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■タイトル
ヒロイン精液処刑オムニバス 〜ミス・グレイス〜 [No.10697]
■プロット
ミス・グレイスが精液で苦しめられ、命乞いしながら絶命するショート・ストーリー。
1.怪人の精液でバトルスーツを溶かされ、裸体と陰部を焼かれて絶命。
2.体を操られて怪人のペニスを咥えさせられ、毒入り精液を飲まされて絶命。
3.怪人の精液で溶ける猛毒カプセルを膣に埋め込まれ、中出し責めの果てに絶命。
4.ふたなり化させられて精液を毒に変えられ、体外に毒を射精しきれずに絶命。
5.怪人の精液が解毒剤の毒を膣に注入され、中出しを懇願しながら絶命。
【死亡エンド】
第1話
場面は屋内。
「はあっ、はあっ」
壁に手をついてよろよろ逃げていくミス・グレイス。
バトルスーツの所々に焦げた穴があき、何箇所も素肌が露出している。
「あっ、そっ、そんなっ」
行き止まりに突き当たり、逃げ場を失ってしまうミス・グレイス。
「ククク、もう逃げられんぞ」
ペニス状の頭をもつ怪人が、ミス・グレイスに迫ってくる。
「いっ、いやっ、みっ、みのがしてっ、おねがいっ」
「そうはいかんな、さあくらえ」
怪人の頭から精液が飛び出し、ミス・グレイスの全身に降りかかる。
「いやぁぁーっ!?」
精液のかかった部分が煙をあげ、スーツが溶け落ちていく。
「いやぁぁっ、いやぁぁーっ」
悲鳴を上げ続けるヒロインの全身に、容赦なく精液を浴びせるペニス怪人。
「ああぁああーっ」
精液まみれのスーツを押さえ、悶え苦しむミス・グレイス。
バトルスーツが煙に包まれ、壁に背をついたままズルズル崩れ落ちてしまう。
「うあっ、うあっ」
煙が晴れると、マスクの下は無防備な裸体に変わっている。
「ああだめっ、スーツがっ、スーツがっ」
「ククク、これでお前の防御力はゼロだな、ミス・グレイス」
「ああいやっ、こんなのいやっ、こんなのいやっ」
這って逃げようとする裸体マスクのヒロインを、ペニス怪人が追いかける。
「ククク、どこへ行くつもりだ」
怪人の頭からさらに精液が飛び出し、ミス・グレイスの背中に降り注ぐ。
「いやぁぁあついっ、あついっ、たすけてぇぇーっ」
ヒロインの背中から煙があがり、肌が赤く焼けていく。
「だれかっ、だれかたすけてっ、たすけてっ」
這いずっていくミス・グレイスの股間から、じょろじょろ失禁が漏れ始める。
「正義のヒロインが失禁か、ぶざまなものだな」
「ころされるっ、ころされちゃうっ、たすけてっ、たすけてっ」
床に失禁の跡を残しながら、必死に這っていくミス・グレイス。
「ククク、逃げられると思うのか」
怪人がヒロインの足をつかみ、仰向けにしてさらに精液を浴びせかける。
「いやぁぁーっ」
精液まみれの裸体をつかみ、もがき苦しむミス・グレイス。
「あついっ、あついぃぃーっ」
ミス・グレイスの裸体から再び煙があがり、肌が赤く焼けていく。
「たすけてっ、たすけてぇぇーっ」
ガクガク痙攣するミス・グレイスの足元に、ペニス怪人が膝をつく。
「ククク、殺す前に、お前の女を破壊してやる」
赤く熱したペニスを勃起させ、ヒロインの股間を押し広げるペニス怪人。
「いやぁぁやめてっ、やめてっ、おねがいやめてぇぇーっ」
必死に許しを乞うミス・グレイスの陰部に、怪人がペニスをねじ込んでいく。
「ぎゃぁあぁぁーっ!?」
のけぞり絶叫するミス・グレイス。
怪人のペニスをねじ込まれた股間から、煙が立ち昇る。
「ククク、デロスに歯向かった罰だ、苦しみもがいて死ぬがいい」
ペニス怪人がミス・グレイスの陰部を激しく突き上げる。
「いやぁぁじにらぐないっ、ごろざないれっ、ごろざないれぇぇーっ」
「さあ中に出してやるぞ」
怪人がペニスを奥まで突き入れ、ヒロインの膣内に激しく射精する。
「ぎゃああぁぁぁーっ!?」
ガクガク痙攣しながら絶叫するミス・グレイス。
怪人がペニスを引き抜くと、焼け焦げた陰部から再び失禁が流れ出る。
「うぎっ…うぎっ…ら…らずげ…れ…」
「さあとどめだ」
ビクビク痙攣するヒロインの裸体に、さらに大量の精液を浴びせるペニス怪人。
「あぎゃあぁぁあーっ」
精液まみれの裸体から煙をあげ、断末魔に絶叫するミス・グレイス。
「ぎゃああっ、ぎゃああぁぁーっ」
のけぞり痙攣するミス・グレイスの体が、ビクビク痙攣する。
「うあ…うあ…らずげ…れ…」
徐々にミス・グレイスの痙攣が弱まり、ヒロインの命が尽きていく。
「あ…あ…」
ついにダラリと力が抜け、股間を広げて絶命してしまうミス・グレイス。
焼け焦げたヒロインの陰部から、最後の失禁が流れ出る。
「死んだようだな。デロスに逆らった報いだ、クククク」
赤く焼けた裸体を広げ、無残に絶命したミス・グレイスを映し、画面は暗転。
第2話
場面は屋内。
「うああっ、うああぁあーっ」
怪人の放つ怪音波を浴び、頭を押さえて苦悶するミス・グレイス。
ガクガク膝を震わせ、悲鳴をあげながら痙攣する。
「うふふ、まんまと罠にかかったわね」
「うあっ、うああっ」
怪人が攻撃をやめると、がくりと両膝をついてしまう。
「これでお前は私の言いなりよ。もう私の命令は拒めないわ」
へたり込んだミス・グレイスの前に、女幹部サドメアと怪人が進みでる。
「さあマスクを外しなさい、ミス・グレイス」
ミス・グレイスの手があがり、自分の金髪マスクをつかんでいく。
「えっ、いっ、いやっ!?」
<ミス・グレイスの心の声>
『そっ、そんなっ、体がっ、体が勝手にっ』
「マスクを外すのよ、ミス・グレイス」
サドメアの命じるままに、マスクを外してしまうミス・グレイス。
「可愛い顔をしているのねえ、ミス・グレイス。でもお前はここで死ぬのよ」
汗に濡れたミス・グレイスの素顔をつかみ、残酷に笑うサドメア。
「さあこの怪人のペニスを咥えなさい」
「だ、だれが…えっ!?…い…いやっ!?」
ミス・グレイスの体が勝手に動き、怪人のペニスを口に咥えてしまう。
<心の声>
『いっ、いやっ、体がっ、体が言うことを聞かないっ』
「うふふ、言ったでしょう、ミス・グレイス。もうお前は私の言いなりよ」
怪人に頭をつかまれ、激しく強制フェラをさせられる絶体絶命のヒロイン。
「んぐっ、んぐっ」
「さあ全部飲むのよ、ミス・グレイス。精液を飲み干しなさい」
「んぐぅぅーっ」
サドメアの命じるままに、口内射精された精液を飲み込んでしまうミス・グレイス。
「うえっ、うえっ…うっ、うあっ…くっ、くるしいっ」
喉と胸を押さえ、体を折って苦しみ始めるミス・グレイス。
「うふふ、いまお前が飲んだ精液は毒入りよ。さあ苦しみなさい」
「どっ、毒っ、くっ、くるしいっ、うええっ」
素顔のミス・グレイスの口元から、だらだら涎が垂れ始める。
「さあもう一度よ。ペニスを咥えなさい」
「いっ、いやっ…あっ、ああだめっ」
再び体を起こし、怪人のペニスを咥えてしまうミス・グレイス。
<心の声>
『いやっ、ころされるっ、ころされちゃうっ』
『たすけてっ、だれかたすけてっ』
「さあ今度も精液を飲むのよ、全部飲みなさい」
「んぐっ、んぐっ…んぐぅぅーっ」
再び激しく口内射精され、毒入り精液を飲まされるミス・グレイス。
「うえっ、うええっ」
前向きに倒れ伏し、這いつくばって痙攣し始める。
「ぐっ、ぐるじいっ、らっ、らずげれっ、らずげれっ」
這いつくばったヒロインの股間から、じょろじょろ失禁が漏れ始める。
「あはは、正義のヒロインが失禁なんて、ぶざまねえ、ミス・グレイス」
「らっ、らずげれっ、うぶっ、うぶっ」
痙攣しながら失禁するミス・グレイスの口から、ぶくぶく泡がこぼれ始める。
「さあ起きない、もう一度ペニスを咥えるのよ」
「ゆっ、ゆるじれっ、もうゆるじれっ」
口から泡をこぼすミス・グレイスを、サドメアが無理やり引きずり起こす。
「おねがいゆるじれっ、ゆるじれぐだざいっ、ゆるじれぇぇっ」
「うふふ、お前を許すわけがないでしょう。さあペニスを咥えなさい」
「いやっ、いやぁぁっ、んぐっ、んぐぅっ」
再び激しく強制フェラさせられるミス・グレイス。
「さあもう一度飲みなさい、毒入り精液をたっぷりとね」
「んぐぅぅぅーっ」
再び怪人の精液を飲まされ、震えながら悶絶するミス・グレイス。
そのまま力尽きて倒れ伏し、股間を広げてガクガク痙攣する。
「うぶっ、うぶっ、らずげっ、らずげれっ」
「そろそろとどめを刺してあげるわ。下の口にもたっぷり飲ませてやりなさい」
怪人がミス・グレイスを仰向けに返し、スーツの股間にペニスをねじ込んでいく。
「うあぁぁっ、らずげれっ、じにらぐないっ、らずげれぇぇーっ」
「たっぷり出してやるぞ、ミス・グレイス。苦しみもがいて死ぬがいい」
怪人の腰の動きが徐々に激しくなっていく。
「いやぁぁごろざないれっ、ごろざないれぇぇーっ」
泡を吹きながら命乞いするミス・グレイスの膣で、怪人のペニスが激しく射精する。
「いやぁあぁぁーっ」
怪人がペニスを引き抜くと、ヒロインの股間から精液が流れ落ちる。
「らずげれっ、らずげれっ」
両手で股間を押さえ、ガクガク痙攣するミス・グレイス。
「じにらぐないっ、じにらぐないっ、らずげれぇぇーっ」
ぶくぶく口から泡を吹き、断末魔に泣き叫ぶ哀れな女戦士。
「うぶっ、うぶっ、うええっ」
ガクガク痙攣するミス・グレイスの体から、最後の力が抜けていく。
「うあ…あ…」
最後にビクンビクンと痙攣し、そのまま脱力して絶命してしまう。
ミス・グレイスの手がだらりと落ち、股間から最後の失禁が流れ出る。
「馬鹿な女。デロスに逆らったりしなければ長生きできたのに」
だらしなく股間を広げ、泡を吹いたまま絶命したミス・グレイスを映し、画面は暗転。
第3話
場面はデロス基地の処刑場。
「うあっ、うあっ」
股間を広げてうつ伏せに倒れ、弱々しく痙攣するミス・グレイス。
「たっ、たすけっ、たすけてっ」
這いつくばって震えるヒロインの股間から、じょろじょろ失禁が漏れていく。
「あははは、正義のヒロインが失禁するなんて、哀れなものねえ」
ミス・グレイスの横にサドメアが膝をつく。
「ミス・グレイス、最後はたっぷり恐怖を味わって死んでもらうわよ」
サドメアがヒロインのマスクをつかみ、目の前に毒々しいカプセルを見せつける。
「このカプセルの中身は猛毒よ、これをお前の大事なところに入れてあげるわ」
戦闘員たちがミス・グレイスを仰向けに返し、手足を押さえて拘束する。
「いやぁぁっ、いやぁぁやめてっ、おねがいやめてぇぇっ」
サドメアがヒロインの股間を押し広げ、膣にカプセルをねじ込んでいく。
「うふふ、このカプセルは怪人の精液に反応して溶けていくのよ」
「そっ、そんなっ」
ガクガク震えだすミス・グレイス。
「カプセルが溶け切ると猛毒が流れでて、お前はもがき苦しんであの世行きよ」
「いやぁぁそんなのいやっ、そんなのいやっ」
戦闘員たちに押さえられたミス・グレイスに、毒ヘビ怪人がペニスを突き入れる。
「いやぁぁたすけてっ、だれかたすけてぇぇーっ」
恐怖に泣き叫ぶミス・グレイスを、激しく犯していく毒ヘビ怪人。
「ククク、お前がいったら出してやる」
「いやぁぁだめっ、たすけてっ、たすけてっ」
ガクガク震えるミス・グレイスの膣を、毒ヘビ怪人のペニスが突き上げる。
「ああだめっ、だめいくっ、いっちゃうっ」
「ククク、そうだミス・グレイス、さあいってしまえ」
「いやぁぁださないでっ、おねがいださないでっ、ああいくっ、いくぅぅーっ」
ビクビク震えて絶頂に達したヒロインの膣で、怪人が激しく射精する。
「いやぁぁでてるっ、でてるっ、たすけてぇぇーっ」
怪人に中出しされた恐怖に、のけぞり泣き叫ぶミス・グレイス。
「毒がっ、毒がでちゃうっ、たすけてぇぇーっ」
怪人がペニスを引き抜くと、ヒロインの陰部から精液が流れ出る。
「うふふ、安心なさい、一回出されたくらいでは溶けないわ。さあ次よ」
今度は毒グモ怪人がミス・グレイスをうつ伏せにし、ペニスをねじ込んでいく。
「ああいやっ、いやぁぁーっ」
泣き叫ぶミス・グレイスの膣を、怪人がバックで激しくえぐっていく。
「さあ出してやるぞ、お前もいってしまえっ」
「いやぁぁださないでっ、もうださないでっ、だめいくっ、ああいくぅぅーっ」
たちまち絶頂に達したヒロインの膣に、怪人の精液が注ぎ込まれる。
「いやぁぁでてるっ、しんじゃうっ、しんじゃうっ、たすけてぇぇーっ」
怪人がペニスを引き抜き、ミス・グレイスの陰部から再び精液が流れ出る。
「まだ溶けなかったようねえ、ミス・グレイス。でも次はどうかしら」
「たすけてっ、だれかたすけてっ、たすけてぇぇっ」
這いつくばったミス・グレイスの股間から、再び失禁が漏れ始める。
「あらあら、またお漏らしなの。情けないヒロインねえ」
ミス・グレイスの横にかがみこみ、金髪マスクをつかんで残酷に笑うサドメア。
「ゆるしてっ、おねがいゆるしてぇぇっ」
「お前は許さないわよ、ミス・グレイス。たっぷり恐怖を味わって死になさい」
クラゲ怪人がミス・グレイスを仰向けに返し、毒々しいペニスをねじ込んでいく。
「いやぁぁーっ」
ガクガク震えるミス・グレイスの股間を、激しくえぐり始めるクラゲ怪人。
「ククク、今度こそカプセルが溶けるかもしれんなあ、ミス・グレイス」
「おねがいださないでっ、もうださないでっ、もうださないでぇぇーっ」
泣き叫ぶミス・グレイスの陰部を、怪人のペニスが容赦なく突き上げる。
「さあ出すぞ、ミス・グレイス、覚悟するがいい」
「いやぁぁたすけてっ、たすけてっ、ああいくっ、いくぅぅーっ」
ビクビク痙攣してアクメに達するヒロインの膣で、怪人が激しく射精する。
「いやぁぁ毒がっ、毒がでちゃうっ、しにたくないっ、しにたくないぃぃーっ」
「うふふ、まだ大丈夫だったようねえ。でも次でおしまいよ」
ヒトデ怪人がミス・グレイスの股間を広げ、ペニスを突き入れる。
「いやぁぁっ、ころさないでっ、ころさないでぇぇーっ」
のけぞり泣き叫ぶミス・グレイスのマスクを、サドメアが撫でていく。
「うふふ、デロスに歯向かった報いよ、ミス・グレイス」
「たすけてっ、なんでもしますっ、なんでもしますっ、たすけてぇぇーっ」
我を忘れて命乞いするヒロインを、怪人のペニスが突き上げる。
「さあたっぷり出してやる、それでお前はおしまいだ」
「いやぁぁださないでっ、ださないでっ、おねがいださないでぇぇーっ」
泣き叫ぶミス・グレイスの膣で、怪人のペニスが射精に痙攣する。
「いやぁぁでてるっ、しんじゃうっ、しんじゃうっ、たすけてぇぇーっ」
怪人がペニスを引き抜き、ヒロインの陰部から精液がこぼれ出る。
「さあカプセルが溶けるわよ、ミス・グレイス」
「うっ、うあっ…うあぁあぁぁーっ!?」
スーツの股間を押さえ、ガクガク痙攣し始めるミス・グレイス。
「らずげれっ、らずげれっ、ぎゃあぁあぁぁーっ!?」
「正義のヒロインになったお前がいけないのよ、もがき苦しんで死になさい」
「ぎゃああっ、ぎゃあぁああぁーっ」
のけぞり悶えながら、絶望的な悲鳴をあげるミス・グレイス。
「うぶっ、うぶっ、らずげっ、らずげれっ」
マスクの中でぶくぶく泡を吹き、猛毒で殺されていく哀れな女戦士。
「ぐぶっ、ぐぶっ、ぐぼっ」
「馬鹿な女ねえ、お前ごときがデロスに勝てるとでも思ったの」
股間を押さえていた手がだらりと落ち、毒の回った体が断末魔に痙攣する。
「ぐぶっ…ぐぶっ…じにらぐ…ない…らずげ…れ…」
マスクの中で泡を吹き続け、ビクビク痙攣するミス・グレイス。
「ぐぶっ…あ…あ…」
最後にビクンと大きく痙攣し、そのまま脱力して絶命してしまう。
「死んだようね」
だらしなく開いた股間から、最後の失禁が流れ出る。
「さようなら、ミス・グレイス」
失禁に濡れた股間を広げ、無残に絶命したミス・グレイスを映し、画面は暗転。
第4話
場面はデロス基地の淫獄。
「うあっ、うあっ」
力尽きて仰向けに倒れたミス・グレイスを、サドメアが見下ろして嘲笑う。
「とうとうお前も終わりねえ、ミス・グレイス。ゆっくり処刑してあげるわ」
「いっ、いやっ、こんなのいやっ、こんなのいやぁぁっ」
ガクガク震えるバトルスーツの股間から、ヒロインの失禁が漏れ出していく。
「うふふ、正義のヒロインが敵の前で失禁なんて、情けないわねえ」
「たっ、たすけっ、たすけてっ」
震えるミス・グレイスの上半身を、サドメアが背後から引きずりあげる。
「うふふ、せっかくだから、殺す前に男の子の快楽を体験させてあげるわ」
サドメアの手が、ミス・グレイスのスーツの股間を撫で回す。
「なっ、なにっ」
怯えるミス・グレイスの股間で、サドメアの手が赤く輝き始める。
「いっ、いやっ、いやぁぁっ!?」
ビクビク震えるヒロインの股間に、ふたなりペニスが勃起する。
「うふふ、さあ楽しみなさい、ミス・グレイス」
ハイレグスーツのストッキングを破り、ふたなりペニスを露出させるサドメア。
「ひいっ、ひいいっ」
サドメアの手が、ミス・グレイスのペニスをしごき始める。
「さあ出していいのよ、いっぱい出しなさい」
「いやぁぁでるっ、でちゃうっ、でちゃうでちゃうぅぅーっ」
サドメアにしごかれ、どぴゅどぴゅ激しく射精するミス・グレイス。
「もっと出しなさい、ミス・グレイス、気持ちいいでしょう」
「ああでるっ、でるっ、ああでちゃうでちゃうぅぅーっ」
何度も連続して激しく射精するミス・グレイス。
「はあっ、はあっ」
「もっと気持ちよくさせてあげるわ」
サドメア自身もふたなりペニスを勃起させ、ミス・グレイスを背後から貫いていく。
「あーっ」
バックでミス・グレイスを犯しながら、同時にヒロインのペニスをしごくサドメア。
「ああでるっ、でぢゃうっ、でぢゃうでぢゃうぅぅーっ」
激しく膣をえぐられながら、何度も射精を繰り返すミス・グレイス。
「でるっ、でぢゃうっ、ああいぐっ、いぐいぐいぐぅぅーっ」
射精とアクメを繰り返し、我を忘れてよがり狂う。
「でぢゃうっ、でぢゃうっ、ああいぐーっ」
魔の快楽を繰り返しながら、徐々に衰弱していく絶体絶命のヒロイン。
「ひあっ、ひあっ」
ついに体力の限界に達し、脱力して倒れ伏してしまうミス・グレイス。
力の抜けたヒロインを、再びサドメアが背後から抱き起こす。
「うふふ、そろそろ処刑の時間よ」
「いっ、いやっ、いやぁぁっ」
ヒロインの亀頭を撫でるサドメアの手が、怪しげな輝きを放つ。
「これでお前の精液は毒液よ。全部射精しないと、毒が回って死ぬことになるわ」
「そっ、そんなっ、そんなっ」
「死にたくなかったら自分で出しなさい、うふふふ」
サドメアが手を離すと、ミス・グレイスが自分でペニスをしごき始める。
「いっ、いやっ、でてっ、でてっ」
必死にふたなりペニスをしごくミス・グレイス。
「おねがいでてっ、でてっ、でてぇぇっ」
何度かどぴゅどぴゅと射精するふたなりヒロイン。
「うっ、うあっ、ぐっ、ぐるじいっ」
ペニスを手に持ったまま後ろに倒れ、苦しみ始めるミス・グレイス。
「だっ、だめっ、まにあわないっ、まにあわないぃぃっ」
必死にペニスをしごくが、もう射精することができない。
「でないっ、でないっ、らすげれっ、らずげれぇぇっ」
「うふふ、少しだけ手伝ってあげるわ」
横たわって震えるミス・グレイスのペニスを、サドメアがしごき出す。
「あっ、でるっ、でるっ」
どぴゅどぴゅと再び射精するミス・グレイス。
「あとは自分でやりなさい、もう間に合わないでしょうけど、うふふふ」
「いやぁぁっ、もっとださせてっ、もっとださせてぇぇっ」
サドメアがミス・グレイスのペニスから手を離し、絶体絶命のヒロインを嘲笑う。
「なんれもじまずっ、なんれもじまずっ、もっとださせてぇぇっ、ださせてぇぇっ」
「私がお前を助ける訳がないでしょう、あははは」
「ああいやっ、じにらぐないっ、じにらぐないっ」
ミス・グレイスが再び自分のペニスをつかみ、必死にしごき始める。
「いやぁぁでないっ、でないっ、まにあわないぃぃっ」
もはや射精が間に合わず、ビクビク痙攣するだけの哀れな女戦士。
「らずげれっ、おねがいらずげれっ、じにらぐないっ、じにらぐないぃぃっ」
「うふふ、せめて最後は女の子として死なせてあげるわ」
サドメアが再びミス・グレイスのペニスをつかみ、赤い光で包み込む。
「うあっ、あっ」
ミス・グレイスの股間から、ふたなりペニスが消えていく。
「ペニスがなければもう射精はできない、あとは毒で死ぬだけよ」
「いやぁぁらずげれっ、らずげれっ」
大の字に倒れたまま、ビクビク痙攣するミス・グレイス。
「うえっ、うええっ、らずげれっ、らずげれっ」
マスクの中で白目をむき、ぶくぶく泡を吹き始める。
「うぶっ、うぶっ」
ミス・グレイスの体が、断末魔にガクガク痙攣する。
「最後に射精を楽しめたでしょう、感謝しなさい」
ペニスの消えたヒロインの股間を、サドメアの手が撫で回す。
「ら…らずげ…れ…うあ…」
最後にビクンと大きく痙攣し、そのまま脱力して絶命してしまう。
「死んだようね」
ペニスの消えたヒロインの股間から、じょろじょろ失禁が漏れ出していく。
「さようなら、ミス・グレイス。デロスに逆らったお前がいけないのよ」
ぶざまに股間を広げ、完全に絶命したミス・グレイスを映して、画面は暗転。
第5話
場面はデロス基地の処刑場。
「うあっ、うあっ」
仰向けに倒れ、股間を広げて痙攣するミス・グレイス。
「うふふ、今度こそお前も終わりねえ、ミス・グレイス」
女幹部サドメアが、ミス・グレイスの横にかがみこむ。
「これが何かわかるかしら」
ミス・グレイスの前に禍々しい注射器を見せつけるサドメア。
「なっ、なにっ」
「デロス特製の毒液よ。さあたっぷり入れてあげるわ」
ハイレグスーツのストッキングを破り、陰部に注射器を差し込むサドメア。
「いやぁぁやめてっ、やめてぇぇーっ」
陰部に毒液を注入され、恐怖に悲鳴をあげるミス・グレイス。
「うふふ、この毒の解毒剤は、怪人の精液だけよ」
「そっ、そんなっ」
「どうすれば助かるか、もう分かるわねえ、ミス・グレイス」
サドメアがミス・グレイスのマスクを撫でながら楽しげに笑う。
「うふふ、早くしないと、もがき苦しんで死ぬことになるわよ」
「いっ、いやっ、いやっ」
ふらふらと体を起こし、怪人たちの元へ這っていくミス・グレイス。
「おっ、おねがいしますっ、たっ、たすけてっ、たすけてくださいっ」
ヒロインがサソリ怪人の足にすがりつき、必死に懇願を始める。
「ククク、どうして欲しいのだ、ミス・グレイス」
「せっ、精液をっ、精液をくださいっ、おねがいっ、おねがいしますっ」
「ならば股をひらけ」
言われるままにM字開脚するミス・グレイスを、怪人が押し倒す。
「はっ、はやくっ、はやくたすけてっ、たすけてくださいっ」
パニック状態で懇願するミス・グレイスに、ペニスを突き入れるサソリ怪人。
「うあっ、あっ、あああっ」
悶え始めるミス・グレイスの陰部を、怪人のペニスがえぐっていく。
「だしてっ、だしてくださいっ、おねがいっ、おねがいっ」
「出して欲しいならもっと膣を絞れ」
「んあっ、んああっ」
喘ぎながら必死に怪人を射精させようとするミス・グレイス。
「おねがいっ、おねがいだしてっ、おねがいだしてぇぇっ」
中出しを懇願するミス・グレイスを、激しく突き上げるサソリ怪人。
「いいだろう、さあお前もいくがいい」
「ああいくっ、いくっ、いくぅぅーっ」
ビクビク痙攣しながら、絶頂に達するミス・グレイス。
「ひあっ、ひあっ」
怪人がペニスを引き抜くと、ヒロインの股間から精液がこぼれ落ちる。
「その程度の精液では足りないわよ、ミス・グレイス」
「ああいやっ、いやぁぁっ」
必死に体を起こし、今度はコブラ怪人にすがりつくミス・グレイス。
「たすけてっ、たすけてくださいっ、しにたくないっ、しにたくないっ」
「ククク、ならばメス犬になれ」
「は、はい」
みずから四つん這いになり、怪人にバックから貫かれるミス・グレイス。
「あんあっ、んああっ、あんあああっ」
背後から激しく膣を突かれ、喘ぎ悶えるミス・グレイス。
「出して欲しいか、ミス・グレイス」
「だしてっ、だしてくださいっ、おねがいしますっ、おねがいしますっ」
「もう少し楽しませてもらうぞ」
ミス・グレイスの腰をつかみ、バックで犯し続けるコブラ怪人。
「ああだめっ、だめいくっ、いっちゃうっ」
「我慢しろ、ミス・グレイス。俺さまを満足させなければ精液は出さんぞ」
「ひいっ、ひいあっ、うあっ、だっ、だめっ、だめっ」
「ククク、そろそろ出してやるか」
「ああいくっ、いくっ、いくぅぅーっ」
絶頂に達したミス・グレイスの膣に、どぴゅどぴゅ射精するコブラ怪人。
「はあっ、はあっ」
脱力して倒れ伏したミス・グレイスの股間から、怪人の精液が流れ出る。
「まだよミス・グレイス。まだ足りないわ」
「いやぁぁっ、いやぁぁっ」
今度はムカデ怪人にすがりつき、助けを求めるミス・グレイス。
「たすけてくださいっ、たすけてっ」
「ではお前が上だ」
ムカデ怪人の上にまたがり、みずからペニスを挿入するミス・グレイス。
「さあ死にたくなかったら自分で動け」
「んあっ、んあっ」
怪人の上で必死に腰を動かすミス・グレイス。
「だっ、だしてっ、だしてくださいっ、おねがいだしてっ」
激しく腰を動かしながら、中出しを哀願する哀れな女戦士。
「ククク、正義のヒロインがぶざまなものだな」
「おねがいだしてっ、だしてっ、だしてぇぇっ」
必死に腰を動かすミス・グレイスを、ムカデ怪人が下から突き上げる。
「いいだろう、さあ出してやる。お前もいくがいい」
「ああいくっ、いくっ、いくぅぅーっ」
ビクビク震えながら絶頂に達するミス・グレイス。
「はあっ、はあっ」
ずるずると倒れ伏し、精液まみれの股間を痙攣させるミス・グレイス。
「うふふ、まだ足りないわねえ。でももう時間切れよ、ミス・グレイス」
「そんなっ、そんなのいやっ、そんなのいやっ」
もう一度コブラ怪人の足元に這っていくミス・グレイス。
「おねがいたすけてっ、たすけてくださいっ、たすけてっ」
コブラ怪人にすがりつき、必死でペニスを手に握るミス・グレイス。
「おねがいっ、だしてっ、なかにだしてっ、おねがいっ」
「ククク、精液が欲しいのか」
ミス・グレイスの頭をつかみ、マスクに射精するコブラ怪人。
「いやぁぁなかにっ、なかにだしてっ、おねがいっ、おねがいっ」
精液で濡れたマスクを震わせ、怪人に中出しを懇願するミス・グレイス。
「ククク、あきらめろ、ミス・グレイス。お前はここで死ぬのだ」
「そんなっ、しにたくないっ、たすけてっ、たすけてっ」
怪人にすがりつくヒロインの股間から、じょろじょろ失禁が漏れ始める。
「たすけてくださいっ、もう一度だけっ、一度だけっ」
失禁しながら哀願するミス・グレイスを見下ろし、残酷に笑うコブラ怪人。
「デロスに逆らった罰だ、苦しみもがいて死ぬがいい」
コブラ怪人に投げ飛ばされ、床に転がるミス・グレイス。
「ああいやっ、いやっ…いやぁあぁあぁーっ!?」
スーツの股間を両手で押さえ、ガクガク痙攣し始める。
「いやぁぁたすけてっ、毒がっ、毒がっ、たすけてぇぇーっ」
股間を押さえたままマスクをのけぞらせ、ビクビク痙攣する哀れな女戦士。
「だれかっ、だれかたすけてっ、だれかたすけてぇぇーっ」
泣き叫ぶヒロインの股間から、じょろじょろ失禁が漏れていく。
「うぶっ、らずげっ、らずげれっ、うえぇぇっ」
マスクの中で白目をむき、口から泡を吐いて悶え苦しむミス・グレイス。
「じにらぐないっ、らずげれっ、うぶっ、うぶっ」
ミス・グレイスの体が、毒におかされる苦痛に痙攣する。
「らずげれっ、らずげれぇぇ」
ガクガク腰をゆすり、じょろじょろ失禁しつづけるミス・グレイス。
「しにらぐないっ、しにらぐないっ、うぶっ、うぶっ」
ミス・グレイスの手が股間を離れて床に落ち、全身がビクビク痙攣する。
「らずげ…らずげれ…うえっ…うぶっ…」
マスクの中で泡を吐き続け、断末魔の苦痛に痙攣するミス・グレイス。
「そろそろ終わりのようだな」
痙攣するミス・グレイスを見下ろし、残酷に笑う怪人たち。
「うぶ…うえ…らずげ…れ…」
ビクンビクンと何度か大きく痙攣し、ガクリと脱力して絶命してしまう。
「ククク、死んだか。さあ、お前の欲しかった精液だ」
動かなくなったミス・グレイスの体に、次々と精液を浴びせかける怪人たち。
「もう遅いが、たっぷりくれてやる」
息絶えたヒロインのマスクとスーツに、どろどろの精液が降りかかる。
「愚かな女だ。デロスに勝てるとでも思ったか」
命尽きた体を精液で覆われていくミス・グレイスを映し、暗転終了。
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