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■タイトル
セーラーフレイム&アクア 陰陽師あらわる [No.10695]
■プロット
登場人物●
セーラーフレイム=火神ほむら 17歳 黒髪ロングヘアー、気が強い弓道部部長。
セーラーアクア=清水しずく 17歳 ショートカット、冷静だが押しに弱い一面も。
安倍星明(アベホシアキ) 23歳 新任の物理教諭、しずくの中学生時の家庭教師だった。
●ほむらとしずくは同じクラス、性格や容姿は全く違っているが共に妖魔と闘う仲間同士。お互い気心が知れている仲、ほむらは新任の安倍先生を見るしずくの動揺ぶりに気付く。怖れている様でいて、甘く媚びを含んでる様な・・付き合ってたの?ざっくばらんな問いかけに、顔を真っ赤にしてかぶりを振るしずく。中学の時、ちょっと家庭教師をしてもらってて・・凄く優秀なのよ。うっとりとした口調、怪しい・・。
●放課後、弓道部の活動に勤しむほむら。部長でもある彼女の凛々しい姿は皆の憧れの対象だった。そこへ衣服を改めた安倍が。ちょっとした経験者と言う彼に弓道部のレベルを知らしめようと勝ち気なほむらが的に向かう。一射、二射と皆中させるが、次第に射られる様な安倍の視線が気になり始めた。何?弓道着の上から裸を見られてるみたい・・恥ずかしさがこみ上げて顔が赤らみ汗が滲む。何?何なの?この気持ち・・動揺したほむらは的を大きく外してしまう。わざとらしく拍手する安倍が、代わって的に向かう。皆中!皆の歓声が上がる中、ほむらだけは異質な感覚を覚えていた。(はうっ!アソコを射抜かれたよう♥)股間の敏感な部分に矢が!?思わず内股になってしまう所に二射目も皆中。駄目!感じちゃう♥どうして?もじもじとして必死に声を堪えるほむら、喝采の中、安倍が射ち終える頃には汗だくでしゃがみ込むのを耐えるので精一杯だった。安倍が弓道部の特別顧問になる事が決定、複雑な表情の浮かぶほむらを見つめるしずく。
●弓道部で安倍と接する機会も増えた。なんか怖い・・安倍先生のあたしを見る視線・・だが同時に抗いようもなく魅かれている自分に戸惑うのだった。そんな中、下級妖魔を退治した夜。いつも通りの圧倒的な力ながら相棒のセーラーアクアの表情は紅潮し、動きがどことなく緩慢でぎこちない。どうしたの、体調悪いの?尋ねるセーラーフレイムの前にうっそりと安倍が姿を現した。
●仕方ないよね、そんな状態じゃ・・。はい♥先生。どういう事なの?先生は妖魔の手先なの?それにアクア?人気の無い広場で対峙する三人。「んー♥」スカートを捲って臀を突き出すアクア、アンスコから微かな異音が。既にアンスコにはおびただしい染みが出来ており、自らずらすとアクアは何かを女陰から引っ張り出そうとする。何?一体ナニをしてるの?アクア?盟友の呼びかけにも構わず「ん♥んくっ」振動するローターが濡れた姿を現した♥絶句するフレイムを嘲る様に安倍がアクアに声を掛ける。「さぁお臀をそのままこっちに向けて」「ハイ♥先生。あっあああああ♥」アクアの臀穴から同じ様なローターが引きずり出されると、彼女は耐え入りそうによがり声を上げた。こんなの2本も挿れてたらおかしくなっちゃうよね、よく頑張ったねしずく。優しくアクアの頭を撫でてやる安倍に敵意を剥き出しにするフレイム。アクアになんてことさせるの!許さない!だが彼女を制したのは・・
●平静を取り戻したアクアだった!先生に手を上げる事は許さない!驚いて攻撃に躊躇してしまうフレイムに対して、アクアは的確に冷却系の攻撃を繰り出してくる。くっ!本気を出すしかないようね。だが一瞬の隙を突かれ、口に極太の氷柱を突っ込まれてしまった!喉奥迄突き込まれて目を白黒させるフレイムの力の源、胸元のブローチを氷結され彼女は動きを封じられてしまった。
●こんな氷の拘束、しばらくすれば君なら脱出出来るだろ?でも少しは時間あるよね。アクアを従えて近付いて来る安倍。嫌!来ないで!あっ!!コスチュームの上から胸をまさぐられて、思わず声が上がる。執拗な揉み込みに全身が熱くなり乳首が固く尖り勃つ。僕を受け入れてくれるんだね、嬉しいよ・・しずく手伝っておくれ。そんな訳ないでしょ!と抗弁するフレイムだったが、下半身にアクアが指を這わせ始めると喉を反らして洩れる声を堪えた。アンスコをずらされ舌迄アクアに遣われると、力が抜けてしまったフレイムは安倍の舌を夢中で吸い立てていた。
●このままじゃアタシ・・♥十分に潤った所ですっと躰と唇がフレイムから離れた。不審そうに不満そうな表情を思わず浮かべたフレイムを安倍が嘲る。まだもう少しそのままで居たまえ、さっしずく、お臀を向けて♥お友だちに僕らの関係をじっくり見てもらおう。い、一体ナニを?やめてアクア!そんな事シないでぇ!泣き叫ぶフレイムに構わず安倍はアクアの裏門を貫くのだった。
●開発され尽くした裏門をなぶり尽くされ獣の様な声を上げるアクア。彼女の尻たぶにくっきりと五芒星が浮かび上がる。狂わさせる盟友の痴態を見せつけられたフレイムの目に次第に狂気が宿って、不完全燃焼に苛立つ様に躰をくねらせ始めた。ああっ♥星明さま!中!お臀の中に下さい!ああああイクイク♥表情を険しくした星明がピストンを加速し、地面をかきむしって悶えるアクアの直腸にぶち撒けた!!激しく達したアクアの肛門から軽い放屁音と共に白いモノがぴゅっぴゅっと噴き出した。
●白い残滓に濡れた星明自身は回復して怒張を保っていた。下半身剥き出しで寄って来る星明、フレイムは夢中で怒張を咥え込んだ♥すっかり蕩けた表情に変わり、愛しげに口を遣うフレイム、既に拘束が解けた事に気付いているのか。だらだらと愛液が流れる太股の付け根に五芒星がうっすらと浮かび上がっていた。安倍先生・・星明さま♥早く、早くください!!正常位で貫かれ、四肢で固く抱きつくフレイム。散々啼かされた挙句、中出しされると五芒星は濃く刻印された。
●安倍星明は代々能力を継承してきた陰陽師の家系であった。彼は妖魔とは何の関係もない、自分の力の為だけにセーラーヒロイン二人を式としたのであった。中学生の時犯されて以来、忠実に星明に仕えるアクアに加えフレイムも式として従った。陰陽師安倍星明の野望はどこまで拡がるのだろうか。
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