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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
拘太郎
■タイトル 

戦隊レンジャー 囚われの生配信 ~ひときわバズるピンクの恥態~ [No.10711]

■プロット
【概要】
怪人に敗北した戦隊レンジャーは全員捕らえられ、拷問される姿が生配信される。全員の苦しむ様子が配信される中、紅一点のピンクの苦しむ姿が映ると「もっとピンクを映せ!」や「ピンクを集中的に拷問しろ!」などのコメントが殺到。また、後日にはピンクの拷問される姿がSNSで拡散される。怪人は生配信の反響や書き込まれたコメントを受け、ピンクへの拷問を次第に性的な方向へエスカレートさせていくのであった。

前半は男性陣も含め、戦隊レンジャー全員が拷問されるという無様さと、その中で一人感じてしまうというピンクの恥ずかしさを意識し、後半は仲間の目の前で怪人達に徹底的に辱められるピンクの屈辱感を意識してプロットを作成しました。

【登場人物】
戦隊レンジャー:レッド、ブルーの男性陣と、紅一点のピンクの三人組(○○レンジャーの○○は特に希望無し)

【プロット】
■序章
戦隊レンジャーと怪人達は戦闘を繰り広げていた。激しい戦闘の末、戦隊レンジャーは勝利する。戦闘後、変身を解除して笑顔で仲良く会話する中、ピンクのナレーションが挿入される。
ピンク「このとき私は、これほどの屈辱に見舞われるとは、夢にも思っていなかった…」
※この後のピンクの拷問シーンが断面的に映し出される。

■拷問1日目
怪人「おい起きろ!」
戦隊レンジャーは全員捕らえられ拘束されていた。
ピンク「(そうだ私達は全員負けてしまったんだ…!)」
ピンクは敗北した戦いを回想する。
怪人「今からお前達を拷問する!そして、無様な姿を地球人全員に見せつけてやる!」
戦隊レンジャー達は自身の姿が生配信されていることに気づく。生配信のコメントには戦隊レンジャーを心配するコメントが書き込まれる。
拷問が始まりレッド、ブルーと一人ずつ痛めつけられる。そして、ついにピンクの番がやってくる。拷問に苦しむピンクの姿に「不謹慎だが興奮する」といったコメントが書き込まれる。
次は全員一斉に拷問を受ける。三人の苦しむ姿が生配信されるが、「ピンクをアップして欲しい」、「ピンクには性的な拷問をして欲しい」などのコメントが書き込まれる。
怪人「憎きレッド!これまでの屈辱を晴らしてやる!」
レッドの拘束は外され、怪人達に立ち上がれなくなるほど痛めつけられる。そして、次にブルー、ピンク二人も拘束から外され怪人達に痛めつけられる。ピンクが画面に映るとコメントが殺到する。戦隊レンジャーは全員ひどく痛めつけられ地面に倒れ込んでいる。
怪人「地球人よ!今日はここまでだ!」
生配信は終了、SNSではピンクの苦しむ姿が興奮できると動画や画像が拡散されるのであった。

■拷問2日目
怪人「地球人よ!今日も拷問を始める!」
戦隊レンジャーは全員拘束され生配信が始まる。怪人達は全員、槍の先端に電マが付けられた武器を持っている。そして、その武器で思いっきり突いたり、擦り付けたりとレッド、ブルー、ピンクの順番で拷問を始める。ピンクは悔しくも感じてしまい、一人反応が違うピンクの姿に興奮のコメントが書き込まれる。
そして、次は全員一斉に拷問を受ける。男性陣がうめき声を上げる中、一人感じているピンクの喘ぎ声が混じる。生配信のコメントには「ピンクをもっと映せ!」、「あれ?ピンク、またイッた?」などといったコメントが書き込まれる
(※ピンクのみを集中的に映すのではなく、レッドやブルーの脇や背後で一人ピンクが感じてる構図も臨場感、無様さが引き立ち良いかなと考えてます)。
怪人「ピンク!どうやら地球人はお前が拷問される姿をもっと見たいらしい!」
すると、レッド、ブルーを拷問していた怪人達もピンクの近くに集まり、一斉に武器をピンクに当てる。ピンクは集中的に責められ何度も絶頂してしまう。その後もピンクは拘束から外され、怪人達に好き放題集中的に責められる。生配信のコメントには興奮するなどといったコメントが書き込まれるのであった。

■拷問3日目
ピンクは中央に拘束され、背後にはレッド、ブルーが拘束されていた。
怪人「今日はコメントの反響に答えて、ピンクを集中的に拷問する!」
怪人達はピンクを性的に責め始める。ピンクはレッド、ブルーに見られながら辱められ、恥ずかしくも感じてしまう。
怪人「地球人よ!ピンクの恥ずかしい部分を見たいか!?」
怪人達はピンクのスーツを引き裂き始める。ピンクの恥ずかしい部分は生配信でアップされ、コメントには興奮のコメントが書き込まれる。
そして、怪人達はピンクを犯し始める。ピンクは何度も絶頂してしまう。
怪人「地球人よ!今日はここまでだ!もし、ピンクにして欲しい”いい責め”があればコメントに書き込んでくれ!」
生配信のコメントにはピンクにしたい責めの内容が多数書き込まれるのであった。

■拷問4日目以降
ピンクは連日、コメントに書かれた責めをされていた。一方、レッド、ブルーも拘束されながらピンクが責められる様子を見ており、性欲が溜まっていくのであった。

■拷問最終日
ピンクは目隠しを付けられた状態で地面に倒れ込んでいた。そして、レッド、ブルーの拘束が解かれる。
怪人「お前達も目の前で感じているピンクの姿を見て性欲が溜まってきただろう!ピンクを犯せば解放してやろう!大丈夫、目隠しをしているからピンクは誰に犯されているかわからない!」
レッド、ブルーは性欲を押さえられず、生配信されている中、激しくピンクを犯し始める。ピンクは抵抗するが力もほとんど残ってなくされるがまま犯され何度も絶頂する。そして、レッド、ブルーは絶頂を向かえ約束通り解放される。生配信のコメントには仲間に犯されたことに気づいていないピンクへ同情や嘲笑うコメントが書き込まれる。

■終章
レッド、ブルーが解放された後も、連日生配信されながらピンクは犯され続けていた。
ピンク「はぁはぁはぁ…、レッド、ブルーはどこ!?彼らに何をしたの!」
生配信のコメントにはまだ気づいていないピンクへ同情や嘲笑うコメントが書き込まれる。
怪人「ふふふ、まだ気づいていないようだな!これを見ろ!」
モニターにはレッド、ブルーに激しく犯されるピンクの姿があった。
ピンク「そんな…!」
ピンクの絶望した表情に生配信のコメントには書き込みが殺到する。モニターからレッド達に犯されているピンクの喘ぎ声が部屋に響き渡る中、追い討ちをかけるようにピンクは更に怪人達から犯され何度も絶頂を向かえるのであった。

BAD END

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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8人 がいいねと言ってます
ビームマン
エロイの間違いない!
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