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■タイトル
くっころフォンテーヌ、凌辱の果て [No.10708]
■プロット
遂に魔王ディアビルの前に屈してしまった美聖女仮面フォンテーヌ=沢村優香 26歳。フォンテーヌは魔王の作った魔空間に引きずり込まれた・・。
●くっ殺しなさい!覚悟を決めたフォンテーヌを嘲笑うディアビル。殺すならとうにやっている、お前の心待ちにしている事をたっぷりヤってやる。嫌あ!ナニするの!!声は自由に発せられるものの、この空間では体は魔王の思うがまま。フォンテーヌは魔王の前に跪いた。
●こ!こんな事許しませんわ!人間の倍以上ある魔王の男根に口を遣う。頬張れる限界だわ・・はあはあ。頭を掴まれ唇を出し入れされると、魔王は更に固く膨れ上がった。(こんな太く・・怖い、息が出来ませんわ!)荒い呼吸に変わった魔王が口へのピストンを速めていく。(駄目!駄目!そんなの無理ですわ!あああっ!!)どぶっどぶっ!!激しい射精に喉奥を直撃され、一瞬気が遠くなったフォンテーヌ、呑みきれなかった白濁が唇の端から流れ出した。
●無理!そんなの入りませんわ、こ!こんな屈辱!寝そべる魔王に跨っていくフォンテーヌ。体を操られて女陰を回復した魔王自身にあてがっていく。あっ痛い!きついですわ、あああああああ!悲痛な訴えにも関わらず、フォンテーヌは魔王を根元迄ぱっくりと呑み込んでいた。そんな・・そんな嫌らしい事出来ませんわ、嫌!止めて!強制的に躰を上下させられる。その動きは次第にリズミカルになっていき、光る汗が飛び散った。そして股間からは激しい水音と共に汗以外のモノも・・。ああっ♥嘘よ!こんな、こんなあ。否応なく生まれる快感に抗うフォンテーヌだったが、自然と両手はディアビルの腹に乗せられ腰を振り立てている。あ・・♥嫌♥嘘ですわ!ああっもうダメェェェェ♥魔王に突っ伏して達してしまうのだった。
●はっはっはっ♥後ろから激しく突かれるフォンテーヌ。もうどの位時間が経過したのか、この空間では飢えや渇きも全く感じず、生理現象も起こらない。無駄な抵抗をやめて蹂躙を甘んじる彼女の肛門に指を這わすディアビル。あ!ソコは?!ソコは駄目ですわ!後ろを振り返って抗弁するフォンテーヌ。だが魔王は構わず豊かな愛液を裏門にまぶしつけると軽く指先を出し入れさせて、彼女を悶絶させるのだった。なんですって!?そんな事出来る訳ありませんわ!ああ~嫌ぁぁ!自ら尻肉を掴んで裏門を露わにするフォンテーヌ。一旦怒張を抜いた魔王が狙いを定めたのは・・ぎゃああああああ!!引き裂かれる様な悲鳴を上げてフォンテーヌは裏門の処女を奪われた!駄目・・無理・・裂けちゃう・・全身に脂汗を流して苦悶する。しかし魔王が少しずつ抜き差しをし始めると、味わった事のない感覚が躰に回り当惑した表情が浮かんだ。何ですのコレ?出そうで出ませんわ、ああ~変な感じですわ♥後ろでも感じ始めたと察したディアビルがピストンのスピードを上げると、フォンテーヌは地面を掻きむしって悶え苦しんだ。そして!熱い♥熱いわ・・お臀のなかぁ♥直腸内にぶち撒けられ、涎を垂れ流してうずくまる。しばらくするとえ?何?お腹が・・ああ~駄目見ないで!精液が浣腸薬の作用をもたらして、激しい便意がフォンテーヌを襲う。僅かに大腸に残っていたモノが堤防を決壊させようとしている。必死に肛門をすぼめて抗うフォンテーヌだったが、放屁音と共に激しく脱糞!!無様な姿を魔王に笑われ、全身を真っ赤にして涙を流すのだった。
●全てを奪われたフォンテーヌは最早抗う事無く、魔王の思うがままに甚振られた。快感の吐息を洩らす事にも最早恥ずかしさやためらいは感じない。逆に屈辱的に与えられる快感に躰の奥底から燃え上がるモノを感じていた。もう何度目だろう・・今迄で一番大きな波にフォンテーヌはとらわれようとしていた。イクッイクッ♥イクぅぅぅ!!真っ白な光は一瞬包まれたかと思ったフォンテーヌは漆黒の闇へと堕ちていく感覚に意識を喪った・・。
●フォンテーヌが意識を取り戻した時、そこは魔空間ではない外界だった。ディアビルは?脱出出来たって事?だが彼女のコスチュームは大きく変化していた。純白な衣装はグレーに、清らかなブルーのラインは毒々しい赤に、そして仮面は暗い紫色に。更にコスチュームの所々は透けて乳首や股間の黒ぐろとした部分がくっきり。なによりスカートの中は完全なノーパンで女性器剥き出しであった。そんな破廉恥な姿を恥じらうどころか、更に昂るフォンテーヌ。彼女の中に確固とした意志が生まれていた。
エピローグ●神界にて、白髪白髭だが屈強な躰付きの老人、神界を統べる神である彼は苦悩していた。派遣した天使2体迄も彼女の餌食に・・。我々も元は人間と同じ生物、忘れられた欲望を甦らせるとは・・。思い悩む神の足元迄桃色の霧が忍び寄っていた・・何だ!この甘い香りは?うっ股間が♥コレはどうした事か?!霧の中から現れたのは・・お前フォンテーヌ?どうして神界にまで?止めろ!触るんじゃない!あ♥
神も魔も見境なく快楽を貪る存在、美痴(ビッチ)仮面フォンテー奴爆誕!であった。
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