「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする
ごー
ヒロインハメ撮り 聖炎戦隊バーンレンジャー バーンピンク編…
TGN2G
天陽戦隊ガイアブリッツ~魔宝石に魅せられたヒロイン~…
タイムアスモデウス
人妻ヒロイン敗北→無様陥落!ミス・インフィニティー~過去から襲ってきた…
ごー
ヒロインスーツ堪能 怪獣戦隊ジュウカイザー ジュウバイオレット編…
Katherine
美少女仮面フォンテーヌ、ロード・オブ・ザ・リングの帰還(悪魔が来た)…
何番煎じだか
■タイトル
ヒロイン衣装強奪 [No.10726]
■プロット
【コンセプト】
GHKQ-90(狙われたセーラースーツ)
GEXP-23(衣装交換)
この続編が見たい。
【登場人物】
・セーラーセレーネ:ヒロイン。力の器を持つ少女。聖なる力を受け、妖魔と戦っている。
・魔女テネブル:妖魔の主。ヒロインを狙っている。胸を強調したシースルーの部分の多いレオタードのような衣装。
【ストーリー】
・まったくヒロインに歯が立たない妖魔。
妖魔「ぐぎゃー」
セレーネは今日も戦っていた。ある日、妖魔に襲われかかっていたところ、神の使いと名乗る存在からブローチを渡され、変身するとセーラー戦士になることができるようになったのだ。
(回想)
使いの声「おぬしには器としての力がある。しかし、それは光にも闇にも染まるもの。そなたには器にふさわしい大きな力を授けるが、ゆめゆめ奪われぬようにな・・・」
セレーネ「この力で、わたしが町の平和を守る! 聖なる月夜に安らかな歌声を! ホーリーセレナーデ!」
妖魔「ふぎゃー」
吹っ飛ぶ妖魔。
セレーネ「ふう・・・ このところ数が減ってきたような気がするけどまだまだね。妖魔を操っている黒幕を倒さない限り、本当の平和は訪れないのかしら」
妖魔に近寄るセレーネは片膝をついて祈りをささげる。
セレーネ「神様、聖なる力をありがとうございます。この妖魔たちにも安らかな眠りを」
消滅する妖魔。セレーネが変身を解き、姿を消す。その姿を物陰から見届ける女妖魔の姿があった。
テネブル「あれがセーラーセレーネね。見つけたわ。あんな小娘だったとは・・・変身を解いた瞬間に力が落ちたということはあのセーラースーツが力の源のようね。ブローチに収まっていったようだけど・・・」
考え事をするテネブル。
テネブル「セーラーセレーネの討伐に失敗してばかりで妖魔を操る私の力も落ちている。うーん・・・ふふっ、そうねぇ(何か思いつく)力押しで討伐するよりももっと、ずるくて、いやらしい方法がよさそうね(ねっとり)」
そう言ってテネブルは姿を消す。
・美しい転校生。
学園の教室で勉強するセレーネ(の変身前である月宗海乃)「えーと、ここがこうなって、こうだから・・・」
そこへ現れる転校生テネブル「月宗さん♪」
セレーネ「あ、黒野さん?」
テネブル「名前、覚えててくれたんですね♡」
セレーネ「///・・・ きれいな方だなって」
テネブル「ふふっありがとう。覚えてくれてうれしいわ。私のことはマミって呼んでくれるかしら」
セレーネ「じゃあ、わたしはウミで」
テネブル「わかったわ、ウミちゃん」
セレーネ「エヘヘ・・・」
テネブル「(あっさり仲良くなれた。おいしくいただかないとね・・・♡)」
それから日々学園内で勉強を教えあううちに二人の距離は縮んでいった。
・罠を張る
週末、遊園地へ遊びにやってきた二人。肝試しにとお化け屋敷に入る。
セレーネ「うう、こわいよぉ・・・」
テネブル「ふふっ怖がっているウミちゃんもかわいい♡」
セレーネ「マミちゃんたらからかわないでよぉ・・・」
飛び出てきたお化けにびっくりして逃げ出したセレーネは途中でへたり込んでしまう。
テネブル「疲れたの? ウミちゃん?」
テネブルがセレーネを促して近くに腰掛けさせる。
テネブル「大丈夫、わたしがついているわ」
体を密着させるテネブル。
テネベル「ウミちゃん、わたし、あなたのことが好き♡」
そういうとテネブルはセレーネを抱き寄せて唇を奪う。愛撫を始めるテネブル。胸に手をかけるとともにブローチを何度かさわる(少しブローチにエフェクトがかかる)。
セレーネ「ちょっとマミちゃん、わたしたち女の子同士よ、こんなの良くない・・・」
テネブル「そう? いいじゃない? わたしはもっと仲良くなりたいんだけどな?」
セレーネ「わたしはもっと清く付き合いたかったのに・・・もう友達ではいられないわ!」
テネブル「そう、どうしても嫌なのね。でもわたしはあなたが欲しいの・・・じゃあ、力づくでいかせてもらおうかな?」
セレーネ「どういうこと?」
テネブル「こういうことよ! ダークメイクアップ!」
テネブルは本性を表す。
セレーネ「あなた妖魔だったのね! 許さない! ムーンライトメイクアップ!」
セレーネも変身して向き合う。
・衣装強奪
テネブルとセレーネは戦闘を始める。
セレーネ「わたしの身体を弄んだ報いは受けてもらうわ! 聖なる月夜に安らかな歌声を! ホーリーセレナーデ!」
ハート形の白くまばゆい光が現れ、必殺技を放つセレーネ。
テネブル「くっ ああああーーーー!!」
爆発するテネブル。
セレーネ「倒した・・・?」
しかし、爆発の煙の中から声がする「マジカルクロスチェンジ!」
一面が紫色の光に包まれる。爆発の煙と紫色の光が消えると、そこには倒したはずのテネブルが立っていた。
セレーネ「テネブル、必殺技が当たったのになんで! ・・・? その姿は!?」
セレーネの目の前にはセレーネのセーラースーツを身にまとったテネブルの姿があった。セレーネが驚いているとテネブルが言う。
テネブル「びっくりした? あなたが倒したのは私の幻。そしてあなたの大事なものもいただいたわ。自分のコスチュームを見てごらんなさい?」
セレーネが自分のコスチュームを見て驚く。なんとテネブルのコスチュームを着ていたからだ。
セレーネ「なんでわたしがあなたのコスチュームを着ているの?」
テネブル「どう、わたしの魔法? ちょっと細工がいるんだけど、さっきのイチャイチャのときにブローチに魔法の種を仕込ませてもらったの。気が付かなかったかしら? それにしてもこのセーラースーツはすごいわね。力がみなぎってくるわ♡」
セレーネ「か、返しなさい!」
セレーネはテネブルに戦いを挑むが、力の源であるセーラースーツを奪われてしまっては勝ち目がない。軽くあしらわれ、ボディにパンチを喰らってえずいてしまう。
セレーネ「ぐっ、かはっ」
続けざまのパンチを食らってセレーネが倒れこむ。テネブルの勝ち誇った笑いが響き渡る。
テネブル「ははははは! すばらしい! すばらしいわ! ああ! あああああ!」
興奮したテネブルが身をよじると闇の魔力がブローチへ流れ込み、そしてブローチから逆流した紫色の光がテネブルの身体を包み込む。するとセーラースーツが変化し、ブローチ・スーツのカラーが変化する(ケバケバのエナメルではなく元の布生地のまま、セーラースーツの白い部分が黒に変わってカラー・ブローチが紫色になる)。
テネブル「わたしの闇の魔力が馴染んだようね♡ すばらしい力だわ」
セレーネ「なんてことを・・・ごめんなさい・・・神様・・・」
神の使いからもらったセーラースーツが奪われ魔装化するという衝撃的な光景にセレーネの意識は遠のいていった。
・勝利の凌辱
場面が変わってテネブルのアジト(ベッド)
魔装セーラースーツを着たテネブルがテネブルのコスチュームを着たセレーネを嬲る。
テネブル「うふふ、かわいい♡ いい身体してるわ♡ たっぷりかわいがってあげる」
セレーネ「いや・・・やめて」
テネブル「いいじゃない、楽しみましょうよ」
ネチネチとテネブルの責めが続くがセレーネは嫌がって逃れようとする。
テネブル「ああん、もっと楽しみましょうよ。私の仲間になって、ずーっと」
セレーネ「誰があなたの仲間なんかになるものですか。くっ、離しなさい。やめて・・・」
テネブル「ずーっと嫌がられるのも萎えるわねぇ。あなたには仲間になってほしいの。このセーラースーツを使えるほどの器ですもの。わたしがご主人様となって闇の力を分け与えれば、とても使える眷属になってくれそうですもの♡」
セレーネ「そんなこと、できるわけないでしょ。もうやめて・・・」
テネブル「わかったわ、じゃあ、こんなのはどうかしら」
テネブルは身体を起こすとポーズを決める。それはセレーネの必殺技のポーズだった。
テネブル「うごめく闇夜に淫らな歌声を! エビルセレナーデ!」
セレーネ「あああ!」
テネブルから放たれる黒いハート形の光線がセレーネをゼロ距離で直撃する。
セレーネ「・・・ああん、身体が・・・ 熱い・・・!」
テネブル「うふふ、魔を浄化するあなたの必殺技、使わせてもらったわ。ちょっとわたしなりにアレンジしてみたけどどうかしら?」
セレーネ「どうしよう・・・とっても熱い・・・♡ ああん♡」
テネブル「ちゃんと効いてるみたいね♡」
ねっとりとした愛撫を再開するテネブル。腋も胸もヘソもアソコも丹念に舐めていく。
テネブル「ここもグチョグチョ。準備は万端ね」
セレーネ「(ああん、だめ、気持ちいい)はぁはぁ・・・」
テネブル「わたしの闇の力とこのコスチュームがあればこんなこともできるのよ♡」
テネブルが身体を起こすと、ミニスカートの間から大きなイチモツ(ペニバン)が顔をのぞかせた。
セレーネ「(なにあれ♡ あんなの挿れられたら・・・もうもたない♡)はぁはぁ、だめぇ・・・ん、入ってくる♡ ・・・ああ・・・あああ、ああん♡」
テネブル「ああん♡ あなたの膣、気持ちいい♡」
イチモツが突き入れられ濃密に絡まりあうテネブルとセレーネ。いろんな体位で絡み合う。
セレーネ「だめだめ、ああっ、イッちゃう♡」
テネブル「ははは、そうだ、イケイケ♡」
セレーネを責め立てて何度かイかせたテネブルもフィニッシュが近づいてくる。正常位になると激しく突き立てた。
テネブル「これで終わりよ♡ わたしの特濃の闇の力、受けながらイきなさい!」
セレーネ「ああん♡ イクー!」
テネブル「イックー!(ドクドク)」
二人が絶頂するとテネブルのイチモツから闇の力がセレーネの膣内に放たれる。セレーネの身体がうっすらとした紫色の光に包まれ、それが落ち着くと、絶頂して閉じていたセレーネの目がカッと開き、赤く光る。その様子を正常位で発射したまま見下ろしていたテネブルは満足そうにセレーネに呼びかけた。
テネブル「わたしの眷属になる? セレーネ?」
セレーネ「はい、テネブル様。永遠の忠誠を誓います♡」
・エンディング
アジトの玉座に座ったテネブルのイチモツをセレーネが舐めている。
テネブル「上手よセレーネ♡ うーん、でも見下ろしているセレーネのその恰好、わたしの前の姿っていうのもちょっと嫌ね」
セレーネ「申し訳ありません、その・・・この姿は畏れ多いです」
テネブル「うん、じゃあちょっと立ってみて」
セレーネが立つとテネブルは指をハート形にして闇の力をセレーネに送る。
テネブル「わが眷属に相応しい姿を・・・ダークメイクアップ!」
セレーネのコスチュームがテネブルの魔装セーラースーツに近い形に変化する(カチューシャ付けたり、フリル付けたりして秘書かメイドかって感じを出すとうれしい)。
テネブル「ふふっ似合ってる♡ じゃあ、もう一つわたしからプレゼント。今日からあなたは名前はヘルノックスよ。月は沈み、地獄の夜へ世界を共にいざないましょう」
セレーネ改めヘルノックス「ありがとうございます。テネブル様。このようなすてきな衣装と名前をいただいて、わたし・・・なんだか昂ってきました・・・///」
テネブル「ふふっ、わたしもその姿を見ていたらまたかわいがってやりたくなったわ♡ そうね、世界を征服しに行くのはちょっとだけ先にしましょうか。さあヘルノックス、この玉座に手をつきなさい」
テネブルは立ち上がり、ヘルノックスが玉座に手をついてお尻を突き出す。
ヘルノックス「テネブル様♡ わたしのここはまたこんなにグチョグチョです♡」
テネブル「あらあら、ダークセレナーデをお見舞いしたときよりエグいじゃない♡ さあ、まだまだ楽しみましょう♡」
テネブルがバックからヘルノックスを突き上げ、ヘルノックスの嬌声がテネブルのアジト内に響き渡った。二人の美しく邪悪で淫らな夜は始まったばかりだ。
何番煎じかわからないぐらいのネタが入っていますが、よろしくお願いします。
いいね!
|
コメントする
10人
がいいねと言ってます
えーうん
テネブルからの攻撃を受けて、魔力を注がれた後に、セレーネの身体の一部に淫紋を付けて欲しいです。 悪堕ちした後のセレーネの魔装衣装は、ハイレグのような、衣装がイイですね
コメントをするには
ログイン
をしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る