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■タイトル
美少女仮面フォンテーヌ ヒロイン卒業白書 〜 ネタマシ仮面大暴れ [No.10729]
■プロット
□あらすじ
卒業式の朝、着慣れた制服に袖を通す沢村優香。高校卒業を区切りにフォンテーヌを引退すると決めていた彼女にとって、今日は特別な一日になるはずだった。
その時、卒業式会場から爆発音が響き渡る。
会場では、不幸な青春時代を過ごした男たちの嫉妬の情念が具現化した怪人、ネタマシ仮面が暴れていた。
「キラキラした思い出なんか許さない!」と卒業式をぶち壊す怪人の前に、最後の変身を遂げたフォンテーヌが立ちはだかる。
生徒たちの歓声を浴びて戦うフォンテーヌのキラキラした姿に嫉妬した怪人はパワーアップして逆襲。フォンテーヌをねじ伏せて、彼女の処女を奪うエッチな卒業式を始める。
一度は敗北し、処女を失ったフォンテーヌは大人の身体となり、強力な魔法を手に入れて復活した。しかし、その代償として快楽に弱い体になってしまう。
魔法を武器に反撃を開始するフォンテーヌだったが、その身体の変化を見逃さなかった怪人は、会場の童貞達を呼び集めて、フォンテーヌを襲わせる。
同級生たちに取り囲まれたフォンテーヌは、揉みくちゃにされながら敏感な身体を弄られ、快楽に飲みこまれてしまう。
フォンテーヌによって次々と童貞を卒業していく同級生たち。混乱する卒業式の中、フォンテーヌは正義の心と快楽を求める心の間で揺れ動く。
□登場人物
▽フォンテーヌ/沢村優香
神様から魔法の力を授かり、ご町内の平和を守ってきたが、高校卒業を区切りに引退することを決意。
ヒロインとして活躍した日々を懐かしく思い出しながら卒業の日を迎えていた。
※初回変身時は、清楚で可愛らしい美少女仮面風。復活後は髪型やメイクなどを少し大人びた雰囲気に。後半に登場するオタク君の為にも、コスチュームデザインを大きくは変えないで欲しいです。
▽ネタマシ仮面
暗黒の青春時代を過ごした男たちの妬みの情念から生まれた怪人。
青春を謳歌する陽キャの若者に嫉妬し、キラキラした思い出作りの邪魔をして黒歴史に塗り替えようとする。
外見は不摂生な中年太り体形で、ボロボロの学生服をイメージ。黒縁メガネ風の仮面。胸元には大きく「妬」の文字。
鬱憤を晴らしてスッキリすると、嫉妬の情念が薄れて消滅するが、いずれまた嫉妬心が鬱積すると現れる。
▽後半のパートでフォンテーヌに群がるクラスメイト
〇ヒロインオタク
フォンテーヌのコスチュームに魅せられたオタク少年。複雑な裁断と縫い目の精巧さ、裏地の仕上げ、汗で光る生地の質感を芸術と崇める。コスチュームの細部に妄想を膨らませ、いつかその秘密に直接触れて確かめたいと夢見る。
〇パンストフェチのクラス委員
真面目なクラス委員の彼は、いけないことだと思いつつも、フォンテーヌの足に薄く張り付くパンストと、そのストッキング越しにチラリと覗く下着に強い執着心を抱いている。特に、アクション中にスカートが翻り、ストッキングのランガードが露わになると、その奥に透けて見える白い下着の純粋さに目を奪われ、理性では抑えきれない感情を抱えていた。
※パンストはベージュが好きです。
〇不良生徒
同級生を威圧し、肩で風を切って校内を闊歩していた彼だが、実は未だに童貞であることを恥ずかしく感じ、一刻も早く卒業したいと焦っていた。また、かつてフォンテーヌに悪行を咎められ、魔法でお仕置きされた過去のある彼は、フォンテーヌの真面目ぶった態度を苦々しく感じると同時に、あんないい女で童貞を卒業出来たら最高だと考えていた。
□ストーリー
〇 卒業式の朝
卒業式の朝、沢村優香は3年間着慣れた制服に袖を通す。鏡の前でネクタイを結び「これを着るのも今日で最後かぁ」と少し淋しげに呟く。
また、正義のヒロインとしての活動を、高校卒業までと決めていた彼女にとって、今日はフォンテーヌを引退する日でもある。
平和を守るため、夢中になって街を駆け抜けた日々を思い出し、「大変だったけど、あれが私の青春だったのかな……」と懐かしむ。
そして変身コンパクトを見つめ「神様から貰ったこの力とも、今日でお別れなんだね……3年間ありがとう。」と心の中で呟く。
学校へ向かう道中、(または教室で)友達とお互いに写真を撮りあいながら「今日の卒業式、みんなで最高の思い出にしようね!」と友達と目を合わせた瞬間、卒業式会場の方から「ドカン!」という爆発音が響き渡る。
会場からは何者かの怒号と生徒たちの悲鳴が聞こえてくる。
優香は「何!?卒業式の日に……まさか!?」と驚き会場へ急ぐ。
〇 ネタマシ仮面が大暴れ
会場では、暗黒の青春時代を過ごした男たちの妬みの情念が具現化した怪人。ネタマシ仮面が暴れまわっていた。
「卒業式をぶっ壊す!」
「キラキラした思い出だ?そんなものリア充の自己満だろ!俺の青春は暗黒だったんだ!」
大声で叫びながら、「祝・卒業」と書かれた垂れ幕を引き剥がし、卒業証書を床にばらまき、椅子を投げている。
そこへ優香が駆け込み、怪人の前に立ちはだかり声を張る。
「私たちの卒業式を邪魔するなんて許しません!今すぐ出ていきなさい!」
怪人はニヤリと笑い、「可愛い制服だな、それを着るのも最後なんだろ?」と近づく。
「制服とも今日でお別れだ!」と制服のブレザーを無理やり脱がせ、スカートを捲り上げ下着姿が露になる。
怪人が優香を羽交い締めにし、「ほらほら、クラスのアイドルの卒業記念撮影タイムだ!」と煽ると、男子生徒たちはスマホを構え、「すげぇマジかよ?撮れ、撮れ」「うひょー、純白が眩しいぜ!」「怪人さんっ、前だけじゃなく、お尻も見せてくれ!」と大興奮。
優香は「やめてっ、撮らないで!」と叫ぶが、興奮した男たちは聞き入れず写真や動画を撮り続ける。
やっとのことで怪人の腕を振り払った優香は、脱がされた制服を抱え、涙目で会場裏の更衣室に逃げ込む。
怪人は「ハハッ、晴れの日がとんだ災難だな!」と嘲笑う。
〇卒業式会場で輝くフォンテーヌ
更衣室で、優香はブレザーを握り締めながら息を切らし、「みんなの前であんな目に……絶対に許さない!」と唇を噛む。
コンパクトを取り出し、「メタモルフォーゼ・フォンテーヌ!」と叫ぶと、光に包まれフォンテーヌの姿に変身した。
会場に戻る前、フォンテーヌは鏡に映る自分の姿を見つめる。
「これが終われば、普通の女の子に戻れるのですね。」
「フォンテーヌとしての最後の戦い。わたくしの卒業式ですわ!」
そう呟き、会場へと戻っていく。
フォンテーヌが姿を現すと、会場の雰囲気が一変し歓声が沸き上がる。
「あっ、フォンテーヌだ!」「来てくれたのか?!……俺たちのヒロイン!」
3年間、町の平和を守ってきたフォンテーヌの噂は学校でも有名で、困ったときにはいつも颯爽と現れて助けてくれる頼れる存在だった。
「みんなの卒業式を守ります。これがわたくしの最後の戦いですから!」と宣言し、怪人に向かっていく。
フォンテーヌのスティックから放たれる魔法の光が会場を鮮やかに照らし、怪人の攻撃を軽やかにかわし、鋭く反撃する。
男子が「すげぇ、カッコいい!」「フォンテーヌ、最高!」と叫び、女子が「可愛い~!」と目を輝かせる。
会場の視線と歓声を独り占めにしてステージ中央でキラキラと輝く姿は、まさに今日の主役だった。
〇エッチな卒業式
ネタマシ仮面はフォンテーヌの輝く姿を見て激しく嫉妬する。
「なぜお前だけがキラキラ輝けるんだ!俺だって、俺だって、くそぉぉ妬ましいぃっ!」と叫び、胸の「妬」の文字が赤く光る。
嫉妬のエネルギーが爆発し、パワーアップして猛反撃を開始する。
怪人の巻き起こす、どす黒いプレッシャーに圧倒されたフォンテーヌは、遂にねじ伏せられてしまった。
怪人は、床に落ちた「祝・卒業」と書かれた垂れ幕の上にフォンテーヌを押し倒した。
「キラキラしたヒロイン人生も今日までだ。ここで恥ずかしい姿を晒して、黒歴史を刻んでやる!」
「どうせお前も陰で男とイチャイチャしてるんだろ!」
フォンテーヌをねじ伏せたネタマシ仮面は、会場の参加者たちの目の前でフォンテーヌを凌辱し始める。
「そんな……今日で終わりのはずだったのに……」
ヒロイン最後の日に喫した初めての敗北に、悔しさと後悔の気持ちが湧き上がる。
コスチュームを引き裂かれ、怪人の指が初めて肌に触れる感覚に、「何?この感覚……こんなの初めて……」と混乱し、震える声で小さく呟く。「違う、感じてなんかない……」
フォンテーヌの怯えて戸惑う様子にピンときた怪人。
「なんだお前……もしかして処女なのか?……」
「こりゃぁいい。今日、この場で大人の女にしてやる。これが本当の卒業式だ!」とエッチな卒業式を始める。
怪人がフォンテーヌの太ももを掴んで引き寄せると、フォンテーヌは「いやっ、だめ……!」と抵抗するが力が入らず。
処女を奪われる瞬間、「あぁっ!」と小さく叫び、傍にある垂幕を掴む。
(あぁ……いや、どうして?こんな事に……)
フォンテーヌの喘ぎ声が怪人の腰の動きに合わせて徐々に官能的に変わっていく。
絶頂を知らない彼女は、未知の大きな波が迫ってくる感覚に怯え、垂れ幕をギュッと握りしめる。『祝』の文字が大きく歪んだ次の瞬間、初めての絶頂が彼女を襲い、固く握っていた手の力が緩む。
怪人がイチモツを抜き取ると、フォンテーヌは涙を流し、震える身体を小さく丸める。破瓜の血が混じった精液が流れ、白い垂れ幕を赤く染めた。
満足げな怪人、「この俺がキラキラヒロインの処女を頂けるとはな……青春の大逆転だぜっ!」
会場は静まり返り、生徒たちは「あのフォンテーヌが負けてしまった……」と呆然とする。
〇大人になったフォンテーヌ
(いや……こんな終わり方なんて……嫌っ!)
その時、フォンテーヌの中から金色の光が迸る。
セックスを経験し、大人の女性になった彼女の中に、新たな力が満ちていく。
無残に破られたコスチュームは再生し、髪形やメイクは少し大人っぽく変化した。
「これが、大人の力……?」
フォンテーヌは立ち上がってステッキを握り直し、新たな魔法を放つと金色の光の波が怪人を直撃。
怪人は「ぐわっ!」と後退し、「何だ!?強すぎる……!」と焦る。
新生フォンテーヌは、新たに手に入れた強力な魔法攻撃で怪人を圧倒していく。
追い詰められたネタマシ仮面は、ヤケクソ気味に腕を大きく振って反撃を繰り出す。
攻撃のほとんどは空振りに終わったが、最後の一振りがフォンテーヌの胸の先を僅かにかすめると、電撃のような快感が駆け抜け、「はぁぁんっ」と甘い声がもれて膝をついてしまう。
(え?何、この感じ……私の身体、いったいどうなってしまったの?)
処女を卒業して大人の身体になったフォンテーヌは、これまでよりも遥かに強力な魔法という新たな武器を手に入れた。
しかし、その代償として、快楽を知った身体はその刺激に対して弱く、抗うことが困難になっていた。
(大人になるって、強くなるだけじゃないんだ?……)
〇同級生に襲われる
フォンテーヌの身体に起こった変化を、ネタマシ仮面は見逃さなかった。
「うん?……感じるんだな?」とニヤリ。
「会場の童貞ども、お前らも卒業したいだろ?筆おろしのチャンスだ!集まれ!」
怪人は、童貞男子に声をかけ、黒い仮面をばら撒いた。
怪人に唆されたクラスメイト達は仮面で素顔を隠してフォンテーヌに群がっていく。
「え?ちょっと、みんな、まって、まって……」
「いや、だめぇ、触らないで!」
童貞の男達に取り囲まれ、数で押されたフォンテーヌは、敏感になった身体を好き放題に触られてしまう。
怪人の狙いは当たり、快感に襲われたフォンテーヌは戦えなくなり、男たちのされるがままになってしまう。
「ああぁん、だめぇ……わたくしヒロインなのに!」
「どうして?……気持ちよすぎて……大人ってみんなこうなの?」
抵抗する力を失ったフォンテーヌを取り囲んだ男たちは、憧れのヒロインに対して密かに抱いていた邪な欲望を爆発させる。
ヒロインオタクの生徒がコスチュームの素材や縫製を確かめるように上から下まで撫でまわす。
パンストフェチのクラス委員はストッキング越しに太腿をなぞり、スカートをめくり上げ、下着の縁に沿って指を滑らせる。
オタクがブーツの秘密を調べるために脱がせると、脹脛が露になる。クラス委員は初めて目にする脹脛に飛びつき、足先からお尻まで指を滑らせて感触を堪能する。
ブーツを調べ尽くしたオタクは、このブーツを身に着けてこそ美が完成すると、再びブーツを履かせる。
オタク:
「フォンテーヌのコスチューム、こんな近くで見られるなんて……!この生地の手触り、想像以上に柔らかい!」
「この裁断、この仕立て、裏地のステッチも完璧だ!」
「機能的で美しいブーツのデザイン……素材は?……内側も確かめたい!」
クラス委員:
「いけないとは思うけど……このパンストの光沢、この張り付き具合、ずっと気になってたんだ!」
「絹のような手触り……太ももと下着の境目!……このランガードが僕を虜にするんだ!」
「あっ!脹脛が……このつま先からの完璧な曲線……美しい!」
そこへ不良生徒が割り込んでくる。パンストを破り、下着をずらして一気に貫く。
不良がストッキングを破り、コスチュームを裂いて胸を露出させた瞬間、クラス委員とオタクは悲鳴を上げる。しかし、ストッキングの裂け目から覗く、眩しいほどに白いパンティーと、露わになった柔らかそうな胸に魅了され釘付けになってしまう。
不良:
「おめぇら、チマチマやってんじぇねぇ!俺がやってやる、そこをどけ!」
「昔、お仕置きされた借り、たっぷり返してやるぜ!」
スマホを取り出し、フォンテーヌを犯す自分の行為を自撮り風に撮影しながら、「フォンテーヌが相手とか、俺の童貞卒業が伝説になるぜ!」とハッタリをかまし、フォンテーヌの屈辱と快感にゆがむ表情をハメ撮り風に撮影する。
誰もフォンテーヌの正体を知らない中、彼女のアイマスクが取られ、素顔が露わになる。
そこに現れたクラスのアイドル沢村優香の顔に驚きの声が上がる。
不良:
「おい、マジかよ!?優香じゃねーか!」
「一粒で二度美味しいって、これだぜ!」
クラス委員:
「沢村さんが!?……あの清楚な脚がストッキングに包まれると、こんなにもセクシーに!」
「破れたストッキングから覗く純白のパンティー……この世で一番美しい白だ!」
オタク:
「まさか、憧れの推しがこんな身近にいたなんて!?」
「コスチュームだけじゃなく、身体も何もかも全てを調べたい……」
男たちに揉みくちゃにされたフォンテーヌは快楽に飲み込まれ、ヒロインとしての意思が薄れていくのを感じる。
「もうだめです……大人って……気持ちいい……」
歓喜と混乱の中で、フォンテーヌに群がったクラスメイト達は次々に童貞を卒業していった。
〇引退撤回
その様子を満足気に眺めていた怪人。
「お前らの晴れの日を、滅茶苦茶にしてやったわ!メシウマだぜ!」
「また来年も現れて、もっとエッチな卒業式にしてやるからな。覚悟しておけよ!」
「あぁぁっスカッとしたぁ……」
そう言い残し、消滅していった。
怪人が去り、仮面が消えると生徒たちは我に返り、自分のしでかした事の重大さに焦りながら、そそくさと散っていく。
フォンテーヌは破れたコスチュームを抑えながら、ゆっくりと立ち上がり、自分の身体を見つめる。
「これが、私の卒業式?……怪人に負けて、みんなの前でこんな目に……」
「だめですわ。こんな終わり方、受け入れられません!」
「来年こそは怪人を倒して、後輩たちの卒業式を守り抜いて見せますわ!」
引退を撤回し、再起を誓う。
しかし、同時に、「もしも、また負けてしまったら、今度はどんなエッチな事をされてしまうのだろう?」という、一抹の期待に似た感情も抱いていた。
その矛盾した感情に苛まれながら、「これが大人になるって事なのかな?」と自問する。
卒業式会場には、散らばった卒業証書と制服のボタンが転がり、遠くでチャイムの音が鳴り響く。
END
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23人
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琺瑯癖郎
個人的嗜好に刺さった素晴らしいプロットです。 怪人キャラとコスチュームオタク君がなんとも素晴らしいです。 個人的には大人になったフォンテーヌのコスチュームにはエナメル素材を取り入れて欲しいのと一度脱がしたブーツを舐め回した後に再度履かせてもらいたいと思いました。 採用されることを願っております。
クラムボン
琺瑯癖郎さま ありがとうございます。オタク君の気持ちを考えると、一度も触れていないのに大人っぽいコスチュームに変化してしまうと残念な気持ちになるような気がして、今回は大きな変化はなしで、アクセサリーや部分的な変化に留めることにしました。一度脱がせたブーツを、やっぱり履いていたほうが美しいと、もう一度履かせるのもいいかもしれませんね。
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