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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
トミー
■タイトル 

ハイパーマミー 発情彗星接近! [No.10680]

■プロット
登場人物●
ハイパーマミー=アンナ隊員 H69星雲観測員、ハイパーグラスを装着して変身する。
バン隊員 ハイパー警備隊員 アンナの恋人。
シリヤマ隊長 ハイパー警備隊隊長。
彗星獣トゥイガー 100年ぶりに地球に接近する彗星トゥイフォンから飛来する怪獣。
●おかしいわ・・躰が・・疼いてたまらない♥100年ぶりに地球に接近する彗星トゥイフォン。地球衝突の危険は無いものの、そこから発せられる宇宙線は宇宙人であるマミーに既に影響を及ぼしていた。止まらない発情、恋人のバンの躰を貪っても仲々満足出来ないのだった。
●バンは腰を痛めて離脱してしまった。トゥイフォンが近付くにつれ発情は高まり、ムンムンと女の香りを振り撒きだすアンナ。劣情に駆られ基地内にも拘らず襲いかかるシリヤマ隊長。中年ならではのねちっこい愛撫に身を委せてしまうのだった。
●トゥイフォンが最接近!アンナの発情度も極限に達したが相手が居ない・・。シたい♥シたいの!!その時、トゥイフォンから怪獣が飛来、都市を破壊し始めた。ジョワッ!ハイパーグラスを装着しハイパーマミーとなって立ち向かう。しかし・・で、でかいわ♥あの怪獣いいモノ持ってる♥だらりと垂れ下がったトゥイガーの性器の大きさに驚愕するマミー。興奮したのか、怒張すると更に禍々しくなる。既にだらだらと愛液を垂れ流すマミー、怪獣と組み合ったがどう見ても睦み合ってる様にしか見えない。清らかだった白い眼の光が真っ赤に変わって、とうとう怪獣を呑み込んでしまった!ジョワ♥ジョア〜♥艶かしい声を上げて体位を変え、快感を貪るハイパーマミー。彼女の愛液が呆然と見つめる群衆の頭上に降り注いだ。額のエネルギーランプの点滅が速くなり、マミーの限界も近付いていた。ジョワワワワ〜!!大声を上げて達してしまうマミー、ぐったりとした女陰からトゥルガーの白いモノが流れ出した。
●地球から彗星が離れ始めると怪獣は慌てて飛び去っていった。快感の余韻に浸りぴくぴくと躰を震わすハイパーマミー。活動限界が来てアンナ隊員に戻ったのだが・・彗星が去って賢人タイムになったアンナは、周囲の自分を見る目の変化に赤面するのだった。

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