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■タイトル
狙われたミス・インフィニティー 美しき肉体に宿る生命 [No.10674]
■プロット
マーシャルヒート隊の一員である湊アリサはミス・インフィニティーに変身し地球征服を企むカルマ帝国と平和を守るため日々戦っていた。最近、カルマ帝国の活動が鳴りを潜めマーシャルヒート隊一同はカルマ帝国が大規模な攻撃を企てているのではと警戒にあたっていた。
この日も単独でパトロールする湊アリサ。
「こちらA地区。異常ないわ」
「了解。引き続き警戒にあたってくれ」
「了解」
リーダーであるレッドに報告をする湊アリサ。(このまま大人しくしてくれたらいいのに…)と淡い期待を寄せる湊アリサ。
別の場所に移動し警戒していると、淡い期待は脆くも崩れる。
目の前にカルマ帝国の幹部の1人であるグランが現る。
「会いたかったぞ。湊アリサ。いや、ミス・インフィニティー」
「あなたは?」
「私の名はグラン。カルマ帝国の幹部で戦闘部隊のリーダーだ」
グランはカルマ帝国の中でも超人的な肉体の持ち主で戦闘能力が非常に高い危険な人物という噂は耳にしていた。
「あなたがグランね。1人でわざわざ私に何の用?」
クールビューティーの湊アリサはカルマ帝国の幹部が目の前でも冷静だった。
ただ、幹部の1人であるグランが戦闘員も引き連れずにいきなり現れたのが湊アリサには不思議で仕方なかった。
「知りたければ私を倒してみる事だな」
グランはそう言いながら湊アリサに「来いよ」と手招きする。
「後悔しても知らないわよ」
湊アリサは幹部相手でもミス・インフィニティーに変身し1人でグランに果敢に立ち向かうことを決意する。
女性らしい華麗な身のこなしでグランに攻撃を仕掛けるミス・インフィニティー。
だが、グランにはびくともしなかった。
(くっ…攻撃が効かない…)
さすがのミス・インフィニティーにも焦りが滲み仲間に連絡を取る。
「こちらミス・インフィニティー!グランが現れたわ!」
「……………」
ただ、グランが仕掛けた電波障害で繋がらなかった。
「もう終わりかな?ミス・インフィニティー」
余裕な表情で見つめるグラン。
(1人でやるしかない….!)
「くっ…まだまだよ!」
ミス・インフィニティーは更に激しく攻撃を仕掛けるがグランに効かなかった。
「そろそろ私の番だな」
そういうとグランは手のひらをミス・インフィニティーに向けると衝撃波を繰り出す。
「うっ!」
衝撃波を食らったミス・インフィニティーは身体ごと吹き飛ばされ壁に十字の姿でのめり込む。
グランはミス・インフィニティーに近づきマスクを掴む。
「な…何をする気…?」
グランは直接衝撃波を与える。するとミス・インフィニティーのマスクが一部破損し素顔が曝け出される。
「そんな…マスクが…」
グランは湊アリサの一部の素顔を見て呟く。
「やはり美しい…続きは私の部屋で楽しむとしよう」
「くっ…私をどうする気…?」
グランは両手をミス・インフィニティーに向け電流攻撃を加える。
「きゃぁぁぁ!」
ミス・インフィニティーはその場で気絶しグランに担がれ連れて行かれる…
…………………………………………………………………
「ミス・インフィニティーの捕獲に成功したぞ」
カルマ帝国の本拠地にて、グランは他の幹部たちの前で捕獲した変身前の姿である湊アリサを披露する。
「捕まえたのは良いがこれからどうするのだ?」と幹部の1人が言う。
グランは笑み見せて答える。
「私の子供を孕ませ産んでもらう」
「妊娠させるだと?」
質問した幹部が驚く。
「ああ。この女は地球人の中でも頭脳明晰で身体能力も高い。私の遺伝子と組み合わせればカルマ帝国史上最高傑作の戦士が誕生する」
「なるほど。それは確かにいい案だ」
質問した幹部が納得する。
「ただ、簡単に妊娠までさせれるのか?」
別幹部が疑問視する。
「この薬を使うのだ」とグランは小さな注射器を見せる。
「その薬は一体なんだ?」と質問した別幹部が聞く。
「これはカルマ帝国科学部隊が極秘で作り出した薬だ。この薬には強力な媚薬効果と排卵誘発剤が含まれている」
「媚薬と排卵誘発剤だと?」とまた別の幹部が聞く。
「そうだ、これを湊アリサに投与すれば強力な催淫効果で快楽に溺れ、排卵誘発剤で私の子種を注げば妊娠するはずだ」とグランは説明する。
「なるほどな、それは面白い」と他の幹部も納得している様子である。
「では早速始めるとしよう」とグランは部下達に命令を下す。
…………………………………………………………………
カルマ帝国本拠地のとある部屋にて湊アリサは両手を頭の上に拘束されていた。
「ここは…」
目が覚めた湊アリサが呟く。
「私の部屋へようこそ。湊アリサ」
グランが目の前に現れる。
「くっ……グラン…私をどうするつもり!?」と拘束された状態でグランを睨み付ける。
「湊アリサ。君は私の妻になり、そして私の子供を産むのだよ」グランは不敵な笑みを浮かべながら言った。
全く想像してなかったことを言われ理解が追いつかなかったがすぐ拒絶する湊アリサ。
「なっ…ふざけないで!誰が敵である貴方なんかの子供を産むものですか!」と怒りを込めて言う湊アリサにグランは言う。
「残念だがもう手遅れだ。これを見ろ」と言ってカルマ帝国の薬品を投与した注射器を見せる。
「それは一体……?」と疑問を抱く湊アリサにグランは言う。「この薬は強力な催淫効果と排卵誘発剤が含まれている。お前はこれから嫌でもその効果に屈することになるだろう」とグランは続ける。
「そんなの…」
「やっ…やめなさい!」と逃れようとする湊アリサを尻目に、グランは注射器に入った薬液を湊アリサの腕に投与していく。
「あっ…」
「数分したら効果が現れてくるはずだ」
「私はこんな薬には屈しない…」
ただ数分後、湊アリサの身体は激しく熱くなり汗が流れ始め息も荒くなっていた。
「はぁ……はぁ……」と息を荒げる湊アリサに対してグランは言う。
「どうだ?体の調子が良くなってきただろう?」と言うと、湊アリサは「そ……そんな事無いわ!」と否定する。しかしグランはそんな強情な彼女の体に手を伸ばし乳首を刺激するように摘まむ。
「ひゃあん!?ダ……ダメェ!!」と湊アリサは思わず声を上げてしまう。
「ほう?なかなか良い声で鳴くじゃないか」とグランは言うと今度は胸を揉み始める。
「ああん!や……止めてぇ……」と声を上げるが、その声はどこか艶っぽく感じられた。
そして数分後、湊アリサの体は更に熱くなり汗を流し始めた。
「はぁ……はぁ……何これ……?」と息も荒くなってくる。湊アリサの反応に気を良くしたのか、グランは再び乳首を摘まんで引っ張る。「ひゃうん!?」とまたもや声を上げて悶える湊アリサ。その反応を見てグランは更に乳首を強く摘まみ上げる。
「あ……ああ……」と声にならない声を上げる湊アリサ。そんな彼女に追い打ちをかけるように、グランは彼女の秘部に手を伸ばした。そこは既に濡れておりショーツ越しでもわかるほどだった。そしてグランはその割れ目に沿って指を這わせ始めた。すると彼女は体をビクッと震わせて反応する。「ほう?感度良好だな」と言いつつ今度はクリトリスを刺激し始める。「ひゃん!そこは……ダメェ!!」と嬌声を上げる湊アリサ。しかしグランは手を緩めることなく、むしろ更に強く刺激を与えていく。その快感に耐え切れずに達してしまう湊アリサだったが、それでもグランの攻めが止まることはない。今度は膣内へと指を入れて掻き回すように動かす。グチュグチュという音と共に愛液が流れ出る。
「ああ!だめぇ!」と言いながらも身体は正直に反応してしまい、腰を動かしてしまう湊アリサ。そんな彼女を見てグランはニヤリと笑みを浮かべる。「どうやらそろそろ頃合いのようだな」と呟き、自らのモノを取り出す。それは既に大きくそそり立っていた。
(何て大きさなの…)
グランのモノを目にしてしまった湊アリサの鼓動が高まる。
「さぁ始めるぞ!」と言いながら拘束された湊アリサの両足を広げ立ったまま一気に挿入する。「あぁん!!」という声が部屋中に響き渡る。最初はゆっくりと動かしていたが徐々にペースを上げていく。立ちバックになりパンッ!パァン!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く。その度に湊アリサの口からは甘い吐息が漏れる。やがて限界が来たようで膣内が激しく痙攣し始めた。「出すぞ!」と言ってグランは膣内に大量の精液を流し込んだ!ドクンドクンと脈打つように放たれたそれは彼女の子宮を満たしていった。
「はぁ……はぁ……」と余韻に浸っている湊アリサ。そんな彼女を見下ろしながらグランは言う。「まだまだこれからだぞ、もっと楽しませてくれよ?」と言って再び動き出だす。拘束を解いて今度は四つん這いにさせて後ろから攻め立てる。四つん這いで突かれることで羞恥心も重なり先程とは違う新たな快感が生まれる。そしてまた絶頂へと上り詰めていった。しかしそれでもなお止まらないピストン運動により何度もイカされてしまうのだった…
その後も休む間もなく犯され続ける湊アリサだったが薬の効果もあり、次第に快楽の方が勝り自ら求めるようになっていった。
「もっと……ください……」と潤んだ瞳で懇願してくる湊アリサに対してグランはニヤリと笑いながら言った。「いいだろう、たっぷりくれてやる」と言い彼女の唇を奪った。舌を絡ませあい濃厚なディープキスをする二人。その間にも腰の動きが止まることはなくむしろ激しさを増していった。そして遂にその時が来た。ドクンドクンと脈打つと同時に熱いものが注がれていくのを感じた。それと同時に湊アリサもまた達してしまったようでビクビクッと体を震わせていた。ずるりと引き抜くと同時にゴポッと音を立てて逆流してきた精液が流れ出てきた。
「はぁ……はぁ……」と肩で息をしている湊アリサ。そんな彼女を抱き寄せてキスをするグラン。舌を絡ませあい唾液を交換する二人の姿は愛し合っているようにも見えるだろう。
「やはり私の見立て通り優秀な母体になりそうだな」というグランの言葉を聞いた途端、快楽から現実に引き戻された湊アリサの表情は絶望へと変わるのだった。
「私は…貴方の子供なんて生みたくないわ…!」と叫ぶがグランは全く意に介していなかった。
「まぁそう言うな、身体はもう妊娠を求めてる。これも運命だと思って諦めろ」と言って再び行為を始めたのであった…
それから数時間後、湊アリサはベッドの上で横になっていた。体は汗まみれでシーツには大きな染みが出来ていた。逃げ出す気力と体力も残っていなかった。
そんな彼女の隣にグランは腰を掛けていた。
「これでお前は完全に私の物だな」
「誰が貴方のものなんかに…!」と叫ぶが、その声からは先程までの覇気は失われグランが自らのモノを湊アリサに向けると、湊アリサは無意識に口に加えてグランを見つめながらねっとりとフェラしてしまう。
(身体と心は完全に堕ちたな…あとはゆっくりと時間をかけて私の子供を孕ませてやる)
…………………………………………………………………
カルマ帝国の幹部の一人、グランによって捕獲されたミス・インフィニティーこと湊アリサは、彼の子供を産むための母体として徹底的に何度も何度も凌辱され続けた。そして遂に妊娠が発覚したのだった。
湊アリサがグランとの行為の前に吐き気がすると訴え、カルマ帝国の医療部隊が検査したところ陽性反応を示していた。
「アリサ。妊娠したようだな」
グランは嬉しそうな表情で言った。
「そんな…」望まぬ妊娠という現実に湊アリサはミス・インフィニティーとして地球の平和のために戦っていた時の凛々しさは失い弱々しく身体は震えていた。
そんな彼女の様子をグランは楽しげに見つめていた。
「もう…殺して…」
湊アリサは絶望の淵に落とされ生きる希望を失っていた。
「殺しはしない。さあ、早く出産して私の血を引く子供を見せてくれ!」とグランは言って強引に彼女を四つん這いにさせる。
そして背後から覆い被さる様にして湊アリサの秘所に自らの肉棒をあてがい一気に挿入した!突然の事に驚く彼女だったが既に濡れていたのかスムーズに入っていく。パンッという音と共に肌がぶつかり合う音が響いた。そのまま激しくピストン運動を始めるグラン。その動きに合わせて彼女の豊満な胸が激しく揺れる光景はとても淫靡であった。
「あぁん♡ダメェ♡ そんなにしたら……赤ちゃんがぁ……」
絶望の淵に落とされても快楽を味わう度に身体は喜び、本能でお腹の中に宿す命に気を使ってしまう。
甘い声を上げる湊アリサだったが、その言葉とは裏腹に彼女の膣内はきゅうっと締め付けを増していた。そんな彼女に対してグランはさらにペースを上げていく。パンッ!パァン!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響き渡っていた。そして遂にその時が来たようだ。ビクンッと身体を痙攣させたかと思うと、次の瞬間には大量の潮を吹き出していた。
「ふわぁ♡出てるぅ♡」と言いながらも身体は正直に反応してしまい腰を動かしてしまう湊アリサだった。グランはさらに激しく攻め立てた。子宮口に亀頭の先端を押し付けたままグリグリとこねくり回すようにして刺激を与えていくと、その度に湊アリサの口からは甘い声が上がる。
そして遂にその時が来た。ドピュッドピュールルルー!!ビュッビューー!!!大量の精子が放たれていった。「あぁ〜♡いっぱい出てるぅ〜♡」と蕩けた表情で呟く湊アリサ。そんな彼女を抱き寄せてキスをするグラン。舌を絡ませあい濃厚なディープキスをする二人。
舌を絡ませあい唾液を交換する二人の姿はとても淫靡であった。
そして数ヶ月後、ついにその時は来たようだ……
…………………………………………………………………
「そろそろ産まれる頃か……」と呟くグランの視線の先にはベッドの上でミス・インフィニティーの戦闘スーツを着用した湊アリサがいた。マスクはせずに酸素マスクを着用し、胸元は曝け出され乳首が露わになり仰向けで出産体勢になっていた。
「う゛っ……ふぅ……うぅぅっ……」と唸る湊アリサのお腹は大きく膨れ上がっており、時折破水によって秘部から羊水が噴出する。グランが見守る中、遂にその時が来たようだ。
「産ま……れる…………っ!?」
そう叫ぶと同時に湊アリサは激痛に襲われシーツをギュッと握り込む。そして次の瞬間には彼女の股の間から赤ん坊の頭が見えた。「おぎゃぁ!おぎゃああ!」
ついに湊アリサとグランの子供が誕生してしまった。
産声を上げながら産まれてきた赤ん坊を渡された湊アリサは正義のヒロインとしてではなく、母として優しく抱き抱え、愛おしそうに頬ずりする。
「私の赤ちゃん…♡」
グランはそんな湊アリサの側に寄り添い、そっと彼女の頭を撫でると、そのまま唇を重ねた。
しばらくキスした後、ゆっくりと唇を離すと、2人は見つめ合い微笑むのだった。そして再び口づけを交わす。今度は先程よりも長く濃厚なディープキスだった……
「んっ……ちゅぷ……れろっ……はむ……」
舌を絡ませ合いながら、お互いの唾液を交換するように激しく求め合う2人。
やがて名残惜しそうに口を離すと銀色の橋がかかった。息を整える2人の間に置かれた赤ん坊はスヤスヤと眠っていた。「ふふっ」と笑いながら湊アリサは赤ん坊を優しく抱きしめると、愛おしそうに頬ずりをした。「あぁ……可愛いな……」と呟くグランに湊アリサは微笑み返す。「ほら見て、グラン。私達の可愛い赤ちゃんよ♡」
「あぁ……本当に可愛いな……」
その瞳には確かな愛情が宿っており、心から我が子の誕生を喜んでいる様子が見て取れた。そんな姿に湊アリサはますます愛おしさを感じずにはいられなかった。
「ねぇ……この子の名前どうしようか?」
「そうだな……」と考え込む様子のグランだったがすぐに答えは出たようだ。彼は微笑みながらこう言った。「……決めたぞ。この子の名前は『カイザー』だ!」
「カイザー?」
「あぁ。この子の名前は『カイザー』だ」
そう宣言するグランの目には強い決意の光が宿っていた。
「カイザー……いい名前ね!きっとこの子も気に入ってくれると思うわ!」
「ふふっ、そうだろう?将来は立派な戦士に育つぞ」
グランと湊アリサがそんな会話をしていると、突如カイザーが大きく泣き始めた。どうやらお腹を空かせているようだ。
「カイザーちゃん♡おっぱいの時間でちゅよ♡」と母親になった湊アリサは自然とカイザーに母乳を飲ませようとする。
その姿を微笑ましく見つめるグランだったが次の瞬間には目を見開いたまま固まってしまうことになった……なぜなら彼女の乳首から白い液体が流れ出ていた
「えっ!?」
「グラン……見ないで……」
恥ずかしそうに頬を染める湊アリサだったが、その仕草が逆にグランの情欲を煽ってしまったようだ。「我慢できん!」と言うとグランはカイザーを差し終えて彼女の胸に吸い付いた。そして赤ん坊に母乳を与えるかのように乳首を吸うと、口の中に甘い味が広がった。「んっ……ふぅっ……ちゅぱっ……」
「あぁんっ!それは赤ちゃんの…だめぇっ!」
口ではそう言いながらも湊アリサは抵抗しなかった。それどころか自ら胸を押しつけてくる始末だ……
「んっ……ちゅぷ……れろっ……」
「はぁんっ!もっと強く吸ってぇ!」
その言葉に応えるかのようにグランは乳首を甘噛みした。その瞬間、母乳が勢いよく噴出し、グランの顔を濡らしてしまう。
「あぁんっ!」
湊アリサはビクビクと体を震わせながら絶頂に達したようだった。それと同時に股間から潮を吹き出す。「はぁ……はぁ……」肩で息をしながら呼吸を整えようとする彼女だったが、休む暇もなく次の快感に襲われることになる。今度は父親に先に母乳を飲まれたカイザーも母親である湊アリサの乳首をしゃぶりつく。
「んっ……あぁ……」
グランと息子のカイザーは母乳を吸うだけでなく舌で乳首を舐め回し始めたのだ。親子で一心不乱にしゃぶりつく。
「あぁっ!ちくびっ……感じちゃうぅっ!」
湊アリサが喘ぐ度に母乳の量が増えていき、やがて乳首から勢いよく噴き出し始めた。その勢いはとても強く、辺りに飛び散ってしまうほどだったがそんなことはお構いなしといった様子でグランとカイザーは一心不乱に吸っていた。「ああんっ!もっと吸ってぇ!」
「んっ……ちゅぷ……れろっ……」
カイザーはひたすら母乳を吸いグランは舌を使いながら母乳を吸う。左右で違う乳首を刺激し始める。それが更なる快感を生み出してしまい、湊アリサの口から甘い声が漏れる。
「あぁっ!だめぇえっ!!」
湊アリサは再び絶頂を迎えてしまったようだ。しかしそれでもグランとカイザーは口を離そうとしないどころか、より一層強く吸い付いてきたため、彼女はさらに大きな声を上げてしまった。
「ああぁっ!イったばかりなのにぃいぃっ!!」
「んっ……ちゅぷ……れろっ……」
「あぁっ!またイクゥウウッ!!」
湊アリサは身体を弓なりに仰け反らせながらまたもや盛大に潮吹きをする。それと同時に母乳もまた大量に吹き出してしまい、辺り一面に飛び散ってしまうほどだったがグランとカイザーは全く気にせずに飲み続けていた。
「あぁんっ!だめぇっ!」
湊アリサは力が入らないためされるがままになってしまう。グランとカイザーは一心不乱に母乳を吸っていた。親子でおっぱいをしゃぶるその姿に湊アリサは愛おしく感じていた。
(ふふっ……甘えん坊さん♡)
そう心の中で呟きながら彼女は幸せな気分に浸っていた。愛する人の子供を産むことができたのだから…
…………………………………………………………………
行方がわからなくなった湊アリサは生存不明リスト入りになり、ミス・インフィニティーを失ったマーシャルヒート隊は壊滅寸前でメンバーはレッドのみになってしまった。
カルマ帝国は総動員で地球侵略を進めマーシャルヒート隊のメンバーは阻止しようと挑むも次々と倒されてしまう。その侵略を指揮していたのがカルマ帝国の戦闘部隊リーダーのグランであった。
そして、グランとレッドの一騎討ちの戦いの様子をカルマ帝国の一室で見守る人物。
他でもない湊アリサだった。
「ほ〜ら。カイザーちゃん♡パパが赤色の悪い奴と戦ってるわよ」
一児の母になった湊アリサは息子を抱き抱えながら夫であるグランの戦いを見つめていた。
仲間であり実は両思いだったレッドの事を悪い奴と表現していた。
「カイザーちゃんもパパみたいに立派な戦士になるのよ♡」
湊アリサは完全にグランの妻になりカイザーの母になってしまった。
そしてセクシーなネグリジェを着ている湊アリサのお腹はまた大きくなっていた。
そう。愛するグランとのまた新たな生命が誕生していたのである… 終
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