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■タイトル
ふたなりヒロイン ブルセラストライカー [No.10701]
■プロット
ブルセラストライカーのふたなりものです
ブルセラストライカー
主人公であり舞台である学園都市の治安を守るヒロイン。先天性のふたなりかつ巨根のためもっこりが目立つコスチュームにコンプレックスを抱くもそれを抑え使命を果たしている。長く美しい脚が特徴的で華麗な蹴り技で他を圧倒する。
コスチュームはへそ出しスタイルでビキニタイプのブルマパンツを着用で足はローヒールのパンプス
ここは学園都市あらゆる学園と多数の学生が集う場所で最先端の技術が集約された場所であるがそれゆえに問題行為を起こす学生も絶えなかった。現在も違法で手に入れたドーピング剤を用いて強化した不良が破壊活動していたがそこへ1人の少女が現れる。
彼女の名はブルセラストライカー学園都市の治安を守るために文部省が派遣したエージェントである。
「あなた達!校則違反もこれまでよ!このブルセラストライカーが成敗するわ!」
名乗りを上げるストライカーだが相手らは彼女を見るや笑い出した。視線は彼女の股間へ集中する。そこにはもっこりと大きな膨らみがあり彼女はがふたなりである証である。そのもっこりが目立つ格好の為巷では痴女だのもっこりブルマだの蔑称されていた
「五月蠅いわね!好きでこんな格好も体もしてないわよ!今のも含めてお仕置きよ!」
ストライカーが打って出た。相手はドーピングで身体機能が強化された不良たちが相手でも彼女は動じない。彼女はふたなり故に男女の強みを持ち更に天性の戦闘センスで圧倒する。華麗な蹴り技の応酬に不良は劣勢になるもここで一計を案じた。相手らはストライカーが蹴りを多用するのはそのもっこりした股間を見せつけたいからだと挑発する
それにカッとなるストライカーはその者へハイキックを放つが読み通りとばかりに受け止められてしまう。彼女は相手の術中に嵌ったことに気づくも掴まれた足はガッシリと掴まれハイキック姿勢で固定してしまう。今まさに股間ががら空きになった瞬間となる
(しまった!安い挑発に乗って罠に嵌るなんてこれじゃアソコが無防備じゃない!)
一方が彼女の足を抑える中もう一方の手が彼女の股間へ迫っていく。
「こっこら!やめなさい!そこは反則よ!やめなさいったら!」
抗議するストライカーの声を無視して相手は彼女のもっこりに触れた。思わず悲鳴を上げるストライカー。ブルマの上から揉みくちゃにした後ブルマの隙間から直接手を入れられ生のイチモツを弄繰り回される。恥辱から彼女の怒りは頂点に達し
「いい加減にしなさいこの痴漢共!」
掴まれていた足を強引に引っぺがしまず股間を掴んでいる奴を蹴り倒しもう一方をも倒すもまだ意識があったのを見るやストライカーは片足を上空に上げる。
「最後のあなたにはサービスよ!私のアソコを拝んでくたばりなさい!」
最後に相手が見た光景は自分へ盛大に開脚しそのもっこりブルマを眼前に見せつけた後上げた足が眼前に迫りそこで意識が途切れた。
戦いに制したブルセラストライカーだが安い挑発に乗り窮地に陥った自分を反省しながら去っていく
ブルセラストライカーは拠点にて自身のエゴサーチを行っていた。いずれも自身のもっこりがアップされた写真が散りばめられており、投稿コメを似たようなものだった。改めて自身の容姿を確認する。それで最も目に付いたのはやはり股間のもっこりだった。
「もうっ!どうしてこんな体に生まれたの、そしてこのもっこりが強調された服もよ これじゃ痴女じゃない」
改めて自身のコスチュームの過激さを嘆くストライカーだが突如鏡の前で体を横にすると股間のもっこり具合が分かった。
「改めて見るとデカいわよね もっと自慢したっていいのかしら?」
鏡の前で仁王立ちし多数の相手を前にするイメージを浮かべながら彼女は宣言する
「さぁっ!このブルセラストライカーのもっこりを見なさい!」
称賛するイメージの人々は彼女のもっこりのデカさを称賛し彼女はは笑みを浮かべ
「いいわよ!分かってるじゃない!このもっこりは私のアイデンティティよ!」
興奮気味に語るストライカーの演説に熱が籠る。それから股間を見せつけるポーズを連発し相手は更に称賛する。それを聞いて悦に浸り歯に衣を着せなくなる
「私が蹴りを好むか分かる?蹴る度にアソコが無防備になっていくスリルがたまらないからよ!狙えるものなら狙いなさいってね!見なさい!」
突如ハイキックの姿勢となり人々に無防備な股間をを見せつける
「これよ!この瞬間が!がら空きとなったこの一瞬がたまらないの! さあっ!誰かこの無防備なもっこりを掴めるなら掴んで頂戴!」
そう言った途端どこからか手が現れ彼女のもっこりを掴んで揉みしだいた。それから彼女が様々な股間が無防備になる体勢になる度にどこからか手がそれを掴むようになり彼女は股間が熱くなる様にエクスタシーを覚える。ひとしきりやり切って現実に戻ると彼女の股間はしっとりと濡れていた。イメージトレーニングの結果彼女はふたなりへのコンプレックスは解消され誇りを持てるようになった。
その後のブルセラストライカーの活躍は目覚ましく蔑称であるもっこりブルマもすっかり受け入れておりそれどころかもっこりをもっと魅せるようになった。
そんな彼女に挑戦状が送られた。どこかの学校の超常現象研究部だった。それを受けた彼女は早速現場に赴くとそこにいたのは研究部の部長だった。
相手曰く数多の武術の達人の分霊を宿しそれを彼女で試したいということだった。
「そういうことなの まあっ良い訓練になりそうねいいわ引き受けましょう」
快く引き受けてくれた部長は礼を言うと呪文を唱え分霊を宿していく。その後別人のような雰囲気を纏いストライカーと対峙する。先手必勝とストライカーが接近と同時にハイキックを放ち相手を捉えたと思いきや空を切るだけで終わったがいつの間にか相手はストライカーの背後にというか尻をガン見できる距離におり股にある膨らみを見るや彼女のブルマをずり下ろした。
「えっ?」
彼女は突如股間がスース―するのを感じ即見下ろせばいつの間にかブルマを下ろされ生のイチモツが丸だしになっていた。相手の目線からは彼女の股から2つの玉がブランと垂れ下がる。そこへ相手からの強烈なデコピンが彼女のタマへ放たれた。
ピシッと乾いた音が鳴ると同時にストライカーは崩れ落ちた。そのまま相手の勝利かと思いきやストライカーは反撃を行ったが躱されてしまう。立ち上がりブルマを履き直したストライカーは相手をにらんだ。
「驚いたわ!まさかいきなり私のアソコを丸出しにして攻撃するなんてでももう同じ手は食わないわ!」
更に反撃を行うストライカーだが相手の奇妙な動きに翻弄されていく。相手はストライカーの股へ手を入れブルマをグイっと下へ引っ張りイチモツを食い込ませながらずり下ろそうとする。ストライカーはそうはさせないと反撃を行うと相手は手を離し間合いから離れた。ストライカーはロー、ミドル、ハイの3コンボキックを放つもいずれも躱されるどころかハイを放った瞬間相手は彼女の股間が無防備になる瞬間を見切り再びブルマをグイっと引っ張りビヨンと伸び2つのタマが丸見えになった瞬間放すと勢いよく戻ったブルマはバチンと彼女のタマを激しく打つ。鞭の一撃のような衝撃を受けたストライカーは股間を押さえ悶える。
「くっ!やるじゃない!流石は達人かしら?随分とスケベな戦いぶりだけど」
悪態をつきながらも体勢を整えるストライカーは更なる攻撃を加えるがいずれも相手を捉えられない。その最中でも相手は彼女のブルマを前から引っ張っては離してイチモツを打ち更に後ろからも引っ張られ尻を打たれた。着実に股間へダメージが蓄積していくもストライカーは倒れなかった。突如ストライカーは自分からブルマを掴みそれをグイっと上に引っ張った。激しく食い込んでいくイチモツしばらくして放すとストライカーを相手を見据えた
「もういいわ!次で決めて見せるだからあなたもそのつもりで来なさい!」
ストライカーの宣言を聞くや向こうも勝負に出た。対峙する2人だがどういうことかストライカーは構えを解く両手を開いて無防備な姿勢を見せた。相手はもはや勝負捨てたと思い最後の攻撃に出た。その時だったストライカーの開いた両手はブルマに向かい手を掛けるやそれを自らずり下ろし生のそれも爆発寸前のイチモツを晒した瞬間相手に目掛け射精をかました生暖かい精液が相手の顔面にぶっかかり激しく怯んでしまいその隙をストライカーが突いた。瞬時にブルマを履き飛び掛かった。
相手の肩へ乗るや自身の股間を相手の顔面に押し付ける。射精したてで生戦いさが残る股間を相手にグイグイと当てる。ストライカーは相手が藻掻く度に股間が感じていく様に興奮しながらも更に押し付けていく。やがて相手は酸欠となりダウンした。術も解け分霊が抜けていく。結果ストライカーが勝った。
「勝ったわ!これも私のもっこりあってこその勝利よ」
ストライカーは意識を取り戻した部長へ向かうや倒れたままの相手へ跨いで立った
「今回は結構楽しめたわあなたもどうやらすぐには立ち上げれないみたいだからそれまでの間私の自慢のもっこりを堪能しなさい」
相手の視線の先にはストリンガーの最高に達したもっこりがあった。しばしそれを眺めいたら突如もっこりが急接近し顔面に押し付けれる。まだやり足りなかったストライカーは再び自身の股間を相手に押し付ける行為を続け気絶するまで行うのだった。
その後もストライカーの活躍は続いていく。ネットでは以前よりも大きくなった彼女のもっこりブルマがデカデカと公開されていた
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