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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
cycぉん
■タイトル 

美少女戦士セーラーアクア    謎の屋敷の悪夢 [No.10714]

■プロット
セーラーアクアとして戦う水樹は日々妖魔から人々を守り戦っていた。
ある時妖魔のアジトらしき場所があるとの噂を聞き、調査のため森をさ迷っていた
イヤな妖気を放つ森は確かに妖魔がいそうな雰囲気が漂っていた。
しばらく歩いていると古びた屋敷があり、あきらかにそれっぽく感じた水樹はセーラーアクアへと変身して屋敷の中に入る。
バイザーを出して慎重に進むアクア、すると扉が勝手に閉まりアクアは閉じ込められてしまった。
脱出は後で考えるとしてまずはここの調査をしようと屋敷の探索をするアクア。
しかし特に変わった様子はなく、ここは違うねかとため息をつき、ここから早く出ようとバイザーを戻すアクア。
あっちこっちボロボロなのですぐに出られるだろうと考えていたアクアだったが何かバリアのような物が張られておりどこからも出られない。
しかたなくアクアは技を放ちバリアを破壊しようとするがバリアがアクアの技のエネルギーを吸収してしまい、バリアは無傷であった。
どこかにバリアを張っている人物か装置があると考えたアクアは、屋敷をさらに探索する。
すると地下に行く階段を見つけて下に降りていくアクア。
地下に降りたアクアは今は使われていないであろう通路を進むと機械の兵隊が襲ってくる。
アクアは機械の兵隊を次々倒し進んでいく。
その先の部屋に入ると巨大な機械だけがあり、この機械が制御装置だと考えたアクアは技を放とうとすると、残っていた機械の兵隊に捕まる。
そしてどこからか声が聞こえてきた。
その声は巨大な機械から発せられていて、自分はかつてここで研究に明け暮れていたが、永遠に近い命のため生身の身体を捨て、コンピューターと融合したのだと言う。
しかし、人間の欲というものを捨てきれず数十年ぶりに女というものを犯したくなっていたところにアクアがやってきたのだと言う。
機械がどうやって私を犯すというのとアクアが言うと、機械の兵隊のあそこからモノに似た棒が飛び出す。
その兵隊とは感覚で繋がっているため兵隊を通して快感を得れると言うと機械の兵隊はアクアのスカートをめくりレオタードのあそこの部分を破った。
嫌がるアクアのあそこに冷たい機械のモノが当てられる。
冷たいと言うアクアにじきに気持ちよくなるとあそこの中にズブリと入れた。
あそこの中に冷たい感触を感じ、早く抜きなさいと言うも機械の兵隊はさらにアクアの腰を持って動き始めた。
なぜかあんなに冷たかった兵隊のモノが熱く感じ、徐々に気持ちよくなってきた。
感じちゃダメと想いつつも身体は突かれるたび反応してしまい、ついにはイッテしまうのであった。
その時アクアは何か脱力感のような物に襲われる。
すると機械が話しかけてきた。
アクアのあそこがとても気持ちよくて久しぶりに欲が復活したと言い、君のその姿と力にとても興味が湧いたため調べるためにエネルギーを吸わせてもらうとアクアを犯しつつエネルギーも吸うと言う。
さっきの脱力感はエネルギーを吸われたためだったのかと思うが、身動きできず兵隊によって犯され続けてしまい、ついにはリボンレオタードの姿になってしまう。
機械は犯しつつアクアのエネルギーの分析をして、データにあった伝説のセーラー戦士のエネルギーと同一であると調べ上げた。
機械はアクアのエネルギーがどれほどなのか知りたくなり、さらにアクアを犯してアクアの変身が解けるまでエネルギーを吸いながら犯した。
身体が光り変身が解けた水樹はバタリと倒れてハァハァと息をしながらもなんとか立ち上がる。
機械の兵隊はアクアのエネルギーを吸いすぎたらしく身体のあっちこっちがスパークしていた。
そして爆発してしまった。
後はあなただけよと言う水樹に今の君に何ができるとどこからか機械の触手を出して水樹の手足を拘束した。
まだ実験は終わってないと水樹の身体を触手這わせて調べる機械。
ブレザーの制服の中に入り、身体の中を這い回る触手にブラを押し上げられ乳首をいじられ、スカートの中に入りパンツの中を這い回る触手。
さらにはあそこやお尻の穴にも入り、水樹はびくびくと感じながらもやめなさいと気丈に振る舞う。
そして機械は次の実験として、さっき吸い取ったエネルギーを返してやると言ってお尻の穴やあそこの中で激しく出し入れして何かを出すと水樹に力が戻った。
すると機械は水樹を解放して変身してみせろと言う。
私に力を戻したこと後悔させてあげるとアクアに変身する水樹。
変身が終わったアクアは機械を破壊しようと技を放とうとするがまたも触手が絡みついてくる。
そして機械はとんでもないことを言い始める。
君の身体が気に入ったから私が貰うと言う。
何を言っているのか分からないアクアは必死にもがくが触手の一本がアクアのあそこに入り込み、ズブズブと出し入れしてアクアを何度もイカせる。
そしてアクアは意識が遠のいていくと機械は今だと言い、触手から何かを吸引するとアクアは白目を剥いて倒れるとまた何かが触手を通してアクアの中に入るとアクアの身体がビクッと反応して気絶した。
触手はアクアから触手を抜くと引っ込んでいった。
しばらくしてアクアが起き上がるが様子が変であった。
何かを確かめるような動きの後、自身の身体を触っていく。
胸やあそこ、お尻と触り久しぶりの生身の身体というのはいいな、しかも強い女の身体だと嬉しそうに言う。
素晴らしい身体だと言うとおもむろに機械に近づきパチパチと機械を触ると画面に裸の水樹が映った。
気分はどうかねと言うとここはどこなぜ私が目の前にいるのと驚く水樹。
君の魂を電気分解してコンピューターと融合させて、代わりに私の魂を君の身体に入れたのさと言うと水樹はやっと現状を飲み込めた。
私の身体を返してと言うと、ダメだねこの身体はもう私の物だと言うとおもむろに身体を触りだす。
何してるのやめてと画面の水樹が画面をバンバン叩くがイヤらしい顔で見せつけるようにオナニーを始める。
するとそこに妖魔が入ってくるとアクアを見つけ襲ってくる。
アクアの身体にまだ慣れていないため動きが鈍いので妖魔に一方的にやられる。
画面の水樹は早く私に身体を返して、じゃないと妖魔にやられるわと言うがニヤッと画面の水樹に薄ら笑いをすると、急に妖魔を蹴り飛ばした。
やっとこの身体を自分の物にできたわと言うと今度は妖魔を一方的になぶりだした
そして身動きできなくなった妖魔のモノを出してくわえる。
妖魔と水樹は何をすると言う反応をしたが、気にせずモノをしゃぶり立たせると画面の水樹を見て、この身体で久しぶりに気持ちよくなるとしましょうと言って、妖魔を寝かせて上にまたがると徐々に腰を落としていく。
そしてズブズブとモノをあそこに入れていく。
そして完全にくわえ込み腰を動かしていく。
パンパンとお尻の肉を鳴らして打ちつけ、これが女の身体か、気持ちいいと気持ちよさそうに腰を動かす。
画面の水樹は自分の身体が妖魔と交わっているのを見ているしかできない。
そうどんなに気持ちよくなろうとするも何も感じない機械の身体ではイクことができず、水樹は魂のままオナニーしようとするが何も感じないため生殺しのような状態になっていたのであった。
そうなって初めて身体がないとあの気持ちよさを味わえないのと絶望しながらあそこを激しくいじるのであった。
それを嬉しそうに見ているアクアの身体の人物はひとしきり満足したため妖魔を倒した。
そしてこの身体であなたの代わりに妖魔と戦ってあげるわ、あなたはそこでずっと悶えてなさいと部屋から出て行った。
画面には激しくオナニーする水樹がずっと映っていた。
屋敷の外に出たアクアの身体の人物は久しぶりに太陽を浴び、改めて生身の身体のよさを実感していた。
そしてこのまま町に行くと目立つわねと変身を解くと、さて久しぶりに楽しみましょうかと歩いていく。
それから数年後。
アクアの活躍で妖魔はいなくなり、平和になった町であの屋敷の噂が広まっていた
屋敷から女の声が聞こえると言われて、興味本位で女子高生が屋敷に肝試しにやってくると画面がつき、フフフやっと生身の身体がやってきたと嬉しそうに笑う。
終わりです。

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