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■タイトル
ヒロイン陥落アイテム実演販売 標的にされたセイガピンク [No.10728]
■プロット
概要
「ヒロインを捕獲・陥落させるアイテムの実演販売というシチュエーションを通し、様々な責めを受けるヒロインを描くこと」をコンセプトに作成したプロットになります。
複数の効果の違うアイテムを登場させることでシチュエーションを変化させ、責めにバリエーションを持たせることを意識しています。
あらすじ
宇宙のどこかにあるとある星で、「正義のヒロイン捕獲用アイテムの実演販売」が行われていた。
ヒロインを自動的に捕まえる『憎悪の縄』、様々な効果を持ち、ヒロインの性感を数十倍に高めることも可能な『呪いの札』、ヒロインを観察してその能力をコピーし、更には性的な観察により性感帯や性癖を見抜くことが出来るロボット兵士。
裏社会の商人 ビシャールは、獣聖戦隊セイガマンの一員、セイガピンクとの戦いでこれらの商品の性能を顧客にアピールしていく。
そして、これらの商品によって捕らわれたセイガピンクもまた、ビシャールの調教を受けた性奴隷として販売されるのだった。
登場人物
・セイガピンク・サアヤ
獣聖戦隊セイガマンの紅一点。仲間の中では最年少であるが、銀河盗賊ガルンガの襲撃に備えて鍛錬を積んでおり、戦闘員程度であれば難なく倒せる実力はある。祖先から受け継いだ剣・獣聖剣と、光を纏った引っかき攻撃で戦う。
必殺技は、両手に集めた光のエネルギーを発射する「花吹雪の舞」と、光を纏った剣で相手を斬り裂く「秘剣・花霞の太刀」。
(『SPSC-56 帰ってきたスーパーヒロイン 90s ~獣聖戦隊セイガマン 狙われたセイガピンク~』に登場したスーツ、及び変身前の私服を想定しています)
・裏社会の商人 ビシャール
銀河盗賊ガルンガと協力関係にある闇の商人。様々な商品を開発・調達しては闇のマーケットで販売している。
取扱商品は殺戮・破壊兵器から正義のヒロインを捕獲・陥落するためのアイテムなど幅広い。
・ロボット兵士 ゴヴィオブ
ビシャールの商品の一つであるロボット兵士。怪力と高い防御力を誇る。また、相手の能力や戦闘スタイルを観察し、コピーする能力を備えている。
また。この能力を応用することで、ヒロインの性感帯や性癖までも見抜き、性的な責めに活用することが出来る。
(可能であれば、細身のデザインにしていただけると大変ありがたいです)
・銀河盗賊ガルンガ戦闘員
ガルンガの戦闘員。戦闘力はさほど高くない。
ストーリー
シーン① 開会
銀河盗賊ガルンガの根城の一つであるとある星。そこに設けられた会場で、闇のマーケットが開催されようとしていた。
全宇宙への中継用カメラの前に、裏社会の商人 ビシャールが現れ、開会を宣言する。
「これより、正義のヒロイン捕獲用アイテムの実演販売を開催いたします」
シーン② 憎悪の縄
「まずは一つ目の商品です。その名も『憎悪の縄』!!」
ビシャールがそう告げると、ガルンガの戦闘員が現れる。その手には、何の変哲もない縄が握られていた。
しかし、この縄は正義のヒロインに倒された怪人たちの身体を材料としており、「ヒロインを捕らえる」という一点に関しては圧倒的な効力を発揮するという。
「それでは実際に、この縄を使った戦いをご覧下さい。標的は、我らガルンガと敵対する獣聖戦隊セイガマンの一員、セイガピンクです」
ビシャールの言葉を合図に、空中に映像が浮かび上がった。
「銀河を守る星の牙、セイガピンク!!」
凛々しく名乗りを上げたセイガピンクに、ガルンガの戦闘員が襲い掛かっていく。しかし、セイガピンクは攻撃を防ぐと、武器である獣聖剣と光を纏った爪での攻撃でいとも簡単に戦闘員を倒していく。
そんな中、憎悪の縄を手にした戦闘員が現れ、それをセイガピンクに投げつけた。獣聖剣で斬り払おうと身構えたセイガピンクだったが、次の瞬間には後ろ手に縛りあげられていた。
一瞬で拘束されたことに戸惑うセイガピンク。その上、縄は彼女の身体を強く締め上げてくる。あまりの痛みに獣聖剣を取り落とし、跪いてしまう。
拘束を解こうとするセイガピンクだったが、憎悪の縄はびくともしない。逆に彼女の動きを封じるように更に強く締め付けてきた。
憎悪の縄を投げた戦闘員はしばらく様子を見ていたが、セイガピンクが抵抗できないと判断し、彼女の身体を弄び始めた。
胸や尻を揉まれ、スカートの中を責められ、思わず身を捩ってしまうセイガピンク。そして、戦闘員はペニスを取り出すと、それを彼女のスーツやマスク越しに擦り付けていく。
セイガピンクの脇や脚でペニスを挟んでしごいた後、彼女に四つん這いの姿勢を取らせると、尻でペニスを挟んでの尻コキ、尻とスカートとの間にペニスを挿入しての擬似セックス、そして太ももでペニスを挟んでの素股と、彼女の全身で自らのペニスを刺激していった。
やがて、戦闘員が射精の体勢に入った。戦闘員の意識が自分から外れたことを察知したセイガピンクは、素早く両手にエネルギーを集中する。すかさず憎悪の縄が締め付けてくるが、それに構わず、必殺技・花吹雪の舞を自分に向けて放った。
自分の技でダメージを受けるセイガピンク。しかし、同時に全身に巻き付いた憎悪の縄を弾き飛ばすことに成功した。
拘束のなくなったセイガピンクにとって、戦闘員は敵ではなかった。自慢の爪による攻撃で戦闘員を撃破すると、そのまま立ち去っていく。
「このように、『憎悪の縄』は正義のヒロインを捕らえるのに非常に有効な商品です。伸縮自在、自動拘束機能を備え、普通の縄に比べ非常に頑丈。しかしながら、絶対に切れないことを保証するものではありませんのでご注意ください。こちら、金貨5万となります!!」
セイガピンクに破られはしたものの、憎悪の縄の効果は伝わったようだ。ヒロインハンターなどから注文が入り始める。
シーン③ 呪いの札
「続いての商品です。名付けて『呪いの札』!!」
憎悪の縄への注文が落ち着くと、ビシャールが次の商品を紹介する。先程と同じように現れたガルンガの戦闘員は、ひと綴りになった数枚の札を手にしていた。
説明によると、この札は宇宙の名だたる呪術師による呪いが込められており、投げたり貼り付けることで様々な効果を発揮するという。
「では再び、この商品を使い、セイガピンクと戦った様子をお見せ致します」
セイガピンクは二人の戦闘員と戦っていた。普段なら特に苦戦する相手ではないが、今日の戦闘員は不思議な札を持っていた。
投げつけられた札からは炎や雷が放たれ、セイガピンクの攻撃を阻んでいた。飛んでくる札を剣で斬り払いながら、慎重に距離を詰めていくセイガピンク。
そんな中、彼女はいつの間にか自分の身体に一枚の札が貼られていることに気が付いた。次の瞬間、セイガピンクは立っていられないほどの快感に襲われ、膝をついていた。
そんなセイガピンクに、二人の戦闘員はゆっくりと近づくと、それぞれ彼女の二の腕をそっと撫でた。ただそれだけのことで、セイガピンクは喘ぎを漏らしてしまう。
彼女に貼られた札は性感を数十倍に高める効果があるらしい。それを札の効果で透明になった戦闘員が貼り付けていたのだ。
そして、戦闘員たちは性感を高める札を何枚もセイガピンクに貼り付けると、本格的に彼女を責め始めた。
一人はセイガピンクを後ろから抱きしめるような姿勢で、彼女のマスクや腕、首などに触れていった。そしてもう一人は、彼女のブーツや脚を撫で、頬ずりを始める。それが、セイガピンクにこれまで感じたこともない快感を与えた。
両手に力を込め、頭を振って必死に耐える彼女を横目に、戦闘員はとうとう胸や尻、スカートの中に手を伸ばしていく。敏感な部分を弄られるたび、セイガピンクは声を上げながら絶頂してしまった。
しばらくセイガピンクを責め続けた戦闘員たちは、本格的に彼女を犯そうとスーツの股間部分やマスクに手を掛ける。
そんな中、セイガピンクは戦闘員の持つ札の綴りに気が付くと、快感を頭から必死に追い出し、爪の攻撃でそれを破壊した。すると、先程までの性感が嘘のように消えていく。
正気を取り戻したセイガピンクは、戦闘員たちを剣で斬り捨てた。
「『呪いの札』は本体を破壊されると呪いの効果が消えてしまう弱点を持っています。ですが、誰にでも簡単に扱える非常に強力な商品です。こちら、金貨10万となります!!」
破壊されれば効果を失うのは呪いの札に限った話ではない。これも、宇宙各地の悪の組織から注文が入った。
シーン④ ロボット兵士
「続いての商品はこちら、ロボット兵士、『ゴヴィオブ』!!」
ビシャールの呼び込みに応えるように、一体のロボットが進み出てきた。そして、ビシャールの隣で静止する。
「このゴヴィオブの性能については、実際に稼働している様子を見れば一目瞭然。早速ですが、試運転としてセイガピンクと戦った際の映像をご覧ください」
セイガピンクは剣を構え、ゴヴィオブと対峙していた。一方のゴヴィオブは棒立ちのまま、微動だにしていない。
その様子を不審に思いながら、セイガピンクはゴヴィオブに攻撃を仕掛けていった。剣や爪での攻撃を幾度も繰り出し、必殺技も放ったものの、ゴヴィオブの頑丈な装甲に傷一つつけることは出来なかった。
セイガピンクがいったん体勢を整えていると、ゴヴィオブから機械的な音声が発せられた。
「―セイガピンク、観察完了。戦闘開始」
次の瞬間、ゴヴィオブが突然動き出した。そして、いつの間にか装備していた剣でセイガピンクに攻撃を仕掛ける。回避して距離を取った彼女が見たのは、自分と全く同じ構えを取るゴヴィオブの姿だった。
自分の動きをコピーされているという予想は、その後の戦いの中で確信に変わった。剣も爪も全く同じ軌道で振られる。2つの必殺技もそれぞれ再現されていた。
そうして、しばらく互角の勝負が続いていたが、徐々にセイガピンクが押され始めた。ゴヴィオブはロボットであるため速度も威力も全く落ちることはなかった。一方のセイガピンクには疲労が蓄積され、ほんの僅かに動きが鈍っていた。
そして、剣を弾き飛ばされたセイガピンクは、喉元に剣を突き付けられていた。逆転を狙って繰り出した爪も受け止められ、キックも効果がなかった。
「ー戦闘終了。これより凌辱モードに移行。性的観察開始」
ゴヴィオブから発せられた言葉に、セイガピンクは抵抗を試みるが、ゴヴィオブの怪力に動きを封じられてしまう。
「ーセイガピンク、性的観察完了。凌辱開始」
機械的な音声を発したゴヴィオブはセイガピンクを地面に押し倒した。片腕で彼女の両腕を押さえつけると、彼女の身体を愛撫していく。
始めは拘束を解こうともがいていたセイガピンクだったが、少しずつ快感に悶える動きに変わっていった。ゴヴィオブから受ける愛撫が、全て彼女を的確に昂らせていった。
(どうして…、こんなに、気持ちいいの…!?まさか…、思考を、読まれて…!!)
そこまで考えた瞬間、セイガピンクはイカされていた。絶頂した彼女の拘束を解くと、ゴヴィオブは体内から機械のペニスを露出させる。
逃げようとするセイガピンクだったが、ゴヴィオブに腰を捕まれ、スーツの股間部分を破壊された。そして、そのまま正常位で犯された。
ゴヴィオブの動きは彼女の気持ちいい場所を確実に責めていた。マスクを外され、体位を変えながら犯され、セイガピンクは何度か絶頂した。
そして、セイガピンクは正座の姿勢で、ゴヴィオブのペニスに口で奉仕させられていた。口を犯されている事実が、セイガピンクには屈辱だった。
そんな中、突然ゴヴィオブが停止した。例の機械的な音声が、「エラー発生―再起動準備中」と告げている。ゴヴィオブの凌辱モードには不具合があり、オーバーヒートを起こしていた。
その機を逃さず、ゴヴィオブから離れるセイガピンク。絶好のチャンスだったが、彼女にゴヴィオブを倒す術はなく、逃げるしかなかった。
セイガピンクの完全な敗北だった。
「ゴヴィオブは敵を観察し、その動きや技を完璧にコピーする機能を備えています。それを応用し、正義のヒロインを凌辱することも可能!!また、今回の試運転で発覚した不具合も既に修正済みです。こちらの商品、金貨500万となります!!」
セイガピンクを敗走に追い込んだゴヴィオブの性能は非常に魅力的だったようだ。高額商品ではあるが、宇宙ギャングなどの大型顧客から注文が入った。
シーン⑤ 囚われのヒロイン
「さて、本日ご紹介を予定しておりました正義のヒロイン捕獲用アイテムは以上となります。ですが、ここで一点、隠し玉の商品を披露したいと思います。こちらは一点ものですので、オークション形式での販売と致します」
ビシャールの言葉に、カメラの向こうの顧客たちに緊張が走ったのが伝わってきた。内心でほくそ笑みながら、ビシャールは目玉商品を呼び込む。
「それではご紹介いたします。先程からその雄姿を披露してくれた正義のヒロイン、セイガピンクです!!」
その言葉を合図に、マスクを外されたスーツ姿のセイガピンクが姿を現した。口枷と首輪を装着され、後ろ手に拘束された姿で、首輪に繋がったリードを戦闘員に引かれていた。
戦闘員はセイガピンクを正座させると、リードをビシャールに手渡した。
「我々ガルンガは、セイガピンクを捕らえることに成功しました。では、その様子をご覧いただきましょう」
街に現れたガルンガ戦闘員と戦うセイガピンク。しかし、戦闘員たちは戦いながら、セイガピンクを人けのない場所へ誘導していた。
戦闘員を追って廃屋の中に踏み込んだセイガピンクをゴヴィオブが待ち受けていた。しかも、両手には憎悪の縄と呪いの札を手にしている。
(あのロボット、この間は倒せなかった…。その上、あの縄と札…。どうにか切り抜けないと…)
覚悟を決めたセイガピンクに、ゴヴィオブが憎悪の縄と呪いの札を投げつける。以前と同様に縛りあげられ、性感を高める札を身体に貼り付けられる。
呪いの札の効果か、縄が身体を這う感触が快感だった。膝を付きそうになりながら、セイガピンクは花吹雪の舞を自分に撃って憎悪の縄から逃れると、ゴヴィオブに駆け寄り、呪いの札を剣で破壊した。
これで、呪いの効果は消えるはず。そう考えていたセイガピンクだったが、高められた性感は収まる様子がない。それどころか、いつの間にか憎悪の縄も復活し、彼女の身体を拘束していた。
「そんな!!縄も札も、破壊したはずなのに…!!」
戸惑いながら、縄の与える快楽に耐えるセイガピンクに、ゴヴィオブが攻撃を開始する。自らの必殺技でダメージを受けた上、拘束されたままでは反撃も出来ず、彼女が気を失うまでそう時間はかからなかった。
「ご覧頂きましたように、憎悪の縄と呪いの札はセイガピンクとの戦いを受け改良しております。縄には自動修復機能を追加し、札の呪いは本体を破壊されても24時間は消えません。それも全て、モニターとして商品を体験してくださったセイガピンク、貴女のおかげです。お礼申し上げます」
嘲笑うビシャールを睨みつけるセイガピンク。ビシャールはその顔をカメラに向けると、
「囚われの身であっても、正義のヒロインらしい凛々しい目をしている彼女ですが、既に我々の手により調教済みです。続いては、その様子をお目にかけましょう」
ガルンガのアジトに連れ去られたセイガピンクは、両手を頭の上で手錠で拘束され、天井から伸びる鎖に立ったまま繋がれていた。
そこにビシャールが現れ、彼女に目隠しを施す。それを合図にしたように、ゴヴィオブが背後から彼女を犯し、戦闘員が全身を愛撫し始めた。
「まずは貴女に快楽を覚えてもらいます。併せて、貴女の身体を隅々まで観察させてもらいますよ。どこが気持ちよくて、どう触られるのが好きなのかをね」
それから、セイガピンクはゴヴィオブと戦闘員に犯され続けた。ゴヴィオブの性的観察により、好きな突かれ方や性感帯を把握されると、そこを重点的に責められた。
しばらくして、映像が切り替わった。
椅子に座った戦闘員の前に、後ろ手に拘束されたセイガピンクが跪いている。彼女は戦闘員を相手に、フェラチオの練習をさせられていた。
頭を上下に振って奉仕するセイガピンクの背中を、手にした指揮棒のようなもので叩きながら、ビシャールは彼女のフェラチオを指導していた。
「もっと舌を使いなさい、セイガピンク。その調子では、今日もお仕置きですね」
彼女には、一日に30人の戦闘員を射精させるノルマが課されていた。達成すれば牢で休むことが出来るが、出来なければ椅子状の拘束具に固定され、戦闘員による愛撫を受けることになる。
果たして、セイガピンクはノルマを達成できなかった。一晩中乳首を弄られ、スカートの中を舐められ、喘ぎながら気を失った。
最後の映像は、四つん這いになったセイガピンクが前後から戦闘員に犯されている場面から始まった。その後も体位を変えながら犯されていく。
快楽を覚えこまされ、口での奉仕の技術を身に着けされられたセイガピンクは、実践という名の凌辱を受け、性奴隷として調教されていった。
「このように、セイガピンクの身体はすっかり性奴隷となっています。また、彼女の好みや性感帯も把握しておりますので、購入者の方にはお教えいたします。例えば、背中や首が性感帯で、ここを撫でられると猫のように可愛い声をあげて喜びます」
そう言いながら、ビシャールは彼女の背中と首を撫でた。口枷により声は出せなかったが、セイガピンクは身体を震わせて応えていた。
「では、セイガピンクのオークションを開始いたします。開始価格は金貨5千万です!!」
シーン⑥ 閉会
セイガピンクは金貨4億6千万で、宇宙一と名高い闇のセレブに落札された。
彼女を捕らえた映像が宣伝となったのか、憎悪の縄と呪いの札も追加注文が入っていた。
更に、ビシャールはセイガピンクを調教した際の映像をノーカットで収録した動画を、こことは違う、正義のヒロインを性の対象とする顧客が集うマーケットで販売し、そちらも相当の売り上げとなっていた。
「今回も稼がせてもらいましたよ、ボス。いつも通り、取り分は7:3で。では、またいい儲け話がありましたら、是非」
以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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GG bond
優れた脚本
ktzk
GG bond様 コメントありがとうございます。 そう言って頂けてとても嬉しいです。
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