを脱いでブラジャーをめくり、よだれを垂らしてアンアン言いながら激しくイキまくる。
「ああっ、レッドっ、犯してっ、あたしを犯してぇぇぇっ」
妄想が暴走し、ピンクはレッドとのセックスをオカズに何度も何度も絶頂して潮を吹き、脱力しては放尿し、シャツもスカートもイキ潮とオシッコでビショビショだ。
「あぁ、どうしよ、たくさんイッちゃった…」
イキ疲れてぐったりとするピンクは、背後に近づく影に気づかない。
「おいおい、なんかスゲエ場面見ちまったぜ」
その声にギョッとしてうろたえるピンク。見れば数人の戦闘員がピンクを囲んでいる。
「まさかお嬢様戦士ピンクの本性が淫乱な変態だったとはな」
「犯してえと思っていたが、その身体、犯してほしいんじゃねえか」
「犯して犯してって泣いてたもんな」
(う、うそ、聞かれちゃった、どうしよう)
「レッド、犯してぇだとよ。笑える」
「てことはまだレッドとはやってねえんだな」
「つまり片想いってやつ? それでオナニーかよ」
大笑いの戦闘員。
「そ、そんなわけ…」
必死で言い訳しようとするピンクだがあまりの図星で言葉が出ない。
なにしろパンティを脱ぎ捨てブラジャーをめくり、オシッコまみれで呆然とへたり込んでいるピンクは、変態美少女そのまんまだ。
「じゃいただくとするか」
〇戦闘員輪姦
襲い掛かる戦闘員。
「いやあぁぁぁぁっ」
悲鳴をあげて逃げ回るピンク。
「やめて、こないで、ピ、ピンク変身っ」
淡い光に包まれて強化スーツが装着される。
「ふん、変身してもお前ひとりなら怖くねえや」
「だまって、ゆるさないから」
懸命に攻撃しようとするが、さっきまでイキまくっていた身体はまだ火照りと疼きが激しく少し動いただけで股間がズキズキする。無意識のうちに手が股間をおさえてしまう。
(だ、ダメ、あそこが疼いて、動いただけで漏れちゃう)
クネクネと腰を動かして股をおさえオシッコを我慢するようなしぐさに戦闘員はさらに興奮する。
股間をおさえながら振り回す手は空振り、まったく相手に通じない。
股間の疼きをこらえて焦るピンクを見て余裕の戦闘員は笑いながらピンクを弄ぶ。
丸い尻をペチペチ叩き可愛い悲鳴をあげるピンクに大喜び。
プルンプルン揺れる胸をわしづかみにして興奮する。
「うひょーやわらけえっ」
「お前、スーツの下はブラジャーしてんのか?」
マスクの中で今にも泣きそうなピンクは必死でイヤイヤをするがもうそれは戦士ではなくか弱い少女でしかない。
「やめて、もういいかげんにして」
必死で振り払うピンクだが、ついに抑えつけられ胸を揉まれてしまう。
「やめて、おっぱいモミモミしちゃいやっ」
あまりの露骨な言い方に付kぢ明日戦闘員だち。
「おい、聞いたか、オッパイモミモミしちゃいやーだって」
「聞いてる方が恥ずかしいぜ」
「清楚な女の子の台詞じゃありませんなあ、ハハハハ」
もがくピンクだが屈強な戦闘員に羽交い絞めにされてされるがまま。
「だいたい戦士のくせに敵の前でオナニーするバカがいるか」
「あんなところでオナニーするからだこの淫乱女が」
戦闘員は股間を激しく手マンすると身体をくねらせて可愛い悲鳴をあげる。
「いやあぁぁぁぁっやめてえぇぇぇぇっ」
物の数秒でビクンとのけぞりスーツ越しに潮があふれ出てくる。
「おお、見ろ、潮吹いたぞ」
「マジか、まだ数秒しかシコってねえのに」
「どんだけ淫乱なんだ」
「それどんどんイケ」
さらにはげしく乳を揉み、浮き出た乳首をつまんでこねくり回し、股間の手マンの動きは止まらない。
「やめてぇぇ、おねがいやめてぇぇぇ、い、い、イッちゃう、イッ、イクイクイクイクゥゥゥゥゥ」
どんどん流れ出す潮、脱力してジョロジョロと漏れだすオシッコ。
ついにピンクのマスクが消滅し、スーツの機能が無効化する。
「おい、破れ破れ、すっぱだかにしちまえ」
泣き叫ぶピンクのスーツを引き裂いてついにピンクは全裸にされてしまう。
とうに戦意は失って恐怖に怯えるただのか弱い美少女になったピンクを戦闘員が輪姦する。
阿鼻叫喚のアクメ地獄に溺れるピンク。
助けを求めて泣き叫び、潮を吹いて放尿して、戦闘員に中出しされ、身体中を体液まみれで犯され続けると、やがてあまりのアクメの連続に抵抗する気力も体力もなくなり、アンアン喘ぎながら快楽に溺れてイキまくる。
戦闘員は出すものを出し尽くし、ピンクは体力の限界までイキ尽くしてお互い疲労困憊。ピンクはぐったりして意識は朦朧、虚ろな目つきで涎を垂らしながら股間を震わせて精子の混じった残尿を漏らしている。
「いやー満足満足」
「こんなにピンクを犯せたらもう思い残すことはねえや」
「しかし淫乱な女だな、こんなに潮吹くとはな」
「イクたびにションベン漏らすとは思わなかったぜ」
戦闘員たちはピンクをほったらかしにしてくつろいでいる。
うっすら目を開けたピンクは何とか正気を取り戻す。
「にげなきゃ…あたし…このままじゃ…しんじゃう…」
ピンクはなんとか起き上がり、震えながらもよろよろと逃げ出す。
「あ、ピンクがいねえ。逃げやがった」
「あんだけイキまくったんだ。足腰立たねえでどっかでシコってやがるぜ」
戦闘員が通り過ぎ、ピンクは何とか物陰に隠れてやりすごす。
ピンクは全裸で体液まみれ。
「どうしよう、こんな格好じゃ帰れない…もう一度変身しないと…ピンク…へんしんっ」
しかし薄い光に包まれたかと思うとすぐにしぼんでしまい変身できない。
「そんな、身体に力が残ってないの? あんなにイッちゃったから?」
何度も試すが変身できない。
「少し休んで体力を戻るのを待つしかないわ」
しかし全裸で縮こまるピンクはだんだん身体が冷えてくる。
「なにか着ないとかぜひいちゃう」
クシュン
可愛いくしゃみが出始め、鼻水が出始め、体が冷えて尿意に襲われる。
「あんなにお潮吹いてオシッコしたのに、どうしてまた出したくなっちゃうの」
しかし着る服もないピンクになすすべはない。尿意はどんどん増し、膝が震える。
ピンクの頭は後悔の念ではちきれそうだ。
「あんな…オナニーなんてしなければこんな…ばかばかばか…どうしてオナニーなんてしちゃったの」
〇鬼畜男輪姦
身体は冷え、恐怖で震え、尿意がどんどん増す。
「もうダメ、出ちゃう」
カエルのように股を広げると勢いよく放尿。弧を描いてオシッコが飛び散る。
そこに通りがかったのは見るからに風体の悪い3人組。
気が付いてうろたえるピンクだがオシッコはすぐには止まらない。
目の前で飛び散る全裸美少女のオシッコ。欲情しないはずがない。
「おう、なんだなんだ、ここは風俗か、おい」
「素っ裸で野ションかよ。こりゃ犯してくれと言ってんだよな」
最後の一滴まで出し切って男たちに囲まれ、羞恥と恐怖に襲われるピンク。
「やめ、ちょ、ちょっと、見ないで」
オシッコまみれの股間と胸をおさえて震えるピンク。
男たちはニヤニヤしながら今にも襲い掛かるように見つめてくる。
「おねがい、こないで、ゆるして、お、犯さないで」
すでに男たちが自分をレイプしようとしているのは明白だ。
変身もできず、全裸で逃げることもできず、さっきから戦闘員にイカされまくって体力的にも弱り切っている自分に抵抗する力がないのはわかりきっている。
後は懇願するだけだ。
「おねがい、おねがいだから、犯さないで、なんでもするからゆるして」
「ほほう、何でもするからねえ」
「じゃあしてもらおうじゃないの」
「な、なにをするの、したら許してくれるの」
「ああ許してやるよ」
「え、あの」
「犯されればいいんだよ」
「そんな、いやっ、いやいやいやっ」
襲い掛かる男たち。
先ほどの悪夢が再現される。
穴という穴を吸われ舐められしゃぶられる。
穴という穴に肉棒が突っ込まれる。
穴という穴に大量の精子がに注がれる。
すでに何百回もイッた後のピンクの身体はあっという間に絶頂モードに突入。
男たちの激しいレイプに理性がどんどん薄れていく。
もう何もわからない
またイク
おっぱい さわっただけでイッちゃう
乳首吸われたらオシッコ出ちゃう
あぁ きもちイイ
お尻の穴に指入れたらこんなにきもちイイなんて
あたしのおマ〇コ もう何か入れてないと我慢できない
犯して もっと犯して
もうどうでもいいわ
気持ちよくして もっとイカセて
ピンクはアヘ顔になってアンアン喘ぎイクたびにオシッコをまき散らしながらヨガリまくる。
男たちはドロドロになって無様に転がるピンクの傍らに落ちているカード類を発見する。
「おい、この女、戦隊のピンクじゃねえか」
「んなわけあるか、女戦士がこんなはず…ホントだ! こいつ、ピンクだ」
「すげえ、こりゃ特ダネだぜ、オイ撮影撮影」
男たちは抵抗もせず自ら懇願してイキまくるピンクのレイプ動画を撮影する。
「もっと…犯して…もっと…もっとイカせて…」
すでに体力も限界を超えてうわごとのように涎まみれでつぶやくピンクの画像を生配信する。
ひたすら犯されるピンクはやがて抵抗はおろかアクメに反応することもなくなった。
男たちも犯しつくして一休み。
「この女、壊れちまったみたいだぜ」
「あれだけイキゃあ狂うわな」
「見ろよ、この視聴者の数」
「すげ、やはり本物のヒロインはちがうってか」
〇無限肉便器
そこに戦闘員が戻ってくる。
「やべっ、厄介なのが来たぜ」
「退散だ退散」
「じゃあなピンクちゃんよ。今度は戦闘員に犯されな」
「いや、多分こいつらが先に犯したんじゃねえか」
「ちげえねえ。哀れだな、正義のヒロインがこのザマか」
「眞、俺たちも十分楽しんだし、配信でしこたまもうけたぜ。ありがとよ」
男たちは去り、戦闘員が戻ってきた。
「なんだよ。俺たちがいない間に楽しみやがって」
「おやまあ、ずいぶんと出されたねえ」
「お前、マ〇コもケツもダボダボじゃねえか」
「まあいい、お前を連れ帰って肉便器にしてやるよ」
かすかに正気を戻したピンクは絶望と恐怖でむせび泣く。
「そんあ…だれか、だれかたすけて…レッド…レッド…」
ピンクは戦闘員に抱き起され、いやがるそぶりも抵抗する力も気力も失せ、ぐったりとされるがままに運ばれていく。
ピンクは連日朝から晩まで休む間もなく戦闘員たちの肉便器として犯され続けている。
口に子宮にアナルに大量に注がれる汚いザーメン。
同時に定期的に栄養剤も注入されて健康が維持され、イクたびに潮を吹き、オシッコをまき散らして戦闘員を喜ばせている。
もはやすべてをあきらめて快楽に身を任せているピンクは気持ちよくなることしか頭にない。
ああ きもちイイ
もっと もっと犯して 気持ちよくして
イキたい イキたいよう
もう何もわからない
何も考えられない
どうしてこうなっちゃったの
あのとき オナニーしちゃったから
でもいいや
今こんなにきもちイイんだもん
もっと たくさんちょうだい
あたしの中に たくさんいれて
きもちよくなりたい イキたい イキたいの
だから犯して たくさん犯して おねがいあたしを犯してぇぇぇ
戦闘員に身を任せ、されるがままに犯されるピンクは、気持ちよさそうにアンアン喘ぎ、潮を吹き、オシッコをまき散らし、肉棒をしゃぶってヨガリまくる。
次から次へと交代でピンクを犯す戦闘員たち。
「完全に堕ちたな」
「まさかここまで淫乱だったとは。理想的な肉便器になったもんだ」
「戦闘員も喜んでいるし、しばらくはこのまま飼っておこう」
「まあ完全に壊れる前に売っぱらえばいいさ」
本能のままにアンアン言いながらイキまくる哀れな美少女戦士はドロドロになってひたすら犯されている。
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