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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
トミー
■タイトル 

名器セーラーアクア [No.10668]

■プロット
登場人物●
セーラーアクア=水沢しずく16歳高2。
笛吹巧 17歳高3、吹奏楽部部長 クラリネット担当。
重野鼓太郎 16歳高2、しずくの幼馴染で吹奏楽部員。ティンパニー担当。
●1年生の時から闘い続けた成果か、めっきり鳴りを潜める妖魔。高校2年生になったのを機会に部活でも・・幼馴染の鼓太郎に連れられ見学した吹奏楽部で、校内の人気者笛吹部長に話しかけられた。試しに吹いてみてと笛吹のクラリネットを渡され、間接キス♥とドキドキしながら吹くと音が鳴って褒められた。これで練習すればいいと部長のクラリネットを貸してもらい、しずくは入部した。
●初めての楽器に苦労するしずく。そんな彼女を居残って迄指導してくれる笛吹。いつしか部室には彼等二人きり、上手く舌を使えないしずくの口を開けさせ、舌を指で摘む。驚きながらも指導と信じ、舌を動かすしずく。次第に笛吹の繊細な指の動きに快感を覚え、涎が口の端から流れ落ちた。
●二人きりの練習は毎日続きしずくは夢中で部長の指を吸い立て、練習用のマウスピースを咥えて自主練にも努めた。合間に吹いてくれるクラリネットの音色にうっとりするしずく。そろそろ吹いてみようかと渡されて吹き始めたしずくの背後から、躰に指を走らせる笛吹。驚いた拍子に大きな音が出て、続ける様に言われる。笛吹の繊細なタッチに否応なく感じてしまうしずくは、切れ切れに音を吹き鳴らすのだった。
●今日もマウスピースで舌の動きを鍛えていたしずく。そっと忍び寄った笛吹に背後から抱きすくめられた。先輩?何故か甘い疼きで拒絶出来ない。マウスピースを取ると優しく唇を重ねて来る、しずくは夢中で舌を絡み合わせた。
●夢の様な出来事にしずくはその夜、クラリネットを咥えたまま自分を慰めていた。キスされた時から潤み出していた躰・・笛吹部長好き♥翌日二人は激しく抱き合った。大胆にも笛吹のクラリネットを咥え込もうとするしずく。自主練習の成果か、快感を訴える笛吹。しかしシックスナインの体勢に変わり、びしょ濡れの股間をブロウされるとしずくは呆気なくイカされてしまうのだった。
●完全に深い仲になったしずくと笛吹。最近ではセーラーアクアにドレスアップした姿で男に犯される様になっていた。声を出す事を許されず、マウスピースをしたまま後ろから激しく突かれて唸り声を上げるアクア。正常位で声が出せる様にしてもらうとあられもなく、いい!いいっ!イクイク♥と淫らな声を上げるのだった。
●「部長、どうです最近のしずく、いやセーラーアクアは」「いやあイイ声で啼く様になったよ、名器の誕生だね。流石悪魔ペイドンさまの仰る通り・・」「いいなぁ、部長オレにも叩かせて下さいよ。オレ、気の強そうなセーラーフレイム、火神ほむらなんか良いな」「ペイドンさまにお願いしてみるよ、しずくと一緒に行けばきっと入部するだろう。抵抗する時はアクアに取り押さえさせるさ」
悪魔に魂を売った二人は普通の人間なので、ヒロインたちに探知される事はない。音を操る悪魔ペイドンの計画は次の段階へ進もうとしていた。

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