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■タイトル
セーラー戦士 引き継がれる悪意 [No.10700]
■プロット
◆コンセプト
悪堕ちしたセーラー戦士の悪意が他のセーラー戦士を悪堕ちさせて、悪堕ちの連鎖を引き起こす。
◆登場人物
セーラーバベル:異世界から来たセーラー戦士。邪悪な力に魅入られてしまっている。
セーラーバベルのコスチュームはJMSZ-38の魔装のイメージ。
セーラーアーレス:炎の力を操るセーラー戦士。セーラーバベルを苦戦の末に倒すが、邪悪な力に魅入られてセーラーティアマトになってしまう。
セーラーティアマトのコスチュームは背中が大胆に開いた赤黒いレオタードに黒いスケスケのスカート、目の細かい網タイツにヒールの高い黒のロングブーツと同じく黒の肘まであるグローブ。
中央に紫の宝石があしらわれた黒いティアラを被り、ピンと張ったまつ毛に黒く縁どられたアイライン、血のように赤黒い口紅をしている。
セーラーメリウス:セーラーティアマトを止めるためにやって来る。セーラーティアマトを止めることには成功するが、邪悪な力に魅入られてセーラーフォルネウスになってしまう。
セーラーフォルネウスのコスチュームは光沢のある灰色のレオタードで胸の下の辺りから下腹部まで縦長の開口部がある。
光沢感のある黒いストッキングに濃紺のブーツとグローブをして、セーラーティアマトと同様のメイクで口紅は青くなっている。
ベリアル:セーラーアーレスと長年戦ってきた仇敵。最終決戦中に割り込んで来たセーラーバベルにあっさり敗北してしまう。
◆本編
セーラーアーレスは仇敵ベリアルとの最終決戦に臨んでいた。
ベリアルの城で幹部たちを倒したセーラーアーレスがベリアルの前にやって来る。
「ベリアル!お前の野望も今日が最後よ!」
「幹部たちを倒してここまで来たか…だが私は幹部たちの何倍も強いぞ!」
「その言葉が本当か、今から試してあげるわ!」
二人はお互いに接近して戦いが始まる。
互いに死力を尽くした戦いは互角に進み、消耗した二人は距離を取ると肩で息をする。
「ハァハァ…中々やるではないか…幹部たちがやられたのも頷ける。」
「ハァハァ…貴方こそ、幹部たちの何倍も強いというのは嘘じゃないようね。」
二人は互いに構えて「お別れだ、セーラーアーレス!」、「ベリアル、コレで最後よ!」と叫んで必殺の一撃を放とうとする。
その時、二人の間に雷が落ちて激しく発行する。
セーラーアーレスは「な、何!?」と腕で顔を庇い、ベリアルも「何事だ!?」と体の前で腕をクロスさせて防御する。
光が治まるとそこにはセーラーバベルが立っている。
セーラーバベルを見て「セーラー戦士…?でも邪悪なものを感じるわ。」と呟くセーラーアーレス。
セーラーバベルが「ここが新しい世界か…。」と辺りを見回すと、ベリアルが「貴様、何者だ!」と叫ぶ。
セーラーバベルはベリアルを見て「この世界の悪魔ね?でも大したことはなさそうだわ。」と言う。
その言葉にベリアルは激高して「貴様!私が大したことないだと!」とセーラーバベルに向けて光弾を放つ。
しかしセーラーバベルは光弾を片手で弾いてしまう。
「なんだと!?」
「やっぱり大したことないわね。」
セーラーバベルはそう言うと「ハァ!」とベリアルに向かって手をかざして光線を放つ。
ベリアルは腕をクロスさせてガードするが、光線はベリアルのガードを吹き飛ばしてベリアルに直撃して「グワアァー!」と断末魔を上げて死んでしまう。
セーラーバベルはセーラーアーレスを見て「アラ、この世界のセーラー戦士も居たのね。」と話す。
「貴女は…セーラー戦士?」
「そうよ。私はセーラーバベル。異世界から来たの。」
「異世界?」
「私の世界に敵がいなくなっちゃったの。」
そう言って妖しく微笑むセーラーバベルに、セーラーアーレスは「敵がいなくなった?」と尋ねる。
「そう、私が強すぎて悪魔はすぐに倒してしまったの。平和になったのは良いけど、他のセーラー戦士は私の強さを恐れて排除しようとした。」
セーラーバベルは悲しそうな表情で「人間たちも他のセーラー戦士と手を組んで、私を殺そうとしてきたわ。」と話して「私は必死で逃げた…。仲間たちを、皆を傷つけたくなかったから逃げて、隠れたわ。」そう言って自分を抱きしめる。
「皆はそれでも追いかけて、私を殺そうと襲ってきたわ。…最後は無我夢中で抵抗したわ。そして、皆を殺してしまった。」
セーラーバベルのあまりに悲惨な自分語りを聞いてセーラーアーレスは絶句する。
「得たものは孤独と世界を渡る力だけ。」
「世界を渡る力?」
「セーラー戦士との戦いで私は新しい力に目覚めたの。その力で渡った先の世界でセーラー戦士たちに暖かく迎え入れてもらった。」
「その世界の人たちには、前の世界でのことは話したの?」
セーラーアーレスの問いかけに、セーラーバベルは首を振ってこたえる。
「皆を怖がらせちゃうかもしれないから、前の世界のことは隠したわ。でもダメだった…その世界の悪魔を全滅させたら、セーラー戦士たちは私を恐れて殺そうとしてきた。」
そしてセーラーバベルは邪悪に笑って「だから、全員返り討ちにしてあげたわ!」と続ける。
「返り討ちって…まさか殺したの?!」
「全員殺したわけじゃないわ。理性を破壊して獣みたいにはしたけどね。」
セーラーバベルの答えを聞いたセーラーアーレスは「なんて酷い…。」と絶句する。
「酷いですって!?奴等は私を殺そうとしたのよ?…それに奴等は私を『悪魔』だと言って人間たちも戦いに参加させたのよ!」
セーラーバベルは邪悪に笑って「だから本当に『悪魔』になってあげたの!奴等が泣いて許しを請う強大な『悪魔』にね!」と続ける。
「そして二番目の世界も滅ぼしてしまった私は、また次の世界に渡った…。」
「次の世界ではどうしたの?」
「勿論、最初から全てを滅ぼすつもりで戦ったわ!悪魔も、セーラー戦士も人間も…殺して、理性を壊して、世界を崩壊させてあげたわ!」
セーラーバベルは邪悪に笑って「三番目の世界を滅ぼしつくした私は、また違う世界に行くことにした…。それがこの世界よ。」と言うと、セーラーアーレスに指を突き付けて「貴女は私の敵になるかしら?」と尋ねる。
セーラーアーレスは「わからない…。」と答えて「けど、全力で貴女を止めてみせるわ!」と構える。
「ヘェ、面白いわね。それじゃあ、試してあげる!」
セーラーバベルはそう言うとセーラーアーレスに襲い掛かる。
セーラーアーレスは攻撃を何とか避けるとセーラーバベルに向き直って構えるが、セーラーバベルは再び攻撃をする。
今度もセーラーアーレスは何とか攻撃を避けるがセーラーバベルは連続攻撃を仕掛けて、ベリアル戦の疲労もあってセーラーアーレスは倒れて這い蹲ってしまう。
「つ、強い…。」と呻くセーラーアーレスを見て勝利を確信したセーラーバベルは「この程度?貴女も私の敵にはなってくれないのね!」と腕を組む。
そして油断してセーラーアーレスに背を向けて「このまま殺してしまうのは簡単だけど…どうしようかしら?」と考え込んでしまう。
セーラフレアはその隙を見逃さずに「今だわ!」と必殺技を放つ。
「しまった!キャアー!」
セーラーバベルにセーラーアーレスの必殺技が直撃して、セーラーバベルは倒れてしまう。
「バ、バカな…この私が…。」
「ハァハァ…貴女は強すぎたのよ。」
「強すぎ?」
「強すぎて…誰も敵わなくて、油断しすぎちゃったの。」
セーラーアーレスは悲しそうにそう言うと「きっと苦しかったのね。でも、それも終わり。…私が解放してあげるわ。」と言って再び必殺技を放つ。
セーラーバベルは「そんなこと、認めない…認めないわ…!」と涙を流しながら絶命する。
するとセーラーバベルの体から黒く光る球体が抜き出して、セーラーバベルの上で漂う。
セーラーアーレスが「コレは…?」と球体に手を伸ばすと球体はその手に吸い込まれるように消えていき、セーラーアーレスは邪悪な衝動に襲われて悲鳴を上げる。
「コ…コレは、かつてセーラーバベルが受けた負の感情…!」
セーラーアーレスは頭を抱えて「かつてのセーラーバベルはこんなものを向けられていたの!?」と叫び、さらにセーラーバベルの体験を追体験して「これほどの憎悪を向けられては…ダメ!耐えられない!」と叫ぶ。
そしてセーラーアーレスに「憎い…セーラー戦士も、人間も…全てが憎い!」と怒りの感情が生まれてくる。
湧き上がる怒りと共にセーラーアーレスのコスチュームが闇に包まれていき、「許さない…絶対に許さないわー!」と叫ぶとセーラーティアマトに変わってしまう。
セーラーティアマトは自分の姿を確認しながら「この力…素晴らしいわ❤」と邪悪に笑う。
そして「セーラーバベルは世界を渡る力と言っていたけど、私は違う力を得たようね。」と言うと、倒れているセーラーバベルに向けて手をかざして「ハァ!」と叫ぶ。
すると光の球がセーラーバベルに向かって放たれて、セーラーバベルの中に入ると「ウゥーン…。」とセーラーバベルが起き上がる。
セーラーバベルからは邪悪なものが消えていて、「アレ…私、一体…?」と不思議そうにつぶやく。
「おはよう、セーラーバベル!」
「貴女は…セーラー戦士?」
「私はセーラーアーレス…いえ、これからはセーラーティアマトとでも名乗ろうかしら。」
「セーラーティアマト…。」
「貴女、どこまで覚えているのかしら?」
「渡った先の世界で魔王を倒した後、セーラー戦士たちに『悪魔』と呼ばれて戦っていて…気付いたらここにいたわ。」
「そう、それは可哀相ね。」
「可哀相?」
「貴女はこれから自分に起きることの理由がわからないんでしょう?それは可哀相よ。」
セーラーティアマトはベリアルに手をかざして「ハァ!」と叫ぶと光の玉が放たれてベリアルの中に入る。
するとベリアルが起き上がってセーラーティアマトに跪く。
それを見たセーラーバベルが「その悪魔は生きていたの?」と尋ねると、セーラーティアマトは「いいえ、この悪魔は貴女に倒されたわ。」と答える。
「そして貴女は私に倒された。」
「私が貴女に倒された?」
セーラーティアマトは頷いてから「二番目の世界でも仲間に裏切られた貴女は悪に染まってしまったのよ。そして三番目の世界を滅ぼしてこの世界にやってきたの。」と続ける。
「その貴女を私が倒した。けれど敗北を認められなかった貴女の邪悪な力は私の中に入って来て、邪悪な力で私は新しい能力を手に入れたの。」
「新しい能力?」
「死んだばかりの者に、私の望む形で仮初めの命を与えるのよ。」
「私はその能力で生き返ったの?」
「そうよ。」
「邪悪に染まったのに、なぜ私を生き返らせたの?」
セーラーティアマトはその質問には答えずに、ベリアルに向けて「始めなさい。」と命令する。
ベリアルはセーラーバベルに襲い掛かり、セーラーバベルは抵抗しようとするが全く力を出すことができない。
「力が入らない力が出ない…一体なぜ!?」
「さっき話したでしょう?貴方の力は私の中にあるのよ。」
「それは邪悪な力のはずじゃ…。」
「邪悪に染まった貴女の力よ。つまり貴女の力全て。貴女はコスプレしてるただの女の子なの。」
セーラーティアマトは邪悪に微笑んで「続きをやりなさい!」とベリアルに命令すると、ベリアルはセーラーバベルを犯し始める。
セーラーバベルは「イヤ!ヤメテ!」と抵抗しようとするがベリアルの力にかなうはずもなくされるがままに犯されてしまう。
犯されてボロボロになったセーラーバベルは「どうしてこんなことをするの?」と泣きながら訪ねる。
「貴女は私の中の邪悪な力を受け継いだのでしょう?だったらどうして私に酷いことをするの?」
「確かに私は貴方の邪悪な力を受け継いだわ。でも私の中にも邪悪な心はあるのよ?」
セーラーティアマトはそう言うと邪悪に笑いながら「私を邪悪に染めてくれた貴方への恨みがあるのよ!」と告げる。
「その恨みを晴らすために、仮初めの命を与えて悪魔に犯させたの。」
「それじゃあ、恨みは晴れたの?」
「どうかしら?この後のお楽しみもあるから、その時に晴れるかもしれないわ。」
セーラーバベルが「お楽しみ?」と言うとセーラーティアマトは「アレよ。」と言って直立してるベリアルを指さす。
ベリアルは少しずつ薄くなって光の粒子となって消えてしまう。
それを見たセーラーバベルが驚くとセーラーティアマトは「私の能力は仮初めの命を与えること。そんなに長続きはしないのよ。」と言う。
セーラーバベルが「それじゃあ私も…?」と言って自分の手を見ると、手から光の粒子が昇って薄くなっていく。
「私、死んでしまうの?」
「そうよ!お前はこの世界では何もできずに消えてなくなってしまうの!」
「そんな…そんなのって…。」
絶望の表情を浮かべるセーラーバベルをみて、セーラーティアマトは「それよ!絶望するその顔が見たかったの!」と喜ぶ。
セーラーバベルが錯乱して悲鳴を上げながら消えるのを、邪悪に笑いながら大喜びで見届けたセーラーティアマトは「さてと…どうしようかしら?」と考え込む。
「そうね、街を一つくらい滅ぼしてみようかしら。」
セーラーティアマトは手を上にかざして「ハァ!」と気合を入れると手から光弾が飛び出して天井に穴をあける。
「なるべく人の多い都会に行きましょう。」
セーラーティアマトはそう言って飛び立つと一瞬で都会の街に到着する。
街を見下ろして「ここなら良さそうね。」と言うと街に向けて両手をかざして「ハアァ…!」と気合を入れて、光弾を連続で放って街を破壊し始める。
眼下の街が混乱して悲鳴や叫び声が上がると「アハハ!最高の気分だわ!」と喜んで笑う。
「力を破壊のために使うって最高ね!もっと早くやればよかったわ!!」
セーラーティアマトが「アハハ!ソレ、ソレ!」と邪悪に笑いながら光弾を撃ちまくっていると、突然セーラーティアマトにめがけて光線が昇ってくる。
「攻撃!?」
セーラーティアマトが光線を避けて下を見ると、セーラールーメスが自分を見上げている。
「アレはセーラー戦士…面白いわね!」
セーラーティアマトは降下してセーラールーメスの前に降り立ち、「このセーラーティアマトを攻撃するなんて、命が要らないのかしら?」と余裕の笑みを浮かべて腕組みをする。
「これ以上街を破壊することは、このセーラールーメスが許さないわ!」
「許さないね、ウフフ…。」
不敵に笑うセーラーティアマトに、セーラールーメスは「やってみせるわ!」と構える。
「異性がイイわね!面白そうだからちょっと遊んであげるわ!」
セーラーティアマトが邪悪に笑いながら繰り出した攻撃を何とか避けるセーラールーメス。
セーラーティアマトの攻撃は後ろにあった建物を一発で破壊してしまう。
それを見たセーラールーメスは「なんて威力なの…。」と震えながらセーラーティアマトに向き直る。
「アラ?怖気づいちゃったかしら?」
「そんなワケないでしょ!」
今度はセーラールーメスが反撃に出るが、セーラーティアマトは軽く弾き飛ばしてしまう。
しかもセーラールーメスを狙ってはじき返していて、驚いたセーラールーメスは慌てて避ける。
その間にセーラーティアマトはセーラールーメスとの距離を詰めていて、笑いながらセーラールーメスのお腹に掌底を当てて攻撃する。
攻撃を受けたセーラールーメスは吹き飛ばされて、背後の壁に叩きつけられて立っているのがやっとなくらいのダメージを受けてしまう。
セーラーティアマトは「この程度で動けなくなってしまうのね。弱すぎるわ。」と残念そうに言うとセーラールーメスに近づく。
「ホラ、構えないと私を倒せないわよ?」
「クッ!」
「これじゃあ退屈しのぎにもならないわね…そうだ!」
セーラーティアマトは手を叩いて消えたと思うと、両手に男性を掴んで現れる。
男性たちは怯えて混乱し助けと許しを請い続けている。
セーラーティアマトが「五月蠅いわねぇ、すぐに開放してあげるわよ。」と面倒そうに言うと男性たちは「本当か?」と尋ねる。
「エェ、だからしっかり立ちなさい。」
男性たちが立ち上がるって「早く解放してくれ!」と叫ぶと、セーラーティアマトは「勿論よ。」と邪悪に笑って男性たちを一瞬で殺してしまう。
「アハハ!ちゃんと恐怖から解放してあげたわよ。」
「なんてヒドイことをするの…。」
そう呟いたセーラールーメスに、セーラーティアマトは近づいて「お楽しみはこれからよ。」と言うと男性たちの死体に手をかざして「ハァ!」と叫ぶ。
セーラーティアマトの手から光の玉が放たれて男性たちに吸い込まれる。
すると男性たちが生き返って立ち上がり、セーラーティアマトの前に跪く。
「お前たち、何をすればいいかわかっているわよね?」
男性たちは無言で頷くとセーラールーメスに殴るけるの暴行を加える。
セーラールーメスは「何をするの!ヤメテ!」と叫ぶが男性たちは暴行を止めず、セーラールーメスは動けなくなってしまう。
さらに男性たちは動けなくなったセーラールーメスを犯し、セーラールーメスは「イヤー!ヤメテ、止めてよ!」と叫ぶがやはり男性たちはセーラールーメスを犯し続ける。
膀胱と凌辱でボロボロになったセーラールーメスは這い蹲って「ウゥ…なぜこんなことを…。」と呻く。
セーラーティアマトがセーラールーメスに顔を近づけて「人間たちに犯された気分はどう?」と尋ねながらセーラールーメスに悪意の火を灯す。
「なぜ…どうして私がこんな目に合わないといけないの?」
「なぜかしらね?理由なんてないんじゃないかしら?」
「…理由が、ない?」
「そう、特に理由もなく犯したんじゃない?」
「そんな…。」
「ムカつくわよね?許せないわよね?」
「許せない…?」
「そうよね!許せないわよね!」
「許せない…ユルセナイ!」
怒りに震えるセーラールーメスのコスチュームが闇に包まれて、セーラーフォルネウスに生まれ変わる。
セーラーフォルネウスは「この私に生意気なことをしたクズは消えなさい!」と男性たちに光線を放って殺してしまう。
それを見ていたセーラーティアマトは「アハハ!イイわよ!」と喜ぶが、セーラーフォルネウスはセーラーティアマトを一瞥すると「お前も同罪よ!」と言って攻撃する。
攻撃を受けたセーラーティアマトは驚いて「何をするの!?」と叫ぶ。
「私があんな目に合うきっかけはお前が作ったのよ?許せるわけがないでしょう!」
セーラーフォルネウスはそう言うとセーラーティアマトの喉を掴んで力を込める。
するとセーラーティアマトの力がセーラーフォルネウスに吸われてしまう。
「バ、バカな!?」
「お前の力を全部よこしなさい!」
力を全て吸い取られたセーラーティアマトは「私の力が…どういうことなの!?」と狼狽える。
「ウフフ…これからもっとヒドイ目に合わせてアゲル。」
セーラーフォルネウスはそう言うとザコ悪魔を召還してセーラーティアマトに差し向ける。
「何をするの!やめなさい!」
抵抗を試みるセーラーティアマトだが力を失った攻撃がザコ悪魔に通じるハズもなく、あっさり組み伏せられてしまう。
「放せ!放しなさい!」
セーラーティアマトはザコ悪魔達を振りほどこうとするが力がないために成功せずにされるがままになる。
そしてザコ悪魔達はセーラーティアマトを犯し始め、セーラーティアマトは帝王虚しくボロボロになるまで犯される。
セーラーティアマトは「覚えていろ!いつか、また力をつけて必ずやり返してあげるわ!」と言うが、セーラーフォルネウスは「それはムリね。」と返す。
そしてセーラーティアマトの頭に手を載せると「残念!セーラーティアマトは淫乱な変態に生まれ変わるの❤」と言って力を込める。
セーラーティアマトは「何っ!?は、放せぇ!」と両手でセーラーフォルネウスの手首を掴んで手を外そうとする。
しかし手を外すことはできずに「ウワアアァァー!」と悲鳴を上げると脱力して口が妖しくゆがむ。
「ウフ❤ウフフ…❤」
セーラーフォルネウスは邪悪に笑ってセーラーティアマトを開放すると、セーラーティアマトは淫らに笑ってザコ悪魔に近づいていく。
そして「アハ❤チンポ頂戴❤」と言ってザコ悪魔のチンポを交互に咥える。
「ウゥ~ン❤チンポ美味しぃ❤もっと味合わせてぇ❤」
セーラーティアマトは夢中でチンポを咥え、そして「こっちにもチンポ頂戴❤」とM字開脚してオマンコを広げて誘惑する。
ザコ悪魔の一体がセーラーティアマトを犯し始めると、セーラーティアマトは喜びながらもう一体のザコ悪魔に「こっちに来て❤上のオクチにもチンポ頂戴❤」と媚びるように言う。
ザコ悪魔がセーラーティアマトの横に来ると、セーラーティアマトは自ら口を開いてチンポを咥える。
そしてザコ悪魔達が口とオマンコの中に射精をすると倒錯した笑みを浮かべる。
一部始終を見ていたセーラーフォルネウスは「セーラーティアマトだっけ?これからは私の退屈しのぎの見世物として飼ってあげるよ。ウフフ…アーハッハッハ!」と邪悪に笑い、セーラーティアマトは聞こえないのか淫らにオナニーをする。
BAD END
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