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■タイトル
美少女仮面オーロラ 甘い香りは悪魔の誘い [No.10677]
■プロット
◆コンセプト
オーロラが悪魔の放つ香りで快楽堕ちしてしまう。
◆登場人物
如月 渚(きさらぎ なぎさ):美少女仮面オーロラに変身して悪魔と戦っている女子大生。悪魔の罠にはまって快楽堕ちしてしまう。
ラージュラ:悪魔を操る魔女。偶然、オーロラの正体を知って快楽堕ちさせる作戦を練る。
雨野 弥生(あめの やよい):ラージュラの人間の姿。偶然を装って渚に近づく。
パフューム:様々な香りを操る悪魔。ラージュラの命令で渚を快楽堕ちさせる。
◆本編
ラージュラが悪魔を引き連れて街を襲う。
「さぁ行きなさい、お前たち!」
好き勝手に暴れる悪魔達を見てラージュラは満足そうに微笑む。
その時、オーロラに変身した渚が「そこまでよ!」と現れて悪魔達の前に立ちふさがる。
「ラージュラ!また街を襲っていたわね!この美少女仮面オーロラが、今度こそ成敗してあげるわ!」
ラージュラは「クソッ!またオーロラか!」と言うと悪魔達に「お前たち!オーロラを倒しておしまい!」と命令して、悪魔達も一斉に渚に襲い掛かる。
しかし渚は攻撃を華麗にかいくぐってカウンターで悪魔達を倒してしまう。
渚はラージュラにステッキを突き付けて「後はお前だけよ、ラージュラ!」と叫ぶ。
ラージュラは「おのれオーロラ…!」と鞭を振るうがオーロラは華麗にかわす。
今度はオーロラがステッキでラージュラを攻撃するが、ラージュラも素早く避ける。
オーロラは振り向きざまにステッキを振り下ろし、ラージュラは両手で鞭を伸ばしてオーロラのステッキを受け止める。
オーロラがステッキを持つ手に力を込めながら「中々やるわね!」と言うと、ラージュラも鞭を持つ低力を込めて「フン!余裕でいられるのも今の内だぞ!」とオーロラを睨む。
そしてお互いの力を利用して飛び下がって距離を取る。
ラージュラが「これならどう?!」と鞭を振るうと、鞭がオーロラのステッキに巻き付く。
オーロラは「アッ!」と叫び、ラージュラが邪悪に微笑んで鞭を持つ手に力を込めてステッキを取り上げようとする。
オーロラもステッキを手放すまいと両手でステッキを握り、ステッキを巡る攻防をしばらく続けてから何とかステッキに絡みついた鞭を振り払う。
ラージュラは「チッ!今日はこれまでにしてあげるわ!」と捨て台詞を残して立ち去り、オーロラは「待ちなさい!」と叫ぶがラージュラは見えなくなってしまう。
オーロラはステッキを握る手に力を込めて「ラージュラ…いつかきっと倒して見せるわ!」と呟く。
数日後、弥生の姿で街を歩いていたラージュラは自分が操っていない悪魔を見つける。
「アレは…野良の悪魔ね。」
ラージュラは「手元の悪魔も少なくなってきたし、私の手駒に加えるとしよう。」と邪悪に笑って悪魔に近づこうとする。
しかし視界の端に悪魔を追いかける渚を捕らえたラージュラは、渚の方に視線を向けて「あの娘…悪魔を追いかけている?」と呟く。
よく見ると渚は周囲を気にしていたのでラージュラは見つかる前に物陰に隠れると、渚は誰もいないと思ったのかオーロラに変身する。
ラージュラは小声で「あの娘…オーロラだったのか!?」と呟くと気付かれないように後を着ける。
渚は悪魔に「待ちなさい!」と叫んで「街の平和を乱す悪魔!この美少女仮面オーロラが成敗してあげるわ!」と続ける。
悪魔は「美少女仮面オーロラだと?ただの小娘じゃないか!」と叫んで渚に殴りかかるが、渚は華麗に避けてカウンターしようとする。
しかし悪魔もそれをうまく避けてお互いに対峙する。
「ホゥ、やるじゃないか!」
悪魔はそう言って再び渚に攻撃を仕掛けるが、渚は「今度は外さないわ!」と見事にカウンターを決める。
攻撃をくらった悪魔は「ヌオ!」と叫んで怯み、渚はチャンスとばかりに連続攻撃をする。
「グワァー!」
悪魔よろけると渚が必殺技を放ち、悪魔は断末魔の叫びをあげて死んでしまう。
悪魔を倒したことを確認した渚は颯爽と立ち去っていく。
物陰に隠れて一部始終を見ていたラージュラは「そうか!あの子娘がオーロラの正体か!」と邪悪に笑う。
翌日、街を歩く渚にラージュラが弥生の姿で「あの、すいません。」と声をかける。
「はい?」
「大学にはどう行ったらいいでしょうか?」
「大学ですか?この道をまっすぐ行って、三つ目の信号を左に曲がるとありますよ。」
「ありがとうございます!」
ラージュラはお礼を言うと「私エステ店を経営しているんです。お礼にサービスのお試しチケットを差し上げますから、一度いらしてください。」とQRコードが印刷されたサービスチケットを手渡す。
「そんな…道を教えたくらいでいただけません!」
「親切にしていただいた方にお渡しするためのチケットですから、気にしないでもらってください。」
ラージュラは渚に無理矢理チケットを渡すと「私、雨野弥生と言います。受付でチケットを渡すときに私の名前を伝えてください。」と伝えて足早に立ち去る。
渚は「あ、チョット!」と呼び止めるがラージュラは「QRコードを読み込むとお店の地図が出ますから!」と言い残して足早に去ってしまう。
受け取ってしまったチケットを「どうしよう、コレ?」と見つめていた渚だが「…仕方ない。たまにはエステに行くって見てもいいかな?」と言うとチケットをカバンにしまって歩き出す。
地図を頼りにエステ店にやってきた渚は受付で「雨野さんにこのチケットを頂いたんですけど…。」と言ってチケットを見せる。
受付の女性は「体験チケットですね。ではこちらへどうぞ。」と言って渚を更衣室に案内する。
そして幅広のバスタオルを手渡して「服を脱いでこのタオルを体に撒いてください。」と告げる。
言われた通りに渚がバスタオル一枚になると、今度は「では施術室にご案内します。」と言って施術室に案内する。
「それではこちらに横になってください。」
「失礼ですけど…貴女がエステを?」
怪訝そうにする渚に、女性は「たまたま受付にいる時間だったものですから…ちゃんと資格もあるのでご安心ください。」と優しく微笑む。
「そうでしたか。それじゃあお願いします。」
渚は施術台に横になるとクンクンと臭いを嗅いで「この部屋、何かいい香りがしますね。」と話す。
「リラックスするためにアロマを焚いているんですよ。」
「ヘェ、確かに気持ちが落ち着くような…。」
話しながら渚の意識は沈んでいき、女性の「終わりましたよ。」という優しい声で目を覚ます。
「アレ?私…いつのまにか寝ちゃって…。」
「よほどリラックスされていたみたいですね。」
話ながら、女性は渚を更衣室に案内して、渚が服を着て更衣室から出るとラージュラが弥生の姿で出迎える。
「早速来てくれたんですね!」
渚は照れくさそうに「せっかく頂いたので…。」と答える。
「当店のエステはどうでしたか?」
「凄くリラックスできました!気付かないうちに寝ちゃってたみたいです。」
「そう、良かったわ!」
ラージュラはそう喜んで、「きっとウチのエステと相性が良かったのね。よかったらモニターになりませんか?」と尋ねる。
「え!?モニターですか?」
「そう!ウチのエステと相性がいいみたいだから、継続して感想を聞かせて欲しいの。10回分の施術をサービスさせてもらうわ!」
「うーん、そこまで甘えちゃうのは…ちょっと考えさせてもらえますか?」
「そうね。いきなり言われてすぐには決められないわよね?でもそんなに長くは待てないわよ。明後日までにお返事を頂戴。」
「わかりました。」
ラージュラは名刺を差し出して「決めたらココに連絡を頂戴。」と言って微笑む。
渚は名刺を受け取って「それじゃあ、明後日までに連絡しますね。今日はありがとうございました!」とお礼を言って立ち去る。
渚が店を出ていくとラージュラと女性は邪悪に笑う。
そして女性が「うまくいきましたね、ラージュラ様。」と言うと変身を解いてパフュームの姿になる。
「どうやら香りを操るお前の能力は、オーロラにも聞いたみたいだね。」
「ハイ、施術を始めてすぐに効果が出ました。オーロラはエステのことが忘れられないはずです。」
パフュームがそう言って施術の様子を回想する。
渚が「この部屋、何かいい香りがしますね。」と言うとパフュームは「リラックスするためにアロマを焚いているんですよ。」と返す。
そして渚に向けて香りを放つと渚は「ヘェ、確かに気持ちが落ち着くような…。」とと言いながら眼の光を失って無表情になる。
パフュームは妖しく微笑んで「うまくいったわね。」と呟くと渚の目の前に手をかざして振ってみせるが渚は反応しないで一点を見続ける。
満足そうに頷いたパフュームが「私の声が聞こえるかしら?」と尋ねると、渚は無表情のままコクンと頷く。
「それじゃあ、これからする質問に正直に応えるのよ?」
渚が再びコクンと頷くと、パフュームは「お前の名前はなんていうの?」と尋ねる。
「…如月渚…。」
「それじゃ、渚と呼ばせてもらうわ。いいわね?」
コクンと頷く渚。
「渚、お前は美少女仮面オーロラね?」
渚は質問には答えずに無表情で動かないままでいる。
「アラ、抵抗しているのかしら?流石オーロラね!でも…。」
パフュームが正体を現して全身から強力な香りを放つと、渚はさらに深い催眠状態になる。
「さぁ、今度はどうかしら…お前は美少女仮面オーロラで間違いないわね?」
「…ハイ、私は、美少女仮面オーロラ…です。」
パフュームは満足そうに頷くと「ここからはお楽しみよ。」と言うと渚にキスをする。
そして渚のオッパイやお腹をイヤらしく攻めながら「お前はこれが気持ちイイのよ。覚えなさい。」と命令する。
「ハイ、私は気持ちイイ…。」
「そうよ!気持ちよくなってオマンコを濡らしちゃうの。」
「気持ちよくて、オマンコ濡らす…。」
パフュームは渚の右手をオマンコ、左手をオッパイに当てて「練習よ。自分で気持ち良くなりなさい。」と言う。
渚はコクンと頷いてオッパイとオマンコを刺激してオナニーを始める。
「どうかしら?」
「…まだわかりません。」
渚の答えを聞いたパフュームは「ちょっと見せてごらんなさい。」と言うと渚のオマンコに指を入れて「湿って来てるじゃない。」と言う。
パフュームは「気持ちよくなってきてる証拠よ。続けなさい。」と続けて、渚はオナニーを再開する。
「良い?お前は感じてるの。気持ちイイのよ。」
「私は感じてる…気持ちイイ…。」
「そう!気持ちイイの!それじゃあ次は…。」
パフュームは話しながら電マを持ち出して「これをオマンコに当ててみて。」と渚に手渡す。
渚は言われた通りに受け取った電マでオナニーを始める。
すると「ン…ア❤」と喘ぎ声が上がり始める。
それを見たパフュームは「イイわよ!」と言いながら渚のオッパイを攻めて「この感覚を体に染み込ませなさい。」と囁く。
渚は「ハイ❤アンアン❤」と喘いで絶頂する。
渚の絶頂を見届けたパフュームが「どう?気持ちよかったでしょ?」と尋ねると、渚は「ハイ❤気持ちよかったです❤」と答える。
「良いこと?お前はエステでとても気持ちイイ思いをしたの。すぐにまた来たくなるのよ?」
「ハイ、凄く気持ちイイエステだったので、すぐにまた来たくなります。」
パフュームは「それじゃ、声をかけるまで寝ていなさい。」と言って渚を眠らせると部屋を片付けてから「終わりましたよ。」と声をかける。
回想を終えたパフュームは「オーロラはエステの快楽を忘れられません。必ずまたやってきます。」と話す。
ラージュラが「それは楽しみね。」と答えると電話が鳴り、ラージュラが「ハイ、弥生です。」と電話に応答するとすぐに笑顔で「アラ、如月さん?」と続ける。
そして「モニターになってくれるの?ありがとう!」と喜び、「わかったわ。それじゃあ明日、待ってるわね。」と話して電話を切る。
ラージュラは邪悪に笑って「お前の香りの効果が早速現れたわ。これでオーロラは…ウフフ❤」と話し、パフュームも「楽しみですね…アハハ❤」と答える。
翌日、渚はラージュラに打診されたモニターを受け入れて早速エステ店にやってきた。
ラージュラが弥生の姿で「モニターになってくれてありがとう!」と渚を出迎える。
渚は照れくさそうに「昨日のエステ、凄くリラックスできたみたいで忘れられなくて…。」と応えると、ラージュラは「そう言ってくれて嬉しいわ!早速、今日の施術を受けて。」と言って更衣室に案内する。
「それじゃあ、準備をしたら施術室に行ってね。今日も昨日の彼女が施術をするわ。」
渚は「ハイ!」と応えると裸にタオルを巻いて施術室へ向かう。
施術室では女性に化けたパフュームが「お待ちしていました。」と笑顔で出迎えて施術台に寝るように促す。
渚も笑顔で「ハイ、よろしくお願いします!」と言うと施術台に横になる。
パフュームが「それじゃあ、始めますね。」と言うと渚に向けて香りを放つと、渚はすぐにトランス状態に入ってしまう。
「さぁ、昨日のことを覚えているかしら?」
質問にコクンと頷く渚。
「それじゃあ、今日も気持ち良くなりましょうか。」
パフュームはそう言うと渚のオッパイとお腹を攻める。
渚は最初は無表情だったが少しずつ「アァ❤」と喘ぎ声をあげる。
パフュームは妖しく微笑みながら「ウフフ、良い反応ね。」と言うと電マを取り出して渚のオマンコを攻める。
渚が「アンアン❤」と喘いで絶頂すると、パフュームは「イイ?今日のエステも気持ちよかっから、明日もまた来たくなるのよ?」と言って、渚が「ハイ❤」と答えると渚に眠るように言う。
そして後片付けをすると渚に「終わりましたよ。」と声を変えて渚を起こす。
目を覚ました渚は「ウゥーン!今日もすっごく気持ち良かったです!」と嬉しそうに言うと施術室を後にする。
着替えて受付に戻って来た渚をラージュラ(弥生)が出迎える。
「お帰りなさい!今日はどうだった?」
「今日も凄くリラックスできました!モニターが終わっても通っちゃいそうです!」
「そう言ってくれて嬉しいわ!次回もよろしくね?」
「ハイ!早速、明日来てもいいですか?」
「勿論よ!予約を入れておくわね!」
二人は微笑みあって分かれる。
翌日も店にやってきた渚は受付で弥生に化けたラージュラに挨拶をすると「それじゃあ、準備してきます。」と言って一人で更衣室に行き、タオル一枚の姿で施術室に行く。
施術室では人間に化けたパフュームが待ち構えていて「それじゃあ横になって。」と言うと、渚は「わかりました。」と言って施術台に横になる。
パフュームは「それじゃあ、始めるわね。」と言って渚に向けて香りを放つと、渚は嬉しそうに吸い込んでトランス状態になってしまう。
「今日も可愛がってあげるわ。ウフフ❤」
「ハイ、よろしくお願いします。」
パフュームの能力が渚に馴染んで来たのか、渚はよどみなく応答する様になる。
パフュームが渚のオッパイを揉むと、渚は気持ちよさそうに喘ぐ。
パフュームが「良い反応をするようになったじゃない❤」と言って指で乳首を弾くと、渚は嬉しそうに「アン❤」と声を上げる。
さらにパフュームが乳首を舐めたり吸ったりすると、渚は気持ちよさそうに「アァーン❤乳首ぃ❤乳首イイよぉ❤もっとぉ…❤」と喘ぎ声をあげる。
「そんなにイイの?」
「ハイ❤乳首気持ちイイです❤」
「そうじゃあ、もっと良くしてあげるわ。」
パフュームはそう言って「今日からはこれを使うわ。」と言ってバイブを取り出すと渚に渡す。
渚がバイブを受け取ると、パフュームが「先ずは舐めてしっかり濡らすのよ。」と言うと渚はイヤらしい動きでジュルジュルと音を立ててバイブを涎塗れにする。
パフュームは「イイわ。それじゃあ、オマンコに入れてアゲル❤」と言うと渚からバイブを受け取って渚のオマンコに入れる。
すると渚は弓なりになって「アァーン❤コレェ❤スゴイィ❤」と絶頂する。
パフュームは「まだまだよ❤」と言ってバイブを動かすと、渚は「ダメェ❤イッたばかりなのにまたイッちゃうのぉ❤」と絶頂を繰り返す。
何度も絶頂させられた渚は疲れ果てて動くことができなくなってしまう。
その様子を見たパフュームは渚に香りを嗅がせて「良い、今度からはこの香りを嗅いだら気持ちよくなるのよ?」と話しかける。
「ハァハァ…ハイ❤この香りは気持ちイイ香りです❤」
「オマンコは濡れるかしら?」
「勿論です❤オマンコがグチョグチョになっちゃいます❤」
パフュームは「いい返事ね。」と満足そうに頷いて、「それじゃあ、時間まで眠っていなさい。」と言うと渚は深い眠りに入る。
そして時間が来きて起こされた渚はスッキリした気分でパフュームに「今日もありがとうございました!」とお礼を言って施術室を後にする。
着替えた渚はラージュラに「明日もまた、来てもいいですか?」と尋ねると、ラージュラは喜んで「勿論よ!毎日来てくれて嬉しいわ!」と答える。
渚は「良かったぁ!毎日通ってるから断られるかもって少し不安だったんです。」と喜ぶ。
ラージュラは「そんなことないわ!モニターをお願いしているんだし、毎日通うほど気に入ってくれて嬉しいくらいよ!」と応える。
二人は「それじゃあ、また明日!よろしくお願いします。」、「えぇ、明日も待ってるわ!」と挨拶をして、渚が店を出ていく。
渚を見送ったラージュラは「様子を見ていたけど、明日辺り行動を起こしても良さそうね。フフフ…。」と邪悪に笑う。
翌日、渚がエステ店を訪れるとラージュラが妖しく微笑みながら渚を出迎える。
「ようこそ、美少女仮面オーロラ。」
渚は驚いて身構えると「一体何の話かしら?」と尋ねる。
ラージュラは「隠さなくていいわよ?私も隠すのは止めにするから!」と叫んでラージュラの姿を現す。
渚は驚いて「まさか弥生さんがラージュラだったなんて…。」と言うと、「いつ気付いたの?」と尋ねる。
「ヒミツよ。でも正体に気付いたのは偶然よ。」
「そう、それじゃこっちも遠慮はいらないわね!」
渚がオーロラに変身して「ラージュラ!お互いに正体を知ったのだから、これで決着をつけてあげるわ!」とステッキを突き付ける。
ラージュラは邪悪に笑って「確かに、これで決着ね…パフューム、来なさい!」と叫ぶ。
すると奥から人間形態のパフュームが現れて正体を現す。
渚は「あなたまで悪魔だったなんて…いいわ!まとめて倒してあげる!」と叫ぶ。
ラージュラは余裕の表情で「そう上手くいくかしら?」と言うと、「パフューム、やりなさい!」と命令する。
パフュームが渚に向けて香りを放つと渚の顔が紅潮して、内またになって両手で股間を押さえてもじもじし始める。
ラージュラが「アラアラ、一体どうしたのかしらね?」とバカにするように言うが、渚の状態はどんどん変わっていく。
パフュームが「すっかり私の香りの虜ね❤」と言う頃には、渚は蕩けきった表情で「き、気持ちイイ~❤」と言いながら手を股間に擦り付ける。
ラージュラは余裕の表情で渚に近づくと「美少女仮面オーロラもただの淫乱ね❤」と笑って渚の乳首の辺りを指ではじくと、渚は「アハン❤」と喘ぎ声をあげる。
「ラージュラ様、オーロラをもっと淫乱にしてみましょうか?」
「それはいい!私たちに従順になるまで香りを嗅がせてやりな!」
パフュームが「ハッ!」と返事をして渚に香りを嗅がせると、渚は涎を垂らして「アァ~❤オマンコに何か入れてかき回したいのぉ❤」とオマンコに指を入れる。
「ダメェ❤指じゃ足りない❤もっと太いのが欲しい❤」
ラージュラは笑いながら「オーロラ、太いモノならお前が持ってるじゃないか?」と言うと、渚はステッキを見つめて「コレはダメ❤」と返す。
拒否する渚にパフュームが「何故ダメなのかしら?」と尋ねると「これは悪魔と戦う大事なステッキだからぁ❤」と答える。
しかしパフュームが渚に香りを放って「悪魔と戦うより快楽を優先させればいいじゃない?」と誘惑するように言う。
すると渚の表情がさらに蕩けて「アァ…快楽を優先…。」と迷い始める。
ラージュラが渚のオマンコに手を入れて「ココはこんなにグチョグチョじゃないか!」と言うと「ホラホラ!」とかき回す。
「アァ~ン❤ダメェ❤」
「このグチョグチョのオマンコをかき回すのには、このステッキじゃないとダメなんじゃない?」
ラージュラは渚の手ごとステッキを渚の目の前に誘導して「バイブと変わらないわよ❤咥えてごらん?」と言う。
渚は「ア…アァ…バイブ…。」と言うと舌先でステッキの先端を舐める。
それを見たラージュラは邪悪に笑うと「先っちょだけ舐めたってオマンコに入れられないわよ?」と言うとステッキを押し込んで「奥までしっかり咥えなさい!」と言う。
すると渚は止まらなくなってステッキ全体を舐め回し始める。
ステッキから涎が滴るほど濡れると、それを見計らって「それだけ濡らせば十分だよ。オマンコに入れてみなさい。」と指示をする。
渚は物欲しそうな顔でステッキを凝視して「コ、コレをオマンコに…。」と呟くと、ステッキの先端を恐る恐るオマンコに入れてみる。
渚はすぐに「アァ~❤」と喘ぎ声をあげるが、手を動かすことは必死に堪える。
そんな渚にラージュラは「そんな入り口で止めたりしてないで、もっと奥まで入れなさい❤」と言いながらステッキをオマンコの奥まで押し込む。
「イヤアァ~❤」
大きな喘ぎ声をあげた渚だがそれでも手を動かしたいのを必死で堪える。
「意外としぶといわね。」
ラージュラが渚の手を掴んでステッキを動かすと、渚は「アッ❤ダメェ❤ヤメテ~❤」と声を上げる。
「ホラホラ!気持ちイイんでしょ?もう観念しなさい!」
ラージュラがそう言いながらステッキを手放すと、渚は「も、もう…ダメェ~❤」と自分で手を動かしてステッキでオマンコをかき回す。
「アッハッハッ!ついに堕ちたね!」
喜ぶラージュラの後にパフュームが「ステッキの具合はどう?」と尋ねると、渚は「スゴイ❤スゴイよぉ❤ステッキが奥まで届いて気持ちイイのぉ❤」と夢中でステッキを動かす。
渚は「ステッキが…ステッキがドンドン穢れていくの❤」と言いながら絶頂を繰り返して動けなくなると「ハァハァ…ステッキが穢れて…私も穢れちゃうぅ~❤」と言うとオマンコに刺さったままのステッキから邪悪な気が吹き出して渚の全身を包み込む。
邪悪な気が晴れると渚のコスチュームは帽子とチョッキは変わらないがマスクは無くなり胸の谷間とお臍の辺りにひし形の開口部が設けられたレオタードになり、スカートは透け透けのシースルーになりレオタードが良く見えるように変わっている。
「アハハ…❤すごくエッチになっちゃったぁ…もうエッチなことしか考えられないよぉ❤」
渚はそう言いながら再びステッキを動かして一度絶頂するとグッタリとなりステッキを落としてしまう。
ラージュラはステッキを拾って「アラアラ…大事なステッキを落としたらダメでしょ❤」と言って渚のオマンコに入れる。
渚は「アァ~ン❤」と跳ねあがって絶頂する。
数日後、渚は快楽でラージュラに支配されてしまっていた。
「ラージュラお姉さまぁ…今日もオーロラを可愛がってください❤」
「ウフフ❤可愛がって欲しかったらどうすれば良いか、分かるわよね?」
「ハイ、お姉さま❤」
渚はそう言うとステッキを振るう。
「街を一つ消し飛ばしました❤」
「良い子ね。どこの街を吹き飛ばしたのかしら?」
「知りません。どこでもいいじゃありませんか❤」
渚はそう言うとラージュラにキスをする。
ラージュラも優しく受け入れてネットリと舌を絡ませる。
キスが終わると渚はウットリしてラージュラにステッキを差し出して「今日もステッキに穢れを溜めてください❤」と懇願する。
ラージュラは妖しく微笑んで「イイわよ。可愛がってアゲル❤」とステッキを受け取りオーロラの口元に持って行く。
「先ずは舐めなさい。」
「そんなことしなくてもオーロラのオマンコはグチョグチョです。」
「アラ、ステッキをイヤらしく咥える姿を見せてくれないの?」
「お姉さまがお望みなら、喜んで咥えます❤」
渚はそう言うとステッキにイヤらしく舌を這わせて舐め回すと、奥まで咥えてイヤらしく舐め回す。
「プハッ!どうですか、お姉さま?」
「ウフフ❤とってもイヤらしいわよ?」
ラージュラはステッキを渚の胸に挿し込んで「可愛がってあげるわ❤」と言うとパイズリするようにオッパイでステッキを挟み込む。
「アァン❤オッパイ感じちゃいますぅ❤」
「アラアラ、本番前にオッパイでもイッちゃうかしら?」
「ハイ❤オッパイでイカせてください❤」
ラージュラは渚の求めに応じてオッパイで絶頂させる。
続いて「これからが本番よ❤」とステッキを渚のオマンコに入れてかき回す。
「アハァ~ン❤お姉さまにステッキ入れていただいてるって思うと…それだけでイッちゃいますぅ~❤」
「まだまだよ!もっと、も~っとイキなさい!」
「ハイ❤もっとイキますぅ❤」
渚は立て続けに絶頂して、ラージュラは「ウフフ❤また街を消し飛ばしたら、明日も可愛がってあげるわ❤」と言う。
渚は「ハァハァ…ハイ❤お姉さまに溜めていただいた穢れで街を消し飛ばしますからぁ❤また可愛がってくださいぃ❤」
渚はそう言うとラージュラにキスをする。
BAD END
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9人
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黒影
悪堕ち後のコスチュームがいつもツボです
陥落と悪堕ち好き
黒影さん、今回もありがとうございます!オリジナルでヒロインを考えるのが苦手なので、悪堕ち後のコスチュームは悪く(そしてエロくw)なるように精一杯考えてます。気に入っていただいて、お褒めの言葉をいただけてとても嬉しいです!
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