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■タイトル
どうして!? 千咲のオホ声地獄 [No.10673]
■プロット
コンセプト
清楚系ヒロインが声帯を取り替えられたことで所構わず強制的にオホ声をあげてしまう。
キャラクター
千咲/テライエロー
清楚なヒロイン。美しい声を持つ。
普段は学生でおしとやかキャラとして愛されている。エッチなことに嫌悪感を抱いている。
セイレーン
声帯が性感帯の『オホ声声帯』をもつ女怪人。
凛としていて美しい見た目をしているが、その体質のせいでまともに話すことすら出来ない。
あらすじ
セイレーンの攻撃で自身の声帯を話すだけで感じて下品なオホ声をあげる『オホ声声帯』と交換されてしまう千咲。
そのせいで教室ではクラスメイトの前でオホ声失禁してしまう。
その後、保健室に襲撃してきたセイレーンと戦うが、変身ブレスのボイスロックが解けず不完全変身状態となり、お見舞いに来たクラスメイトに下品な声を聞かれながら犯されてしまう。
ストーリー
1(敵のアジト)
「何がセイレーンだ。下品な失敗作め!」
「申し訳ありま……おっほぉ……いぐぅ……!」
悪の親玉(声のみ)に叱責されているというのに股間を抑え悶えてしまう女怪人セイレーン。
「違うのです……おほっ!? これは私の体質のせい……いぐっ、喋るの気持ち……おっほぉぉぉ!!」
「もう良い。下がっておれ。まったく、言葉を話すだけで醜い声と共に快楽を感じてしまう『オホ声声帯』を持っているくせにセイレーンとは、名前負けもいいところよ」
「返す言葉も……おっほぉ……!」
戦闘員からも笑われ、屈辱を噛み締めるセイレーン。しかし一方で瞳には野心を宿す。チェンジビームガンを手に闘志を燃やすセイレーン。
(この体質さえなければ私は最強。私が生み出したこの兵器で、次こそは……!)
2(校門前)
「ごきげんよう」
お淑やかな挨拶でみんなを虜にする千咲。
「千咲ちゃん、いいよな」
「なんか清楚って感じでいけてるよね」
「私、千咲の声大好き。透き通っていて綺麗」
称賛の声を受けはにかむ千咲。
その様子にもまた、周囲が惹かれていく。
しかし、微笑ましい日常を邪魔するようにテラブレスが鳴る。
「いけない。用事を忘れてました。少しいってきます」
3(場所指定なし)
「待ちわびたぞ、テライエ……おっほぉぉ……」
セイレーンの元へと駆けつける千咲。
同時にその声に嫌悪感を抱く。
「なんですか、その下品な声は!? 清々しい朝の気分が台無しです!」
テラブレスに「プリセット! ︎︎テラレンジャー」と叫びテライエローに変身する千咲。
「テライエロー、覚悟し……あぁ、いぐぅ」
「本当に最悪な怪人。わたし、エッチなこととか大嫌いなんです!」
オホ声体質のせいでまともに戦えないセイレーンを圧倒するイエロー。まともな戦闘にすらなっていない状況に油断してしまう。
「呆気なさすぎますね。ただ醜い声をあげるだけ。さしずめアナタは失敗作の怪人と――」
「――今だ、喰らえ! ︎︎チェンジビーム! ︎︎おほぉぉ!!」
その隙をセイレーンは逃さない。
イエローの喉へとビームを命中させる。
「きゃぁっ!?」
仰け反るイエロー。
セイレーンには逃げられてしまう。
一人立ち上がったイエローは困惑する。
(大したダメージもない。あの怪人は一体何をしたかったの? まあ、いいでしょう。あんな下品な怪人のことなんて考えていたら気分が台無しです)
変身を解いたイエローは学園へと戻るのだった。
4(教室)
学園で授業を受ける千咲。
先生から指名されて教科書を読み上げる。
「はい。美しい声を持つ人魚の……ぉほぉ……!」
突然のオホ声に騒然となる教室。
「やだ。誰? ︎︎変な声出した……おほぉぉっ!? ︎︎喋っただけなのに気持ちいいぃっ……おぉぉぉ!!!?」
口を抑え、困惑する千咲。
(うそ……これ、本当に私の声なの? まるであの怪人のように下品な声。それに、喋る度に気持ちよくなって……!)
「違うの……ほぉ! これっ……これおかしい……何かの間違い……おほぉ!? ただ喋っただけなの……んほぉ……気持ちいっ……!?」
言い訳をすればするほど感じてしまう千咲。
ついには我慢できずに自らの股間と胸へ手を伸ばそうとしてしまう。「見ないで」と言葉をあげる度に昂っていく身体。
「だめぇ……だめだめみんなの前なのにぃ……エッチなことなんて嫌いなのに下品な声上げながらイッちゃう! ……だめだめだめ……おぉぉほぉぉぉぉぉ!! おしっこぉ、おしっこ出ちゃったぁ……!! 我慢できたぁ……えへ、えへへへ……おほぉ」
なんとかオナニーはしなかったものの、千咲は教室で失禁してしまうのだった。
5(保健室)
(最悪! 教室でおもらししちゃうなんて……それに、あんな下品な声まで出しちゃって)
保健室で落ち込む千咲。
(原因はおそらくあの怪人のビーム)
「私の声をこんなにして、絶対許さないんだか……おほぉ!?」
一人意気込んだつもりがオホ声を上げ口を抑える。そんな千咲を嘲笑う声。
「ははは!! いい様だな、テライエロー!」
「アナタは朝の怪人! 私の声を元に……おっほぉぉ……」
「なんと下品な声だ。素晴らしい声帯を手に入れ清々しい気分だったのに台無しだぞ」
「黙りなさい! あなたのせいでしょ……ほぉ」
「いかにも。私のチェンジビームで貴様と声帯を交換させてもらった。それは声帯その物が性感帯となっていて、喋るだけで感じてしまい下品な声が漏れてしまう『オホ声声帯』だよ。どうだ、気に入ったか?」
「気にいるわけないでしょ……おほぉぉ!?」
気丈に振る舞うが下品な声を上げる千咲を笑うセイレーン。悔しさを噛み締めながら、千咲はテラブレスを構える。
「アナタを倒して……ほぉ! 元の声を取り戻してみせる……んぃぐぅ!? プリセット! テラレン……おほぉぉぉぉぉぉっ!?」
変身が始まる。
しかし、変身が完了することはなく、そこにいたのはマスクオフでレオタードのようなスーツを身につけた不完全変身状態のテライエロー。
「なんで!? 変身が……おほぉ!?」
「ははは! 当たり前だ。その声帯でボイスロックを完全に突破出来るわけがないだろう!」
「そんな……じゃあどうすれば……おほぉ」
不完全変身状態に恥じらいながらもセイレーンと戦うテライエロー。最初に戦った時とは真逆の戦況で、まともに戦えないイエローはセイレーンに捕まえられてしまう。
「やめなさい……こういうエッチなこととか……おほぉ!? 大嫌いなんで……いぐぅ!?」
「そんな下品な声では清楚キャラは気取れまい。まあ、気取る前にその声帯ではまともな会話すら出来ないだろうがな!」
イく寸前だった身体を愛撫され、下品なオホ声と共に絶頂させられるイエロー。
勝ち誇ったセイレーンはつい口走ってしまう。
「無様だな。まさか、『プリセット! テラレンジャー』と言えないだけでここまで弱くなるとは!」
「おほぉ……、言いましたね。私の声帯で、その言葉を……ほぉ……!」
「しまった!?」
テラブレスで今度こそ変身する千咲。
「テライエロ……おっほぉぉぉっ!?」
名乗りは締まらないがこれで逆転――ともいかない。声をあげる度感じてしまう声帯のせいですぐにマスクオフにされ、ペニバンを付けたセイレーンに犯されてしまう。。抵抗するも下品な声は漏れ続ける。
「おっ、おっ、おっ、おっおほぉぉぉぉ……!! おまんこ……おまんこ気持ちいいのぉぉっ、ほぉぉぉぉ!!!?」
(いやっ、こんなケダモノみたいな声が私から……でも、下品な声を出すの気持ちいい……)
徐々に失われていく理性。
蕩けてしまうイエローだったが、ノックとともに扉の向こうからクラスメイトが声をかける。
「千咲、大丈夫? 教室のことなら気にしなくていいから。みんな、千咲が帰ってきてくれるの待ってる」
「おぉ……っ!? 声、我慢しなきゃ……こんな声聞かれたら……おほぉぉ!?」
クラスメイトと話している間にもセイレーンは責めを止めない。(出来れば、イエローが扉に手を付き、背後からセイレーンがバックで突いてるといい)イエローは必死に声を抑え、クラスメイトに受け答えする。
「大丈夫……だからぁ……!! なんでもない……おほぉ!? イっちゃうぅ……!」
「ほんとに? 心配だよ。千咲の声聞かせて」
「だそうだ。聞かせてやったらどうだ。貴様の下品なオホ声を」
「んぃっ!? ほんとに平気だからぁ……おほぉぉぉ……!! なんでも……なぃぃぃ……!?」
当然、隠し切れる訳もなく、クラスメイトには察されてしまう。
「ねぇ、もしかしてエッチなことしてる?」
「んぉっ!? そ、そんなわけありませ……おほぉぉぉ!!!? いぐいぐぅ! おほおぉぉぉぉ!!!?」
「嘘。エッチなことしてる時の声がするもん。それも、すっごく下品。見損なったよ、千咲ちゃん」
「待っ……これは勘違いなんで……んひぃぃぃ!!!? いぐぅぅぅ……おっほぉぉぉぉぉぉ!!!?」
「……最悪」
吐き捨てるような声とともにクラスメイトは遠ざかっていく。セイレーンに絶頂させられたテライエローは泣きながら「あへぇ……おほぉ……」と力なく下品な声を漏らすのだった。
【BADEND】
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