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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
cycぉん
■タイトル 

女戦闘員物語     憧れのセーラーアクア [No.10692]

■プロット
かねてより敵であるはずのセーラーアクアに憧れる女戦闘員。
あの華麗な姿と強さに惚れ込み、自分もセーラー戦士になりたいとまで思っていたが、自分は妖魔軍のただの戦闘員とあきらめていた。
そんなある日、女戦闘員は妖魔とともにセーラーアクア討伐に行くことになり、妖魔とセーラーアクアのところに行く。
映像でしか見たことのないセーラーアクアを間近て見れると思い、少しウキウキしていた女戦闘員。
だがセーラーアクアの戦い方は映像で見ていたのと違い、なんとも邪悪で卑怯な戦い方であった。
スーツは確かにそのままだが、顔つきが悪の戦士のような邪悪な表情で、妖魔にすら卑怯なと言われるほど汚い戦法を使っていた。
わざとやられた振りをして妖魔を油断させ、金的をしたり男の戦闘員を誘惑して油断させ倒したりとイメージのセーラーアクアとは違いすぎ女戦闘員は絶望する。
怒りに任せセーラーアクアと戦う女戦闘員は、それが正義のヒロインのすることなのかとセーラーアクアに問うが、セーラーアクアは笑いながら勝てば何でもいいのよと悪の女幹部が言いそうなことを言う。
それがさらに女戦闘員を怒らせ、セーラーアクアを汚すなと戦うが強さはアクアの方が上であり、技をくらい倒れる。
セーラーアクアは笑いながら去って行った。
なんとか助かった女戦闘員はボロボロになりながら基地に戻り、ベットに倒れる。
すると夢の中であのセーラーアクアと戦う夢を見るが、セーラーアクアは露出の激しいスーツを着ていて、妖魔とともにいて妖魔を指揮して自分と戦っていた。
夢の中のセーラーアクアも姿は違えど戦い方はあの卑怯な戦い方で大量の妖魔を自分にけしかけ弱ったところを攻撃され女戦闘員はやられる。
そこでハッと目が覚め、今のはなんだったんだろうと考えると頭が痛くなる。
汗をかいたからシャワーでも浴びようとスーツを脱ぎ、覆面を取り鏡を見る。
その顔に驚く女戦闘員は自分の顔があの映像のセーラーアクアとまったく同じなのであった。
さらに混乱する女戦闘員は頭を抱え苦しむと、新たな疑問が浮かぶ。
自分はいつからここにいるのかと考えるが、それすら分からない。
さっきの夢の中の自分は確か…とよくよく思い出してみると、戦闘員のスーツではなく青いセーラースーツを着ていた。
そのことに気がつくと一気に記憶が蘇ってきた。
私は女戦闘員じゃないわ!私は…私はセーラーアクアよと自身がセーラーアクアであることを思い出した。
そしてあの日を思い出す。
セーラーアクアこと水川亜衣は日々妖魔と戦い、平和を守っていた。
そんなある日、女幹部と妖魔の軍勢が現れてアクアに襲いかかってきた。
女幹部の数に物を言わせた戦法にアクアは体力を削がれ疲弊していく。
自身は戦わず部下を物のように扱う女幹部に怒るが、もはや戦う力が残っておらず女幹部の一撃にやられ気絶する。
目を覚ましたアクアをもう一人の幹部の男が前からセーラーアクアを犯したかったのだと動けないアクアを犯し始めた。
悔しがるアクアを何度もイカせて、さらに中に出してしまう男の幹部。
痙攣し身動きできないアクアを見つめる女幹部はアクアの身体を触りつつ、このスーツ前から欲しかったのよと言いながら、アクアのスーツを脱がしていく。
やめなさいスーツを脱がさないでと言いながらも抵抗できないアクアからすべてのセーラースーツを剥ぎ取り見つめる女幹部は、おもむろに自身の服を脱ぎ捨てる。
何をする気?と言うアクアを見てニコッと笑いアクアのスーツを着ていく女幹部。
やめてそれを着ないでと言うアクアを男の幹部が取り押さえてまだ足りないなとアクアに再び入れて犯し始めた。
後ろから突かれながら、自身のスーツを着ていく女幹部を見ていないといけない屈辱にアクアは怒りに震える。
そしてアクアのスーツを着終わった女幹部はアクアに見せつけるように近づき、これから私がセーラーアクアとして振る舞ってあげるわとアクアのあごをクイッとあげ笑う。
悔しそうなアクアを笑いながらでていく女幹部。
待ちなさいスーツを返してとさけぶも気にせず行ってしまう女幹部。
アクアはその後も男の幹部に犯され続け、男の幹部の妖術で記憶を消されて女戦闘員とされてしまったのであった。
それを思い出したことにより、なぜ自分がセーラーアクアに憧れていたのかも理解できた。
自身がアクアに戻りたいという希望が現れてそのようになっていたのであったと。
すべてを理解したアクアは、まずはシャワーを浴びて自身を陥れた2人の幹部に復讐するべく行動を開始した。
女戦闘員としての振りをしながら、まずは自身のスーツと力を取り返そうと女幹部のところに向かう。
妖魔とともに偽アクアとして振る舞う女幹部に怒りをこらえつつ、妖魔に助言をして女幹部の弱みを教えると、いつもと違う雰囲気に焦る女幹部。
そして妖魔の渾身の攻撃をくらい動けなくなる女幹部に近づきブローチに手をかけると思いっきり引きちぎった。
苦しむ女幹部はアクアの姿が解除して全裸となる。
アクアは自身の覆面を顔が見えるまで見せると女幹部は青ざめる。
お、お前はと言うアクアは覆面を戻し、ブローチを取られると変身が解けちゃうのよ知らなかった?とあだけで見せて、あなたのお仕置きの時間よと言うと妖魔にこのセーラーアクアを好きに犯しちゃってと言うと大量の妖魔がやってくる。
やめてお願いとアクアにすがるが、そう言った私にあなたは何をしたかしら?と言われてギクッとなる女幹部の腰を持ち、妖魔の太いモノが女幹部の中に入る。
やめなさいと言う女幹部を代わりながら犯す妖魔達。
それを見て満足そうにするアクアは覆面を取り、アクアに変身する。
そしてもう一人の幹部のところに向かう。
くつろいでいる男の幹部のところに戦闘員が慌てて入ってくると、セーラーアクアが攻めてきたと話す。
慌てるなそれは女の幹部だと言うも、戦闘員はもはや基地の半数が壊滅していることを話すと慌てる男の幹部。
そこに扉を吹き飛ばして妖魔が壁にめり込み消滅した。
ヒィッとビビる戦闘員と男の幹部。
カツカツとヒールの音が近づき、姿が見えるとセーラーアクアであることに驚く男の幹部。
お前の記憶は消したはずと焦る。
今まで散々私をおもちゃにしてくれたわねと戦闘員となった後も、男の幹部に犯されていたことを思い出すアクア。
戦闘員に行けとけしかけるがアクアは戦闘員をあっさり倒す。
こうなればと、妖術を使い再びアクアを自分の物にしようとする男の幹部。
催眠術のような攻撃にアクアはしまったと言うが目がトロンとしてしまい、男の幹部の言う通りの行動をしてしまう。
男のモノをくわえてしゃぶり、自ら入れて腰を振るアクア。
後ろからも突かれて気もちよさげにしていたアクアが上に乗り、腰を打ちつけ始めた時に異変が起こる。
男の幹部は急に寒気に襲われて全身が凍りついたように動けなくなってしまう。
やっと効いたわねと言うとアクアは男の幹部からモノを抜き立ち上がる。
なっ何をした?と言う男の幹部にあなたのモノから冷気を送って中から凍らせたのよと言うアクア。
アクアは最初から妖術にはかかっておらず、かかった振りをしていたのであった。
弱った時ならいざ知らず今のわたしにはあの程度の妖術は効かないわと男の幹部を睨むアクア。
助けてくれと言う男の幹部にアクアはあなたは私がやめてと言ったのにやめなかったじゃないと技を出す体勢になる。
そして技を放ち絶叫とともに散る男の幹部。
そこに妖魔に犯されフラフラになった女幹部がやってくる。
遅かったわねと男の幹部が座っていたイスに座るアクアが言う。
アクアを見つけ、怒る女幹部に近づき頭に指を当てると何かを送る。
何をしたのと顔を振るとアクアが跪きなさいと言うと女幹部は素直に跪いた。
えっと驚く女幹部にあの男の幹部の妖術を覚えたので試してみたと言う。
新しい技が増えたわありがとうと言うとアクアは出ていく直前に自分で自分を慰めながら永遠にイキなさいと言うとアクアは出て行った。
待ってと言う女幹部は身体が勝手に自慰を始め、何度もイク羽目になり終わらない快楽に精神が崩壊する。
久しぶりに自分の姿を改めて見て、戦闘員の時に憧れていた姿になれたことによりより一層引き締めていかないとダメねと自身を戒めて新たな気もちで戦っていくことを誓う。
終わりです。

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