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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
トミー
■タイトル 

ワンダーの犬 [No.10672]

■プロット
登場人物●
阪東光一 5歳、ワンダーレディーを母、剛を父に持つ。実は魔道士ネロの生まれ変わり。
ワンダーレディー=阪東玲子(本名レイア)31歳。
阪東剛 32歳 国際捜査官。
ワンダークイーン(本名セイラ)アマゾニア島の女王でレイア達の母、52歳。
ワンダープリンセス(本名セレシア)レイアの妹、28歳。
●5年前ワンダーレディーは魔道士ネロと壮絶な闘いを繰り広げていた。忠実な下僕、魔犬パトラッシーを討ち取ったものの、怒りのネロに凌辱されてしまう。だが次期女王の力が発動、遂にネロを滅した。呪詛の言葉を残して消滅する魔道士、全裸のWLの股間から白いモノが流れた・・。
その後直ぐに懐妊が判明した玲子、まさかネロの子では?こっそりDNA鑑定をしたが、剛の子と解って一安心。だが彼は魔道士の転生であった。
●育児が一段落した玲子と剛は、巨大犯罪組織の撲滅に取り組んでいた。幼い息子をアマゾニア島の母と妹に預けて飛び回る二人、男子禁制の島に幼児とは言え、光一を入れたのは大きな誤りだった。
●祖母と叔母に可愛がられる光一、あどけなく甘えてみせたのだが・・夜になると青年に姿を変えクイーンの寝所に忍び込んだ。変貌した孫の姿に驚愕するクイーンだったが、抵抗空しく凌辱されてしまう。悪魔的な性技に翻弄され孫にイカされてしまうのだった。
●翌日の夜にはプリンセスに夜這いをかける光一。汗みどろの格闘の末、叔母を組み伏せ一気に貫く!男性経験の浅いプリンセスは脆くも屈して、甥に身を委せていくのだった。
●明日は久しぶりにアマゾニア島に光一を迎えに行く日。剛は島に入れない為、夫婦は名残りを惜しんで激しく抱き合った。島に入ったWLは島の異様な雰囲気に気付く、何?この島全体に立ち籠める淫らな空気は?そしてその淫気は母クイーンと妹から発せられていた。ぬめる様な肌艶と妖しい美しさを放つ二人を従える様に現れた光一、嘲る様に魔道士ネロを名乗るのだった。
●我が子が仇敵の転生?信じられないWLに向かって魔呪紋を見せる光一、これは愛犬パトラッシーの呪いだと告げる。強烈な魔気に撃たれ怯むWL、母妹も肉薄して来た為、一時撤退。深い森へと逃げ込んだ。
●躰が・・おかしいわ、お乳が張る感覚・・でもこんなに痛いのって?上半身を包むコスチュームを下ろして胸を確認すると!そこには通常の乳房の下にもう一対乳房が出来ており、授乳期の様に艷やかに肥大していた。まるで犬だわ・・これが魔犬の呪い?そうこうしている内に忍び寄る気配を認知したWL。追っ手・・お母さま達ではないようね、1体?いや2体だわ!瞬間!左右から襲いかかる影に彼女は臨戦態勢を取った。
●2体の敵は以前倒した魔犬パトラッシーと人間を合わせた様な怪物でWLも苦戦を強いられた。女王のパワーを発揮しないと駄目ね!だが2体はWLの新しい乳房にむしゃぶりついて来て、乳房を吸われると全身の力が抜けてしまうのだった。
●囚われの身となったWL。戻ったパトラッシー2体を我が子の様に慈しむクイーンとプリンセス。何と彼等は光一が生ませた子たちであった。更に青年の姿を現した息子に驚いていると、その後ろから夫剛も歩み出た!
クイーンとプリンセスに押さえ付けられ、光一、裏切った夫、魔犬2体に乳を吸われるWL。みるみる力が抜けてただ授乳するだけになってしまう。母乳を吸って禍々しい姿に変わっていく光一たち。復讐の仕上げは無論母を犯し尽くす事なのだ。

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