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ごー
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Katherine
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■タイトル 

魔法少女 フォンテーヌ 完全敗北屈辱配信 [No.10678]

■プロット



とある学校で起きた美少女が連続で行方不明になる失踪事件は警察の懸命の捜査も虚しく新しい進展もなく捜査は完全に行き詰まっていた。

この話を聞きつけたフォンテーヌこと緑山楓は転校生を装いこの事件の捜査を開始した

周りの男子のを目を惹きつける端整な顔立ちに服の上からでもわかるぐらいに突き出したバスト、長い髪をサイドテールでまとめたその姿は転校初日からすぐに話題になった。

周囲の注目を集めるのは得策ではなかったが
フォンテーヌにはある狙いがあった

「楓さん少しよろしいですか?」
廊下を歩いているとこの学園の理事長である狭山愛美が声をかけてきた

この理事長狭山は一年前にこの学園の新しい理事として赴任してきた。それとほぼ同時期に失踪事件が頻発しており楓はこの人物を早い段階でマークしていた。

容姿に自信がある訳ではないが何度も男子から告白された経験のある楓は自分が多少容姿が優れていることを少しだけ自覚していた

失踪した女の子はいずれも容姿の整った美少女達
ならば自分にも犯人は近づいてくるだろう

楓はそう踏んでいた。

「転校の手続きで不備があったのそれで放課後に理事長室にきて欲しいのだけれど」

「はい、特に予定はありませんので授業後に理事長室に向かいますね」
「そう。なら放課後ね理事長室で待ってるわ」

そう言って背中を向けて歩き出す寸前にチラリと見えた狭山の目は不気味に輝いて見えた

ゾクリ…

その瞬間に背中に悪寒が走りフォンテーヌこと楓の胸に言いようのない不安が募っていく。

(何…今の感じ…)

一瞬だが自分が狭山に打ちのめされる未来が見えた。

すぐに首を振り不安をかき消すように顔を軽く叩くと楓は気持ちを入れ直した

(大丈夫…私は魔法少女フォンテーヌ。悪に負けることは絶対にあり得ません)

幾度となく死戦を超えた経験がある彼女には戦いに置いて自分の実力に自信があった。

しかし、不安は見事的中した

「がっはあぁ!!」
「弱ーいフォンテーヌちゃん。これが実力なの?」

やはり狭山はこの事件の黒幕であった

早々にそれを見破っていたフォンテーヌと戦いになることは最早必然であっだが
魔女としての本性を表した狭山の実力はフォンテーヌを遥かに凌駕していた

「いけゴーレム雑魚魔法少女をボコしてやれ」
「なっ!…こんな技まで…ごはぁ!…ぐぶぅ!
おっええ!」

地面の魔法陣から現れたゴーレムはフォンテーヌよりパワーがあった

(召喚魔法の使役ですら私より強い…)

「ぶぁっ!…おぶぅ!…がええっ!」

お腹を拳で抉られて地面に膝をつくフォンテーヌ

「ふふふ…フォンテーヌ。貴方は可愛いわね♡
気に入ったわ♡このまま殺さないでじっくり痛めつけて骨の髄まで敗北を味合わせてあげる」

「はぁっ…はぁっ!どんなことがあっても私は魔法少女フォンテーヌは悪に屈し…きゃああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?」

地面に描かれた魔法陣からの雷撃によりフォンテーヌは失神した

「さてとフォンテーヌ…貴方には私に挑んだご褒美に入念にご褒美をあげるわ」


フォンテーヌが敗北してからとある動画投稿サイトにフォンテーヌのコスプレをした美少女配信が始まった

「私…はフォンテーヌ悪に絶対に負けません」

そう言って始まる動画の内容はコスプレ美少女がひたすらに蹂躙されるというもの

「ごふっ!…おえっ!…がっああ!」

フォンテーヌに勝るとも劣らないプロポーションを持つ妖艶な美女がフォンテーヌを打ちのめす動画は瞬く間に有名になり学園でも徐々に話題になりつつあった。

「ほーらフォンテーヌ…乳首気持ちいいでしょう?」
「お゛っほォォォっ♡お゛お゛っォォォ♡気持ちよくなんてっ♡…お゛お゛お゛お゛イグーーーーーっ♡♡」

マントとアイマスク…手袋とマントとブーツだけを身につけて十字架に縛り付けられたフォンテーヌが媚薬ローションまみれになりながらひたすらにイカさ続けられる

「乳首だけでイクなんてね♡ほら!言え!乳首でイク変態ですって敗北アクメ宣言しろ!」

「お゛っほォォォ♡♡イグイグイグーーーーーっ♡お゛お゛お゛っ♡わ、私は乳首でイク♡変態ですぅぅ♡んおおおおっ♡」



日を追うごとに過激になる調教動画は再生数を順調に伸ばしていた

パンパンパンパンパンパンパンパン

「ふふふふふ♡フォンテーヌデカ乳揺らして敗北アクメ決めなさい♡」
「おおおおおっ♡♡゛んほぉぉおおお♡おっ♡おっ♡おおおっ♡」


「すげぇこの動画」
「なっこいつコスプレイヤーらしいけどさ。なんか緑山に似てない?」


狭山に敗れ去ったフォンテーヌだが学園生活は今まで通り送っていた

いや送らされていたのだ

敗北した際に刻まれた敗北紋により狭山の言うことに逆らえなくなったフォンテーヌは脅威ではないと判断により夜は狭山の調教そして昼は自分の動画を見られていることを実感させるべく学園生活を送らせる

(見てる…みんな私のはしたない姿を見て興奮してる)

当然、魔女の調教が生やさしいものではない

服に仕込んだロータやバイブが不規則に振動しフォンテーヌに心を休ませる時間を与えない

廊下などでばったりあってしまった時は最悪でそのままイカされるまでねちっこく責めたてられる

「クスクス楓さん。乳首の調子はいかがですか?」
「やめっ♡おほぉぉおおお♡おんっ♡おおおおっ♡」

開発された乳首は制服が擦れただけで敏感に反応してしまう

服の上から乳首をこねくり回されいつ人に見られるかもわからない調教が精神を破壊していく

そしてとうとうフォンテーヌの運命の日がやってきた


体育館に集められた生徒達の前で磔にされ正体をばらされてしまう

アイマスクを剥がされ屈辱の公開調教


「おほぉぉおおおおおおお♡イグイグーーっ♡♡」

「すげぇ緑山の体たまんね」
「あいつ気に入らなかったのよね、ちょっと顔がいいからってさ、いい気味よね」


ローションで乳首をこねくり回され電マでオマンコを掻き回され聴衆の面前でアクメを晒す


「ほらフォンテーヌいえ楓ちゃん。派手に宣言しなさい完全敗北アクメ宣言を言いなさい!!」

「おおおおおおおおおっ♡おほぉ♡わ、私、フォンテーヌ緑山楓は狭山様に完全敗北致しました。おほっ♡敗北アクメでイグーーーー♡♡」


フォンテーヌとしてだけでなく緑山楓の人生を破壊され完全敗北を喫したが悪夢はこれで終わりではなかった


「ではみなさんも楓さんを犯してあげてくださいね」

「えっ?」

「ふふふ、フォンテーヌ。貴方は私に逆らった…精々苦しみ続けなさいクスクス」

女子にも魔法でチンポを生やしてやると男子女子共に血走った目でフォンテーヌに近づいくる

「いや、皆さんやめてください…お願い…お゛っほォォォ♡♡」
「うるせぇ!変態女!カマトトぶってんじゃねえ」
「女子はひでぇな。楓お前のオマンコにぶちこめるなんて夢のようだぜ!オラ!うめぇ!」

「お゛お゛お゛お゛っ♡んぼっ♡お゛お゛お゛っ♡んむぅうう♡お゛お゛お゛お゛お゛っ♡」

完全敗北を喫したフォンテーヌは学園の肉便器として生きていくことになったのだ。



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