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■タイトル
ヒロインザコ敵に屈す 苗床アイランドのその後 [No.10684]
■プロット
リゾート島に新種の寄生蟲が発生し、拡大を防ぐため閉鎖状態となる。
ヒロインはさらなる拡大を阻止するべく単身乗り込むが、口から幼虫を流し込まれてしまう。
肛門から出産。苗床となりさらに敵が増えてしまう。
味方の援護や体内に入った幼虫の駆除剤が来るまでの間、出産しないように我慢する。
宿敵のピンチを知ったザコ怪人は、ここぞとばかりにワンダーウーマンの前に現れる。
・ワンダーウーマン
地球の平和を守るヒロイン。
アメコミ系であれば他のヒロインでも可。
アイアンワームは光に弱いため、特殊に作成されたガンマライト
(ロッ〇マン風)を左腕につけて戦うことになる。
・アイアンワーム
宇宙から来た天災的な立ち位置の敵。
目が退化しており、光に弱く地中に穴を掘って移動する。
体からは媚薬成分のある粘液を出しており、その反応を見て女性かどうかを判断。
口から精液を流し込み出産させることで子孫を増やす。
成長スピードは速く、1日ほどあれば10センチほどまで成長し、体外に出てくる。
その後も成長し、1メートルほどまでなると他の人間を襲うようになる。
・ワルアガキ卿
日頃からワンダーウーマンにいいように倒されている、弱小組織のリーダー。
以前統治していた星にアイアンワームが蔓延っていたこともあり、対処法などはよく知っている。
ワンダーウーマンのピンチを聞きつけやってくる。
〇
平和な日常。
リゾートとして有名なキューピット島には多くのカップルが水着などで楽しんでいた。
夕方
カップルが森を歩いていると、茂みから1メーターほどのアイアンワームが出現し女性に襲い掛かる。
アイアンワームは女性の口に頭をねじ込み、精液を流し込んでいる。
男性は腰を抜かすが、奮い立ち、アイアンワームを払いのけようとする。
しかしアイアンワームが暴れ、鞭のようにしなる体に当たりあえなく死亡。
女性は泣きながら精液を流し込まれていた。
~オープニング~
〇
アイアンワーム目線のカメラ。
暗い中で蠢いている。
一筋の光が見え、そこに向かう。
アイアンワームは暗闇から抜け出し、芝生に降りる。
後ろには最初の女性が倒れている。
すでに多数のワームがこの女性から生まれているようで、そのショックからか女性は死亡していた。
股間や顔など穴という穴に体液を流し込まれており、ひどい有様。
アイアンワームは土に潜り込んだ。
〇
ヒロインのアジト
テレビではアイアンワームの被害が連日放送されている。
早期に対処しないと地球全体に広がり、全女性が被害に遭ってしまうとのこと。
しかしほとんどが地中にいるため、正確な数が分からず駆除が難しい。
当初民衆は、すぐにワンダーウーマンが出動し駆除してくれると考えていた。
しかしながらワンダーウーマンも女性。アイアンワームの生殖対象の一人であった。
これまで数々の敵を倒してきたものの、今回は地中にいる無数の虫。
自慢の怪力やビームは当てづらく、不利であることは間違いなかった。
しかしながら民衆が次々に被害に合っているのを目の当たりにし、耐えられずにいた。
〇
政府はキューピット島の隔離を宣言。
ヘリや船の渡航を禁止した。
しかしワンダーウーマンは単身島に向かっていた。
手にはロック〇ンのような小型の大砲の様なものがついている。
これはこの1週間ほどで博士が開発したガンマライトという光線砲だった。
-------回想--------
アジトで博士とワンダーウーマンが話している。
「あと2週間、いや10日あればアイアンワームの抗体を持った駆除剤が作れる。」
「でもこの1週間で島民女性の半分が被害にあっています。10日も待てません。」
駆除剤が出来てから派遣したい博士と、すぐに島民を助けたいワンダーウーマン。
ワンダーウーマンの気概に負け、派遣を決める。
出来たばかりのガンマライトをワンダーウーマンの左手に装着する。
「アイアンワームを焼き尽くす光線を出す。しかし左手はうまく使えんくなるぞ。」
ワンダーウーマンは「ありがとうございます」というとすぐに飛び立った。
-------回想おわり-------
〇
キューピット島に到着。
あたりは異様に静かだった。
交番に行くが、そこでは警官が一人拳銃を持って死んでいた。
狂暴化したアイアンワームは男性には噛み付くなどして攻撃しているようだった。
「なにこの甘いニオイ、、」
ワンダーウーマン体をよじる。
体が少し火照り、股間を押さえる。
すると1メートルほどのアイアンワームが現れる。
ワンダーウーマンは警官の拳銃を奪い、発砲。
しかしアイアンワームには効かない。
アイアンワームは素早くワンダーウーマンにとびかかろうとするが、
その瞬間にガンマライトを照射。
アイアンワームは苦しみながら焼け焦げた。
ワンダーウーマンは耳についているトランシーバーで博士に報告。
「今ガンマライトで1匹倒しました。体は焦げ、完全に死んでいるようです。」
「そうか。よくやった。」
「直前で突然甘いニオイがして、体が火照るような気がしました。
女性に対して媚薬のようなニオイを発して、生殖対象か図っているものだと思います。」
「そうか。その臭いがしたら深追いするな。別にワームを倒すことが目的ではない。」
「はい。島民保護に努めます。」
〇
キューピット島の中央部、唯一の5階建てのピルの最上階に臨時の避難施設を設けていた。
ワンダーウーマンの役目はその護衛と、そこに避難できていない人の救助だった。
ワンダーウーマンは島中のホテルや施設などを回り、救助待ちの女性を探した。
3日間で10名程度を避難施設に送り届けることに成功した。
その間アイアンワームも50匹は駆除したが、全く減っている気配はない。
アイアンワームの媚薬に当てられ、股間が常時シミが出来ている。
〇
とあるホテルの一室。
女性の泣き声が聞こえる。
ワンダーウーマンが行くと、女性が2名おり、ワンダーウーマンを見るや否や抱きついてきた。
相当怖かったようで、なかなか離れようとしない。
するとアイアンワームの甘いニオイが立ち込める。
女性2名は笑い出す。
「しま、、離れろ!!!」
女性らは既に10回程度アイアンワームの出産を繰り返しており、狂ってしまっていたのだ。
辺りには20匹ほどのアイアンワームが出てくる。
女性を引きはがそうとするが、左手がガンマライト化しているため、うまく掴めない。
ワンダーウーマンはガンマライトで女性を殴ってなんとか引きはがしアイアンワームと戦う。
すぐに数匹倒すが、再度纏わりついてきた女性に脛をかじられ悶絶。
その間にアイアンワームにも纏わりつかれ、口に入り込まれる。
すぐに振りほどくが、少量精液を流し込まれてしまう。
「くそ、、」
さらに数匹のアイアンワームがとびかかり、四肢の自由がなくなる。
そして今度は決定的に精液を流し込まれる。
膝をつくと、下にいたアイアンワームも纏わりつき、さらに数発口内に出される。
入り込む穴のないアイアンワームはワンダーウーマンの膣内にも入り込む。
モゴモゴと声を上げられず、膣内にも出されてしまう。
先ほどの女性2名も同じく犯され、凄まじい喘ぎ声をあげている。
10分ほど犯され、アイアンワームは去っていった。
女性2名が気絶している。
ワンダーウーマンは精液まみれになっているが、意識はある。
「応答願います。博士、申し訳ありません。、、口に出されてしまいました。」
「く、、そうか、、申し訳ないが君は避難所には近づかず、近辺でワームの駆除に当たってくれ」
「、、承知しました」
出産まで1日ほど。体の中には数百匹の幼虫がいる。
これを産んでは来た意味がない。
駆除剤が来るまではあと6日ほど。
ワンダーウーマンは意思を強く持ち、使命を全うしようとする。
〇
数時間後
ワンダーウーマンの体に変化が起こり始める。
お腹がモコモコと動く。
つわりのような吐き気も感じ、体がふらつく。
「く、、おぇ、、」
膣内にも幼虫がいるため、迂闊に尿もできない。
膝をつき、お腹をおさえる。
そこに聞きなじみのある声が聞こえる。
「みつけたぞぉ!!ワンダーウーマン!!」
ワンダーウーマンが苦しそうに見上げると、
そこにはアロハシャツを着たワルアガキ卿と戦闘員が立っていた。
「苦しんでいるようだなぁ、お前も、、出されちまったのか?」
ニタニタ笑うワルアガキ卿。
普段なら数秒で倒せる敵だが、今日はわけが違う。
「う、、放っておいてよ。、、あんたもあの虫に殺されちゃうわよ。」
「はっはっは、、安心したまえ。アイアンワームのことはお前の数十倍は理解してるぞ。」
どうやらワルアガキ卿が以前統治していた星にはアイアンワームが蔓延っており、
そのワクチンや対処法も調べられているようだった。
「そんな、、ばかな、、」
「フン、、それではひとついいことを教えてやろう。お前今おしっこしたいんだろう。」
ワンダーウーマンは目を伏せる。
「恥ずかしがることはない。アイアンワームに襲われた女みんなそうだ。
ただおしっこしたら幼虫がたくさん出てきちまうかもしれないな、、怖いなぁ。」
ワンダーウーマンは図星であった。
ワルアガキ卿と戦闘員たちはへらへらと笑う。
「はっはっは、、おしっこしてみろ。大丈夫だ。」
「おしっこしてみろよ。苦しいんだろぉ?」
「膣内ではアイアンワームは生きられん。死滅している。」
トランシーバーで博士に報告する。
「応答願います。ワルアガキ卿が現れました。ワームの特徴を理解している模様」
「そうか。だが相手はワルアガキ卿。でたらめに過ぎん。」
お腹をおさえ、ワルアガキ卿を睨むワンダーウーマン。
「ふん、、仕方ない。」
ワルアガキ卿らはワンダーウーマンを抱えると、手慣れた様子で膣を露出させ手マンをする。
抵抗する中でトランシーバーが落ちる。
ワンダーウーマンは「やめろ、」などと言うが、すぐに失禁してしまう。
尿がトランシーバーに当たり故障した様子。
「どうだ、幾分楽になっただろう。」
「く、、こんな奴らに、、」
「可愛くない女だ。せっかく助けてやっているのに。薬もあるんだぞ。」
ワンダーウーマンはプライドもあり、その場を立ち去る。
ニヤニヤとその姿を見送るワルアガキ卿だった。
〇
さらに十数時間後
ワンダーウーマンの体はさらに変化していた。
腹は膨れ、幼虫らは肛門付近に集まってきている。
それは猛烈な便意となってワンダーウーマンを襲っていた。
さらに母乳が出始め、コスチュームにシミができる。
この母乳はアイアンワームを呼び寄せる特徴的な臭いを放っており、
自然とアイアンワームが寄ってくるようになった。
ワンダーウーマンはアイアンワームが出す媚薬のようなニオイにも敏感になり、
便意と合わさり常時モジモジとしている。
ワンダーウーマンはガンマライトを使ってアイアンワームを倒すが、
どんどん数が増えていく。
そしてアイアンワームに飛び掛かられ、再度口内に精液を出されてしまう。
「く、、また、、」
そして別のワームが膣内に潜り込む。
「あ、、まずぃ、、」
ワンダーウーマンが力んだ瞬間
ぐぷぷぷぷ、という音をたててワンダーウーマンの肛門から20匹ほどの幼虫がでてくる。
「ぐぅ、、あ、、」
さらに第二陣として20匹程度出てくる。
幼虫たちは散り散りになり、あたりに隠れる。
なんとかガンマライトで数匹焼き殺すが、ほとんどは逃げられてしまう。
そして再度口内に出される。
こうなるとアイアンワーム側にとってはボーナスタイム。
妊娠して弱っているところを襲えば、再度妊娠させられるというループになる。
このループに入ると、いずれは先ほどの女性2名のように精神を壊されてしまう。
「ほらほら、いわんこっちゃない。」
ワルアガキ卿が現れる。
「はっはっは、、お前は苗床になるために来たのかい」
ワンダーウーマンはキッと睨むが、立場は変わらない。
ワルアガキ卿の手にはアイアンワームの駆除剤が握られている。
「いつかこうなる日が来ると思っていたよワンダーウーマン。」
「、、何が望みよ、、」
「お前には相当苦しめられたからな。私の嫁にでもなってもらおうか。」
「く、、馬鹿にしないで、、私はワンダーウーマン。あんたもものじゃないわ!」
フラフラとその場を去るワンダーウーマン。
〇
翌日には再度強烈な便意をもよおし、更なるワームの襲撃にあうことになる。
辺り漂うワームの甘いニオイにより自身で股間を触ってしまう。
「だ、、だめ、、精神が、、もたない、、」
ワンダーウーマンはガンマライトで応戦するが、1匹だけガンマライトが効かない個体がいる。
そのワームは色が変異しており、動きも速い。
「まさか、、こいつ、、」
それは昨日ワンダーウーマンから産まれた個体であった。
ワンダーウーマンのエネルギーを使って放たれるガンマライトに抗体を持っており
他のワームより強化されていた。
さらに奥から同様のワームが数匹現れ、ワンダーウーマンを襲う。
主力武器の効かないワームに成す術なく襲われるワンダーウーマン。
また肛門から新たな幼虫を大量に産み出してしまう。
「や、、やばい、、」
そこにワルアガキ卿が現れる。
一瞬の閃光により辺りがホワイトアウトすると、ワームが全滅していた。
「ふん、、みじめなワンダーウーマンよ。覚悟はできたか。」
ワルアガキ卿はワームを一瞬で駆逐する閃光弾も持っていた。
ワンダーウーマンによる変異種も現れた今、ワルアガキ卿に屈する他なかった。
ワンダーウーマンは無言でワルアガキ卿の股間を露出させ、丁寧にフェラを始める。
「なにか言うことはないのか。」
「ワルアガキ卿、、私を許して、、何でもします、、」
「そうか。それでは主人と呼べ。」
「ご、、ご主人様、、薬、、薬を、、」
「ふん、、甘い。 まだだ。」
ワルアガキ卿はワンダーウーマンを一通り犯す。
膣にチンコを入れ込んだだけでワンダーウーマンの肛門からは未成熟の幼虫たちが出てくる。
ワームの媚薬もあり、呆けてしまうワンダーウーマン。
「アナルがガバガバじゃないか。」
「許して、、ご主人様、、」
続いて戦闘員にバトンタッチ。
戦闘員は若者らしく、ワンダーウーマンを豪快に犯す。
ワンダーウーマンは抵抗せず、すべて受け入れている。
そしてワルアガキ卿は錠剤数粒をワンダーウーマンに飲ませる。
ワンダーウーマンの体内のワームは死に絶え、クリーンになる。
ワルアガキ卿の妻として犯され続けた。
〇
数日後
自前の駆除剤を持った博士らアジトの人間と、軍隊が投入され、避難所にいた女性たちは救助された。
トランシーバーの故障により交信が途絶えていたワンダーウーマンの安否が心配されていた。
ワルアガキ卿がいたこと、1度はワームに犯されてしまっていたことまでは分かっていた。
するとワンダーウーマンが気絶した女性2名を抱えて博士の前に現れる。
「無事だったのか!!」
「はい。この2名は感染しています。すぐに駆除剤を。」
「わかった。だがどうして。」
「わたしはワンダーウーマンです。このようなピンチは慣れていますから。」
「そうかそうか。そうだな。念のため駆除剤を打ってくれ。」
「わかりました。」
ワンダーウーマンが一室に向かうと、先ほどの女性2名の悲鳴ともいえる喘ぎ声が聞こえてきた。
博士らが作った駆除剤は肛門から直接流し込む浣腸タイプだったのだ。
そしてかなり大きい。
「駆除剤って、、錠剤では、、?」
「すまんな。急ごしらえなもんで。」
「私は大丈夫です。」
「一度感染はしている。すまんが。」
ワンダーウーマンは分娩台に寝かされると、肛門に駆除剤を注入された。
「んぐぅぅぅ、、あ、、出る、」
「我慢してくださいね~。出ちゃうとだめだから。」
「ん、、あ、、」
「あ~~、、もう一回かな。」
〇
1週間後
前線に復活したワンダーウーマン。
初回の敵は因縁のワルアガキ卿だった。
「はっはっは。探したぞ我が妻よ。」
「ふん、なんのことかしら? 行くわよ。」
ワンダーウーマンは凄まじい速さで戦闘員を蹴散らし、ワルアガキ卿に向かう。
するとワルアガキ卿はワンダーウーマンの足元にビンを投げつける。
ビンは割れ、辺りに霧がかかり甘いニオイがする。
「ま、、まさか、、」
「はっはっは。ワームの媚薬だ。これには抗体が無い。」
ワンダーウーマンの体はすぐに反応し、股間が濡れてしまう。
「それだけ吸い込んだらもう数日は動けまい。あとでホテルに来るように。」
ワルアガキ卿はホテルの鍵をワンダーウーマンに投げつけ、その場を後にした。
ワンダーウーマンは鍵を拾ってしまう。
博士からトランシーバーで無線が入る。
「大丈夫かワンダーウーマン。なにがあった。」
「だ、、大丈夫です。」
「あいつは何を投げたんだ。見せてみろ。」
「う、、な、、拾ってませんよ、、」
〇
エンドロール後
ワンダーウーマンはホテルで磔にされ、ワルアガキ卿一味に嬲られていた。
股間にはディルドは入れ込まれ、クネクネと蠢く。
「ご、、ごしゅじんさま、、ゆるして、、」
「まだ許さんぞ。はっはっは。」
ワンダーウーマンはアイアンワームの一件で名声を上げた一方
代償としてザコ敵であったはずのワルアガキ卿の娼婦となってしまっていた。
終わり
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