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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
J5
■タイトル 

ふたなりヒロイン セーラーマーラ 暴かれた弱点 終わる無敵時代 [No.10691]

■プロット
無敵を誇っていたセーラーヒロインが弱点を凌辱される作品です

セーラーマーラ
生まれつきのふたなりにコンプレックスを抱いて目立たない人生を送っていたところセーラーマーラの力を得てヒーロー活動を始めた。
マーラの加護で不可視のバリアを纏い敵の攻撃を一切受け付けないのだが体の真下つまり股間はバリアの守備範囲外であるのが最大の弱点だが更に力の源であるイチモツにダメージが及ぶとバリアを一時失う欠点もあるも彼女の戦闘スタイルが蹴り主体それも股を大きく開いた派手な技を好むため弱点が無防備になる隙が多い。
これはセーラーマーラの力には自身の性癖を無意識に満たそうとする副作用がある為である。
デザインは白と黒のモノトーンコスチュームで生足と白と黒のヒールをネガティブ履きが特徴

本編
とある学校で存在感が薄い少女がいた。今日は体調不良のため早退していたがそれは表向きの理由である。少女は自宅ではなく別の目的地へ向かった。
そこには異形の怪物たちが出現していたが少女は恐れず前に出て名乗りを上げる
「またも性懲りもなく出たわね!行くわよ!変身!セーラーマーラ!」
瞬間少女は白黒のコスチュームを身に纏った。その名はセーラーマーラ人知れず怪物を退治する正義のヒロインである。怪物たちは一斉にマーラに襲い掛かるも彼女は微動だにせずそのまま奴らの攻撃を受けるが全くの無傷だった。
「全く懲りないわね忘れたの?私にはこの加護のあるということを」
彼女にはマーラの加護という不可視のバリアを纏っており敵の攻撃を一切遮断できるのである。怪物たちは構わず攻撃を続けるもマーラには決してダメージが入らなかった。その内マーラの股間への攻撃が来た時咄嗟に反撃する。
「さあってそろそろお遊びは終わりよ!」
マーラの攻勢が始まった。ハイキックやサマーソルトにソバットやカポエイラと派手かつ美麗な蹴り技でミニスカが捲れレオタードがチラ見しようとお構いなく他を圧倒するマーラだがそのレオタードに妙な膨らみがあった。それは本来女性にはない男のイチモツでありマーラがふたなりである証拠でもあった。このイチモツこそセーラーマーラのパワーの源でありこの部分が感じる程パワーと技のキレが上がるのである。今も派手な蹴り技で股を大きく開く度アソコがキュンと感じていた。
(ああっ!お股を開く度にキュンとなってアソコが疼いていってもう堪らない)
性癖を満たしながら力が増していくマーラはついに最後の1体に止めを刺そうとした。這いつくばる相手に目掛けてそっと片足を真上に上げ踵落としの体勢に入る。
相手は顔を上げマーラの股間に視線が合うとキュンとアソコが感じ同時に上げた脚がギロチンのように降り相手を粉砕した。セーラーマーラは満足した様子で立ち去ったがこの戦闘を監視されていたことには気づくことはなかった。

数日後マーラは新たなる怪物と対峙していた。明らかにこれまでとは格が違うと感じ身を引き締め挑むマーラだが結局は自身のバリアを破れないことを知るや拍子抜けした。
「ちょっとはやると思ったのに結局は見掛け倒しなの」
そのまま棒立ちのまま受け続けるマーラだったが地中で蠢くものがいた。もう一体の怪物が透視を用いて暗い地中から地上のマーラを見ていた。向こうからはマーラは今宙に浮く若しくは透明の床に立ち気づかずに自身の股間をそこにあるもっこりを晒している状態だった。現在彼女は相手の攻撃を受け続けそちらに夢中になってる今自身の真下が無防備になっていることに気づいておらず地中の怪物は太い触手を彼女の股間へ勢いよく放つとそのまま伸びていきマーラの真下をクリーンヒットさせた。突然の股間の激痛に頭が真っ白になるマーラ。股間を打たれ僅かな間宙に浮いたため決定的な隙が生じてしまいもう一方の攻撃も許してしまう。
強烈なパンチがマーラの胴体を強く打ち吹き飛ばされてしまう。何とか立ち上がるマーラだが激しく動揺しつつ状況を把握しようとした。
(何っ!さっきアソコが激しい衝撃が来たと思ったら吹っ飛ばされた?敵は2体いたの?まずいっ今バリアが機能してない)
マーラの弱点それは無敵に見えるバリアは股間には張られておらずそこを突かれると普通にダメージが通るだけでなくしばらくバリアが無効化されてしまうのである
それに構わず地上の怪物の追撃が来るがマーラは既に冷静さを取り戻し状況を把握していた。彼女は今片膝をついたまま身構え相手が間合いに入るのを待つ。
入った瞬間マーラのサマーソルトキックが放たれたがそれは相手の最小の動きで躱され結果瞬間的に相手に無防備な股間を晒すことになった。そのまま容赦ない一撃がマーラの股間へ叩き込まれ余りの激痛が彼女の意識を奪った。2体の怪物は気を失ったマーラをいずこかへと連行する。

何処かの地下にマーラは幽閉され手足を拘束された後に目覚めた。すぐに自身が囚われたと気づくも脱出できずにおり怪物の凌辱を受ける。
スカートを捲りもっこりしたレオタードを摩って股間をゆっくり責めていく。次に彼女のイチモツの先端をグリグリと弄り回し今度は股にある2つの玉をコリコリと弄りやがてギュッとタマを握り潰さんとばかり力を籠めた。余りの痛みにビクンとのけ反るマーラは股間に溜まっていく物を感じもう爆発寸前だということも感じていた。
最後の追い打ちを掛けられたことでついにマーラの股間が爆発した。レオタードの隙間から生暖かい液が垂れ流されていく。それから更なる凌辱を受けては股間を爆発させるマーラはやがて手足の拘束を自力で破壊した。度重なる凌辱による快楽がマーラへ新たなる力を与える結果となった。盛大に濡れた股間からダラダラと液を垂れ流しながら快感に満ちた顔を浮かべていた。
後日マーラは新たに現れた怪物と戦っていた。蹴る度に見える股間はじっとりと濡れていた。あれ以降マーラの性的欲求は増していき蹴るなどして股間へ衝撃が伝わる度に液が零れる程に彼女のイチモツは敏感になっていたがマーラは構うことなく股間への快楽に酔いしれたのだった。

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