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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
cycぉん
■タイトル 

美少女戦士セーラーアクア  小さい妖魔の挑戦 [No.10676]

■プロット
セーラーアクアとして妖魔と戦う水川亜紀。
今日も妖魔の気配を感じアクアに変身してその場所に向かう。
そこまでよ妖魔。
貴様はセーラーアクア。
私が来たからにはあなたも終わりよ。
おのれ小娘。俺を甘く見るな。
とアクアに襲いかかるが、アクアを華麗にかわして妖魔を攻撃して追いつめていく
これで、とどめよ。はぁ。
と技を繰り出し妖魔を倒すのであった。
ふぅやったわ。
と変身を解く亜紀。
さぁ帰ろっと。
と去っていくアクア。
ほぉあれがセーラーアクアか。なかなか強いな。戦うのが楽しみだ。
と陰から見ている人影が笑う。
それから数日後。
学校からの帰り道で妖魔の気配を感じる亜紀。
この気配…また現れたのね。しかたないわ。
とアクアに変身して気配の感じた場所に向かう。
確かこの場所から妖魔の気配が…。
と辺りを探すアクア。
よく来たな。セーラーアクア。
誰?出て来なさい。
と周りを見渡すが誰もいない。
ここだ。
と言う妖魔だが、アクアには見えていない。
どこよ。
お前の足元だ。
と言われ、アクアが足元を見ると小さい妖魔がいた。
よく来たなセーラーアクア。待っていたぞ。
と背丈の割に態度の大きい妖魔が言う。
あなたが私の相手…。
と呆れるアクア。
そうだ。貴様を地獄に送ってやる。
とアクアのブーツより小さい妖魔が言う。
ふぅわかったわ。かかってらっしゃい。
と腰に手を当て呆れた感じで話すアクア。
貴様俺をバカにしているな。くらえ。
とアクアのブーツを殴るがアクアにはなんのダメージもない。
妖魔は何度もアクアに攻撃するがアクアとの体格差に攻撃は通らない。
もういいかしら?
とアクアが妖魔に言う。
おのれバカにしよって。これならどうだ。
とアクアに飛びつく。
あっこら何するの?
とアクアは妖魔を振り払おうとするが小さすぎてつかめない。
そのうち妖魔はアクアの身体を登っていき、レオタードの隙間からスーツの中に入っていく。
きゃあ。何してるの?出て来なさい。イヤっどこ触ってるの?
とアクアはお尻のレオタードをずらして中をまさぐる。
しかし妖魔はアクアの手をかわしつつ、お尻の隙間に入っていく。
あっこらっ。ダメよ。そこはダメ。
とアクアはお尻を触りながら妖魔を出そうとする。
フフフ。セーラーアクア。お前のけつは狭いが気もちいいな。
とアクアのお尻の隙間で暴れる妖魔。
イヤっ。早く出て来なさい。
とアクアは妖魔を出そうと頑張る。
しかし妖魔はアクアの手をすり抜けて上に登っていく。
あっこらっくすぐったいわよ。あはは。
と笑ってしまい力が入らないアクアは座り込んでしまう。
そのまま妖魔はアクアの身体を登り、胸のところにくる。
あっそこはダメよ。
と言うアクアの胸を登り、乳首の辺りにくる。
あっそこは…あん…。
と声が変わるアクア。
ん?声が変わったな?貴様ここが弱いのか?
と乳首の辺りを動く妖魔。
あっやんっダメ…。
と妖魔を出そうとスーツの中に手を入れて胸の辺りを触るアクア。
しかし妖魔はまたもすり抜けて反対の胸に向かいさらに乳首を責める。
あぁ〜ダメだったら。
と反対の胸をまさぐりやっと妖魔を捕まえてスーツの中から出した。
ハァハァ。やっと捕まえたわ。
くっ捕まったか。
どうしてあげようかしら?散々私のスーツの中で暴れて。
と手の中の妖魔に言う。
まだ負けてはいないぞ。
と妖魔はアクアの手からスルリと抜け出して逃げていく。
あっ待ちなさい。あんなエッチな妖魔野放しにできないわ。
と追いかけるアクア。
アクアは妖魔を追いかけて通るのもやっとの場所にくる。
くっ狭いわね。どこ行ったの?
と狭い場所を通っていく。
するとスカートが出っ張りに引っかかる。
あっスカートが…もう狭いわね。
と引っかかったスカートを外して進むアクア。
するとさらに狭くなると無理矢理進むアクアのスーツが脱げていく。
あっスーツが…えっどうして?
とアクアが戻ろうとするが引っかかってしまい挟まってしまう。
えっ挟まっちゃった。どうしよう…進んだらスーツが脱げちゃうし…。
フフフ、セーラーアクア。そんなとこで何を遊んでいる。
とアクアをバカにする妖魔はさらに逃げていく。
くっしかたないわ。ん~~。
とスーツが脱げるのも気にせず進んでいくとアクアからスーツが脱げていき、どんどん下がっていく。
あっもう…でもしかたないわ。今は妖魔を追いかけないと…ん~~。あっ胸が擦れちゃう…。あっ…んっ…。
と狭い道を這いながら進んでいくとスーツが完全にお尻より下に下がってしまう。
あっスーツが…でももうすぐ抜けれそう。はぁやっと抜けたわ。
と足元にまで下がったスーツを着直すアクア。
そしてアクアは妖魔を追いつめた。
やっと追いつめたわよ。散々逃げ回ってくれたわね、覚悟しなさい。
フフフ。それはどうかな?
とまだ強気な妖魔の態度にアクアももはや容赦なく倒そうと考える。
アクアは妖魔を踏み潰そうとしたり手で叩き潰そうとするが妖魔はスルスルと避けていく。
ハァハァすばしっこいわね。
と妖魔のすばしっこさに嫌気がさしてきた。
だいぶ疲れが見えてきたな。これからお前は俺に倒されるのだ。
と変わらない強気な態度にアクアも怒りが湧いてくる。
ならやって見なさいよ。
とアクアも妖魔の煽りに乗る。
見るがいいこの俺の秘技、縮小。
とアクアに光りを当てるとアクアの視界が下がっていく。
えっ何これ?身体が…。
とアクアの身体が小さくなり妖魔と同じ大きさになってしまう。
フフフ。どうだ俺も技は?
なんてことするのよ。元に戻しなさい。
と攻撃するが妖魔の素早さに姿を捉えきれない。
しかもアクアは体力を削られた後であったため、妖魔に捕まってしまう。
さて散々俺を舐めてくれたな。たっぷりと仕返しをさせて貰おうか。
とアクアの身体を触っていく。
イヤっやめて触らないで。
と暴れるアクア。
フフフ。さっきはここに入っていたんだったな。
とアクアの胸を鷲掴みすると、揉みしだいていく。
イヤっあっ。
フフフ。ここが弱いんだったな?
と乳首を責める妖魔。
あっやめっ…ンん。
と身体をびくびくさせるアクア。
ん?セーラーアクア今イッタのか?
ちっ違うわよ。
とアクアは否定する。
しかし妖魔の乳首責めは続きアクアは何度もイカされるのであった。
さらに妖魔は手を下げていきスカートをたくしあげるとアクアのあそこを掴む。
あっイヤっそこは…。
おや?セーラーアクアこれは何だ?濡れているぞ。
そっそれは…。
と焦るアクアだが、妖魔はさらにアクアのレオタードをずらしてあそこをいじり、アクアのあそこをピチャピチャと音を立てるようにいじる。
アクアも立っていられなくなりガクッと力が抜ける。
さぁお前ばかり気もちよくなってないで俺のも気もちよくしてくれ。
とモノをアクアの目の前に出す。
イヤっそんなもの近づけないで。うぅ。
と嫌がるアクアの口に強引にモノを突っ込む。
うっうぅ。はぁ。
と苦しむアクアからモノを出すとアクアを四つん這いにする。
さぁ。今からお前の中に入れてやる。
えっイヤっそれだけは…。あっ…あ…。
と嫌がるアクアの中に妖魔はモノを入れる。
あっイヤっ抜いて…あん…。
とアクアを突きまくる妖魔。
何度も絶頂してしまうアクア。
体位を変えながら妖魔に犯されたアクアは最後に中に出される。
ふぅ。なかなか気もちよかったぞ。セーラーアクア。
とぐったりするアクアに言う妖魔。
くっ。
と悔しそうにするアクアはゆっくり起き上がる。
許さない。
と妖魔に攻撃しようとするがあっさりかわされるアクア。
ほぉまだ俺を倒そうってのか?いいだろう。お前にも俺の気もちを味あわせてくれよう。
とアクアに向けて光りを放つとアクアの身体はさらに小さくなると妖魔を見上げるアクアは恐怖する。
あっあっ…。
と妖魔の大きさにビビリ座り込む。
どうしたセーラーアクア?さっきの威勢はどこにいった?
とアクアを笑う。
あなたの気もちはわかったから元に戻して。
とアクアは懇願する。
ダメだね。お前はさっき散々俺をバカにしたからな。
それは謝るから元に戻して。
と土下座して謝るアクア。
そうだな。だが…お前謝る姿勢がなってないんじゃないか?
とアクアに言う。
えっ。
と驚くアクア。
そんな格好で許してもらえるわけないだろう?スーツを脱いで謝って貰おうか?
と言われ、助かりたい一心でアクアはスーツをすべて脱ぎ土下座する。
いいだろう。俺と同じ大きさにまで戻してやる。
とアクアに光りを当てるとアクアは妖魔と同じ大きさに戻った。
するとアクアは全裸のままであったためスーツを着ようと探す。
あぁ〜言い忘れていたが、俺は現状の大きさを変えることはできるが、それ以外はできんぞ。
と言う妖魔にアクアはハッとする。
さっきまではスーツを着ていたから一緒に小さくなったが、今は脱いだ状態であったためスーツは小さいままであり、着ることはできなくなった。
フフフ。気がついたようだな。俺がスーツを脱がせたわけに。
と言う妖魔にアクアは身体を隠す。
さてこのまま元の大きさに戻したらどうなるかな?
えっイヤっやめて。
と言うアクアに光りを当てるとアクアは元の大きさに戻った。
しかし何も着ていないアクアはどうすることもできず、何かで身体を隠すのに必死になる。
じゃあな。楽しかったぜ。あぁ〜こいつは戦利品として貰っていくぜ。
と言うと妖魔はスーツに光りを当て、スーツを拾いどこかに行ってしまった。
えっ待ってイヤっこんな姿でこの先戦えない…。お願いスーツを返して〜。
とアクアが叫ぶ。
するとどこからか妖魔が現れる。
えっ妖魔?
と構えるが裸のアクアはすぐに身体を隠す。
何だ貴様は?そんな格好で俺と戦う気か?
と言うとアクアは恥ずかしそうに小さくなる。
フハハハ。こいつが噂のセーラーアクアか?裸のセーラー戦士がいるか?
と言われるアクアだが、今は何もできない。
アクアは妖魔に捕まり犯されるともはや戦士でもなくただの女として妖魔にただ犯される存在となってしまう。
終わりです。

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