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cycぉん
■タイトル
美少女戦士セーラーメリウス うぬぼれメリウスの末路 [No.10666]
■プロット
セーラーメリウスの力に目覚め数々の妖魔を倒してきた青海ミア。
しかしそのことによりメリウスはうぬぼれていた。
自分に勝てる妖魔などいないと敵を侮り、わざと倒さなかったりして妖魔達を怒らせていた。
そんなメリウスを痛い目に合わせてやろうと妖魔達は知恵をしぼる。
妖魔博士の作った装置がメリウスの運命を変えることになるとはまだメリウスは知らなかった。
妖魔博士は女戦闘員を1人連れてメリウスの前に現れた。
妖魔と戦った後ではあったが、戦闘員くらいなら楽に倒せるとメリウスは博士達の挑戦を受ける。
しかし思った以上に女戦闘員は強く、体力と技の威力の落ちたメリウスでは倒しきるのは難しかった。
徐々に追いつめられるメリウスは女戦闘員の放った電撃により、ついに倒されてしまった。
倒れたメリウスを連れ、アジトに帰り妖魔達の前に放り投げる女戦闘員。
今までの恨みを晴らすためメリウスをボコボコにすると、妖魔達はメリウスを犯し始める。
あまりの屈辱に怒るメリウスだが、今の体力では妖魔達には勝てそうになく、ただ犯されるしかなかった。
ひとしきり犯し終えた妖魔達は満足して出て行った。
あそこから妖魔の精液を垂れ流して倒れるメリウスに博士と女戦闘員が近づく。
博士は女戦闘員にメリウスを犯すように命じて、ペニバンを渡す。
それを装着してメリウスをバックで犯し始める女戦闘員。
あまりの衝撃にすぐにイッテしまうメリウスは、何か脱力感に襲われる。
それが繰り返されてメリウスは初めて自分のエレメントパワーを吸い取られていることに気づいた。
しかしもはやどうすることもできず、女戦闘員の責めによって何度もイッテしまいエレメントパワーを吸い取られて弱っていくメリウス。
そしてとうとう変身が一段落ちてリボンレオタードになってしまう。
しかし女戦闘員は容赦なく責め続け、メリウスの変身は解かれてしまった。
これで終わったのかと安堵するが、さらにミアの足を広げてペニバンを差し込む女戦闘員。
まだ残っているだろう、変身するためのエレメントパワーがとさらにミアを責める女戦闘員。
それだけはやめて、変身できなくなっちゃうと初めてミアは命ごいのようなことを言うが、女戦闘員は容赦なくミアの最後のエレメントパワーをも吸い尽くした。
身体がのけ反り、ビクッビクッと痙攣するミアからドクドクとエレメントパワーが奪われ、ミアは放心状態となる。
博士はよくやったと女戦闘員に言うと、ミアからブローチを取るように言う。
意識がハッキリしたメリウスが抵抗するが、女戦闘員はミアからブローチを引きちぎる。
博士にお前はもう変身できないんだ持っていても仕方なかろうと言われて、えっとなる。
女戦闘員によってメリウスの力はすべて吸い尽くされたため、ミアは変身できなくなったのであった。
今からおもしろいものを見せてやると言い、女戦闘員にスーツを脱ぐように言うと女戦闘員はスーツを脱ぎ、覆面を取るとその顔に驚くミア。
それは、自分と同じ顔なのであった。
それどころか身体も同じなのであった。
博士はミアの残した髪の毛を使い、ミアのクローンを作ったのであった。
そしてこれから起こることが研究の集大成だと言うと、クローンミアにメリウスに変身するように言う。
できるわけないとミアは焦るが、クローンミアはニヤッと笑い変身呪文を唱える。
すると変身が始まり、ミアは驚愕する。
そして変身が終わり、ミアの前に立つクローン。
これでお前がメリウスだとクローンの肩を叩く博士。
そんなと絶望するミアに、最後の仕上げとしてミアの記憶を吸い取るように命じる博士。
イヤ来ないでと後ずさりするミアを捕まえてキスをするとミアは頭が真っ白になっていく感覚になり、目がトロンとしてしまい、クローンに記憶をも奪われてしまう
バタリと倒れたミアから制服を剥ぎ取ると、クローンは一旦変身を解き、ミアの制服を着る。
これでお前は完全なメリウスだと博士はクローンにキスをする。
全裸で横たわるミアの側でクローンを犯す博士。
そしてクローンミアを使い、他のセーラー戦士も入れ替えて自分だけのセーラーチームを作ろうと考える。
そして、ミアの代わりに妖魔を倒しつつ、仲間のセーラー戦士を誘い込むように命じていた。
クローンミアの前に新たなセーラー戦士が現れて、影でニヤッとするクローンミア
本物のミアは自分が誰かも分からないまま、女戦闘員のスーツを着て、毎日妖魔達に犯されているのであった。
終わりです。
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6人
がいいねと言ってます
陥落と悪堕ち好き
力だけでなく記憶まで奪ったミアなら、他のセーラー戦士も簡単に騙せそうですね。
cycぉん
読んでいただいてありがとうございます
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