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■タイトル
「青き戦士、腋の誘惑に堕つ」 [No.10667]
■プロット
◆あらすじ
腋を舐めることで相手の精神を侵し、洗脳して忠実な奴隷に変える能力を持つ怪人「妖魔ワキナメ」が暗躍。
青き戦士セーラーアクアは単身妖魔ワキナメに挑むがあっさり敗北し、従順な悪の戦士に洗脳されてしまう
◆キャラクター設定
・セーラーアクア: 水瀬 葵(みなせ あおい)
水の能力を操る青の戦士。冷静沈着で常に状況を分析し、感情に流されず仲間を導く。知的なリーダーとして信頼されている。
悪を許さず、市民を守る使命感に燃える。自己犠牲を厭わない一面も。
・衣装: 水色と白を基調としたセーラー服。スカートは膝上丈で動きやすく、胸元には青いリボンが結ばれている。ブーツは白で、軽快さと優雅さを兼ね備える。
・ダークアクア
セーラーアクアが妖魔ワキナメによる洗脳調教の末、変化した闇の戦士。
ワキナメへの絶対的な忠誠心が植え付けられ、自我はほぼ消滅。 甘く媚びた声で主に仕え、欲望に忠実な雌奴隷となっている。
・衣装: 黒を基調とした淫靡な衣装に変化。胸元が大胆に開き、柔らかな胸の谷間が露わに。スカートは短くなり、太ももが強調されるデザイン。
素材は光沢のあるレザー風で、妖艶さと退廃感を際立たせる。濃い青のアイシャドウが目元を覆い、リップも鮮烈な青に変色。
濃厚で過激なメイクが洗脳の進行を象徴し、清純さは完全に消える。
・妖魔ワキナメ
数百年前、人間の欲望と快楽から生まれた妖魔。かつては小さな村を支配していたが、近代化に伴い都市部に進出。
多くの獲物を求めて暗躍するようになった。正義の象徴を堕とす快感に浸っている。
・能力 腋舐め洗脳: 長い舌で相手の腋を舐めることで相手の精神を侵食し、快楽に溺れさせる。唾液には催淫成分が含まれており、依存性を高める。
触手操作: 体から伸びる触手で敵を拘束し、自由を奪う。
◆本編
近未来の都市は、薄暗い霧に包まれていた。街角では市民が次々と姿を消し、残された者たちは怯えていた。
その原因は、人々の心を快楽で支配する怪人「妖魔ワキナメ」。正義のセーラー戦士「セーラーアクア」は、この異常事態を調査していた。
彼女は青い髪をなびかせ、透き通った瞳に知性と決意を宿していた。
普段の姿はナチュラルメイクで、薄いピンクのリップと軽いアイラインが清純な美しさを引き立てる。
セーラー服は水色と白を基調とし、清楚で凛とした印象を与える。
「こんな下劣な敵、私が必ず浄化してみせる」と、アクアは拳を握り締めた。
彼女の声は冷静で、仲間たちを導くリーダーとしての自信に満ちていた。
しかし、彼女はまだ知らなかった。妖魔ワキナメがどれほど恐ろしく、狡猾な存在であるかを。
アクアは廃墟と化した倉庫街でワキナメと対峙した。怪人は異様な姿をしていた。
ぬめり光る紫色の肌、異常に長い舌が口から垂れ下がり、甘ったるい体臭が周囲に漂う。
「ボクが君の腋を味わっちゃうんだな」と、ワキナメはねっとりした声で笑った。
その声は耳にまとわりつき、聞く者の神経を逆撫でするような不快感を放つ。
アクアは一瞬怯んだが、すぐに構えを取った。「黙りなさい、妖魔!」と叫び、青い光を帯びた水流を放つ。
しかし、ワキナメは素早く動き、触手のような腕で彼女の手首を絡め取った。抵抗するアクアの腕を無理やり引き上げ、腋を剥き出しにさせる。
「くっ…話しなさい!」と叫ぶ彼女の声が響く中、ワキナメのぬめった舌が腋に触れた。最初は冷たく、粘液にまみれた感触がアクアの肌を這う。
だが、すぐに舌が温かくなり、じっとりと腋全体を舐め上げ始めた。 「ひっ…や、やめなさい!」アクアの声が震え、体が無意識に跳ねる。
ワキナメの舌は執拗に動き、腋の敏感な窪みを丁寧に、ねっとりと愛撫するように這いまわる。
彼女の呼吸が乱れ、膝がガクガクと震え出した。汗が額に滲み、体の奥から湧き上がる異様な熱に戸惑う。「何…この感覚…?頭が…おかしくなる…」。
ワキナメは目を細め、「ボクの舌、気持ちいいだろ?なぁ」と気味悪い笑みを浮かべた。
アクアは必死に首を振るが、体の反応は止められなかった。
ワキナメの舌は止まらない。腋の表面を何度も往復し、時には先端でくすぐるように弄び、時には根元まで押し付けてべったりと濡らす。
そのたびにアクアの体は熱を帯び、理性が薄れていく。
「ボクの舌が君を気持ちよくしてあげるんだな」と、ワキナメが粘着質に囁く。その声が頭に染み込み、アクアの意識を侵食し始めた。
「こんな…屈辱に…負けない!」アクアは目を固く閉じ、精神を保とうと歯を食いしばる。彼女の薄いピンクの唇が震え、透き通った瞳が涙で滲む。
だが、体は正直だった。腋を舐められるたび、背筋がゾクゾクと震え、吐息が漏れる。
「やめ…やめて…!」と弱々しく呟く声に、力強さは欠片も残っていない。
ワキナメの舌がさらに激しく動き、アクアは限界を迎えた。「やめて!やめてぇっ!」と涙声で叫び、体をよじって逃れようとする。
彼女の悲鳴に反応したのか、ワキナメは一瞬舌を止め、「じゃぁやめてやるんだな」とにやりと笑って後退した。
だが、舌が離れた瞬間、アクアの体に異変が起きた。熱が引かず、逆に全身が疼き始めた。腋が妖魔の舌を求めてうずうずし、体の奥が疼いてたまらない。
「あ…何…?これ…いや…」と混乱する彼女。耐えきれず、かすれた声で「や、やめないで…」と呟いてしまう。羞恥に顔が真っ赤になり、涙が頬を伝う。
ワキナメは耳を傾け、「ん~?聞こえないんだな。もっと大きな声で言うんだな!」とけたけた笑いながら叫んだ。
アクアは屈辱に震えながらも、疼く体に抗えず、「やめないで…お願い…」と消え入りそうな声で懇願した。その瞬間、彼女の心に深い亀裂が入った。
ワキナメの舌が再び腋を這い始めると、アクアの思考が霧に包まれた。「だめ…頭が…ぼんやり…」。瞳が虚ろになり、口元が緩む。
彼女のメイクが変化し始めた。アイシャドウが淡い青に染まり、リップが濃いピンクに変色する。清純な顔立ちが、少しずつ妖艶さを帯びていく。
「気持ち…いい…?」と呟く声は小さく、抵抗する意志が薄れていく。
ワキナメは「ボクに逆らうなんて、もう考えられないだろ?なぁ」と囁き、舌の動きをさらに加速させた。
アクアの体は快楽に溺れ、態度は従順さを増していった。
「もう…いいかも…」とアクアが呟くと、抵抗が完全に消えた。ワキナメが「ボクのものになっちゃえよ、なぁ」と粘着質に言うと、彼女は力なく頷く。
「じゃあ最後の仕上げなんだな!」ワキナメの舌が再度腋を這い始める。アクアの体は強烈な快楽に支配される。
彼女の口から喘ぎ声が漏れ、全身が痙攣するように震えた。そして絶頂に達し、床に倒れ込む。
ワキナメは倒れたアクアを見下ろし、「さぁ、目覚めるんだな…」と囁く。彼女がゆっくり起き上がる。
目覚めたアクアの表情は妖艶な目つきに変わり、どぎつい青のアイシャドウが目元を覆い、リップも鮮烈な青に変わる。
濃厚なメイクが洗脳の完成を象徴し、かつての清純さは完全に消え去っていた。
続いて彼女のセーラー服が溶けるように変形し、黒を基調とした淫靡な衣装へと変わる。胸元が大胆に開き、柔らかな肌が露わになったデザインは、妖艶で退廃的だ。
アクアはワキナメの前に跪き、意思のない人形のような口調で告げた。「ワキナメ様。私は貴方の忠実な雌奴隷です…永遠にあなたに服従します」
声は感情が抜け落ち、機械的で空虚に響く。
洗脳が完了したアクアは、もはや正義の戦士ではなかった。彼女の瞳は妖しく輝き、濃い青のメイクが顔を覆う。
黒い衣装が体の曲線を強調し、胸元の深い切れ込みから覗く肌が淫靡な雰囲気を漂わせる。
ワキナメは満足げに笑い、「ボクに忠誠を誓った君に、忠誠の証を見せてもらうんだな」と告げた。怪人の股間から巨大なペニスが現れ、アクアの前に突き出される。
その異様な大きさと脈打つ姿に、かつての彼女なら恐怖と嫌悪で叫んでいただろう。だが、今のアクアは違った。
彼女は跪いたまま顔を上げ、甘く媚びるような声で「ワキナメ様…私が…ご奉仕致します…」と呟いた。
そして、ためらうことなく巨大な肉棒に唇を寄せ、一心不乱にしゃぶり始めた。
舌を絡ませ、喉奥まで咥え込むその姿には、かつての冷静で知的なセーラーアクアの面影は完全に消えていた。
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