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■タイトル
くっころフォンテーヌ 堪えろ!刻淫 [No.10718]
■プロット
主な登場人物●
美聖女仮面フォンテーヌ=沢村 優香 29歳。総合商社営業課長。
后 魔美 22歳。優香を強く慕う部下、その熱視線は優香を戸惑わせる程。
魔王ディアビル フォンテーヌの宿敵。
●フォンテーヌは遂に宿敵ディアビルを追い詰めた!必殺の一撃!これで最期ですわ!しかし魔王は卑劣にも部下魔美を盾にしてきた。怯えて泣き叫ぶ部下を前にしては、矛を収めるしかなかった・・調子に乗ったディアビルは魔美の躰に五つの刻淫を施した!胸に2箇所、股間に2箇所、そして臀に1つ。悪魔の刻淫の快感に常人は耐えられず発狂してしまう・・フォンテーヌは魔美の代わりに自分が責めを受けると申し出るのだった。
●魔美に正体を明かし、心配要らないと勇気付ける優香。だが昼休み前、刻淫は輝き始めた!何者かに激しく乳房を揉まれる感触、くぅっ乱暴だわ、こんなの感じないわ。しかし執拗に揉み込まれると、躰は汗ばんで軽く吐息が洩れ始める(ひっ!はうっ)いきなり乳首を強く摘まれ思わず声が洩れそうになる。熱を帯びた躰に反応して、直ぐに固く尖り勃つ乳首。(駄目!駄目よ、こんな事でフォンテーヌは屈しませんわ、あは♥)ブラウスを汗びっしょりにして机にしがみつく優香。心配そうに見つめる魔美の前で昼食も摂れず快感に抗うのだった。
●翌日は魔美を連れて外回り。営業回りも終えての帰途、三つ目の刻淫が輝き出した!優香の性器が舐められ激しく吸われる感覚が!たちまち歩きもおぼつかなくなる優香。声を掛ける魔美に大丈夫よ!と強がったものの、顔は真っ赤。もう躰の奥底はどろどろの溶鉱炉の様に煮えたぎっていた。駄目だわ・・感じるぅぅ♥も、もうイキそう♥もうすぐ人気のない公園、なんとかそこのトイレまで・・しかししつこい視えない舌のクンニ、舌先を挿入されると!優香は立ったまま達してしまうのだった♥気を利かせた魔美がタオルをスカートの中に入れてくれたので、愛液でスカートを汚すのは何とか免れた。
●あと残る刻淫は二つ、耐えられるのかしら♥ちょっと変な期待感に囚われてしまう。終日デスクワークの日、それは突然訪れた!「か!かはあ♥」思わず変な声を上げてしまう優香、周囲の奇異の視線にも目がいかない程、激しい挿入に蹂躙されていた「くっ!くっ♥(太い!太過ぎですわ♥こんなの・・壊れそうですわ♥ああ~駄目そんな激し!)」机に爪を立てて視えないピストンに耐える。(駄目♥このままではオフィスで醜態を・・おトイレへ)何とかふらふらと立ち上がると、内股の変な歩き方でよろよろと歩き出す。(ああーん♥そんな突かないで♥声が、声が出ちゃいますわ♥)何とか辿り着いた個室のトイレでもうずぶ濡れのストッキングとパンツを下ろすと、背後からのピストンに必死に声を堪えた。「課長!課長?!大丈夫ですか?」ノックする魔美の声が聴こえ、優香は思わず彼女を招き入れていた。バックから突きまくられる優香の口を塞ぐ様に正面から抱きしめてキスして来る部下を、余裕の無くなった優香は受け入れていた。
●最後・・あと一つ耐え抜けば・・でも最後のって?その刻淫はよりによって他社と商談中に輝き出した。「はっ?んんんっ!!」くぐもった呻き声を堪えられない優香。誰にも触れさせた事の無い肛門に指が挿し入れられる感触!視えない指は直腸内を搔き回し始め、1本2本と数を増していく。真っ青になった優香を周囲も気遣うが、平気ですわと言う彼女の表情も次第に紅潮して、小刻みに吐息を洩らし始めた。(嘘!変よ!なんか変な感じですわ♥出そうで出ない・・ああ~駄目ですわ♥)このままではとんでもない醜態を晒してしまいそう・・体調不良を告げるとトイレに駆け込む。袖口を噛んで初めての肛姦を堪え忍ぶのだった。
●魔美に刻まれた刻淫は消えた。念の為優香はメタモルフォーゼした上で、部下を伴って魔王ディアビルを呼び出した。これで魔美への呪いは解けたんでしょうね!?問い詰めるフォンテーヌを嘲笑うディアビル。元々呪いなんて無かったさ、母上のお愉しみにお前を開発してやったと言う。母?どういう事?混乱するフォンテーヌの横に立った魔美から禍々しい邪気が立ち昇ると、半裸に漆黒の装身具だけ着けた姿に変化した!后さん?貴女一体?!詰め寄るフォンテーヌに美魔后デモンドラと名乗る魔美。どうしてこんな魔物を感知出来なかったの?!と疑念をぶつけるフォンテーヌ。わたしは入社した時から課長の側に居たんだから魔気に慣らされてきたのね、そんな・・。愕然とするフォンテーヌの躰を鋭い快感が貫く!はあっ♥♥乳房、乳首、陰部、裏門への同時責めに這いつくばるフォンテーヌ。お臀の穴迄開発してあげたんだから、せいぜいわたしを愉しませてよね。母の姿を苦笑いして見つめる魔王、くっ殺しなさい!殺してぇ!!フォンテーヌの悲痛な叫びが木霊した。
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