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■タイトル
戦隊グローブフェチのピンクと謎の黒き女追加戦士 [No.10724]
■プロット
■コンセプト
「レッドの戦隊グローブでオナニーしていることがバレて窮地に立たされたピンク、そんな彼女の前に現れた黒い女追加戦士の正体とは…!」
戦隊を象徴する5本線のグローブを巡る変態ヒロイン物語。
見どころは『黒い戦隊スーツの女戦士』
■目次
①レッドの戦隊グローブに気を取られたピンクのせいで怪人を取り逃がす
②レッドの戦隊グローブでオナニーしていることがバレる
③逃げ出したピンクの前に取り逃した怪人が現れる。ピンチを救ったのは黒い戦隊スーツの新たな女戦士
④戦隊グローブフェチを理解してくれたブラックとの濃厚なレズフェチプレイ
⑤追加戦士ブラックの正体は「悪の女幹部」。ピンクは脅され犯される
⑥フェチを受け入れたレッドが助けに来て女幹部を撃破!
[HAPPY END]
■登場人物
【戦隊ピンク】
基本的に明るく元気な性格だが、重度の戦隊グローブフェチを患っている変態。レッドに密かな恋心を抱いている。
〈変身時〉ピンクのスーツ、白い戦隊グローブとブーツ。
※イエロー、ホワイト、ブルーでも可
〈変身前〉隊員服or私服
【追加戦士ブラック/悪の女幹部】
戦隊の追加戦士と見せかけて正体は悪の女幹部。
〈ブラック〉
ピンクとは逆に妖艶な雰囲気だが優しい。
ブラックのスーツ、黒い戦隊グローブとブーツ。
〈女幹部〉
豹変してピンクを罵り見下す極悪エロ女。
(※指が出ていない)ロンググローブはマストで、ブーツ、レオタードな王道セクシー衣装。
【戦隊レッド】
真面目でお堅いリーダー。多様性を受け入れる器の広さも併せ持つ。強い。
※ブルー、グリーンでも可
【怪人】
いい意味でモブ怪人
■あらすじ
シーン①『レッド&ピンクvs.怪人』
怪人と戦う戦隊レッドとピンク。戦隊の強さの前に劣勢となった怪人の苦し紛れの攻撃がピンクに直撃。倒れ込んだピンクに「大丈夫か?」と手を差し出すレッド、その手を掴んだピンクはグローブ同士の触れ合いにドキドキしてなかなか手を離さない。
「(レッドの…グローブ…)」
その隙に怪人に逃げられてしまった。
「ご、ごめんなさい!わたしのせいで」
「キミが無事ならそれでいいんだ!怪人はまた倒せばいい」
レッドはピンクを責めなかった。
シーン②『レッドの戦隊グローブでオナニー』
基地に戻ると先にレッドが帰り一人になったピンク(隊員服or私服)。戦隊スーツ格納ロッカーからレッドのグローブを取り出す。スゥ〜っと匂いを嗅ぎ至福の表情。ピンクの変態スイッチが入り戦隊グローブオナニーが始まる。(※ブカブカ過ぎないと嬉しいです)
・手袋をゆっくりハメて、見つめたり手を組んだりしてじっくり観察、恍惚な表情
・豚鼻が鳴るほどの勢いで匂いを嗅ぎ白目を剥くほど興奮
・手を顔に当ててその感触に悶絶
・「ハァ〜レッドのグローブ…気持ちいい」「イイ匂い」などの変態発言
・手袋をベロベロ舐めたりフェラチオのようにズボズボ指を舐める「レッドのグローブ美味しい…」
・おっぱいを出して揉んだり身体を触りながらクリをイジって白目アヘ顔舌出しで絶頂
余韻でビクビク痙攣しているところを忘れ物を取りに来たレッドに目撃される。
「何をしているんだピンク!」
驚き焦ってグローブを脱ぐピンク。
「これは…違うの!レッド!」
「神聖なグローブでなんてことを…お前は戦隊失格だ!ここから出ていけ!」
頭が真っ白になったピンクは基地を飛び出していった。
その室内には怪しい盗聴器が設置されていた…。
シーン③『謎の黒き女追加戦士』
落ち込んで途方に暮れているピンクは先ほど取り逃した怪人に出くわす。ピンクひとりならやれると襲いかかってくる怪人。ピンクはせめてこの怪人だけは倒さなければと変身し戦う。結果は怪人の勝ち。
「トドメだー!」
「(レッドを裏切った私に相応しい最期だわ)」
死を覚悟するピンク。
「待ちなさい!!」
そこに現れたのは全身黒い戦隊スーツの女戦士。ピンクも怪人もその存在は知らず、驚く。
ピンクを助けたブラックは怪人を圧倒、トドメの必殺技で撃破。ブラックは振り返りマスクオフ。妖艶で美しくピンクより少しお姉様の雰囲気。
「初めましてピンク、私は新しく入隊したブラック、よろしくね」
状況があまり飲み込めないピンクだったがマスクオフして挨拶、2人は白と黒の戦隊グローブで握手を交わした。
シーン④『ピンクとブラックのレズフェチプレイ』
実は基地でレッドとのやり取りを聞いてしまったと言うブラック。
「レッドも酷いわね。でも安心して、私が間に入って話をつけるから。あなたは何も心配することないの」
頼もしい言葉にピンクは少し安堵する。
「それに私わかるの、あなたの気持ち、このグローブって…イイわよね」「えっ…?」
優しく手を握られ、頬に手を当てられたピンク。驚き恥じらいながらも、初めてグローブフェチを理解してくれる人に出会い嬉しくなる。ブラックに心を許し徐々に変態スイッチが入り濃厚なレズフェチプレイが始まった。
・手を握り、顔を触り、身体を触り合う
・お互い両手で顔を触りながらディープキス
・お互いのグローブの匂いを嗅ぎ合い舐め合う
特にピンクはノリノリになってきて、ハアハア言ったり、白目を剥いて興奮したり…ブラックは全てを優しく受け入れる
・ブラックが先攻で乳首舐め、後で直せるからとスーツを切って股を露出させクンニ、四つん這いにしてアナル舐め。お返しにピンクも乳首舐めにクンニ、アナル舐め
・最後はシックスナインでお互い舐めまくる。特にピンクは狂ったように舐め、感じる。
「アア!気持ちイイ!イクイクイクー!」
二人は絶頂した。
シーン⑤『ブラックの正体はまさかの…』
「ブラック、ありがとう」ピンクはブラックを抱きしめた。ブラックはニヤリと笑みを浮かべる。
「フフフ…ハハハハ!」
「な、何っ?」
「貴様のような変態にはもう付き合いきれんわ!」
ブラックは立ち上がり、「ハァーっ!」と変身。ブラックの正体は悪の女幹部だったのだ…。
ピンクは戦うため立ち上がろうとするが立てない。
「ククク…立てないだろう。お前との変態プレイ中、口や乳首、マ◯コから生体エネルギーを吸い取っていたのだ。ハハハハ!」
女幹部は落ちている黒の戦隊グローブを拾い、ピンクの目の前でプラプラさせ頬にペチペチ当てる。
「ほ〜らお前の大好きなグローブだぞ〜!ほら!この変態が!片方だけハメてやるよ」
ロンググローブの上から右手だけ戦隊グローブをハメていやらしい手つきで見せびらかす。その手でピンクの首を掴み絞め上げた。
「だが私も鬼じゃない、私のコレを満足させたらこのことはレッドにバラさず貴様を解放してやろうじゃないか」
そう言った女幹部の股間にはイチモツが生えていた。
「(悔しい…許せない…この屈辱に耐えて、絶対この女を倒してやる)」
ピンクは女幹部を睨みながらフェラで奉仕。
「どうした?さっきまでの変態ピンクはどこ行った?ハハハハ!オラオラ!」
女幹部は口内射精。戦隊グローブに吐かせて汚させて高笑い。さらにピンクを四つん這いにさせイチモツをブチ込み激しく突く。ピンクは涙をこらえながら耐える。「ああ!イクイクイクー!」女幹部はイッた。
絶望するピンク、部屋には女幹部の高笑いが響いていた。
シーン⑥『レッド・ピンクvs.悪の女幹部』
イチモツギンギンでまだ犯そうとする女幹部の前にレッドが現れる。
「ピンクから離れろ!」
「ハハハ、レッド〜!いいところに来たな!教えてやろう、この変態ピンクと私がしていたことを!」
ピンクは顔を伏せる。
「そんなことは関係ない!おれは仲間を信じる!」
既に考えを改めピンクの性癖を受け入れていたレッドは躊躇なく女幹部を攻撃。
「ぐぅ、貴様ぁ〜…この変態女を守るのか…!」
ピンクは自分を許してくれたレッドの想いに奮い立つ。
「うおおおーーー!」
女幹部を突き飛ばし、レッドと並んで必殺技を放つ。女幹部に直撃。
「おのれ〜変態女…この私が、この私があああーーー!!」
イチモツを立たせたまま断末魔の叫びを上げ女幹部は無様に爆散した。
力尽き膝をつくピンク、「立てるか?」レッドはいつもと同じように手を差し伸べた。手を取り立ち上がるピンクは誓った。
「ありがとうレッド!(もう二度と、公私混同はしない!)」
プライベートでは戦隊グローブフェチを続けるつもりのピンクなのであった。
[HAPPY END]
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