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■タイトル
天陽戦隊サンバスター 偽物になってしまった本物のミズキと悪の〇〇科学者の爛れた情事 [No.10663]
■プロット
(登場人物)
♦バスタージャガー(イエロー) 霧島ミズキ
サンバスターの紅一点、武道に優れ身軽な女戦士
修行と戦いに明け暮れているため男女のそれには非常にうぶ
ヒワインの策略に嵌りその意識をジャアクノイドミズキへと変えられる
♦にせジャガー(にせミズキ) ジャアクノイドミズキ
ドクターヒワインがミズキそっくりに創ったジャアクノイド
見た目も瓜二つで変身も出来るが少しだけメイクが濃い目で
首・二の腕と手首・太ももと足首に金属製のリングを付けている
♦ドクターヒワイン
ジャアクノイド・ジャアクロボットを率いる悪の科学者
♦バスターホーク(レッド) 大鷹翼
サンバスターの熱血リーダー
♦バスターオルカ(ブルー) 鯱丸海
冷静沈着な戦士
♦天堂長官
天陽戦隊長官
(ストーリー)※セリフ内の()付は心の声です
♢天陽戦隊
悪の科学者ヒワインは今日も天陽戦隊に邪魔をされ怒りに震えていた
ヒワイン
「にっくき天陽戦隊の連中め!今日も儂の計画を邪魔しおって!」
「覚えておれよ!必ず貴様達を全滅させてやるでのう」
ヒワインは歯ぎしりをしながら引き出しを開けると霧島ミズキの写真を取り出す
ヒワイン
「しかし、ミズキちゃんだけは別じゃ!ミズキちゃんは可愛いのう♪さて…」
ヒワインがミズキの写真から視線を写したその先にはミズキそっくりのジャアクノイドが眠っていた
ヒワイン
「さて、そろそろ実行に移すかのう…可愛い可愛いミズキちゃんを儂のモノする計画を、ヒヒヒヒヒ♪」
♢乱暴者ミズキ
-ある日の午後-
にせミズキ
「あら?美味しそうなリンゴじゃない♪」
にせミズキは商店街の果物店の店頭に並んでいる林檎を無造作に手に取り齧る
果物屋店主
「毎度あり!300円ね!」
にせミズキ
「はぁ?アンタ何言ってんの?」
果物屋店主
「いやだからお姉さんが今齧ったリンゴが300円なんで…」
にせミズキ
「アンタこの街で店を出してて私の事を知らないって訳?」
「私は天陽戦隊サンバスターのバスタージャガー!霧島ミズキよ!!」
果物屋店主
「あの天陽戦隊の…大変失礼しました!いつもご苦労様です!」
にせミズキ
「わかればいいのよ、じゃあね」
果物屋店主
「ちょ…ちょっと待ってくださいよぉ!お代300円お願いしますよ!!」
にせミズキ
「何?アンタがこうして平和に商売を続けていられるのは私達天陽戦隊のお陰なのよ」
「その私からお金を取ろうって訳?」
果物屋店主
「それとこれとは話が別ですよ~ウチも商売でやってるんで…お願いしますよ~」
にせミズキ
「まったく…しょうがないわね」
果物屋店主
「ありがとうございます、300円お願いします」
にせミズキ
「誰が払うって言ったのよ、まともに感謝も出来ないアンタには教育が必要ね!天陽チェンジ!!」
果物屋店主
「へ…?」
にせミズキはにせジャガーに変身すると並べられた果物を地面に投げつけ踏みにじり陳列台を破壊する
果物屋店主
「あああーーー!やめてくれーーー!店がメチャメチャになっちまう!!」
「誰かーーー!誰か来てくれーーーーー!!」
騒ぎを聞いて駆け付けた街の人々は暴れまわるにせジャガーに驚く
民衆A
「あれはバスタージャガーじゃないか…なんで果物屋で暴れてるんだ?」
果物屋店主
「リンゴのお代をくれっていったら払う訳ないって暴れ始めたんだよ!」
「あああ…もうメチャクチャだあ~商売できねえよ…」
民衆B
「リンゴを食べたなら代金を払うのは当然じゃないか…なんて酷い事を…」
その言葉を耳にしたにせジャガーは民衆Bの前にスタスタと歩み寄ると思い切り平手打ちを喰らわす
にせジャガー(にせミズキ)
「アンタ、今生意気なこと言ったわよね…いつも助けてやってる私に文句があるって訳?」
「そんな愚民にも教育が必要ね」
民衆B
「え!?あわわわわ…うわぁぁぁぁーーーーー!!」
にせジャガーに平手打ちを喰らった民衆Bは思い切り吹っ飛んだ
にせジャガー(にせミズキ)
「ハハハハ!アンタ達も天陽戦隊バスタージャガー様に生意気な口をきくとこうなるわよ!」
「アハハハハ!アハハハハハハ!!」
民衆は口々ににせジャガーを非難し逃げていった
民衆
「イエロージャガーはあんな暴れ者だったのか!」
「なにが正義の味方だ!天陽戦隊もとんでもない連中だったんだな!」
その後もにせジャガーは街に現れると行く先々で暴れまわった
天陽戦隊本部では連日苦情の電話が鳴り響いていた
天堂長官は天陽戦隊の三人を集めた
天堂長官
「ミズキ、君が街で暴れまわっているという苦情がきてるぞ」
「毎日苦情で天陽戦隊の電話がパンクしそうだ」
ミズキ
「ええ!?長官!私そんなこと絶対しませんよ!!」
天堂長官
「勿論わかってる、恐らくヒワインが君のジャアクノイドを造って暴れさせているんだろう」
「街の人達から我々天陽戦隊の信用を堕とす為に…」
翼
「くそ!ヒワインめ!なんて卑怯な!」
海
「急いで俺たちの…いや、ミズキの汚名を晴らしに行こうぜ!」
ミズキ
「うん!絶対に許さないんだから!!」
翼・海・ミズキの三人は急いでにせジャガーが暴れている現場に急行する
ミズキ
「見つけたわよ!私の姿で街の人達を苦しめるなんて絶対許さないんだから!!」
「みんな行くわよ!天陽チェンジ!」
翼・海
「おう!天陽チェンジ!」
サンバスターに変身した三人ににせジャガーが襲い掛かってくるが戦いは終始サンバスターが優勢のまま進んでいく
にせジャガー(にせミズキ)
「くそっ!流石は本物…強いわね」
ジャガー(ミズキ)
「所詮偽物は偽物ね!いくら姿をまねても私達の正義の力にかないっこないんだから!」
「翼!海!とどめのサンバスターよ!」
ホーク・オルカ(翼・海)
「よし!いくぞ!」
「サンバスター発射!!」
にせジャガー(にせミズキ)
「あああーーーーーー!!」
にせジャガーが爆発すると変身が解除されにせミズキは機能を停止し倒れた
ホーク(翼)
「しかしミズキにそっくりだ、所々に付けられているリングがなければ俺たちでも見分けがつかないかもしれないな…」
オルカ(海)
「本当だな、案外ヒワインも見分けがつかないからリングを付けたのかもな」
ホーク(翼)
「ハハ、かもな」
ジャガー(ミズキ)
「翼!海!ちょっと待って!」
「このリング外せるわ!私、偽物に化けてヒワインの基地に潜入してくる!」
オルカ(海)
「オイオイ、何言ってんだよ?単独潜入なんて危険だぞ、そのリングだってどんな仕掛けがしてあるかわからない」
ジャガー(ミズキ)
「大丈夫!センサーでチェックしたけど何も危険な仕掛けはないわ」
「お願い!こんな汚名を着せられてこのままじゃ気が済まないの!」
「それに翼や海の偽物だって造られてるかもしれないよ?私に探らせて!」
ホーク(翼)
「ミズキがこうなったらもう止められないな…」
オルカ(海)
「仕方がない…偽物だとばれないように気を付けろよ」
ジャガー(ミズキ)
「偽物の偽物だって、変なの」
ホーク(翼)
「ハハ、確かにな…だが危ない事はするなよ、お前は変に突っ走るところがあるからな」
ジャガー(ミズキ)
「うん、任せて!」
ミズキはにせミズキに取り付けられていたリングを全て外すと自らの体に装着した
オルカ(海)
「ミズキ、大丈夫か?何かおかしな感覚は無いか?」
ジャガー(ミズキ)
「大丈夫、やっぱり只の目印の様ね」
三人の様子をにせミズキの目がじっと見ている、にせミズキの目にはカメラが仕掛けられておりヒワインは全ての様子を観察していた
ヒワイン
「ヒヒヒ、計画通りじゃ…センサー如きではそのリングの仕掛けは見破れんよ」
「全ては儂の計画通りだとも気付かず…ヒヒヒ、もうすぐあの可愛いミズキちゃんが儂のモノになる…楽しみじゃのう♪」
「さて、計画がバレてはイカンからのう…証拠隠滅じゃ♪」
ヒワインがスイッチを押すとにせミズキの体が発光する
ホーク(翼)
「おい、爆発するぞ!逃げろ!!」
にせミズキは跡形なく消滅した
ジャガー(ミズキ)
「じゃあみんな、行ってくるね!」
ミズキは少し濃いめの化粧に直しにせミズキに変装を終えるとヒワインの基地に向かった
♢ヒワイン基地
ミズキ
「ヒワイン様、ただいま帰還しました!」
ヒワイン
「おうおう、よく無事に帰ってきたのう…それで?首尾はどうじゃ?」
ミズキ
「はい!街の連中は全て霧島ミズキの〇行だと信じ込んでいます!天陽戦隊の評判は散々…」
「全てヒワイン様の計画通りです」
ミズキはニヤリと笑って見せる
ミズキ
「(上手く悪そうに笑えてるかしら?最初っから疑われたらまずいもんね…)」
ヒワイン
「よしよしよくやってくれたのう…」
「(ヒヒヒ、頑張って演技しておるがバレバレじゃぞ…可愛いのう)」
ミズキ
「ありがとうございます!」
「(簡単に信じてくれたみたいね!私って演技派♪)」
上手く信じ込ませたと思ったミズキはニンマリする
ヒワイン
「さて、と…そろそろエネルギーが切れる頃じゃ…」
「ヒヒヒ、充電の時間じゃなあ♪」
ミズキ
「充…電…!?」
「(ええ?充電なんてするの?プラグを挿すとかならすぐバレちゃう…)」
ヒワイン
「なんじゃあ?いつも帰還後は充電しておるではないか」
ミズキ
「そうでした!申し訳ありません、ヒワイン様!」
ヒワイン
「それでは充電といくかのう」
ミズキ
「(ああ…神様!どうかバレませんように!)」
ミズキが祈る様にヒワインが充電器を用意する姿を見ているとヒワインは極太のバイブを装置から取り出す
ミズキ
「(え?何!?あれって…)」
用意されたバイブを目を真ん丸にして白黒させるミズキを訝しそうな目でヒワインが見る
ヒワイン
「なんじゃあ?ミズキよ、いつもこれで充電しておるではないか…これをお前のおまんこに挿入し充電しておるじゃろう」
「何だか今日のお前はおかしいのう…」
ミズキ
「いえ!早く充電がしたかっただけです、ありがとうございます!ヒワイン様!」
「(あれってバイブだよね…おまんこに挿入って私そっくりのジャアクノイドを造ってアソコまで造って厭らしい事をしてるの!?悪人なだけではなくとんだ変態野郎ね!)」
ヒワイン
「そうかそうか、ではパンティを脱いでそこの充電台に仰向けになるがよい」
ミズキ
「はい!ヒワイン様!」
「(〇〇だわ…でもここでバレる訳にはいかない…我慢しないと)」
ミズキは恥ずかしそうにショーツを脱ぐと台に乗る
無意識に手はスカートを抑えてしまっていた
ヒワイン
「(ヒヒヒ…そんな充電などあるもんかい、もうバレバレじゃのにのう愉快愉快)」
「(今お前が装着しているリングにはこのバイブで刺激を与えると幸福を感じる電波が流れる様になっておるんじゃよ…ウヒャヒャ♪お前を快楽漬けにして儂のモノにしてやるぞい♪)」
ヒワイン
「ミズキよ、何を股間を抑えておるのじゃ!いつもは充電をせがむのにのう…おかしいのう…」
ミズキ
「い…いえ!充電が待ちきれなくて自分でスカートを上げようとしていただけです!」
ヒワイン
「そうか、お前はこの充電が大好きじゃからのう…のう、ミズキや」
ミズキ
「は、はい!大好きです!早く充電お願いします!」
「(なんて厭らしい顔をしてるのよ!この変態野郎!)」
ヒワイン
「ヒヒヒ、わかったわかった…ミズキ、本当にお前はスキモノじゃのう」
「お望み通り自分でスカートをまくり上げおまんこを丸出しにするのじゃ」
ミズキ
「かしこまりました!ヒワイン様!」
「(スキモノはアンタの方よ!私の偽物を馴れ馴れしくミズキなんて呼びながらこんな充電をしてたなんて…変態すぎよ、このオヤジ!)」
ヒワイン
「(ヒッヒヒヒヒ、恥じらう顔もまた可愛いのう♪)」
ミズキは顔を真っ赤にしてズリズリとスカートをたくし上げる
ヒワイン
「ホッホホホ、それでは充電といくかのう♪」
「(おおお!!本物のミズキちゃんのまんこじゃあ♪何て綺麗なまんこをしとるんじゃ♪)」
ヒワインはニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべバイブをズブズブとミズキの秘部に挿し込む
ミズキ
「くっ!あうぅぅうぅぅ!!」
ヒワイン
「何じゃあ?そんなに気持ちいいのかのう?」
ミズキ
「はい、ヒワイン様!とっても気持ちいいです!」
「(気持ちいいわけないでしょ!こんなグロテスクなもの!)」
ヒワイン
「そうかのう?あまり気持ちよさそうには見えんが…いつものお前ならもっと儂の名前を叫びながら感じまくるはずじゃがのう…」
ミズキ
「(私の顔のジャアクノイドになんて事させてんのよこのオヤジ!でもバレる訳にはいかない、演技しないと)」
「あはん、ああん、ヒワイン様ぁ気持ちいいですー」
「(こんな感じで大丈夫かしら?私こんなのわかんないよ!)」
ヒワイン
「そうかそうか、お前は可愛い儂の最高傑作じゃ!」
ミズキ
「(どうやら大丈夫そうね…フフ、私ってやっぱり演技派?)」
ヒワイン
「どこが気持ちいいんじゃ?いつもは大声で叫んでおるじゃろう?」
「(まったく…下手くそな演技をしおって、じゃがこれはこれで面白いのう)」
ミズキ
「(くう!〇〇だわ生まれてから最大の〇〇よ…でも頑張って演技しないと)」
「ああんっ!ミズキのあそこが気持ちいいのぉーーー!!気持ちいいーーー!!」
ヒワイン
「そうじゃろうそうじゃろう♪じゃがおかしいのう?儂はまんこをあそこなぞと言うようにプログラミングした覚えはないんじゃが…」
ミズキ
「(マ、マズい!こんな恥ずかしい状況で正体がバレるなんて絶対嫌!こんな厭らしいこと口にしないといけないなんて…でも)」
「ああぁあぁぁん!お…おまんこ気持ちいいのーーーー!おまんこ気持ちいいーーーー!!」
ヒワイン
「(なあに棒読みで感じておるんじゃ、じゃが一度イカせてしまえば演技でなく本当に感じ求める様になるわい♪ミズキちゃんがどれだけスケベに変わるか楽しみじゃのう)」
「ウヒヒ♪なんとも嬉しそうにしておるのう♪」
ミズキ
「はい、嬉しいですーーあああん!」
「(どこが嬉しそうなのよ!バカじゃないの?でも上手く騙せてるみたいね)」
ヒワイン
「ウヒャヒャヒャヒャ♪こんな快感を与えてやる儂をお前は大好きじゃもんな♪」
「ほれ、何時もの様に儂への愛の言葉を叫んでくれや♪」
ミズキ
「はい!ヒワイン様好きー大好きーーーー!!」
「(もう!いつもこんな事させてるの?もうヤケクソよ!)」
しかしバイブで責められる内にリングから大量の幸福電波が流されミズキの脳波を支配していく
ミズキは気づかぬまま本当に感じ始めていた
ミズキ
「あぁ♥はぁん♥あはぁああぁ♥」
ヒワイン
「おお!ミズキよ、いつも通り感じるようになったのう…自分から腰も振っておるわい」
ミズキ
「ああぁん♥おまんこ気持ちいいぃィん♥ああぁ感じるぅぅ…ヒワイン様のバイブ感じるぅぅ♥」
ヒワイン
「故障の心配をしておったが大丈夫そうじゃな、どれもっと気持ちよくしてやるぞい♪」
ミズキ
「あっはぁぁん♥気持ちいぃィん…おまんこ気持ちいっいいぃィーーーー!!」
「(どうやらうまく演じきれたようね…これで安心して感じられるわ…あれ?)」
「ああぁん♥ミズキもうイクぅイっちゃううぅぅーーーー!!」
ヒワイン
「いいぞ、イクんじゃ!イケば充電完了じゃ!儂への愛の言葉を叫びながらイクんじゃ!」
ミズキ
「はい♥ヒワイン様大好きぃぃーーー!!ああイクっイックぅぅぅぅぅぅ!!」
ミズキはヒワインへの愛の言葉を叫びながら絶頂に達した
ミズキが絶頂に達した事で装着された九つのリングから大量の幸福電波が発されミズキの全身を多幸感が支配していく
ミズキは正常な判断力を失くし自分の指を舐め涎を垂らしながら自ら秘部を弄っていた
そしてミズキは余韻に浸りながら眠りに落ちていった
♢変化
翌朝ミズキはヒワインの前に立っていた
ヒワイン
「ミズキよ、充電はばっちりの様じゃのう」
ミズキ
「はい、ヒワイン様のお陰で元気もりもりです!」
ヒワイン
「ヒヒヒ、そうかそうか…では今日も存分に暴れまわってこい、天陽戦隊の評判を落としまくってくるんじゃぞ」
ミズキ
「お任せください!ヒワイン様!」
出動するミズキをヒワインは楽しそうに見ている
ヒワイン
「ミズキちゃんの事じゃ、街で暴れる事など出来んだろうて…じゃが、それでいい」
「折角潜入捜査に来たのにまだ何も情報を得られておらんからのう、必ず帰ってくるわい」
「ヒヒヒ…今夜は一晩中快楽漬けにして儂から離れられんようにしてやるわい♪」
ミズキはヒワインの予想通り街には行かず天陽戦隊本部へ直行していた
ミズキ
「昨夜は結局あのまま眠り込んでしまった…あんな〇めを受けてこのままで済ますもんですか!」
「今夜こそ絶対にあのスケベオヤジの計画を掴んでやるんだから!」
ミズキはリングを外し長官と仲間に報告に出向く
翼
「よう、ミズキ!何かヒワインの動きは掴めたか?」
ミズキ
「(あんな厭らしい事をされて今朝まで気を失ってたなんて皆には言えないよぉ)」
「ごめん、翼…色々調べたんだけどヒワインも厳重に管理してるみたいで…」
海
「敵さんもそうそう簡単には教えてくれないさ…それより大丈夫か?何だか顔色が優れないように見えるが…」
ミズキ
「そ、そんな事ないよ!さあ、出撃しましょ!」
長官
「ミズキ、君の正義への情熱は尊い…だがもう潜入捜査はやめた方が良くないか?」
ミズキ
「いえ!私まだ何も掴めてないんです、こんな状態でやめる訳にはいきません!」
長官
「そうか…それならもう少し続けてみよう、あまり無理はするなよ」
その日ミズキは翼・海と共にパトロールと前日の誤解を街の人々に解いて回った
そしてその夜ミズキはヒワインの元へと戻った
ヒワイン
「ミズキよ、今日は破壊活動は行っておらん様じゃのう…」
ミズキ
「(マズいわ…何とかごまかさないと…)」
「そ、それがヒワイン様…少し充電が足りなかった様で天陽戦隊共と戦闘になってはマズいと思いまして…」
ヒワイン
「おかしいのう?充電は十分だった筈じゃが…」
ミズキ
「(お願い…ゴマかしきれますように!)」
ヒワイン
「じゃがそれもそうじゃ、戦いの中電池切れを起こして天陽戦隊に鹵獲されてもまずいからのう」
「賢明な判断じゃ、偉いぞミズキ」
ミズキ
「(良かった…上手くいった…)」
ホッとするミズキにヒワインが告げる
ヒワイン
「では今日は心配無い様にもっと充電しておかんとのう♪」
ミズキ
「へ!?」
ミズキは帰るなり充電と言う名のバイブ攻めを開始される
ミズキ
「あはぁああん♥ヒワイン様ぁ気持ちいいですぅぅ♥ミズキもうイっちゃうぅぅ♥」
ヒワイン
「そうじゃ!もっとイケ!めいっぱい充電するのじゃ!」
ミズキ
「あぁん♥ヒワイン様ぁぁ大好きぃィーーーー!!」
ヒワインによるバイブ攻めは一晩中繰り返された
-翌朝-
ヒワイン
「ミズキ、今日はもう充電はバッチリじゃな?」
ミズキ
「はい!ヒワイン様!」
「(結局一〇も出来ずにずっと厭らしいコトをされてるだけだった…でも不思議ね?全然疲れが無い…)」
ヒワイン
「さて、今日の司令じゃが…」
ミズキ
「(どうしよう…今日も破壊活動何て言われても私そんな酷い事出来ないよ~)」
ヒワイン
「もう破壊活動は十分じゃ、それよりもさらに重要な任務を与える」
ミズキ
「かしこまりました!ヒワイン様!」
「(良かったぁ♪さて、どんな任務かしら?)」
ヒワイン
「お前は強い、じゃから本物のバスタージャガーを倒し天陽戦隊本部へと潜入するのじゃ」
「そして本部の様子を儂に報告するのじゃ、どうじゃ?出来るかな?」
ミズキ
「お任せください、ヒワイン様!バスタージャガーなど私の敵ではありません!」
「本物のバスタージャガーと入れ替わり天陽戦隊本部を探って参ります!」
「(良かった…フフ、あんな弱い偽物とっくに倒してるわよ♪私が本物なのにマヌケなオヤジね♪)」
ヒワイン
「潜入調査には時間も必要じゃろう?帰ってくるのは明日の夜で良いぞ、上手くごまかして報告に戻ってくるのじゃ」
ミズキ
「はい!ヒワイン様!」
「(誰が帰ってくるもんですか!厭らしい事ばかりされてとんだ無駄足だったわ!)」
そそくさと本部に帰っていくミズキの背中を見ながらヒワインはほくそ笑む
ヒワイン
「ヒヒヒ、あの様子じゃと帰ってくる気はなさそうじゃ…じゃが一晩中さんざっぱらイカせて幸福電波漬けにしてやったからのう」
「既にお前さんの気づかない内に欲求不満に陥り儂から与えられる快楽を求める体になっておるんじゃよ…イッヒヒヒ、明日が楽しみじゃのう♪」
ミズキは本部の自室に戻るとリングを外しごみ箱に投げ捨てると長官室へ出向く
天堂長官
「ミズキ、今日はいつも通り元気な君で安心したよ」
「で?何かヒワインの動きは掴めたのか?」
ミズキ
「はい長官、一晩中探ったんですが何も情報は…」
「すいませんでした、自分から言い出した事なのに何も掴めそうにないです」
天堂長官
「そうか…もう潜入調査する必要はないだろう、通常の任務に戻ったらどうだ?」
ミズキ
「はい、私もそう思っていました…すいません、自分から言い出した事なのに…」
天堂長官
「いいんだ、君が無事に戻ってきてくれただけで私は十分だよ」
その日ミズキはもうヒワインの元に戻らなくていい解放感もあり精力的に動いた
そしてその夜
ミズキはシャワーを浴び横になるが目を閉じると前夜の記憶が蘇り体が熱く火照りだす
ミズキ
「せっかく本部で落ち着いて休める筈なのに…」
「ああぁ…あそこが熱い…充電が欲しくてたまらない…」
ミズキは自然に秘部へと手を伸ばすと自慰を始める
ミズキ
「あぁ♥あはぁぁ…あうぅうん…」
ミズキはクチュクチュと音を立て自らの秘部を弄り続ける
ミズキ
「ダメ、自分でしても全然気持ち良くない…ヒワインの充電が…」
「いいえ、あんなに気持ちいい充電を与えて下さるあのお方を呼び捨てにするなんて失礼だわ」
「ヒワイン様…ヒワイン様の充電が無いと…」
ヒワインから与え続けられた快楽がミズキの頭の中を支配していく
ミズキの頭の中は昨夜の快楽でいっぱいになりヒワインへの愛情が込み上げてくる
ミズキはふとゴミ箱に目をやると捨てたはずのリングを慌てて拾い上げる
ミズキ
「こんな大事なものを捨てようとするなんて私はなんてバカだったの…」
そしてリングを綺麗に拭き上げると体に装着し自慰を続けた
ミズキ
「アはあぁあぁあん♥ヒワイン様ぁ…ミズキのおまんこに充電してぇ♥」
「ああ、愛しのヒワイン様ぁ♥…早くヒワイン様に会いたいぃぃ…充電して欲しいぃぃ…ヒワイン様ぁぁぁぁーーーー!!」
ミズキは一晩中朝まで繰り返されたヒワインのバイブ攻めを思い返しながら自慰を続けた
翌日ミズキは気もそぞろに任務をこなすと急いで本部に戻り長官に潜入捜査の再開を懇願した
ミズキ
「長官、よくよく思い出してみるとヒワインさ…いえヒワインの机の引き出しに鍵があったのを思い出したんです」
「もう一度潜入させて下さい!必ず情報を見つけてきますから!」
天堂長官
「な、なんだ?随分な勢いだな…わかった、気を付けて…」
ミズキ
「はい!行ってきます!」
ミズキは長官が話し終える間もなく勢いよく返事をすると急いで部屋へと戻りリングを装着する
ミズキ
「あんっ♥なんだかこのリングを装着しただけで感じちゃう♥」
「ああ…早く…早くヒワイン様に会いたい…早く充電して欲しい…」
「ああぁん♥おまんこが熱い…ヒワイン様の充電を思い出すだけで濡れてきちゃう♥」
ミズキはバイクを駆りヒワインの元へと急ぐ
充電を求め疼く秘部から愛液を滴らせながら
♢ヒワインの虜
息を切らしながら帰ってきたミズキにヒワインは厭らしい笑みを浮かべる
ヒワイン
「どうしたんじゃミズキ?そんなに息を切らしおって」
ミズキ
「ヒワイン様…ミズキもう充電が切れて欲しくて欲しくてたまらないの♥」
「お願いです…早く充電を…ミズキのおまんこにバイブをぶち込んでください♥」
ヒワイン
「充電のう…儂が命じた天陽戦隊の情報も何も持ち帰って来ずに充電だけ欲しがるのか?」
ミズキ
「ヒワイン様、ごめんなさい…でも充電が無いとミズキ動けないの」
「明日からは必ずヒワイン様のお役に立って見せます…だから充電…充電をお願いします」
ヒワイン
「やれやれ…仕方ない淫乱女じゃのう♪そんなにバイブで責められたいとはのう」
「ウヒャヒャヒャヒャ!正義のヒロインが聞いてあきれるぞい♪」
ミズキ
「ヒワイン様、今正義のヒロインって…」
「ヘヘ…なぁんだあ♪最初からバレちゃってたんだぁ♪ヘヘヘヘ…」
ヒワイン
「当たり前じゃあ♪あんな恥ずかしそうにもじもじするジャアクノイドなんかおるもんかい」
「それになあ、バイブで充電するジャアクノイドなんぞ儂が創る訳なかろう」
ミズキ
「ヘヘヘヘ…ミズキもなぁんかおかしいと思ってましたぁ♪ヘヘヘヘ…」
ヒワイン
「全て調査の上で儂が仕掛けたんじゃよ、お前さんの事は全て調べさせてもらっていたからのう…」
「偽物を差し向ければ必ず偽物のふりをしてお前さんが儂のアジトにやってくると思ったんじゃ」
ミズキ
「ヘヘ…そうだったんだぁ♪でも何でそんな事を?ヘヘヘ…」
ヒワイン
「お前さんが儂好みのいい女だったからじゃあ♪性にうぶなお前さんを快楽漬けにして儂のモノにしてやろうと思ってな」
「ヒヒヒ、目論見通りお前さんはこうやって儂のアジトに帰ってきておるじゃろう?」
ミズキ
「ヘヘヘ…そうだったんだぁ♪騙されちゃったぁ♥ヒワイン様ってあったまいい!すごぉい~♪ヘヘ、ヘヘヘヘ…」
ミズキはヒワインの言葉で全てはヒワインが自分を手に入れる為に仕組まれた真実を知った
だが自分が欲する快楽の前には全てどうでもよく思えた
ヒワイン
「さて、お前は真実を知った訳じゃ…どうする?バスタージャガーに変身して儂と戦うか?」
ミズキ
「あぁん♥ヒワイン様のイジワルぅ♥ミズキが何を望んでいるか頭の良いヒワイン様ならお見通しなんでしょう?」
「ミズキはヒワイン様が大好き♥ヒワイン様に充電して欲しいの♥」
「ねぇお願い…早く充電してぇ♥ミズキのおまんこにバイブぶっ挿してぇ♥」
ヒワイン
「ほう?それは正義のヒロインのお前が儂に〇〇するという事か?」
ミズキ
「はい、〇〇しますぅ♥もう正義なんてどうでもいいの…ヒワイン様の充電が欲しいの♥」
ヒワイン
「それなら儂がお前を充電したくなるように儂にキスするんじゃ」
「〇〇のキッスじゃ!わかっておるじゃろう?ミズキよ」
ミズキ
「はい♥ヒワイン様♥ミズキはヒワイン様に〇〇します♥」
ミズキはヒワインに抱き着くと熱いキスをする
ヒワインから舌を入れられるがうっとりとしたまま舌を絡め合わせ長い口づけをした
ミズキ
「ああぁ♥ヒワイン様のキス…とっても気持ちいいです♥」
ヒワイン
「ヒヒヒ…良い顔になったのう」
「お待ちかねの充電をしてやるわい、さあパンツを脱ぐんじゃ」
ミズキは何のためらいもなくショーツを脱ぎ捨てると命じられるよりも早く充電台に乗り自ら大股を開き涎を垂らしながら懇願する
ミズキ
「あはぁん♥ヒワイン様ぁ…ミズキもうこんなにグショグショ♥」
「あぁ早くぅ♥早く充電してください♥ねぇ早くぅぅぅ♥」
ヒワイン
「よしよし、ではお前の望み通り挿れてやるぞい♪」
ヒワインがバイブをズブズブと挿入するとミズキは喘ぎ感じる
ミズキ
「あっ…あっはぁぁん♥ああぁあん♥気持ちいいぃィ充電気持ちいぃィーーーー!!」
「ああぁもうイク…気持ちよすぎて挿入ったばっかりなのにすぐイっちゃうぅぅーーーー!!」
「ああぁ…ヒワイン様ぁぁぁ♥またイク…イックぅぅーーーー!!」
ミズキはバイブの刺激とリングからの幸福電波ですぐに絶頂に達すると何度もイカされ続けた
あまりの快感に意識が真っ白になったミズキはヒワインの〇〇を受ける
ヒワイン
「良いか、ミズキよ…お前は儂が開発したジャアクノイド…ジャアクノイドミズキじゃ!」
ミズキ
「ああぁあん♥ミズキはヒワイン様に造られれたジャアクノイド…ジャアクノイドミズキ…」
ヒワイン
「そうじゃ、その通りじゃ…お前は本物の霧島ミズキを打ち倒し霧島ミズキに成り代わって天陽戦隊にスパイとして潜入している儂の忠実なジャアクノイドじゃ!」
ミズキ
「あうぅん♥ミズキは霧島ミズキを倒し天陽戦隊に潜入したジャアクノイド…ヒワイン様に忠実なジャアクノイド♥」
ヒワイン
「儂の可愛い可愛いジャアクノイドじゃ♪」
ミズキ
「可愛い?」
ヒワイン
「そうじゃ、ミズキよ…儂はお前を愛しているぞい」
ミズキ
「ヒワイン様…なんてお優しいの♥嬉しいぃぃ♥」
「ヒワイン様…ミズキもヒワイン様を愛していますぅぅ♥あはぁああぁ♥」
ミズキは多幸感に包まれ絶頂を迎え脳内を完全に支配された
そしてミズキはヒワインの言いなりとなりその意識はジャアクノイドミズキへと塗り替えられた
ヒワイン
「ウヒヒヒ…これで充電は完了じゃ」
「じゃがミズキよ、この充電だけで満足かのう?」
ミズキ
「あぁん♥完了だなんてぇ…全然足りません…もっともっと充電したい…」
「もっともおっと充電したいの♥ミズキにはもっと違う充電が必要ですぅ♥」
ヒワイン
「ヒヒヒ、お前が欲しいのは儂のチンポの充電じゃろう?」
ヒワインがイチモツをボロンと出すとミズキは蕩けるような顔で見つめしごきだす
ミズキ
「あぁん…そうですぅ♥私が欲しいのはヒワイン様のコレですぅこの充電ですぅ♥」
ミズキはヒワインのイチモツを手に取り舐めようとする
ヒワイン
「ダメじゃダメじゃ!何が欲しいかはっきり言うんじゃ!でないと舐めさせてやらんぞ」
ミズキ
「ああん、ヒワイン様ごめんなさい…チンポ…ヒワイン様のチンポが欲しいですぅ♥」
ヒワイン
「よしよし、素直でいい娘じゃ…思う存分舐めるがいいぞい」
ミズキ
「あはぁん♥ありがとうございますぅヒワイン様♥」
ミズキはヒワインの亀頭にキスをするとゆっくりと丁寧に竿と玉を舐めていく
そして十分に大きくすると口に含みフェラを始める
ヒワイン
「ヒヒ、どうじゃミズキ?儂のチンポは」
ミズキ
「あはぁん♥美味しいですぅ♥バイブよりもっと大きくて硬ぁい♥」
ミズキは自分で股間のバイブを弄りながら一心不乱にヒワインのイチモツをしゃぶる
ヒワインのイチモツは既にミズキの唾液でベトベトになっていた
ヒワイン
「ウヒャヒャヒャ♪上手いぞ、ミズキ…じゃがしゃぶっているだけで満足かのう?」
ミズキ
「ああん♥足りません…ヒワイン様のチンポで充電したいですぅ♥」
ヒワイン
「ヒヒヒ、そんなに儂のチンポが欲しいのか♪ほれ、もう一回言うてみい♪」
ミズキ
「あはぁぁん♥ミズキはヒワイン様のチンポが欲しいのぉ♥」
「ミズキの涎だらけのおまんこにヒワイン様のチンポで充電してくださぁい♥お願いしますぅぅ♥」
ミズキはもう完全にヒワインから与えられる淫欲の虜になっていた
縋るような瞳でフェラを続けバイブを動かし続ける
ヒワイン
「よしよし、お前の願い叶えてやるぞい♪バイブを抜いて台に横になるんじゃ」
「そしてバイブを舐めながら待っておれ」
ミズキ
「はぁい♥ヒワイン様♥」
ミズキは命じられるままにバイブを抜き充電台に横たわると腰を艶めかしくくねらせながらバイブを舐めヒワインの挿入を待つ
ヒワイン
「どうじゃ?お前の愛液がたっぷりついたバイブの味は?」
ミズキ
「あぁん、美味しいぃぃ♥とっても淫らしい味♥」
ヒワイン
「ミズキよ、お前は何者じゃ?儂のチンポが欲しいなら応えてみい」
ミズキ
「はい、ヒワイン様ぁ♥私はヒワイン様の忠実なジャアクノイド♥ジャアクノイドミズキ♥」
ヒワイン
「そうじゃ、お前はジャアクノイドじゃ!良いか?儂の命令は絶対じゃ!」
ミズキ
「はい、ヒワイン様の命令は絶対ですぅ♥」
ヒワイン
「お前は儂の忠実なジャアクノイドとして天陽戦隊に潜入しておるスパイじゃ」
「天陽戦隊本部に戻っても決してその事を忘れるでないぞ、お前はジャアクノイドじゃ」
ミズキ
「はい♥私はジャアクノイド♥ヒワイン様に尽くしヒワイン様のご命令だけに従うジャアクノイド♥」
ヒワイン
「そうじゃ、よく解った様じゃな…それでは褒美じゃ♪仕上げのチンポ充電じゃあ♪」
ヒワインのイチモツがミズキの秘部に挿入されていく
ミズキ
「あっ♥あっはあぁああぁぁ♥」
ヒワイン
「ヒヒヒ、どうじゃあ?ミズキ、儂のチンポ充電は」
ミズキ
「ああぁあん♥気持ちいいですぅぅ♥ヒワイン様のチンポ充電とっても気持ちいいぃぃーーー!!」
「ああ…好き…ヒワイン様大好きぃぃーーーー!!ああもうイク…イクゥーーー!!」
「ヒワイン様のチンポ気持ちよすぎるぅぅまたイっちゃうぅぅーーーーー!!」
ミズキは幸福電波の効果も相まってヒワインのイチモツで何度も絶頂に達した
そしていよいよヒワインの精子が放出される
ヒワイン
「おおぅ!お前のまんこも気持ちいいぞい、儂もそろそろイキそうじゃ!」
ミズキ
「ああぁん♥出してぇ♥ヒワイン様ぁ、ミズキのおまんこにいっぱい出してぇぇ♥」
ヒワイン
「クヒヒ…全部出してやるぞい♪おおう…おおおぉぉ!!」
ミズキ
「あはあぁあぁぁん♥イクぅぅ!ミズキもイッっちゃうぅぅーーーー!!」
「ヒワイン様と一緒にイクぅイッくぅぅーーーーーー!!」
ヒワインの精液がミズキの中にドクドクと流れ込んでいく
ミズキ
「ああぁ…熱ぅい…ヒワイン様の精子が充電されて…とっても熱くて気持ちいいぃぃ♥」
ミズキの脳内をさらに幸福電波が駆け回る
ミズキ
「ヒワイン様ぁもっと…ミズキもっとヒワイン様の精子充電したいの…もっとぉ♥」
ヒワインの虜へと堕ちたミズキはその後も充電と言う名のヒワインとのSEXを繰り返し続けた
♢ジャアクノイドミズキ
そして朝を迎えミズキはヒワインの前に立っていた
ヒワイン
「ミズキよ、お前の任務はもう儂が命ずる迄も無く解っておるな?」
ミズキ
「はい、ヒワイン様♥このジャアクノイドミズキにお任せください♥」
「必ずお役に立ちます、だから…」
ヒワイン
「だから何じゃ?」
ミズキ
「帰ってきたらご褒美…」
ヒワイン
「ご褒美じゃと?」
ミズキ
「ご褒美のチンポ♥お願いしますぅ♥」
ヒワイン
「ヒヒヒ、全く出撃前からしょうがない奴じゃなあ」
ミズキ
「だってぇ♥ミズキ、ヒワイン様とヒワイン様のチンポが大好きなんだもん♥」
ヒワイン
「心配するな、いくらでも抱いてやる♪儂もお前が大好きじゃからなあ♪」
ミズキ
「ヒワイン様…嬉しい♥ジャアクノイドミズキ出動します」
ミズキは満面の笑顔を浮かべ天陽戦隊本部へと帰っていった
ジャアクノイドとして帰還したミズキはもう体に付けたリングを外すことなくメイクも濃いまま長官への報告に訪れる
天堂長官
「ご苦労だったな、ミズキ」
「おや?今日の姿はどうした?まだ変装したままなのか?」
ミズキ
「(変装ですって?バカね!本物の霧島ミズキはもういない、私はジャアクノイドミズキなのよ♥)」
「(でもマズイわ、話をはぐらかしてうまくごまかさないと)」
「ウフフ♥どうせまたヒワイン様の元へ帰るんですもの…そのままの姿でいいかなあって♥」
天堂長官
「ヒワイン様?ミズキ、まだ変装気分が抜けてないのか?」
ミズキ
「あっ!間違えちゃった!?そうなんです、リングを外してなかったからつい…」
「あとコレ、ヒワインさ…いえヒワインの侵略計画書です!」
「(あぶなかった、ヒワイン様が嘘情報を渡して下さっていて助かったわ)」
天堂長官
「なるほど、これを渡したくて慌ててたと言う事か…」
「だがなミズキ、外すのを忘れるほど急がなくていいぞ」
ミズキ
「(外せる訳ないでしょ!ミズキはジャアクノイドなんだから…そうだ!)」
「でも長官、ミズキいい事思いついちゃった♪ミズキ潜入捜査中はずっとこのままでいます!」
「だって、この姿の方がヒワインにもスパイしてるアピールが出来ると思いません?」
天堂長官
「そうかな?そんなことは無いと思うが…それよりミズキ、何だかお前雰囲気が変わったな?」
ミズキ
「やだぁ長官ったらぁ♥女の子にそんなこと言うのセクハラですよ♥」
「変装の事は翼と海にも言っておいてくださいね♥じゃあミズキパトロールに行ってきまぁす♥」
ミズキはお尻を振りながら長官室を出ていった
長官は腕を組みながら首をかしげている
長官
「女の子…ミズキ?はて、あいつ自分のこと名前で呼んでたかな?何だか妙に色気づいてるし…恋でもしてんのか?」
その日からミズキは昼は戦隊として活動し夜はヒワインの元へ戻りSEXを楽しんだ
一見不自然な姿のミズキであったがヒワインから渡された嘘の侵略計画を本部に伝えヒワインが送り込むジャアクノイドを倒す事でミズキがジャアクノイドとして〇〇されていることを疑う者は誰もいなかった
この日も天陽戦隊はヒワインの計画を未然に防ぎ喜びを分かち合っていた
翼
「やったな!今日もヒワインの侵略を未然に防ぐことが出来たぜ!」
海
「ミズキの大手柄だな!だが大丈夫なのか?これだけ計画を邪魔されたらヒワインもお前を疑ってくるかもしれんぞ」
ミズキ
「うん、そうだね…」
翼
「今の任務はかなり危険だ、そろそろ切り上げた方がいいかもな」
「でもそうなると今の色っぽいミズキが見れなくなるのか…ちょっと残念かもな!」
ミズキ
「ちょっと翼!それどう言うコト!」
海
「いやいや、かなりイケてるぜジャアクノイド姿のミズキは」
ミズキ
「もう!海までそんなこと言って!二人ともいい加減にしてよね!」
「(フフフ、バカな連中ね…私がジャアクノイドミズキだとも知らずに浮かれてるわ♪)」
「(でもそろそろ今のやり方は限界かもね…ヒワイン様に報告して新しい計画を考えないと)」
ミズキは会話を終えると急いでヒワインの元へと向かった
ヒワインのラボへと戻ったミズキはジャアクノイドへと思考〇〇されてから毎日繰り返されているメンテナンスと称するオイルマッサージを受けていた
ミズキ
「あふぅん♥ああぁあぁぁ…ヒワイン様ぁとっても気持ちいですぅぅ♥」
ヒワイン
「そうじゃろうそうじゃろう♪ジャアクノイドは日々のメンテナンスが大事じゃからな♪」
「ほれ!メンテナンス中は乳首がより感じるじゃろう?」
ヒワインがミズキの乳首を重点的に攻めるとミズキは体をビクンと反応させ感じ悶える
ミズキ
「はあぁあぁぁん♥ミズキの乳首ビンッビンになってるぅぅ♥とっても感じるのぉ♥」
「ねぇヒワイン様ぁ♥ミズキもう我慢できなくなっちゃったぁ♥」
「早くぅ♥早くヒワイン様のチンポでお口もおまんこも充電したいのぉお願ぁい♥」
ヒワイン
「やれやれ、まだメンテナンスの途中じゃというのに…しょうがない奴じゃのう♪」
「ほれ、好きに充電せい♪」
ヒワインがズボンを脱ぎどっかりと椅子に座るとミズキは充電台から降り四つん這いで近づいていく
そして愛おしそうにヒワインのイチモツを見つめると股間に顔を埋め尻を振りながら熱心にしゃぶる
ミズキ
「ああぁ♥ヒワイン様のチンポ美味しいぃぃ♥」
ヒワイン
「ミズキよ、お前のお陰で儂の計画は順調に進んでおるぞ」
ミズキ
「うふん♥お役に立てて嬉しいですぅ♥」
ミズキはヒワインに頭を撫でられ嬉しそうに微笑みながら奉仕を続ける
ヒワイン
「奴らが嘘の情報に振り回されている間に秘密工場の計画も着々と進んでおる」
「お前が盗んでくる天陽戦隊の情報も役に立っておるぞ」
ミズキ
「あふぅん♥でもヒワイン様、連中は潜入捜査を引き上げる様に言ってきました…どう対処しましょう?」
ヒワイン
「確かに連中からしたら上手く行き過ぎているからのう…お前の身に危険を感じても仕方がないのう」
「よし、計画は変更じゃ!ミズキ、充電が終わったらお前のバージョンアップを行うぞ!」
ミズキ
「バージョンアップ?」
ミズキはヒワインのイチモツをしゃぶりながら返事をする
ヒワイン
「お前のリングをコンパクトにして目立たない場所に移し替えるのじゃ」
「見た目は普通の人間と全く変わら無くなるぞい」
ミズキ
「凄い!流石はヒワイン様ですぅ♥そんな事が出来るんですね♥」
ヒワイン
「ヒャヒャヒャ、儂は天才科学者じゃからな!」
「(まあもともと人間じゃからな、ただリングを外して別のモノに付け替えるだけなんじゃが)」
ミズキ
「安心したらヒワイン様のチンポ早く挿れたくなっちゃった♪ヒワイン様ぁ挿れてもいいですか?」
ヒワイン
「いいぞ、このまま自分で挿れるんじゃ♪」
ミズキ
「はい、ヒワイン様♥んっ…あうぅうぅん♥ヒワイン様のチンポがミズキのおまんこに挿入ったあ♥」
「んああ…とっても気持ちいい、ミズキ幸せぇ♥あふぅううん♥」
ミズキは背面座位の形でヒワインのイチモツを挿入すると淫らしく腰を上下左右に動かしヒワインのイチモツを堪能する
ヒワイン
「ヒヒヒ、上手になったのう♪そのまま立ち上がるんじゃ、後ろから突いてやる♪」
ミズキ
「あはぁんヒワイン様ぁ♥ミズキのおまんこ思いっきり突いて下さい♥」
ミズキが充電台に手を置き立ち上がるとヒワインが激しく腰を振る
ミズキ
「はあぁあぁぁあ♥ヒワイン様のチンポが奥まで当たるぅぅ♥気持ちいいのぉぉーーー!!」
「ああぁイクぅ♥ミズキイっちゃうぅぅーーーーー!!」
ミズキはヒワインとのSEXを終えると幸福感に包まれながら眠りに就いた
♢アップデート完了
翌朝目を覚ましたミズキの枕元でヒワインが微笑んでいる
ヒワイン
「おはよう、ミズキや…お前が眠っている間にアップデートは完了しておるぞい♪」
「そこに鏡を用意しておる、新しく変わったお前の体を見てみるがよい」
ヒワインの言葉にミズキは鏡の前に立ち自分の体を見る
ミズキ
「素敵…リングがなくなってより人間に近づいてる♪お臍の下のハート形の紋章がとっても素敵♥」
ヒワイン
「そうじゃ、可愛いお前をより人間に近づける為に日夜研究を続けていたのじゃ」
「(リングの機能をナノチップに変えて直接肌に埋め込んだだけなんじゃがな)」
「これでお前は服を着ている限りは普通の人間と同じじゃ!誰もお前がジャアクノイドだとは疑う事も無かろう」
ミズキ
「はい、これで奴らに疑われる事無くヒワイン様のお役に立てます!」
ヒワイン
「お前と思いを共にしたくてな、儂の両手にもお前と同じように…ホレ♪」
自らの両掌にもナノチップを埋め込んだヒワインは両手を開きミズキに見せる
ミズキ
「ヒワイン様…ヒワイン様は人間なのにミズキの為に改造を?」
ヒワイン
「そうじゃ、儂はお前を愛しておるからのう♪これでお前をもっと喜ばせてやる事も出来るぞ、ホレ♪」
ヒワインのは自らの両手には幸福電波+をミズキの体には幸福電波-を埋め込んでおりお互いの電波が引き合う事によりミズキはより深い快楽を感じる様になっていた
ミズキ
「あっはぁああぁあはあぁぁん♥すっごく気持ちいいぃぃん♥」
「ヒワイン様ぁ♥ミズキのカラダとっても敏感になってるぅぅ♥」
ヒワイン
「そうじゃ、儂のお前への愛情が直接流れ込んでおるのじゃ…どうじゃ?儂の愛を感じるじゃろう?」
ミズキ
「あはあぁああん♥感じるぅぅ…ヒワイン様のミズキへの愛がいっぱい伝わってくるぅぅ♥」
「あああぁあぁ♥ミズキの全てをヒワイン様の愛が包み込んでいく…とっても幸せ♥とっても気持ちいいぃぃー―――!!」
ミズキはヒワインに軽く触れられただけでもあまりの快感に絶頂に達してしまった
ヒワイン
「ヒヒヒ…もっともっと幸せにしてやるぞい♪」
ヒワインが両手でミズキの胸を揉みしだくと更に激しい快感がミズキを襲う
ミズキ
「あふぅん…あっはあぁぁあぁぁん♥凄い感じるぅぅまたイっちゃうぅぅーーーーーー!!」
再び絶頂に達したミズキの乳首はビンビンに勃起し秘部からは愛液が滴り落ちる
ミズキ
「あはあぁあぁぁ♥もう我慢できない…ヒワイン様のチンポ欲しいぃぃ♥」
「ねぇヒワイン様ぁ♥折角だから新しいカラダでのSEX、楽しみましょうよぉ♪」
ヒワイン
「ヒヒヒ、そんなに欲しいのか?じゃがそろそろ天陽戦隊の本部に向かう時間が近づいてるんじゃがのう…」
ミズキ
「そんなの何とでも誤魔化せますぅ…ミズキ、ヒワイン様とSEXしないともう収まらないの♥」
ヒワイン
「そうじゃなあ、儂も生まれ変わったカラダでのSEXを楽しみたいからのう…ヒヒ、まあよかろう早速SEXじゃ♪」
ミズキ
「ああぁあん♥ヒワイン様ぁ♥」
ヒワインは自らの陰茎にもナノチップ+を埋め込んでおりミズキはあまりの気持ちよさに狂うほどに感じ続ける、それはヒワインもまた同じだった
ミズキとヒワインは時間を忘れ貪り合い気が付いた頃には日が落ちようとしていた
ヒワイン
「やれやれ、すっかり遅くなってしまったわい…儂としたことがあまりにもミズキの体が最高過ぎてのう」
ミズキ
「ウフフ♥ヒワイン様が時を忘れる程にミズキの体に夢中になってくれるなんて…ミズキとっても嬉しいです♥」
ヒワイン
「そうじゃな、お前が遅くなった理由作りをせんといかんのう」
「この基地はお前の出動後爆破する…お前はそれを手土産に正義のヒロインを演じながら諜報活動に勤しむのじゃ、わかったな」
ミズキ
「そんな…ヒワイン様、それじゃあ暫くヒワイン様に会えないんですか?」
ヒワイン
「そんな悲しい顔をするな、儂も辛いんじゃ」
「儂は新しく作ったアジトに籠り計画を進める、じゃが必ず会いに現れるから我慢するんじゃぞ」
「それまでは決して連中に正体がバレんように気を付けるんじゃぞ、正義のヒロインを演じきれ」
ミズキ
「ミズキとっても寂しい…それにずっとヒワイン様の事を悪く言わないといけないなんて…」
「でも愛するヒワイン様の為ならミズキ頑張ります!」
ヒワイン
「いい子じゃ…代わりと言っては何じゃがこの充電器はお前に預けておく」
「以前よりパワーアップさせ常に儂のチンポを感じられるように改良した極上品じゃ!」
ミズキ
「あぁ凄い…ヒワイン様のチンポとそっくりの充電機…」
ヒワイン
「このバイブで充電し天陽戦隊にいる間も常に儂の事を思い感じるのじゃぞ」
「よいか?離れていても儂らは一緒じゃ、儂はいつもお前の事を考えておるからな」
ミズキ
「ヒワイン様…嬉しいです♥ミズキだっていついかなる時でもヒワイン様の事を思い続けます♥」
そしてミズキは天陽戦隊本部へと帰還しジャアク本部は大爆発を起こした
♢逢引
帰還したミズキは長官室で報告をしている
ミズキは燃え盛るヒワインラボの画像を提出する
天堂長官
「ミズキ!ヒワインラボを爆破して戻ってくるなんて驚いたぞ!」
ミズキ
「はい長官、ヒワインさ…いえヒワインは私を完全に偽物だと信じ込んでいました」
「なので調査は進めやすかったです、火〇庫をチェックしておいてどかーん!って」
翼
「まさかミズキが本物だと思ってなかったんだな!間抜けな奴だぜ!」
ミズキ
「ほんとね!あはは!」
「(コイツ!ヒワイン様を間抜けだなんて…覚えてなさいよ!)」
「大量のジャアクノイドも基地と一緒に爆破しました」
海
「なら暫くは街の人達も安心して暮らせるだろう、ミズキのお陰だ」
ミズキ
「うん」
天堂長官
「それでヒワインはどうした?」
ミズキ
「はい、ヒワインさま…いえヒワインの生死の確認は出来ませんでした…だけどあの爆発から逃げられたとは思えません」
「(フフフ、ヒワイン様は密かに計画進行中よ…精々かりそめの平和を楽しむがいいわ♪間抜けはお前達天陽戦隊よ♪)」
翼
「あれ程の爆発だ、例え生きていても無事では済むまい」
海
「そう言う事だな、今回は全てミズキのお陰だ」
天堂長官
「それに姿もいつものミズキにもどっているしな、おかしくなったのかと心配してたんだぞ」
翼
「俺はあのミズキもセクシーで良かったけどな!まあ、おこちゃまのお前には今の方が似合ってるぜ!」
ミズキ
「もう!翼ったら!ミズキは立派な大人なんだからね!」
「(あ~ムカツク!フフ、でもミズキがジャアクノイドだとも気付かず浮かれてるなんて間抜けな奴ら♪)」
天堂長官
「ミズキも疲れただろう、今日はもう休め」
ミズキ
「ありがとうございます、長官」
ミズキは部屋に戻ると鍵をかけ早速バイブを取り出すとヒワインを思い出し自慰に浸る
ミズキ
「ああぁ♥愛しのヒワイン様…」
そしてかりそめの平和な日々が続く中ミズキはヒワインの言いつけ通り正義のヒロインを演じ続けている
そんなある日の午後市民の通報により公園のパトロールに訪れる
ミズキ
「なんにもないじゃない…街の連中、最近は平和になったと思ってくだらない通報ばかりしてくる」
「本当にむかつく連中ね!殺しちゃおうかしら?」
ヒワイン
「おやおや、正義のヒロインがなんて口を聞いとるんじゃ」
聞きなれた愛しい声が聞こえた瞬間蕩けるような表情に変わったミズキは振り返り声の主に抱き着く
ミズキ
「ああぁぁん、ヒワイン様ぁぁ♥ミズキ、ヒワイン様に逢いたかったぁぁ♥」
ヒワイン
「これこれ、こんな目立つ場所で抱き着く奴があるかい♪お前は正義のヒロインなんじゃぞ♪」
ミズキ
「だってぇ…ミズキ感激で胸がいっぱいで…」
ヒワイン
「本当にお前は可愛い奴じゃなあ♪さて、行くとするか」
ミズキ
「行くって?ヒワイン様、世界征服の準備が整ったんですね!」
ヒワイン
「ああ、準備はとうの昔に済んでおる」
「じゃがな、儂は正義のヒロインとして活動しておるお前を見るのが今は楽しくてのう」
ミズキ
「ええ!?ミズキ、無理して頑張ってるのにぃ…」
ヒワイン
「その無理してる姿が愛おしいんじゃ♪世界征服なぞいつでもできる、じゃが天陽戦隊をつぶしてしまっては正義の姿を演じるお前を楽しめんからのう♪」
「儂だけが知っているお前の秘密…その秘密をもう暫く楽しみたいんじゃ♪」
ミズキ
「ウフフ♥ヒワイン様とミズキだけの秘密…なんだかミズキも楽しく思えてきました♪」
ヒワイン
「そこのマンションのてっぺんに部屋を買ったんじゃ、正義のヒロインと悪の天才科学者のパトロール中の密会SEX…どうじゃあ?素晴らしいシュチュエーションじゃろう?」
ミズキ
「あはぁあん♥ミズキはヒワイン様とSEX出来るならどこでもいいですぅぅ♥」
「じゃあヒワイン様、少しだけお待ちください♥」
ミズキはウキウキ顔で無線機を取ると報告を入れる
ミズキ
「あっ、長官?市民からの通報は何でもありませんでした!だからミズキ今から休憩に入りますね♪」
「本部からの通信には暫く出られないのであしからず♪」
ミズキは早速戦隊本部に通信を入れると笑顔でヒワインと腕を組みウキウキで歩き出す
ミズキ
「じゃあ行きましょ♪ヒワイン様ぁ♥」
「久しぶりのヒワイン様のチンポ♥ミズキ想像しただけでもうグショグショ♥」
「ミズキずっとずっと我慢してたんです、ヒワイン様のチンポが欲しくてたまらないの♥」
「ウフフ♥夜までいっぱいいっぱぁい愛し合いましょ♥」
マンションの一室へと入ったミズキとヒワインは激しいSEXを繰り返す
ミズキ
「あっはああぁあん♥気持ちいいぃぃー―――!!ヒワイン様のチンポ最高ですぅぅーーーー!!」
昼下がりのとあるマンションの一室にミズキの淫らな喘ぎ声が響き渡っていた
END
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8人
がいいねと言ってます
陥落と悪堕ち好き
ヒロインが潜入する経緯が斬新で面白いです!ラストも悪堕ち、NTRなどとは違うある意味ハッピーエンド(?)で面白く、映像化されて欲しいです!
黒影
陥落と悪堕ち好きさん、今回のプロットにもいいねとコメントを頂きありがとうございます。〇〇の仕方が仕方ですのでダーク系ではなくコミカル系の話にしました。陥落と悪堕ち好きさんのおっしゃる通りでミズキとヒワインの快楽堕ちハッピーエンド的な結末でまとめています。
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