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■タイトル
ふたなりエリート戦闘員 [No.10696]
■プロット
棒パンチラアニメのキャラのパロディ物です
ゴールデンデスモ
秘密結社デスモードのエリート戦闘員で精鋭の証たる金の制服を纏っている。実はふたなりで股間に大きなイチモツを持ち非常に短いミニスカ仕様の戦闘服の為しょっちゅうパンチラするため周知の事実となっており半ば開き直っている。それを見せつけるかのように派手な足技を主体とした戦闘を得意とする。
コスチュームは元ネタと同様に金色のフレアスカート仕様の戦闘服に白のソックスに金のハイヒール
社会の闇で暗躍する秘密結社デスモードは今他の敵組織としのぎを削り合っていた。その先陣を切るのはエリート戦闘員ゴールデンデスモである。エリートの証たる金のコスチュームを纏い金のヒールを鳴らしながら戦場へ駆け出していく。パルクールのように障害物を超えていく過程でただでさえ短いミニスカが激しい動きでしょっちゅう捲り上げて中の下着が容易に露わになるがそこには不自然な膨らみがあった。実は彼女はふたなりであり男の特徴を併せ持った女性であるのだ。例え幾度も股間のもっこりを見せつける様になろうと彼女は構わず任務を遂行する。敵対組織の構成員と思いし男たちと遭遇するゴールド、相手はその制服を見るや下卑た笑みを浮かべた。
「私と遭遇したのは随分運が悪いわね、今回の利権は我らデスモードが頂く!」
ゴールドは動じることなく腕を組んで相対する。相手は彼女の正体を知っていた。1人の男がゴールドに近づきスカートを摘まんでバッと捲ったことで彼女のもっこりパンツが露わになる。それを見るや男たちはゲラゲラと嘲笑するもゴールドは動じず
「何?あんたらって出合い頭にスカート捲りがあんたら流の挨拶なの?私の股間が何かついてるの?」
腕組の姿勢のまま素っ気ない返事をするゴールドに相手はドッと笑い出す。彼らは彼女のふたなりを笑い出し彼女の股間をパンパンと叩く。彼女はそれでも動じず姿勢を崩さなかった。男らはもう十分とばかり彼女のスカートを離すと同時に攻撃を始めたが同時に彼女のハイキックがスカート捲り犯の側頭部にヒットする。
「図に乗らないでこの痴漢!私のアソコに無断で触れてただで済むと思った?」
完全にダウンした相手を見下ろした後他の男を見やる。
「さあってあんた達随分と笑ってくれたわね、私のアソコを笑った以上アソコに泣くことになるわよ」
ゴールドが先手を打ち華麗な足技で他を圧倒する。大胆に足を開いてはそのもっこりを晒しながら戦うゴールドの攻勢についに最後の1人となった。
「アンタにはサービスよこの技を受けなさい!」
ゴールドは駆け出すと同時に跳躍しドロップキックを放つが両足が相手の顔面にヒットする直前にガバッと開脚する。相手は驚く間もなく眼前に彼女のもっこり股間が迫りピッタリとくっついた。ゴールドの両足ががっしりとホールドし両手で相手の後頭部を抑えるとグッと自身の股間へ押し付ける。
「どう?これが私のフィニッシュホールドよ!私のアソコを顔面に押し付けて窒息させる必殺技よ!さあっ存分に私のアソコを堪能しなさい」
グイッグイッと自身の股間を相手の顔面に押し付けるゴールドはアソコが今感じていくのを肌で覚える。
「どうかしら?いい匂いかしら?私のアソコは?私も今アンタの必死の藻掻きでアソコが感じて堪らないわ」
エクスタシーを満たしていく中ついに相手は限界を迎えダウンした。相手の全滅を確認した後任務完了と上に報告するゴールド。
しかしこの戦闘をモニタリングしている者がいることには気づかなかった。
新たなる任務それは敵組織の新戦力の捜査もとい殲滅でゴールドは早速現場に着くもそこにあったのはロボット兵器だった。ゴールドを視認するや起動するロボット
「あら?起こしちゃったかしら まあっ機械人形ごとき私の敵じゃない!」
と余裕綽々のゴールドだったがロボットのCPU内ではゴールドのデータが表示され彼女の股間をロックオンした。彼女はそれが対ゴールド打倒の敵組織の新兵器だとは知らなかった。実際彼女は違和感を覚えていた。動きを読んでるかのような相手の戦いぶりに埒があかないと考えたゴールドは間合いを取り膝をついた。
(さあっ掛かってきなさい!隙を晒したと見て不用意に近づいた瞬間サマーソルトで首を取ってやるわ)
ロボットは突進するのを見るや掛かったと思ったゴールドは即座にサマーソルトキックを放ったが当たることはなかった。ロボットには彼女の戦闘データがインプットされており彼女の攻撃などお見通しであったそしてその弱点も。ロボットはサマーソルトを躱すやいなや放った足とは逆の足を掴むとガクンと盛大に開脚した形で一瞬動きが止まってしまう。
「あっ!」と驚くゴールドだがロボットはがら空きになった彼女の股間へ一撃を見舞った。グシャっと嫌な音を鳴らしながら叩きつけられるゴールド。
何とか立ち上がった彼女は股間を押さえながら相手を睨みつける
(まさかサマーソルトを躱されただけでなくあんなカウンターを、やられたわ次はどう出るべきか)
そう思案する内ロボットから攻撃が来る。股間のダメージで上手く捌けないゴールドだが一旦間合いを取りカポエイラで攻めるゴールドはコマのように回りながら接近する。しかしロボットはこれも対策済みだった彼女の現在のスピードと体勢から演算した結果絶好のタイミングを掴んだ。ロボットが跳躍し跳び蹴りを放ったのとゴールドが刹那自身の股間を相手に晒すのような格好になったのは全く同時だった。
蹴りが深々とゴールドの股間へクリーンヒットし再びダウンするゴールドだった。
(そんなこの技もダメなの?こうなったら滅多に使わなかったあの技に賭けるしかない)ゴールドは隠し玉のフィニッシュホールドに全てを賭ける。
凄まじい勢いで放たれたドロップキックが相手に迫る瞬間に開脚するが相手は微動だにしなかったためゴールドは賭けに勝ったと確信した時だった。
相手の頭部が後ろに下がった瞬間カタパルトのように凄まじい速度で元の位置に戻りそれは盛大に開脚したため完全に無防備になったゴールドのもっこり股間へ迫る。
(だっ駄目っ!分かる!これはもう完全アウトな状況!でも完全開いた私のお股はもう閉じられない!お願い!やめて!そんな頭突きを打ち込まれたらアソコが潰れちゃう!)瞬間そんな不安をよぎるゴールドだが相手の頭突きはもう既に彼女のもっこりに触れるスレスレに迫っていた。ドゴンと鈍くも巨大な轟音がゴールドの股間を中心に響き渡った。同時にブシャっと大量の液体が飛び散る。それは彼女の股間が完全に潰れた瞬間だったもはや瀕死の彼女に止めを刺そうとした時デスモードの増援が来たことで撤退した。その後ゴールドは搬送されたが股間が完全に潰れもはや色んな意味で再起不能となった
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