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■タイトル
ワンダーレディー 裏切りの若妻 [No.10730]
■プロット
登場人物●
ワンダーレディー=レイア 28歳 結婚して坂東玲子を名乗る。
坂東 武 29歳、国際捜査官、レイアの夫。
坂東 剛造 58歳、国際警察機構長官、武の父。
●レイアと武は二人して坂東邸に訪れていた。晴れて結婚の報告をする為に・・着慣れないスーツ姿で緊張するレイアをにこやかに迎える父剛造。だが未来の嫁を見つめる義父の視線とWLの緊張には全く違う意味があった・・。
●顔合わせ後、食事会になり度を過ごした武は眠りこけてしまった。急遽泊まる事になった二人、浴衣を借りたレイアは寝付けず起き出して来ると・・「武は起きて来ないだろ、朝迄目覚めないよ」「やっぱり・・何か混ぜてたのね!」「強力な睡眠導入薬さ、君こそ躰が火照るんじゃないかね?レイア」「くっ何を?わたしに何を飲ませたの?!」媚薬を盛ったと告げられ青ざめるレイア、だが密着して来る剛造を振り払う事が出来ない。乱れた浴衣からWLのコスチュームが覗いた。
●10年前・・18歳のWL=レイアは危機を脱したばかりで身震いしていた。当時48歳、刑事部長の剛造がWLに寄り添う。「危ない所だったな。あの位の責めで動揺するとはな、君はまだ処女なんだろう?」真っ赤になるWL、その耳元に「早く女になるんだな、でなければ今日の様に危機に陥るだけじゃなくて純潔迄奪われる事になるんだぞ。どうだ♥ワシと。」肩に乗せられた手が胸に移動して、優しく乳房を揉み出した。吐息を洩らしながらWLは顔を刑事部長の肩に埋めた。
●処女の躰を、剛造は丁寧過ぎる程に愛撫した。下穿きにくっきりと染みが出来、WLはあられもない声を上げた。「さ♥自分で自分の大事な部分を見せるんだ」下穿きをずらして剛毛に覆われた秘所を晒す。既に愛液でびしょ濡れの女陰に、剛造は口を遣って何度も彼女を絶頂に導いた。完全に脱力して膣もほぐれたと診て、遂に剛造自身を取り出す、ソレは茎に真珠を埋め込んだグロテスクな巨根だった!そんなの無理!入らない!と悲鳴を上げるWLにゆっくりと侵入していく。嘘・・嘘、ああ~信じられない♥とろとろに解きほぐされたWLの女陰は、苦も無くイボマラを根元迄呑み込んでいた。はっはっ♥太過ぎ、イボイボ壊れちゃう!ゆっくりと抜き差ししていく内に違和感は快感に変わって、真珠が内壁を刺激する度に鋭い快感が走るのだった。ああっ駄目、駄目♥イっちゃうううう!!破瓜の痛みもほとんどないままWLは女になっていた。
●それからしばらく刑事部長のイボマラに慣らされていたWLだったが、海外に派遣される事になり剛造とは自然消滅。そして同じく海外で捜査していた息子の武と恋仲になったのだった。キッチンに招き入れてWLに自分のイボマラを10年ぶりに触れさせる。(嘘!そんな♥昔よりもっとゴツゴツ♥それに大っきい)目の下を赤くして自分を女にしたモノを扱くWL。テーブルに横たえられ、剛造に正常位で貫かれるのだった。
●キッチンでヒイヒイ言わされたWL、立ちバックで繋がったままよたよたと武の寝ている寝室へ歩かされた。駄目よ!武起きちゃう!抗議に構わず眠りこけている息子の横でWLをバックから突きまくる!駄目!駄目♥そんな激しく、声が出ちゃうからぁ♥シーツを噛んでよがり声を堪らえようとしたが、激しいピストンにもう耐えられず大きな声を上げ始めるWL。駄目!中は駄目!妊娠は駄目よう♥ああイクイク♥息子の妻になる女の臀に白いモノをぶち撒けた。武は何にも気付かず寝息を立てていた。
●レイアは武と式を挙げ、坂東玲子と名乗った。多忙な仕事の合間を縫う様な新婚生活だったが・・玲子と剛造の関係は続いていた。武の事は愛してる、でもお義父さまの気持ち良過ぎ♥アレからわたし離れられない♥思い悩むレイア、その頃坂東夫妻に大きな摘発の案件が舞い込んだ。二つの大きな組織の取引の情報、幹部の終結する現場を掌握出来れば組織を一網打尽に。敵の警戒は厳しく武装も強力と警戒する武に、玲子は「貴方はわたしが護る!」と豪語したのだった。
●防弾チョッキを着用していなかった武は殉職した・・。WLの奮戦によって二大組織は壊滅したが、愛する夫を護る事は出来なかった・・。しめやかに葬儀が行なわれ、涙にくれる若妻と義父が残された・・「駄目よ♥武の前で、そんな♥」「これでお前はワシ一人のモノだ、このイボマラが恋しかったろう」「馬鹿♥防弾チョッキを着させない様に仕向けたのはお義父さまでしょう?悪い人・・」「そういうお前だって武を護ろうとしなかったじゃないか」「嫌!言わないでぇ♥」乱れた黒い喪服から再びWLのコスチュームが覗き、二人は仏前で激しく絡み合うのだった。
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