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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
陥落と悪堕ち好き
■タイトル 

風紀の番人ガクランナー 塗り替えられた風紀 [No.10662]

■プロット
◆コンセプト
 ガクランナーが風紀に関する知識を塗り替えられてしまい淫乱になってしまう。

◆登場人物
 風吹 ラン(ふぶき らん):クラスでは目立たない地味な少女だがガクランナーに変身して学園の秩序を乱す者と戦っている。セクハラ教師の羽根村に「風紀とは淫らであること」と認識を変えられてしまう。
 美島 香奈(みしま かな):セクハラ教師の羽村に絡まれているところを風紀委員長に助けてもらう。

 羽根村(はねむら):女子にセクハラすることで有名な教師。香奈にセクハラしているところをガクランナーに阻止されて恨み、校長から渡された薬を使ってガクランナーを堕とす。
 郷間(ごうま):羽根村子飼いの不良。羽根村の命令でガクランナーに薬を使う。
 校長:悪事に手を染めて私腹を肥やしている。羽根村に薬を渡してガクランナーを堕とさせる。

◆本編
 ランや香奈が通う学校ではセクハラ教師のが幅を利かせていた。
 羽根村は校長に取り入ってお気に入りになっており誰も犯行できなかった。
 香奈が登校すると早速羽根村が教室にやって来て「美島!お前スカートが短いんじゃないか?」とセクハラを始める。
 ちょうど教室に入ろうとしていたランはその姿を見て、「羽根村…またあんなことをして…少し懲らしめなくちゃ!」と呟くと踵を返して教室を後にする。
 香奈は「短いスカートなんて履いていません!」と抗議するが、羽根村は「ホントか?ちょっと見せてみろ。」と香奈のスカートを掴もうとする。
 「止めてください!」
 「抵抗するのか?やましいことがあるんだろ!」
 「イヤ!ヤメテ!」
 香奈が抵抗しているとガクランナー姿のランが現れて「止めなさい!」と羽根村の腕を掴む。
 「ガクランナー!?」と驚く羽根村に「女子のスカートを公然と捲ろうとするなんて許せないわ!」と言う。
 「うるさい!俺の指導に文句をつけるんじゃない!」
 羽根村はそう言ってランに殴りかかるが、ランは華麗にかわして羽根村に裏拳を浴びせる。
 殴られて吹き飛んだ羽根村は頬を押さえて「教師を殴っていいと思っているのか!」と怒鳴るがランは「セクハラ教師は殴られて当然よ!」と返す。
 羽根村が「クソッ!覚えてろ!」と言って逃げて行くと香奈がランに近寄って「ありがとう、ガクランナー!」と言う。
 ランはクールに「私は風紀を乱すものが許せないだけよ。」と答えて颯爽と立ち去っていく。
 教室から逃げ出した羽根村は「クソォ!ガクランナーめ!」とイライラしながら廊下を歩いていた。
 そこに好調がやって来て「羽根村先生、機嫌が悪そうだね。」と声をかける。
 「これは校長先生!」
 「一体どうしたのかな?」
 「ガクランナーに生徒指導の邪魔をされてしまったところです。」
 頭を書いてそういう羽根村に、校長は「それは良くないな。」と返す。
 そして懐から注射器を取り出して「これを使いなさい。」と羽根村に渡す。
 「これは…?」
 「学園の秩序を乱す者を教育するための道具だよ。」
 校長は邪悪に笑ってそう言うと「これでガクランナーとやらを教師に従順な模範生にしてあげなさい。」と続ける。
 羽根村も「なるほど!」と邪悪に笑って「ダメな生徒を教育するのも教師の務めですね!」と注射器を受け取る。

 放課後の教室、授業が終了するとすぐに羽根村がやって来て「美島!」と香奈に近づく。
 それを横目で見ていたランは何気ないふりをして教室を出る。
 そして羽根村が「スカート丈は直したのか?」と香奈に手を伸ばしたところで「そこまでよ!」とガクランナーに変身したランが羽根村の腕を掴む。
 「生徒に乱暴を働く体罰教師は許さないわよ!」
 「ガクランナー…また邪魔を!」
 「どうやらキツイお仕置きが必要みたいね!」
 羽根村は「クッ…。」と呻いて立ち去るが、ランは「待ちなさい!」と叫んで追いかける。
 教室を出た羽根村は廊下の端に逃げてランに追い詰められる。
 ランは「もう逃げられないわよ!」と言うが羽根村が「馬鹿め!それはこっちの台詞だ!」と言うと物陰に潜んでいた郷間がランの首筋に注射をする。
 注射されたランは「ウッ!」と呻いたと思うと無表情の棒立ちになる。
 羽根村はランに歩み寄って「よくやったな、郷間。」と話しかける。
 そしてランの頬を軽く叩きながら「これからタップリ指導してやるからな、ガクランナー。」と邪悪に笑う。
 「先生よぉ、俺にも良い思いさせてくれるんだろ?」
 「あぁ、ガクランナーの指導が終わったら、お前にもちゃんと楽しませてやる。」
 羽根村がランに向かって「これからお前に本当の風紀を指導してやる。ありがたく思え。」と言うと、ランは抑揚のない声で「ハイ、本当の風紀のご指導、ありがとうございます。」と答える。
 「今、お前が風紀だと思っていることは全部間違いだ!」
 「ハイ、私が風紀だと思っていることは全部間違いです。」
 「そうだ!だからすべて忘れろ!」
 「ハイ、今、風紀だと思っていることを全部忘れます。」
 羽根村は満足そうに頷いて「先生が言うことには絶対服従だ!」と言うと、ランは「ハイ、先生が言うことに絶対服従します。」と答える。
 さらに羽根村が「先生に疑われたら自ら体を差し出すんだ。」と言うと、「ハイ、先生に疑われたら自ら体を差し出します。」と答える。
 「ヨーシ!今までの指導を覚えているか確認してやろう。何を教わったか行ってみろ!」
 「ハイ、今まで風紀だと思っていたことは全て間違いなので忘れます。そして先生に言ことは絶対服従、疑われたら体を差し出します。」
 羽根村は愉快そうに笑うと「次は実習だ。お前は胸に何か隠していると疑われた。どうすれば良い?」と尋ねる。
 ランは学ランのボタンを外して「どうぞ、何か隠していないかご確認ください。」と抑揚のない声で話しながら胸を突き出す。
 「良い心がけだが、まだ足りないぞ?」
 「どうすれば良いでしょうか?」
 羽根村はランのスク水の中に指を入れて「胸をちゃんと見せないとダメだろ!?」と話す。
 するとランは「ハイ、すいませんでした。」と抑揚無く応えると学ランを脱ぎ、スク水を下ろして胸を露にする。
 「先生、どうぞご確認ください。」
 「ヨシヨシ、良い心がけだ。」
 羽根村がランのオッパイを触ろうとすると、郷間が「オイオイ、先生!自分だけお楽しみかよ?」と尋ねる。
 羽根村は「そうだったな。」と言うとランに「先生が協力を頼んだ生徒にも、体を差し出すんだ。」とランに話して、ランが復唱すると郷間に「お前もイイぞ。」と告げる。
 郷間は「オッパイ片方だけってのは物足りねーな。」と言うとランの体を舐め回すように見て「先生、コイツはケツにも何か隠してるんじゃないか?」とイヤらしく笑う。
 「ナニ?尻にも隠しているのか?」
 「ケツも調べたほうが良いんじゃないか、先生?」
 「そうだな…ガクランナー、尻も調べるぞ?」
 そう言われてランは「どうぞ、ご自由にお調べください。」と抑揚無く応える。
 羽根村は「ヨシ、それじゃあ始めるか。」と言い、郷間は「ヘヘ、楽しませて貰うゼ。」と言って二人でランのオッパイとお尻を揉む。
 オッパイとお尻を揉まれているランだが無表情のままで、二人のされるがままに受け入れてお尻とオッパイを揉まれ続ける。

 校長室にランが羽根村に連れられてやって来る。
 ランは無表情のままで「私の横に来なさい。」という羽根村の命令にロボットのように従う。
 「校長先生、この娘がガクランナーです!」
 「ホゥ…指導は上手くいったようですね。」
 羽根村の横で控えるランは(私はなぜこんなところに来ているのかしら?でも先生の指示なんだから当たり前よね。)と思って無表情のまま立っている。
 ランの全身を舐め回すように見ながら話す校長に、羽根村は「ハイ、まだ指導は終わっていませんが、校長先生に経過報告をと思い連れて今りました。」と返す。
 「確かに、まるでロボットのようですね。」
 「成果はご確認いただけると思います。さぁ、ガクランナー、校長先生への挨拶をしなさい。」
 羽根村に促されたランは「校長先生、ガクランナーでございます。」とペコリとお辞儀をすると、「失礼します。」と続けて校長のチンポを咥える。
 「オォ…コレは、中々…。」
 「いかがですか?ガクランナーにとってはこれが校長先生への挨拶なのです。」
 「流石は羽根村先生です!見事な指導ですよ!」
 「ありがとうございます!」
 校長は懸命に自分のチンポを咥えるランを見下ろして「先生の指導が終わったらどうなるか楽しみですねぇ。フフフ…。」と邪悪に笑うと羽根村も「私も指導が楽しみです。クックックッ…。」と邪悪に笑う。
 ランは二人の会話を聞いて(何がそんなに可笑しいのかしら?もしかして私は間違ってる?)と考える。
 そして(そう言えばなぜ私はこんなところでチンポなんて加えているのかしら?)と疑問に思って動きが鈍くなる。
 それに気付いた羽根村が「何をしているガクランナー?挨拶中に他のことを考えるなんて不謹慎だぞ!」と声をかける。
 するとランの思考から疑問が消えて(そうだわ!今は挨拶の最中なんだから集中しなくちゃ!)とフェラチオに集中する。
 羽根村はさらに「あいさつで咥えるチンポは美味いだろう?どうだ?」とランに尋ねると、ランは「美味しいです。」と応えるようにチンポに夢中になる。
 ランは(チンポ美味しい❤挨拶だから?)と思うが羽根村が「そんなにチンポが美味いのか!」と言うと(そうだわ!チンポが美味しいんだわ❤)と思うようになる。
 さらに羽根村が「そのまま口の中に出してもらいなさい。お前は精液も美味しくて好きだろう?」と言うと、ランは(確かに精液も美味しくて好き❤口の中に出してもらわなくちゃ❤)と思う。
 やがて絶頂を迎えた校長がランの頭を押さえてランの口の中に射精すると、ランは美味しそうに飲み込んで「校長先生、美味しいチンポと精液をありがとうございます❤」と媚びる様に微笑む。
 校長は「羽根村先生、晴らしいよ!この調子でガクランナーの指導をお願いしますよ。」と言い、羽根村も「お任せください!ガクランナーを必ず、模範生に生まれ変わらせてみせます!」と返す。

 次の日の朝、香奈が教室に着くと羽根村が待ち構えていて「美島!お前、胸に詰め物をしているんじゃないか?」とセクハラを始める。
 「そんな…私、パッドなんて入れてません!」
 「ホントにそうか?ちょっと見せてみろ。」
 羽根村が香奈の胸に手を伸ばすと香奈は腕で胸を庇うようにして「止めてください!」と拒否する。
 「身体検査を拒否するなんて、やましいことがあるに違いないな!見せるんだ!」
 羽根村は香奈の胸を無理矢理触ろうとし、香奈は「イヤ!ヤメテ!」と拒否する。
 そこへ「止めなさい!」と言う声がしてガクランナー姿のランが現れる。
 香奈は嬉しそうに「ガクランナー!」と叫び、羽根村は冷静に「あぁ、ガクランナーか。」と呟く。
 ランが香奈に「一体どうしたっていうの?」と尋ねると、「羽根村先生が胸を見せろって…。」と香奈が答える。
 ランは羽根村を睨んで「本当なの?」と尋ねる。
 「あぁ、美島が胸に詰め物をしているように見えたから確認しようとしたんだ。」
 羽根村の答えを聞いたランは「そうでしたか。」と微笑んで、香奈の方を向いて「先生に疑われたらキチンと見てもらわないとダメよ!」と言う。
 香奈は混乱して「…エ?」と首をかしげるが、ランは羽根村に「先生、手を止めてしまってすいません。存分に調べてください。」と話す。
 羽根村は「それは良いが…お前も胸に何か隠しているんじゃないか?」と尋ねる。
 するとランは「私は何も隠していません。ご覧ください!」と言って学ランのボタンを外す。
 そして学ランを開くと上半身は裸でピンク色のハート型の二プレスを貼っていて、下半身は食い込みの激しいTバックパンティを履いている。
 ランは胸を突き出して「先生、私が何も隠していないことがわかっていただけましたか?」と尋ねる。
 しかし羽根村は「ここに何も隠してないと言えるのか?!」と言ってランの胸を揉む。
 ランは嬉しそうに「アン❤先生、何も隠していませんからぁ❤」と答えるが、羽根村は「イヤ、分からんぞ?」と言いながら胸を揉む。
 「先生❤ヤメテください❤」
 「まだまだ!しっかり確認しないとな!」
 羽根村は胸を揉み続けて、ランは「ダメェ❤オッパイだけで…イッちゃうぅ❤」と言って絶頂する。
 ランが絶頂すると羽根村は攻めるのを止めると二プレスをはがして「ウム、何も隠していなかったな!」と言う。
 「ハァハァ…確認ありがとうございます❤」
 二人のやり取りを見ていた香奈は「エ?エ?一体どういうこと?」と混乱する。
 「しかし、お前の胸を確認したおかげで、俺のチンポがこんなになったぞ?」
 そう言って羽根村がズボンを下ろして勃起したチンポを見せる。
 ランは「すいません、先生!」と言うと「私を好きにお使いください❤」と続ける。
 「そうか、良い心がけだな。」
 「お口とオマンコ、どちらにしますか❤」
 口と股間を順番に指さして尋ねるランに、羽根村は「そうだな…オマンコにするか!」と答える。
 するとランは「先生、ガクランナーのオマンコを性処理にお使いください❤」と尻を突き出してイヤらしく振る。
 羽根村が「良い心がけだな!」と言ってランのパンティをずらしてオマンコにチンポを挿入する。
 ランは「アハァン❤先生にオチンポ入れて頂けて光栄ですぅ❤」と喜んで腰を動かす。
 「クックックッ…お前は本当に模範的な生徒になったな!」
 「ありがとうございます❤先生に喜んでもらえて光栄です❤」
 二人は快楽を貪るようにセックスをして、羽根村が絶頂を迎える。
 「ガクランナー!お前は中と外、どっちに出して欲しい?!」
 「中でも外でもぉ❤先生のお好きなところに精液ぶちまけてぇ❤」
 「いい返事だ!それじゃあ、中に出してやる!」
 羽根村が絶頂してランのオマンコの中に射精すると、ランは「アハァーン❤アッツイ精液がオマンコに出てるぅー❤」と言って絶頂する。
 羽根村がチンポを抜くとランのオマンコから白濁液が零れて来て、絶頂の余韻で座り込んでしまったランは「先生の精液が零れて…勿体ない❤」と指で掬って舐めとる。
 二人の性交が終わって我に返った香奈はランに縋りついて「ガクランナー!一体どうしちゃったの?!正気に戻って!」と肩を揺らす。
 羽根村は「ガクランナー、美島はまだ理解できていないようだ。お前が美島を指導しろ!」と言う。
 その言葉に香奈は「エ?」と羽根村の方に振り向き、ランは「ハイ❤」と答えて「貴女も先生に忠実になるように指導してあげるわ❤」と妖しく微笑みながら、学ランの内ポケットから取り出した注射器を香奈の首筋に刺す。

 数日後の校長室。
 ランが校長と、香奈が羽根村と郷間と性交をしている。
 ランは先日と同じ格好だがマスクを外して顔を露にしていて、香奈は派手な装飾のブラが丸見えのアメスクのセーラー服を着て、ブラと同じ装飾がされたTバックパンティが見えるほど短いスカートを履いている。
 校長の上に跨ったランは「アハァン❤校長先生のオチンポすごいですぅ❤」と妖しく腰を動かし、香奈は羽根村にバックで犯されながら郷間にフェラチオをしている。
 羽根村が「まさかガクランナーの正体が風吹だったとは驚きだ!」と言うと、郷間も「地味すぎて気付かなかったぜ!」と続ける。
 校長は「まぁ良いじゃないですか。今はこうして我々に忠実は模範生なんですから。ネェ、ガクランナー?」とランに言う。
 それにランがディープキスをしてから「ハイ❤ガクランナーは先生方の忠実な生徒です❤」と答える。
 郷間は香奈の頭を掴んで「確かに、俺にオイシイ思いをさせてもらってるしな!」と言ってチンポを喉奥に入れてから引き抜いて「オアメも嬉しいだろ?」と香奈に尋ねる。
 香奈は嬉しそうに「ハイ❤皆さんの性処理に使っていただいてうれしいです❤」と答える。
 それを見ていた羽根村が「お前が指導した美島はどうだ、ガクランナー?」と尋ねる。
 ランは「皆さんにお喜びいただける生徒に指導できて嬉しいです❤」と喜ぶ。
 そしてランと香奈は何度も絶頂するほど腰を振り続け、校長がランのオマンコの中、羽根村が香奈のオマンコの中、郷間が香奈の口の中に射精をすると、二人はディープキスをして郷間の精液を分け合う。
 ランが「アハァ❤不良のせーし美味しぃ❤」と喜ぶと、香奈も「ウフフ❤飲み込むのがもったいないくらい❤」と喜ぶ。
 続いて「ガクランナーのオマンコからせーし零れてるぅ❤」、「貴女のオマンコからもセーシ零れているわ❤」とお互いのオマンコから零れる精子を舐め取ると、再びディープキスをして怪しく微笑む。

BAD END

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黒影
学ラン(洗脳後は長ランと思って構わないでしょうか?)の下がエロ下着なのが裸コート的で好きです。Tバックの紐部分にローターのリモコンが挟んであってそれを見つけた羽根村が…なんて展開も楽しいのではないかと思いますがいかがでしょうか?
陥落と悪堕ち好き
黒影さん、今回もコメントありがとうございます!ガクランナーは好きなキャラクターなのですが1作品だけしかなかったのがもったいなくて、今回のシナリオ展開を考えたときに「ガクランナーが合いそうだ」と思いました。洗脳後も学ランはそのままで、学ランを開いたときにはじめて下半身が見える演出を想定していました。アイデアのご提案までありがとうございます!実は教室で羽根村に犯される前に、学ランの中からローターや電マ、バイブなどのオモチャなどが出てくるという展開も考えていたのですが、1つのシーンで冗長になりそうだと思って削りました。
黒影
GIGAさんのヒロインだったんですね、勉強不足でした^^;)元ネタの作品ページを見て大体のイメージが出来ました、ありがとうございます。
陥落と悪堕ち好き
黒影さん、ご返信ありがとうございます!少し古めの1作品だけなのでご存じない方も多いと思いますw
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