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■タイトル
シールドブルー ~悪魔の人食いゲームソフト『美男子王子下僕化計画』~ [No.10738]
■プロット
■登場人物■
◆超戦隊シールドワンの女隊長ブルー/水園ミサ◆
水色のジャンパー、グレーのレギンスに白いクルーソックスをカバコ、
白いスニーカーを着用し、手袋無し
◆ゲームソフト『美男子王子下僕化計画』のキャラ「ロリン王子」◆
ミサが自分の顔写真データを使って設定したゲームの超リアル3DCGキャラで、
金髪ボブウィッグ、ティアラ風冠、
白い七分袖ブラウス(襟元ブローチ、ボウタイ、レース付き)、
光沢水色のベスト(裾は腰の上)に赤いベルト、
股間モッコリの白いブリーフが透けてハッキリ見える白パンスト、
白いパンプスを着用し、帽子とマスクとグローブとマントは無し。
女優さんが違和感無く演じられる女性の様な男性キャラで、類似イメージは、
リ○ンの騎士のサ○ァイア、
美男子バレエダンサーにした「ロ○コンのロ○ンちゃん」、
ゴ○グルフ○イブの桃○ミ○が変装した王子人形(メイクは薄くする)。
『GOMK-96 ふたなりヒロイン 宇宙捜査官アンドロクロス』
の眠りオナニーの様にオナニーする。
◆邪心理帝国ダークサイコの女総帥マゾルカ◆
黒い顔出全頭マスク、黒いサングラス、首に赤いスカーフ、
光沢ベージュの全身タイツ(Uネック、手の部分無し、足の部分有り)
黒いベルト、シルバーのサンダルを着用し、
ミサと同じ女優さんが演じて声は変声もしくは吹替。
■ストーリー■
ミサの基地のPCにゲームソフト『美男子王子下僕化計画』のメールが届いた。
「フィッシング詐欺ね!」
と言ったものの、美男子と王子様が大好きなミサは、
ついURLをクリックしてしまった。
すると、ゲームが立ち上がった。
そのゲームは、自分の好みのCGの王子を設定し、
プレイヤーの言いなりの下僕にして楽しむ内容で、
ミサはゲームをやり始めてしまった。
まずミサは王子の衣装を選定した。
ショートの金髪、白いブラウス、水色のベスト、赤いベルト、白いスラックス、
シューズ。
王子の顔はサンプルの写真から選択するだけでなく、外部から入力も出来た。
「サンプルはオジサンばかりね!
イケメンの写真は持ってないし!
そうだわ!
自分の顔写真を使いましょう!
王子様になった私の、こ、股間は男・・・、想像すると興奮するわ!」
ミサは自分の顔を撮影して入力し、王子の声も自分の声を録音して入力した。
王子の名前は「ロリン」にし、王子の御主人様に自分の名前を入力した。
設定が済むとソフトのAIがロリン王子の3DCGを作成した。
「凄~い!
このCG、実写にしか見えないわ!
私の顔を使った王子様、結構イケメンね!」
「じゅ、18禁モードが有ったわ!
スラックスだと、も、モッコリが見えないから、
じゅ、18禁モードにして、も、モッコリが目立つのに変えましょう!」
ミサはロリンのスラックスとシューズを、
白いパンストとパンプスに設定変更した。
ゲームの中のロリンの衣装は変わったが、ロリンは両手で股間を隠した。
「ロリン王子、も、モッコリ隠すの止めて!」
ミサはロリンに音声で命令した。
「は、はい、ミサ様。
ロリン、も、モッコリ隠すの止めます。
ロリン、恥ずかしいです。」
ロリンは下僕の様に、操り人形の様に従った。
「キャッ!
モッコリしたブリーフが、パンストから透けてハッキリ見えるわ!」
ミサはロリンの股間の映像をアップし、悦んだ。
「ロリン王子、コ○ネチして!」
続いてミサはロリンに恥ずかしい命令をした。
「は、はい、ミサ様。
ロリン、コ、コ○ネチします。
コ、コ○ネチ!
ロリン、恥ずかしいです。」
ロリンはガニ股になってコ○ネチポーズを取った。
「自分の顔した王子を虐めるのって、責めと受けの両方愉しめるわ!」
「ロリン王子、オ、オ、オチンチン見せて!」
ミサはロリンにもっと恥ずかしい命令をした。
「は、はい、ミサ様。
ロリン、オ、オチンチン見せます。」
ロリンは、まず白いパンストをズリ下げ、
次に白いブリーフをズリ下げた(モザイク)。
「キャッ!!
な、生のオチンチン、し、刺激が強いわ!」
ミサは一瞬両手で目を覆ったが、指の隙間から覗いて悦んだ。
「ロリン、オ、オチンチン見られて恥ずかしいです。
み、見ないで下さい。」
ロリンは涙を流した。
「あら、泣いちゃったわ!
オチンチンを出した純真な美男子の王子様の涙、素敵だわ!
オチンチン隠していいわよ!
けど、まだ序の口よ!」
ミサの許しでロリンはブリーフとパンストをズリ上げた。
「ロリン王子、クライマックスよ!
オ、オナニーして!
オナニーしないと、オ、オチンチンにカビが生えちゃうぞ!」
ミサはロリンにクライマックスの恥ずかしい命令をした。
「は、はい、ミサ様。
ロリン、オ、オナニーします。
ロリン、恥ずかしいです。
けど、気持ちイイです。」
ロリンはパンプスを脱いでソファに横になり、
パンストの上から両手で股間のモッコリを掴む様にマサグり、パンスト足指を曲げ、
喘ぎ声を上げた。
「で、で、出るぅ~!」
パンストに白い液を付けた。
「パンストがベトベトね!
ロリン王子のオナニー、興奮するわ!」
ミサはロリンのオナニー映像を見ながら椅子に座って脚を広げ、
レギンスの上から股間を愛撫し、喘ぎ声を上げた。
すると突然、PCの画面から光線が出てミサの体を包み、
ミサをゲーム中に引き込んでしまった。
ゲームの中で意識を戻したミサは見えない壁に阻まれ、出られなかった。
ダークサイコのアジトで女の手がPCを操作した。
「私はダークサイコの総帥マゾルカよ!
ミサ、素晴らしいゲームアプリでしょう!
気に入って虜になって、本当の虜になった様ね!
これからミサをゲームの下僕キャラにして、恥ずかしいことをさせて、
愉しませてもらうわ!
さあ、ミサ、ブリーフに穿き替えてオナニーしなさい!」
マゾルカの声がミサに命令した。
すると、ミサのそばに洗濯籠が現われた。
「はい、マゾルカ様!
ミサ、ブリーフに穿き替えます!」
ミサは洗濯籠から白いブリーフを取り出し、匂いを嗅ぎ、
下半身の衣類を脱いでブリーフを穿き、白いクルーソックスも履いた。
「やはり、ダークサイコの仕業だったのね!
体が勝手に動いちゃうわ!
けど、ブリーフの刺激が気持ち良くて、どうすることも出来ないわ!
マゾルカ様、ミサ、オナニーします!」
ミサは股間が快感に襲われ、我慢出来ず、ソファに横になって脚を広げ、
股間を愛撫した。
すると、ミサの体はモヤに包まれ、ミサの姿が変わってしまった。
「これはロリン王子!
自分が設定したこんな恥ずかしい格好になるなんて!
けど、興奮してきたわ!」
ミサは股間に違和感を覚え、股間の突起物を探るように触り、
パンストとブリーフの上部を広げて恐る恐る覗き込んだ。
「す、す、凄~い!
オ、オ、オチンチンが生えてるわ!」
「ロリン王子をパンストフェチに設定したわよ!
私が穿いたパンティとパンストに穿き替えなさい!
そして、オナニーしなさい!」
マゾルカの声がロリンに命令した。
「はい、マゾルカ様!
ロリン、マゾルカ様のパンストに穿き替えます!」
ロリンは洗濯籠から白いパンティと光沢ベージュパンストを取り出した。
「変態の王子様にされたから、女の下着に凄く興奮するわ!
オチンチンが大きく硬くなってきたわ!」
ロリンはパンティとパンストの匂いを嗅ぎ、
下半身の衣類を脱いで穿き替えた(着用シーン必須)。
「あぁ、パンティとパンストの刺激がオチンチンを襲ってきて堪らないわ!
マゾルカ様、ロリン、オナニーします!」
ロリンはソファに横になり、
パンストの上から両手で股間のモッコリを掴むようにマサグり、
パンスト足指を曲げてオナニーに耽り、喘ぎ声を上げた。
「で、で、出るぅ~!」
パンティとパンストに白い液を付けた。
「ロリン、初めての射精、気持ち良かったです!」
「ロリン王子、とても恥ずかしいオナニーだったわ!
私のパンティとパンストがベトベトね!
ロリン王子を絶倫に設定したわ!
私が穿いた別のパンティとセクシーな黒パンストに穿き替えなさい!
そして、またオナニーしなさい!」
マゾルカの声がロリンに命令した。
「はい!
ロリン、マゾルカ様の黒パンストに穿き替えます!」
ロリンは洗濯籠から白いパンティと黒パンストを取り出し、匂いを嗅いだ。
「黒パンストを見てると興奮してきたわ!」
ロリンは下半身の衣類を脱いで穿き替えた(着用シーン必須)。
「あぁ、黒パンストの刺激も堪らないわ!
マゾルカ様、ロリン、オナニーします!」
ロリンはソファに横になり、
パンストの上から両手で股間のモッコリを掴むようにマサグり、
パンスト足指を曲げてオナニーに耽り、喘ぎ声を上げた。
「で、で、出るぅ~!」
パンストに白い液を付けた。
「ロリン王子、また私のパンティとパンストを汚したわね!
私が穿いたショーツに穿き替えて、
私が穿いて溜めて置いたパンストを重ね穿きしなさい!
そして、変態オナニーをしなさい!」
マゾルカの声がロリンに命令した。
「はい、マゾルカ様!
ロリン、マゾルカ様が溜めたパンストを重ね穿きします!」
ロリンは洗濯籠から
白いオバサンショーツと多数のベージュパンストを取り出した。
「沢山のパンストに股間がゾクゾクしてきたわ!」
ロリンはショーツとパンストの匂いを嗅ぎ、
下半身の衣類を脱いでショーツを穿き、
パンストを1足ずつ重ねて10足穿いた(着用シーン必須)。
「あぁ、パンストを1足穿く度にオチンチンが刺激に襲われて堪らないわ!
マゾルカ様、ロリン、オナニーします!」
ロリンはソファに横になり、
重ね穿きしたパンストの上から両手で股間のモッコリを掴むようにマサグり、
パンスト足指を曲げてオナニーに耽り、喘ぎ声を上げた。
「で、で、出るぅ~!」
パンストに白い液を付けた。
「ロリン王子、このままずっと私のパンストでオナニーしなさい!」
マゾルカの声がロリンに命令した。
「はい、マゾルカ様!
ロリン、マゾルカ様のパンストでオナニーします!」
ロリンの心は悦びに満ち溢れた。
HAPPY END
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