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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
旅人yo
■タイトル 

【暴走遺伝子】ヴィクトリーウーマン雌豚化の罠 [No.10688]

■プロット
キャラクター設定:
■ヴィクトリーウーマン/本名:朱保葉(しゅぼば)
・特殊工作組織の遺伝子強化エージェント
・赤白青のV字ハイレグ戦闘服が弱点を晒すデザイン
・戦闘服着用時のみ超人能力発揮(非着用時は子供以下)
・緊急時は無理やり能力解放可能だが使用後は一般人並みに弱体化
・遺伝子改造時に仕込まれた「発情誘導遺伝子」が最大の弱点

■山田博士
・元組織の狂気科学者
・朱保葉の改造を担当していた張本人

■合成獣β
・博士が開発した人型生物兵器
・下半身に異様に発達した生殖器官を有する
ストーリー:
深夜の研究所は静寂に包まれていた。ヴィクトリーウーマン――本名「抒補葉(しゅぼば)」――は軽快な足取りで廊下を進んでいた。彼女の紅白青の戦闘服が月明かりに照らされ、微かな輝きを放っていた。その動きは優雅かつ力強く、まさに人間の限界を超えた存在そのものだった。
突然、前方の金属製の扉が重々しく開き、かつて彼女の遺伝子改造を主導した山田博士が姿を現した。
「やあ、ヴィクトリーウーマンさん、久しぶりだね」博士は不気味な笑みを浮かべた。
「私を閉じ込められると思ってるの?」ヴィクトリーウーマンは高慢に笑い、戦闘態勢を取った。「今すぐこの研究所を叩き潰してやるわ!」
「待てよ、これを見てくれないか?」博士は蛍光ブルーの液体が入った試験管を取り出した。
ヴィクトリーウーマンが一瞬にして試験管を奪おうと飛びかかったその時、博士は壁のスイッチを押した。瞬間、刺激臭のするガスが空間を満たした。
「咳咳…何!?」ヴィクトリーウーマンはむせ込み、体内で異様な蠢きを感じた。
「これは最新の遺伝子活性剤だよ」博士は冷たく説明した。「君に埋め込んだあの特殊な遺伝子、そろそろその本性を現す時だ」
ガスの濃度が濃くなるにつれ、ヴィクトリーウーマンの体は熱を帯び始めた。下腹部から湧き上がる抑えきれない衝動が彼女を襲い、膝が震え、立っているのも辛かった。
その時、研究所の扉が再び開き、巨大な影が現れた。遺伝子改造された怪獣だった。鱗に覆われた体躯、隆起した筋肉、そして何よりも目を引くのは、その股間に屹立する異様な器官。常識を超えた大きさと野性的な威圧感を放っていた。
「だめ…見ちゃ…」ヴィクトリーウーマンは顔を覆ったが、視線は勝手に引き寄せられた。呼吸が乱れ、体内で燃え盛る欲望が理性を侵食し始めていた。
「集中しなきゃ…倒すんだから…!」彼女は必死に戦意を奮い立たせた。怪獣が低く唸りながら突進してくる中、ヴィクトリーウーマンは格闘の構えを取った。
「くらえ!」彼女は鋭い蹴りを怪獣の腹に叩き込んだ。戦闘服の力で強化された一撃は確かに効いたらしく、怪獣が一瞬よろめいた。しかし、彼女の体は異変に支配されつつあった。股間が熱くなり、じわりと愛液が滲み出る感覚に襲われた。
「何!?こんな時に…!」ヴィクトリーウーマンは焦ったが、怪獣はすぐさま反撃してきた。巨大な腕が振り下ろされ、彼女は戦闘服の防御力でなんとか耐えたが、胸元の露出部分に爪が掠り、鋭い痛みが走った。
「くっ…まだ負けないわ!」彼女は跳躍し、怪獣の頭部を狙って拳を振り下ろした。だが、頭の中にはあの巨大な器官の映像がちらつき、集中力が削がれていた。
「欲しい…いや、違う!戦うのよ!」心と体の間で葛藤が渦巻いた。怪獣が咆哮を上げ、再び突進してきた。ヴィクトリーウーマンは横に飛び退いたが、動きが鈍く、反応が遅れていた。
「どうして…私の力が…」彼女は息を切らし、怪獣の前で膝をついた。遺伝子活性剤が彼女の戦闘力を奪い、代わりに淫らな本能を目覚めさせていた。
「諦めなさい」博士が嘲笑う。「君の体はもう君の意志に従わないよ」
ヴィクトリーウーマンは力なく床に倒れ、朦朧とする意識の中で敗北を悟った。しかし、あの恐ろしい器官の幻影は頭から離れず、彼女を苛み続けた。
冷たい研究所の奥で、ヴィクトリーウーマンは特製の拘束椅子に縛り付けられていた。戦闘服はすでに破れ、V字の露出部分から肌が覗いていた。博士はモニターの前で、データ曲線を熱心に記録していた。
「驚異的なデータだね」博士は報告書を手に呟いた。「基礎代謝率、ホルモンレベル、神経反応、全てが異常な変化を示してる」
ヴィクトリーウーマンは歯を食いしばり、最後のプライドを保とうとしたが、体内の熱は収まらず、股間が疼いていた。
「無駄だよ」博士が近づいてきた。「君の生理指標は、新しい状態への適応を示している」
博士はバイブレーターを手にした。「これで正確なサンプルを採取するよ。体液、淫水、尿液…全てが貴重なデータだ」
「やめ…!」ヴィクトリーウーマンは叫んだが、体が動かなかった。博士は無慈悲に器具を彼女の下腹部に押し当て、スイッチを入れた。
「んっ…あぁ…!」彼女は喘ぎ声を抑えきれず、快感と屈辱に震えた。バイブレーターの振動が敏感な部分を刺激し、すぐに愛液が溢れ出し、続いて尿が漏れ始めた。博士は冷静にそれらを容器に回収した。
「素晴らしい反応だ」博士はモニターの波形を見つめた。「脳波、心拍数、ホルモン値…全てが期待以上だよ」
ヴィクトリーウーマンは涙を流しながら抵抗を試みたが、体の反応は止まらなかった。博士はサンプルを分析装置にセットし、次の実験へと移った。
データの解析が進む中、博士はヴィクトリーウーマンの遺伝子情報を怪獣に融合させ、さらに強力な「伴侶」を作り出した。重い鉄扉が開き、体躯が一回り大きくなった怪獣が現れた。紫のエネルギーが筋肉を走り、その器官はより威圧的な姿でそそり立っていた。
「これが君の運命の相手だ」博士が告げた。
ヴィクトリーウーマンはもがこうとしたが、改造された体は極端に敏感になっていた。怪獣を見るだけで愛液が溢れ、膝がガクガクと震えた。
「いや…私はヒーローよ…!」彼女は叫んだが、声は弱々しかった。
「データを見なさい」博士はモニターを指した。「君の生殖システムは完全に準備ができている」
理性が崩れ落ち、ヴィクトリーウーマンは腰をくねらせ、濃厚なフェロモンを放ち始めた。「欲しい…ちょうだい…」かつての高貴な顔は淫らに歪んでいた。
「その調子だ」博士は満足げに言った。「偽りの誇りを捨て、本能に従え」
彼女は自ら脚を開き、怪獣を受け入れた。「あぁ…すごい…もっと…!」快楽に溺れ、鏡に映る堕ちた自分を認識できなくなっていた。
こうして、誇り高きヒーローは実験場の種馬へと堕した。毎日、無数の交配を受け、永遠に続く運命が始まった。
研究所の奥、荒廃した部屋で、ヴィクトリーウーマンは産卵台に横たわっていた。体は粘液にまみれ、腹部は異物を宿して膨らんでいた。
「うぅ…また…来る…」彼女は喘ぎ、出産の痙攣に体が震えた。遺伝子改造により、彼女の体は繁殖機械へと変貌していた。
「素晴らしいデータだ」博士は機器を眺めた。「卵巣の活動度、子宮の収縮、全てが完璧だ」
激しい痙攣の後、鱗に覆われた卵が孵化器に落ちた。彼女が倒れ込むと、すぐさま怪獣たちが周囲に集まり、赤い目で彼女を見つめた。
「まだ…欲しい…」ヴィクトリーウーマンは舌を出し、目の前の器官を舐め始めた。出産と受胎のサイクルに慣れきっていた。
「完璧な苗床だね」博士はデータを記録した。「ホルモン値も申し分ない」
怪獣たちは次々と彼女に種を植え付け、彼女の体はさらに妊娠に適したものへと変化した。乳房からは乳汁が溢れ、次の子孫を養う準備が整っていた。
「あぁ…もっと…!」彼女は膨らむ腹を撫で、次の出産を待ち望んだ。
こうして、ヴィクトリーウーマンは永遠の育種機械となった。交尾、産卵、授乳の無限の輪廻が、彼女の宿命となった。
【BAD END】

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