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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
パンドラ
■タイトル 

平成ヒロイン劇場 オーライエロー 守るべき一般市民の裏切り [No.10682]

■プロット
作品テーマ:
地球防衛軍に所属するヒロイン女性中尉、三条樹奈
日々、一般市民を守るためオーライエローとして敵勢力であるマキナノイアと戦っている。
ストーリー:
地球防衛軍中尉として日夜、一般市民のために活動している三条樹奈。常に人々のことを思っているが、見た目がクールビューティーなためかなかなか市民との交流ができず悶々とした日々を送っていた。
一方、敵勢力であるマキナノイアはあえてオーライエローをターゲットにする作戦を立案していた。通常、戦隊の中ではピンクが弱いとされていたが、メンタルではイエローの方が弱いのではと考えたのだ。
力でねじ伏せるより日頃から気にしている一般市民を利用できないかと企み、人心掌握音波を使う怪人マキナベル(鐘をモチーフにした怪人)を召喚する。
ちょうどパトロールで1人、市街を見回っている三条樹奈中尉に普段では考えられない頻度で市民が声をかけてくる。怖いくらいに。
違和感を感じ取った三条樹奈であったが、気づけば複数の様子がおかしい市民に囲まれていた。その時、マキナベルが登場。守るべき市民に苦しめられよと人心掌握音波を鳴らす。それと同時に市民が三条樹奈を襲う。オーライエローになり、なるべく市民を傷つけないように対処するも、怪人相手ではないためかいつものように力を使えなかった。
操られた市民は武器を持っていないため、オーライエローの首を絞めて執拗に苦しめる。苦しさから強く対応したいのに、相手が一般市民のためなされるがまま首を締め上げられる。マキナベルはあえて意識が落ちないように音波を調整しながら、首締めのバリエーションを前からの手だけでなく、後ろからの羽交締め、紐なども利用して延々と続ける。
オーライエローは薄れゆく意識の中、地球防衛軍中尉として日頃守るべき対象になす術もなく痛めつけられる自身を悔やみながらも、どうにもできずに最期を迎える…。
ポイント:
今回はひと世代前の平成戦隊作品をより過激にした凌辱ものになります。
エロよりはピンチ主体、その中でも『首締め』にフォーカスを当てており、それを実行するのは怪人ではなく操られた市民です。
怪人相手であれば強くでれるヒロインが操られた市民のためなす術もなく苦しめられ、最期を迎える。地上波では一瞬でしかなかった部分を目一杯広げたピンチ作品になれば幸いです。

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