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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
トミー
■タイトル 

催眠・念写能力者の恐怖 [No.10736]

■プロット
●美月=セーラークレセント、雫=セーラーアクア、ほむら=セーラーフレイムは同じ高校に通う17歳。ある日、三人それぞれに差出人不明の郵便物が届く。その中身は彼女らの秘所のポラロイド写真だった!顔こそ写っていないものの、コスチュームは勿論自分自身しか知らない秘密の部分である事は明らか。一体誰が、いつこんなモノを?
●ほむらは謎の人物からメモで呼び出された。こんな恥ずかしいコト美月たちには言えない、わたし一人で解決してみせるわ!呼び出された場所には風采の上がらない地味で小柄な男子生徒。村崎と名乗った少年はポラロイドでほむらの股間をプリントしてきた。どうしてそんなコト?驚くほむらにコレは念写したモノと言う。カメラと写真を腕ずくで取り上げようとするほむらの瞳を覗き込む村崎。途端に全く抵抗が出来なくなったほむら。催眠にかかってしまったほむらは自ら制服のスカートをまくり上げて、パンツを露わに。そして意外と剛毛に覆われた秘所を甚振られるのだった。
●放課後、図書室で一人勉強していた雫のノートに数枚のポラロイドがぶち撒けられた。無論村崎の仕業、貴男邪気が感じられないわ、妖魔じゃないのね。冷静に何者か分析する雫に顔を近づける。思わず見つめ合って催眠に囚われてしまう。誰にも見られない書庫の陰にふらふらとついて行くと自らスカートを上げてパンツも腿迄下ろした。薄い草むらを撫でられ割れ目を愛撫されると、堪らずつーっと愛液が流れるのだった。
●美月には絶対にポラロイドの事を言い出せない理由があった。ソレはパイパンの秘密、無毛の秘所は誰にも言えない秘密だった。村崎に呼び出され、どうしてそんな事知ってるの?!と詰問する。アタシの躰をどうにかしたいの?!だが村崎は自分はインポであると自嘲した。そして催眠をかけずにスカートとパンツを脱がせるとすべすべの女陰を撫で回した。いけない気分になった美月は拳を強く握り締め、声が洩れるのを堪えるのだった。
●結局美月も催眠をかけられてしまったが、その後も三人のセーラーヒロインたちは妖魔退治に奮闘していた。そしてある晩、催眠による命令で三人は村崎の前にヒロインの姿のままで集合した。それぞれスカートを上げて股間を晒す。剛毛、うっすら、無毛、それぞれノーパンの股間がそれぞれに潤みを見せていた。そこに出現した三体の妖魔ども!悲鳴をあげるヒロインたちに襲いかかる!催眠状態の彼女たちは強く抵抗出来ない。犯されるセーラーヒロインたちを眺めて、今夜こそ勃起出来るのでは?と期待する村崎だった。

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