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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
boss
■タイトル 

格闘舞姫ユリ ~仕組まれた格闘大会 快楽に堕ちる天才格闘家~ [No.10727]

■プロット
・あらすじ
 人気格闘家のユリは幾つもの格闘大会で優勝している一方、格闘舞姫として妖魔退治を行っていた。ある日、格闘大会でユリに敗れた男に妖魔が乗り移る。男は、妖魔との闘いで気を失っているユリの股間に、妖魔特製のローターを埋め込む。何も知らないユリは男に挑発されるがままに格闘大会へと出場するが…
 特製ローターのせいで苦戦を強いられるユリ。何度もいかされて絶頂を繰り返し、美しい顔は欲望にまみれたアへ顔へと変わっていくのであった。

・天川ユリ
 20歳の細身美人。人気格闘家でありながら、裏の顔は妖魔退治の専門家。細身の身体からは想像もつかない威力の攻撃を繰り出す。ロングタイツに肩だしの胴着。
・格闘舞姫
 ユリが妖魔退治の時にのみ使用する姿。あらゆる身体能力が向上する。ピンチになるほど身体能力が強化される。ピンチにはダメージだけでなく、精神的なピンチも含まれる。
 衣装は白の肩だしミニ丈着物。中は黒のビキニブラ。光沢ある膝上丈(膝から5から10センチくらい)黒スパッツ。ハチマキ無し。

・ストーリー
 ユリは女性でありながら、屈強な男たちが出場する武闘大会で毎回優勝する人気格闘家であった。そんな人気者のユリであったが、実は妖魔退治の専門家であり、人知れず日々妖魔と闘っていた。
 妖魔は人間よりも圧倒的に強い力を持つとともに、若い女性の性的エネルギーを食料としていた。妖魔たちはユリの美しい姿に欲情し、性的エネルギーを狙うも、いつも返り討ちにあっていた。
 そして今日も…。

 格闘大会で無事優勝をおさめ、帰ろうとしているユリであったが、近くに妖魔の気配を感じて駆けつける。
「今日はやけに多いわね。さっきまでの大会で疲れているの。さっさと終わらせてもらうわよ!」
 ユリは胸の辺りをパタパタとさせ、手で顔を扇ぐ。格闘大会のあとだけあってユリにも疲労が残っていた。隙だらけのユリに、妖魔たちは代わる代わる襲いかかる。
 しかし、ユリは華麗に妖魔の攻撃をかわし、逆に鋭い攻撃で妖魔たちにダメージを与えていく。変身しなくともユリの格闘技術は一級品であるため、妖魔たちは次々に倒されていくのであった。
 しかし、ユリが倒したと思っていた妖魔が起き上がり、ユリの足首を掴む。咄嗟のことに反応しきれず、ユリはバランスを崩して倒れてしまう。その際に足首を捻ってしまうのであった。
 足首を掴む妖魔を蹴って手を振りほどき、立ち上がるユリであったが、足首に激痛が走る。そして次々に襲い来る妖魔の攻撃をかわそうとするが、動きは鈍く攻撃を食らってしまう。
「くっ、足首が…このままじゃまずいわね。」
 ユリは格闘舞姫に変身しようと構えるが、妖魔に背後から抱きつかれて変身を妨害されてしまう。
「この、離しなさいよ!」
 ユリは必死に振りほどこうとするが、妖魔は更に力を増し、ユリのお腹を締め上げていく。お腹の圧迫により胃液を吐くユリ。そして他の妖魔たちもユリを痛め付けようとパンチを浴びせるのであった。
 妖魔たちの攻撃を何度もくらい、ユリはぐったりとしてしまう。そんなユリを、妖魔たちは嫌らしく触り始めるのであった。
 ユリは我慢するも身体はびくびくと反応してしまう。妖魔たちはユリの反応を楽しみながら、ユリの身体を触り、舐め、感じさせるのであった。
 ユリは感じてしまっているせいで、身体は汗ばみ、股間はタイツ越しに濡れ始める。更に、妖魔たちはユリの汗を舐めて性的エネルギーを吸収するのであった。そして股間を舐めまわす妖魔たち。ユリは感じていってしまい、タイツをびっしょりと濡らしてしまう。
(この私が妖魔なんかに…変身さえできれば…)
 妖魔はユリを押し倒し犯そうとする。
「いい加減にしなさい!」
 ユリは妖魔の顔面に蹴りを食らわせる。そして素早い動きで距離をとり、格闘舞姫へと変身するのであった。
 いつもなら簡単に妖魔を退治するユリであったが、足首の痛みと先ほどのダメージから苦戦してしまう。
 妖魔の攻撃で何度も倒されるユリ。その度にユリは立ち上がり、次第にユリの力が増していく。格闘舞姫はピンチになればなる程身体能力が強化されるのだ。
 数度倒れた後、大きくパワーアップしたユリは妖魔の攻撃を片手で受け止める。そして強化された攻撃で次々と妖魔を倒すのであった。

 妖魔を全滅させたところで安心してしまったユリは、ダメージの蓄積から意識を失ってしまう。そこに一人の男が現れる。
「あれ?そこに倒れているのはユリじゃないか?」
 男は過去にユリ敗れた格闘家であった。
「何でこんなところで倒れているんだ?それに変わった格好しているな。」
 男は倒れたユリを見つめ、その色気のある姿に欲情する。
 その瞬間、男は何かに乗り移られる。それは先ほどユリがトドメを指し損なっていた妖魔であった。
 妖魔に乗り移られた男はユリを見つめてニヤリと笑う。そして…

 一時間ほどした後、ユリは目を覚ます。
「くっ、私としたことが意識を失っていたのね。」
 ダメージが抜けきっておらず、ふらふらとしながら立ち上がるユリ。立ち上がったユリはどこか身体に違和感を感じる。
 しかしダメージのせいだと自己解決し、その場を去るのであった。

 そして数日が過ぎた。
 その間、妖魔に乗り移られた男は格闘大会で連戦連勝する。そしてことあるごとにユリを挑発するコメントを残すのであった。
 ユリはその挑発にのってしまい、男との闘いを熱望するようになる。
 そして男から挑戦状が届き、ユリは即座に了承するのであった。
 ユリと男が闘うのは闇の格闘大会、武器使用やドーピング有といった危険な大会であった。
 そんな大会にも関わらず、ユリは順当に勝ち上がっていく。
 そして準決勝を前に、ユリは控え室で休んでいた。そこに男が現れる。
「会いたかったぞ、ユリ。おれのことを覚えているか?」
 男から漂う妖魔の気配をユリは感じとる。
「あなたは…以前私と闘ったファイターね。でもその気配…どうやら妖魔に乗り移られているようね。」
 ユリに見抜かれても男は動じない。そして男はユリに語りかける。
「よく見抜いたな。しかしおれが貴様の身体に残してやったプレゼントには気づいていないようだな。」
「プレゼント?」
 ユリが怪訝そうな顔で問い返す。ユリの反応を見て男はニヤリと笑う。そした何かのスイッチの目盛りを回す。
 その瞬間、ユリの股間の奥底で何かが振動を始める。ユリは感じてしまい、股間を押さえてしゃがみこむ。
「私の身体に…何をしたの?」
 ユリは必死に感じるのを我慢しながら男に問いかける。
「くくく、先日貴様が気を失っている間に特製のローターを入れさせてもらった。奥底に入れたから外観からは全く分からないだろ?更にこいつは妖魔特製の仕組みになっている。振動を起こすと同時に強力な媚薬も流れ出る優れものだ。」
「何ですって?は…外しなさいよ」
 ユリは股間を押さえてしゃがみこみながら訴える。
 しかし男は笑いながらその場を去るのであった。そんな状態にも関わらず、ユリは準決勝の舞台へと呼ばれる。

 股間の振動を感じさせないようにユリは何とか耐える。しかし、我慢から脂汗が滲み出る。対戦相手はユリの異様な汗に、ユリの体調が悪いことを感じとる。
 そして開始の合図と共にユリに猛攻撃を仕掛ける。ユリはガードのために腕を上げるが股間の振動で感じてしまう。そして攻撃を食らってしまう。
 何とか立ち上がるユリであったが、股間の振動のせいで脚はガクガクと震えていた。対戦相手はユリが股間を気にする素振りを見せていることから、執拗に股間に攻撃を集中させる。ユリはガードしきれずに何度も股間を攻撃され、耐えきれずに失禁してしまう。膝から崩れ落ちるユリ。
 「妖魔を倒すためにも、このまま負けるわけにはいかない。」
 ユリは格闘舞姫へと変身する。対戦相手はユリの変身に驚くが、ユリの股間を気にする素振りを見て再び股間を執拗に攻撃する。
 身体能力は向上しているものの、性的快感には抗えない。ユリは再び股間を攻撃されていきそうになってしまう。
 しかし、ピンチになることでユリの身体能力が強化される。対戦相手の攻撃を受け止め、拳を握りつぶす。絶叫する対戦相手にユリはトドメの蹴りを顔面に食らわせてKOするのであった。

 決勝を前に控え室で待つユリ。しかし股間の振動は止まらずにユリは感じさせられ続けていた。
 ユリは我慢できずにスパッツ越しに自慰行為を始める。身体をびくびくとさせていってしまうユリ。そして丁度行為が終わったところで決勝戦への呼び出しがかかるのであった。

 決勝戦の相手は予想通り妖魔に乗り移られた男であった。ユリは最初から格闘舞姫へと変身する。格闘舞姫を前にしても男は余裕の表情を崩さない。
「おれからのプレゼント、気に入ってもらえたようだな。」
 男はニヤニヤ笑いながらユリを挑発する。
「こんなことをしないと勝負できないなんて。とんだ臆病者ね。」
 ユリは挑発を返す。しかし身体は正直で、ユリの身体は今にもいきそうになっていた。脚を震わせながらいくのを我慢するユリ。そして闘い開始の合図が鳴る。
 ユリは先に攻撃を仕掛ける。しかし男はユリの攻撃を簡単にかわす。男は自らは攻撃を仕掛けず、ユリの動きが鈍くなるのを待っていた。
 ユリは次第に股間の振動を我慢できなくなり、股間からスパッツ越しに我慢汁が垂れていく。息づかいは荒くなり、ユリは追い詰められていく。そして格闘舞姫の能力で身体能力が強化される。
 ユリは先ほどよりも鋭い攻撃を繰り出す。しかし男はすれすれで攻撃をかわす。
「危ない、危ない。まだそんな動きができたのか。それなら…」
 男はスイッチを取り出し目盛りを最大まで上げる。ユリの股間の振動は激しくなり、媚薬が股間の奥底へと流れ出る。
「だめ、こんなの我慢できない。」
 ユリは振動によりいってしまう。そしていっても止まらない振動に、ユリは何度も繰り返しいってしまうのであった。
「いい様だな、ユリ。」
 男はユリを蹴って仰向けに倒してからユリの股間を踏みつける。踏まれる度に失禁をしてしまうユリは、何度もいかされ、情けないアへ顔でよだれを垂れ流すのであった。
 しかし、かつてないピンチに格闘舞姫としての能力が最大限発動する。ユリの身体は大きくパワーアップし、ユリは立ち上がるのであった。
 驚いた男はスイッチを再度マックスにするがユリの極限まで強化された肉体はローターの振動を押さえる程であった。仕方なく男はユリに攻撃を繰り出す。ユリは男の攻撃をかわすこともなく受け続けるが、強化されたユリには全くダメージにならない。
 そしてユリはゆっくりと男に近づき、一発パンチを食らわせる。男は一撃で意識をう失い、取りついていた妖魔が弾き出される。
 妖魔はユリに襲いかかるが、先ほど同じくユリにはダメージを与えられない。そしてユリの渾身の力を込めた攻撃で、妖魔は完全に消滅するのであった。

 妖魔を倒したユリはその場に膝をつく。無理矢理引き出した力のせいで身体が悲鳴をあげているのだ。身体の自由がきかないユリの目の前で男が目を覚ます。
 男は妖魔に取りつかれていた時の記憶はなかった。しかし、目の前に弱りきってしゃがみこんでいるユリの姿が目に入る。男は試合会場とユリの姿を見て闘っている最中であったと理解する。
 そして、かつて敗れた相手が弱っている姿を見てニヤリと笑う。
「なぜこの状況になったかは分からないが、今がお前に復讐するチャンスだということだけは分かった。」
 男はユリを無理矢理立たせて様々な格闘技で攻撃する。普段なら何でもない攻撃でも、弱っているユリには耐えきれない。男はユリを何度も立たせては自らの力を誇示するように攻撃するのであった。
 男の攻撃に気を失うユリ。そのはだけた胸元と細く美しい脚を見て、男はゴクリと唾を飲む。そして男はユリを犯し始める。ユリはすぐに意識を取り戻すが、力が入らず抵抗できない。そればかりか、妖魔特製の媚薬のせいで身体は敏感に反応してしまう。
 ユリは簡単にいかされ、何度も犯される。そして失禁と共に変身が解ける。
 男は変身前の姿でも楽しみ、ユリを気のすむまで犯し続けるのであった。
 男に犯され続け、何度もいかされたユリは次第に快楽に溺れていく。そして自ら腰を振り、男を求める淫乱な女へと変わっていくのであった。

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9人 がいいねと言ってます
タイツ、スパッツのヒロイン良いですね。出来る限り脱がさずに攻められてほしいです。
boss
鉄さん、ありがとうございます。履いている方がエロく感じるスパッツの魅力を引き出すために、できるかぎり脱がさない方が良いですね。
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