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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
J5
■タイトル 

ふたなりセクシーポリス 目立ち過ぎた弱点 [No.10712]

■プロット
某警察漫画113、124巻で出ていたネタをパロディしたものです

マリー
絶世の美女のみで構成された警察特殊チームセクシーポリスのエリートでありふたなりの女性。豊満なバストとヒップ、締まった腰と魅惑のボディに本来ない巨根とのミスマッチさが彼女の特徴である。
男顔負けのパワーの持ち主でありそのフィジカルで相手を圧倒してきた。しかしそのイチモツこそ弱点であり触れられるだけで某戦闘種族の如く力が抜けてしまう。
制服のデザインについては元ネタとほぼ同様で

警察署の女子更衣室に1人の女性が着替えていた。脱いだ肢体は豊満だった、そして股間もふっくらしていた。彼女はマリー署内の特殊チームセクシーポリスのメンバーである。同時にふたなりという珍しい体質でもあり男女の性器を合わせ持っている。
マリーは服を脱ぎその魅惑のボディを一度露わにすると制服に着替える、ビキニをベースにした大胆な制服を。制服が彼女の豊満なボディを包み込み最後にハイヒールを履いて完了する。鏡の前でマリーは姿を確認した。その過激な制服でひと際目立つのが彼女の股間である。女性には本来ないイチモツがくっきりもっこりと存在していた。
「ふうっやっぱりこれを着る度に身が引き締まると言うか、パンツがアソコをグイっと食い込んでそれが気持ち良くてすぐに勃起しちゃうのよね」
マリーは自身の股間の勃起する様を見ながら感じていく、パンツがアソコを刺激していく度快感を覚え今もパンツ内のイチモツが大きくなっていく。
「んんっ!今日も私のアソコは絶好調!さてパトロールに行くわよ!」
更衣室から出ていくマリー、署内の仲間がマリーの大胆な格好に釘付けだった。豊満な胸と尻をそして最も異質とも言えるもっこりした股間も。同僚から色んな意味で目立つその格好は恥ずかしくないのかと尋ねられたがマリーはあっさり答える。
「別に?私の体に恥ずかしいところなんてないしこの服結構動きやすくていいわよ!」と堂々とした返答を返し署を出ていく。

パトロール中の彼女は当然のように衆目からの注目を受けていた。それに気にもせず歩いていた時彼女は暴漢らに襲われている子供に遭遇する。暴漢の拳が子供に当たる直前マリーの手がそれを受け止めそのまま相手を前に突き飛ばした。
「こんな子供相手にみっともないわね、あんた達全員逮捕よ!」
暴漢たちは彼女を見てセクシーポリスと分かると同時に彼女の股間を見て嘲笑する。
「あら?私のココが何がいけないのかしら?あなた達のお粗末なソレより遥かに立派なじゃない」突如ブリッジ姿勢を取るとマリーは自分のもっこり股間を見せつける格好となる。
「ほらほら、見なさい!私のこの立派なアソコ!あなた達のお粗末なソレとは大違い」マリーはその姿勢のまま暴漢らに挑発するとそれに即発するように暴漢たちはブリッジ姿勢のままのマリーへ迫る。暴漢らは股をおっぴろげてアソコが無防備になっているのを見逃さずそこへ攻撃を仕掛けた時マリーの股は瞬時に閉じられ更に片足を上げ暴漢の1人を蹴り飛ばす。立ち上がったマリーは更に拳を放つともう1人が吹っ飛んでいく。マリーには圧倒的な怪力を持ちそのフィジカルに任せるようにチンピラを圧倒する。全員をのし倒しマリーの勝利となり全員御用となった。
一件落着し子供に駆け寄るマリーは無事と分かると安堵する。子供はマリーの股間を凝視していた。マリーは今連行するための人員がまだ来ないかと確認しようと目を離していた。今目の前にもっこりパンツがありもう子供の好奇心が抑えられずマリーの股間を指でチョンと突いた。瞬間彼女は悲鳴を上げ激しく悶える。
「ちょっと駄目じゃない!女性の体を触るなんて!私は特にココが弱いの!」
彼女は自身の股間を触った子供へ注意し更にまくし立てる
「いい!私のココはとても大事な部分なの!ココは私の強さの源みたいなもので触られると力が抜けちゃうの!だから触っちゃめっよ分かった?」
子供が反省した様子を見せるとマリーも安堵しその場は収まる。この時こっそりと暴漢の1人がどこかへ連絡していたことは気づかなかった。

パトロール中だったマリーは新たに巨漢が市民へ突進してくる場面に出くわし即割って入り受け止める。彼女の尻が市民の目の前に迫ったとこで止まる。マリーの怪力は目の前の巨漢にも劣らずそのまま相手と力比べを始めた。グググっと両者の力が拮抗していた。市民はマリーの尻の下つまり股間のもっこりを見ていた。今彼女は相手との力比べに夢中で後ろの市民に意識を向ける余裕はなかった。市民はニヤリと笑うとそぅっと手を伸ばし彼女の開いた股へ入れその膨らみへ触れる。アソコを触られたマリーは悲鳴を上げた。同時に力を急速に失いたちどころに力負けしてしまい相手にあさりと投げられてしまう。マリーは何とか受け身を取るとどこからか増援に囲まれていた。市民は実際は相手側とグルでありマリーを嵌めるための罠だった。
「罠だったのそれに気づかず来てしまった私も間抜けねでもこれで一網打尽にできるわね」不敵な返しをしマリーは制圧を始める。戦いはマリーのパワーで圧倒していたように見えた。マリーは気づく、敵が執拗に自身の股間を狙っていることに。
(さっきから私のアソコを狙ってる?そりゃこんなにもっこりを強調した格好だから当然かもだけど)と愚痴るマリー。敵も相手の弱点が分かれどそのパワーの前になかなか手ごわく数の優位が活かせずいたがそこで一計を案じる。まずマリーを挑発し彼女はそれに応じるようにキックを放ちそれが躱されコンクリートの壁にめり込んでしまう。咄嗟に抜こうとするもすぐにはできず一瞬かつ致命的な隙を晒してしまう。
敵はついに千載一遇の機会を得たとばかりに迫り彼女の股間をついに抑えた。
マリーは悲鳴をあげながら脱力する。アソコを掴まれ力が入らないマリーに相手はまず彼女の豊満なバストとヒップを弄り回してはじゃぶりつくす。
マリーは常に股間を押さえられ反撃が出来なかった。そしてついに股を弄り倒されてしまう。会陰を弄られ陰嚢も弄ばれる。やがて股がじんわりと濡れていき、絶頂を迎えていく。そして竿に振動機をつけられ完全に無力化された彼女はその後も暴漢らの姓玩具とされ後日救助された時には半ば廃人同然だったという。

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