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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
サイキッカー
■タイトル　

ヒロインエロピンチオムニバス スパンデクサー編　[No.10725]

■プロット
概要:ごーさん原案の作品からシリーズ化されている「ヒロインエロピンチオムニバス」ですが、戦隊ヒロインではなくハイレグ衣装で股間とお尻の魅力があるスパンデクサーで見たいと思い、投稿します。
エロピンチオムニバスの流れを汲み、1,2話はピンチを脱却しつつ恥ずかしい目に遭うエンド、3話で敗北して本番という構成です。
1話「秘経穴突きとプロレス技による屈辱地獄」
2話「サイキックの念動力による恥辱地獄」
3話「敗北＆本番」
討伐というよりも、動けなくなり恥辱に悶えるような描写が多めで陥落寄りのイメージです。
1話では動けなくなりながら更に体を触られてしまうピンチ、2話では超能力で操られてしまうピンチ、3話では1話と2話の合わせ技ピンチ+本番というのがざっくりした構成です。

・キャラクター詳細
スパンデクサー／アイカ記者
ハイレグ姿で股間とヒップが際立つデザイン。
GHOV-12のような長袖姿が個人的には好みですが、半袖やノースリーブでも大丈夫です。
スーパーヒロインとしてとてつもないパワーを持っているが、秘経穴突きと超能力の合わせ技には勝てない。
最初はマントを着けているが、1話の途中から奪われて無くなる。

悪党のボス（1話のみ登場）
闇プロレスの元レスラー。
関節技と秘経穴の技術でスパンデクサーを翻弄。
※スパンデクサーの強さを強調するために、戦闘員的な者を従えていてもいいかもしれません。

サイキック（2話のみ登場）
念動力でスパンデクサーを操る、見た目はただの戦闘員のようで派手さはない。
調子に乗ると子供のようにはしゃぐ仕草を見せる。

編集長
アイカの上司であり、黒幕。
スパンデクサーのピンチやエロを利用して金稼ぎを企てる。
3話で自ら手を下すとともに、稼いだ金で作った新たな怪人を投入。

ギガント・サイレスラー（3話のみ登場）
編集長が巨額を投じて作り上げた超能力プロレスラー怪人。
見た目は1話のレスラーを強化したようなイメージ。
超能力（念動力）とプロレス技を融合させ、スパンデクサーを圧倒する。
名前の「ギガント」はその破壊力、「サイ」はサイキック能力を意味する。
快楽の秘経穴突きができる。

第1話「vs悪党のボス」
編集長の指示でやってきたアイカ記者。
すると、悪党のボスに遭遇。
取材どころではないと、スパンデクサーに変身して立ち向かう。
ボスは打撃や締め上げで攻撃するが、ボスの力では強靭な体のスパンデクサーにダメージは通らない。
しかし、そのために油断したスパンデクサーに対して、ボスは闇プロレスの裏技である秘経穴突きを放つ。

スパンデクサーは動けなくなり、腰砕けで立っているのもやっとの状態に。
さらにマントもはぎ取られ、ボスに一方的に攻撃されてしまう。
そしてボスは、スパンデクサーにダメージを与えるべく関節技やプロレス技で攻撃する。強固な肉体のスパンデクサーであっても、人体の構造は地球人とあまり変わらないためかなりのダメージを受けてしまう。
そこからボスは、開脚させたり股間に攻撃を加えてスパンデクサーに屈辱感を与える。
「やめなさい…！なんて屈辱…」

さらに、地球人より発達したスパンデクサーの感覚や第六感が、何かを察知する。シャッター音だった。
（誰かに見られてる…しかも写真を撮られてる?いや！恥ずかしい！）

その後は動けないままぐったりとするスパンデクサーの体をドンドンまさぐっていくプロレスラー。
受けたことのないいやらしいタイプの攻撃に思わず反応してしまう。
ボスは勝利を確信していて、とにかくスパンデクサーの足や股間を撫で回していく。
触られすぎて絶頂を迎えるスパンデクサー。
しかし、何とかスパンデクサーは秘経穴突きの効果が切れて動けるようになれた。
「まさか！半日は動けないはず！」とうろたえるボスを、油断せずに一瞬で倒してスパンデクサーは勝利するのだった。

警察を呼ぶためにスマホを取り出すスパンデクサー。
しかし、スマホの画面を見たスパンデクサーは最初に目に入ったメトロビューのネットニュースに驚愕する。
【スパンデクサー、プロレス技に悶絶！】というニュースがバズってしまったのだ。
スパンデクサー「悔しい！恥ずかしい！」
スパンデクサーの姿の時はヒロインらしくクールに装うことを決めているものの、この時ばかりはアイカとして女の子らしく恥じらってしまった。

2話「vsサイキック」
スパンデクサーのマントを身に着けたサイキックと対峙するスパンデクサー。
前回マントを紛失したスパンデクサーだったが、戦闘員の姿をしているサイキックが所持していることを突き止めた。
「マントを返しなさい！拒むなら力ずくで返してもらうわ！」
サイキックと戦闘になる。肉弾戦はスパンデクサーが優位に進めるが、サイキックの念動力により殴りかかろうとした姿のままピタリと動きを止められてしまった。
動けないスパンデクサーの身体をじっくりと、特にマントがないために丸出しとなったお尻などを悠々と観察していくサイキック。スパンデクサーは屈辱を感じる。
そしてスパンデクサーを「気をつけ」の姿勢で固定する。さらにスパンデクサーはその状態からまるで締め付けられたかのようなダメージを感じ、悶絶する。
「うわああああ！なんて攻撃なの…」

念動力で自分からスパンデクサーに触れることなく、ダメージを与える。
そればかりか、スパンデクサーを立たせてセクシーポーズを披露させたり、四つん這いにさせてお尻を突き出させたりする。
マントがなくお尻丸出しになったスパンデクサーが、恥ずかしいポーズを連発しているのを観察するサイキック。
（この私が触れることすら出来ずに、こんな屈辱を受けるなんて）と悔しがるスパンデクサーの身体を、サイキックは遂に触れていく。

お尻にスパンキングでダメージを与えていくサイキック。
更に念動力でスパンデクサーの体を動かし、あえて決めポーズや仁王立ちさせてからスパンキングしたり、お尻を突き出した姿勢にさせてからスパンキングしたりと屈辱を与えていく。

サイキックの念動力の肉体操作になすすべなくやられて、体力を消耗していくスパンデクサー。
そしてスパンデクサーは、胸をいじり、ハイレグの股間の上から指をスリスリしてしまう。それを見て嘲笑うサイキック。

しばらく操られたオナニーさせられてしまったスパンデクサーだったが、嘲笑われてついに怒りが爆発。
念動力を打ち破り、光線でサイキックを撃破したのだった。
しかし、サイキックが爆発したことでスパンデクサーのマントももろとも消滅。
スパンデクサーはしばらくマントなしで活動しなければならなくなってしまった。

3話「vsギガントサイレスラー」
編集長と、編集長の企みを知ったスパンデクサーが対峙する。
編集長は巨額を投じて作り上げたギガントサイレスラーに、スパンデクサーを捕らえることを指示する。
スパンデクサーは先の戦闘で秘経穴突きも念動力も克服したため勝算があった。

しかし、ギガントサイレスラーは思ったより強く苦戦。
そればかりか、秘経穴突きと念動力の二重攻撃により完全に動けなくなり敗北してしまう。

動けないスパンデクサーに詰め寄る編集長。
スパンデクサーは全く屈しないが、そこでギガントサイレスラーは快楽の秘経穴突きをする。
これにより感じやすくなってしまったスパンデクサーは、編集長の執拗な責めによって絶頂に達し、気絶してしまう。

捕まったスパンデクサーは、編集長の性奴隷となってしまう。
いくら屈しない態度でも、体は操られ、快楽のツボを押されて感じやすくなってはどうしようもなかった。

再び編集長に責められ、ついには挿入されたスパンデクサーは絶頂を迎えてしまった。

BAD END

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15人 がいいねと言ってます
ごー
元々戦隊ヒロイン以外でも展開して欲しくて書いたので、是非採用されて欲しいですね
六太
エロピンチオムニバスのファンです。 これまで秘経穴突きスパンデクサー作品はドミネーションばかりなので、是非今回、陥落系の作品として採用されることを期待しています。
サイキッカー
＞ごーさん ありがとうございます！そう言っていただけて、嬉しいです。
サイキッカー
＞六太さん　コメントありがとうございます！同感です。秘経穴という設定はドミネーション以外にも活用してほしいですね。
染みフェチ
スパンデクサーというクールなヒロインがエロピンチに翻弄されるのがいいですね。
CR7
ぜひ映画化してほしいです！ヒロインが触られすぎて失禁してしまうような屈辱感を与えるような演出を提案したいです。
サイキッカー
＞染みフェチさん　コメントありがとうございます！スパンデクサーはクールなお姉さんというイメージですよね。カッコいいのにエロピンチに遭うのがいいんですよね。
サイキッカー
＞CR7さん　ありがとうございます！エロピンチオムニバスでもそういうシーン見たいですね！
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