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■タイトル　

美少女仮面オーロラ＆フォンテーヌ　　　　さらわれたフォンテーヌ　[No.10735]

■プロット
オーロラとフォンテーヌは２人で魔人と戦っていた。
ある時、フォンテーヌが単独で戦っていたがオーロラが到着する頃には消えていた
フォンテーヌの携帯にかけるも連絡は取れずオーロラは魔人にさらわれたのではないかと魔人達を倒しつつ情報を集める。
すると１人の魔人がフォンテーヌを含む複数の女性をさらい、飼育しているとの情報を得る。
さっそくその魔人の屋敷に行くオーロラ。
変身して行くと警戒されるため、変身を解きメイドとして働きたいと屋敷に入り込む。
中に入ると主人が出迎えてオーロラの身体をイヤらしい目でジロジロ見てくる。
どうやら主人に気に入られたオーロラはメイド服を渡され、働くことになった。
そしてメイド服に着替えて、主人の前に行くと妻だと言って紹介された女性を見ると思わず声を出しそうになった。
それは紛れもなくフォンテーヌで虚ろな目をしてオーロラを見ていた。
やはりフォンテーヌはここにいたのであった。
しかしなぜ逃げ出さないのかが謎であった。
オーロラを見ても無反応でまるでオーロラが分からないようであった。
その秘密を知るため夜主人のいない時にフォンテーヌを訪ねる。
フォンテーヌと呼びかけるも誰かしら?とまるで他人のような反応を返すフォンテーヌ。
私よオーロラよと言うがまるで知らない反応であった。
そこに主人が入ってくるとフォンテーヌを呼び、どこかに行ってしまう。
そっと後をつけるオーロラは、主人の部屋に入って行った２人を扉越しに音を聞いていた。
さっきメイドと何を話していたと聞く主人にフォンテーヌは世間話をしていたと答えると主人はそうか、ならこちらの口にも聞こうかとフォンテーヌの着物をはだけさせて又を開かせてパンツを脱がせてあそこを舐める。
どうなんだと言う主人に喘ぎ声を出しながらもオーロラのことは話さなかった。
まぁいいだろうと言うと私も興奮してしまってねとズボンを下ろして、ギンギンのモノをフォンテーヌの口に入れる。
やはりこの身体は最高だなと言うと、さぁ入れるぞと言ってフォンテーヌの中に入れた。
激しく突かれ喘ぎ声が扉の外まで漏れる。
オーロラは自然とあそこと胸に手がいきドアの前でオナニーを始めてしまう。
あまりの気もちよさとフォンテーヌの情事を聞いている後ろめたさがさらなる快感を呼び、オーロラはその場でイッテしまい床にイキ潮を吹いてしまう。
そのまま座り込み、しばらくしてハッと我に返り下着を履いてそっとその場を後にする。
お風呂に入っていると主人とフォンテーヌが入ってくる。
思わず身体を隠して、何かご用ですかと聞く。
主人はさっき私達の会話を聞いていたねと言うとフォンテーヌに行きなさいと言うとフォンテーヌは着物を脱ぎ全裸になると湯舟に入ってきた。
そして、オーロラに抱きつき胸やあそこを触り、いじってくる。
おやめください奥様と言うオーロラだが、フォンテーヌはさらに指をあそこに入れ出し入れしてくる。
さっきイッタばかりなのにまたも気もちよくなってしまい、身体をビクッとさせイッテしまうオーロラ。
今日はここまでにしておこうかと言うとフォンテーヌは湯舟から上がり、主人と共に出て行った。
オーロラはまだビクッビクッと痙攣していた。
その日から主人はオーロラに対して毎日セクハラまがいのことをし始め、さらには自分とフォンテーヌの情事を見ているように言いつけて部屋に入れて２人の情事を見させられた。
当然オナニーは禁止されていて、主人によって貞操帯を履かされていてオーロラは毎日悶々として過ごしていた。
しかしフォンテーヌを救い出すまでここを離れるわけにはいかず、オーロラは生殺しにされていた。
何故フォンテーヌは主人に従っているのかそれが分かれば、変身してフォンテーヌを救えると考えていた。
そしてついにその秘密が分かる時がきた。
２人が主人の部屋にある地下の部屋に降りていくのが見えて、こっそり後をつけたオーロラは、そこにフォンテーヌの魂があることを知る。
実は丈夫で強い身体の女性を探していた主人は偶然フォンテーヌとオーロラの噂を聞き、フォンテーヌをさらいここにあった妻の魂とフォンテーヌの魂を入れ替えて妻に肉体を与えたかったのであった。
フォンテーヌがオーロラに対して無反応だったのは魂を入れ替えられていたためであった。
それがわかったオーロラは２人の前に飛び出して変身すると、主人を攻撃しようとする。
しかし妻が割って入り、オーロラは攻撃できなくなる。
主人を攻撃する者は誰であろうと許さないと、手にはフォンテーヌのコンパクトを持っていた。
まさかと思うオーロラの目の前で妻はフォンテーヌに変身した。
そしてオーロラと戦い互角の勝負をするがオーロラはフォンテーヌの身体を攻撃したくないため、本気を出せず徐々に追い込まれる。
それをサポートするように主人が何かのスイッチを入れるとオーロラはあそこを押さえて苦しむ。
オーロラの履いていた貞操帯の中にバイブが仕込まれており、オーロラを責める。
しかもイキそうになるとスイッチを止めイカせてもらえないオーロラ。
その隙にフォンテーヌの技をくらい倒れるオーロラ。
２人に捕まったオーロラは、貞操帯を外されビチャビチャのあそこを舐められて感じてしまい何度もイッテしまう。
そのうち主人に犯され、フォンテーヌの身体の妻にレズ責めを受け数日立つ頃にはすっかり２人に落ちてしまい、フォンテーヌの魂の前で、喘ぎ声をあげイヤらしい顔で犯されていく。
そしてオーロラのスーツはもういらないだろうと主人に脱がされてメイド服を着せられるとオーロラは、もはや抵抗なく主人のモノを舐めて、フォンテーヌの身体の妻にあそこを舐められていた。
さらに数日後。
不要になったフォンテーヌとオーロラのスーツは屋敷に飾られ、その前で３人は絡み合い、フォンテーヌの魂の絶叫と共にフォンテーヌの魂は消されてしまう。
終わりです。

2025-04-28 18:44:11