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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
Naka
■タイトル 

ワンダーレディー 求愛陥落 [No.10661]

■プロット
アマゾネスの女戦士ワンダーレディーは世界の秩序を守る使命のため日々犯罪者と戦っていた。ある日、ワンダーレディーはショウという男を追跡していた。ショウは天才テロリストで過去にも多くの都市や村の破壊を繰り返していた。
ワンダーレディーはそんなショウのアジトを突き止めた。しかしそこにショウの姿は無かった。
「ショウ! いるんでしょ? 出てきなさい!」
ワンダーレディーは大声で叫ぶが反応はない。すると背後から気配を感じた。
振り返るとそこには全裸のショウがいた。ショウは筋肉質な肉体をしており股間には大きなペニスがそそり立っていた。
ワンダーレディーは一瞬驚くがすぐに気を取り直すと戦闘態勢に入った。
ショウは余裕の笑みを浮かべていた。
すると何故か急にワンダーレディーの意識が朦朧とし始める。
「こ…これは…まさか神経ガス…」
咄嗟にワンダーレディーは口元を押さえるが身体から力が抜けてくる。
ショウはゆっくりとワンダーレディーに近づきその体を触り始めた。
「力が入らないだろう?」
ショウは神経ガスが効かないようあらかじめ特殊なワクチンを接種していた。
ショウの手つきはいやらしく、ワンダーレディーの豊満な胸を揉みしだいていく。
ワンダーレディーはその行為に嫌悪感を抱きつつも力が入らず抵抗できなかった。
「くっ……私をどうするつもり?」
ワンダーレディーの問いにショウは不気味な笑みを浮かべた。
「決まっているだろ?俺の女にするんだよ」
そう言うとショウはワンダーレディーの唇を奪った。
ショウは以前からワンダーレディーの肉体を狙っていた。
舌を入れられ口内を舐め回される。
(気持ち悪い)
嫌悪感にワンダーレディーは吐き気を覚えた。
だがショウは構わず舌を絡ませてくる。
歯茎や舌の裏まで舐め回される。
ショウの舌はまるで生き物のように動いた。
まるで別の生き物のように。
やがてショウの唇が離れた。
唾液が糸を引きながら離れていく。
(やっと終わった)
そう思った瞬間、今度は首筋に吸い付かれた。
強く吸われた箇所が赤くなる。
そしてそのまま鎖骨へと移動していく。
(まさか……)
嫌な予感がした。
そしてそれは的中した。
ショウはワンダーレディーの戦闘スーツをめくり唇が乳首に吸い付いた。
ちゅっと音を立てて吸われる。
そして歯を立てて甘噛みをされた。
(くっ!)
歯を食いしばって耐えるワンダーレディーだったが、ショウは執拗に責めてきた。
舌先で転がすように舐められたり、歯で噛まれたりする度に甘い痺れが走った。
(ダメ……感じちゃダメなのに)
必死に抵抗するワンダーレディーだったが、ショウは容赦しなかった。
今度は反対の胸にしゃぶりついてきた。
乳首を甘噛みされ、強く吸われる。
同時に反対の手が股間に伸びてきた。
戦闘スーツをめくり手が割れ目をなぞる様に撫でてくる。
そしてゆっくりと指を挿入してきた。
膣内に侵入してきた指が激しく動かされる。
(いやあ!やめてえ!)
心の中で叫ぶがショウの手が止まることはなかった。
むしろ激しさを増した気がする。
(ダメェ……イクゥウウッ!!)
ワンダーレディーの体がビクンッと跳ねた。
絶頂を迎えてしまったのだ
「なんだ、もうイッたのか?まあいいか。これからたっぷり可愛がってやるからな。」
そう言うとショウはワンダーレディーの両足を抱え上げた。
そして一気に貫くように挿入してきた。
「ひぎぃい!」
あまりの質量と圧迫感にワンダーレディーの口から悲鳴が上がった。
しかしショウは容赦なく動き始めた。
激しく腰を打ち付けてくる。
その度に子宮口まで突き上げられるような感覚に襲われる。
(苦しい……)
呼吸すらままならないほどの激しさだった。
「どうだ?気持ちいいだろう?」
ショウが耳元で囁いてくる。
「そんなわけ……ないでしょ!」
ワンダーレディーは否定するが、その表情は明らかに快楽に染まっていた。
「嘘をつくなよ。こんなに締め付けてくるくせに」
そう言ってショウはさらに激しく動いた。
パンパンと肉同士がぶつかり合う音が響く。
(このままじゃ……またイカされてしまう)
危機感を感じたワンダーレディーだったが、すでに遅かった。
再び絶頂へと押し上げられていく。
「いやぁああ!!」
「またイッたのか?この淫乱女め!」
「ちがぅう……」
否定しようとするがうまく言葉にならなかった。
「違わないだろ?ほら、こことか好きなんじゃないのか?」
そう言うとショウはクリトリスを指で摘んできた。
そのまま指先で転がすように擦られる。
「ひゃうん!そこだめぇえ!!」
あまりの快感にワンダーレディーの口から甘い声が上がる。
ショウはさらに追い打ちをかけるように膣内のGスポットを集中的に攻めてきた。
「またイキそうなのか?いいぜ、イケよ」
ショウの言葉にワンダーレディーは必死に耐える。
だがそれも時間の問題だった。
やがて限界が訪れた。
「イクッ!イッちゃううぅう!!!」
プシャァアっと勢いよく潮を吹きながら盛大に達してしまった。
「またイッたか、だがこれで終わりじゃないぞ?」
そう言うとショウは再び動き出した。
(まだ……終わらないの……?)
絶望に打ちひしがれるワンダーレディーだったが、それでも諦めずに抵抗を試みる。
「私は……あなたなんかに屈しないわ」
「そうか、なら仕方ないな」
そう言うとショウはワンダーレディーの両足を抱え上げるようにして持ち上げた。
いわゆるまんぐり返しという体勢だ。
「なっ!?何をするつもり!?」
慌てる彼女を無視してショウは一気に貫いた。
「んぎぃい!」
あまりの衝撃に一瞬意識を失いかけたがすぐに引き戻される。
そのまま激しくピストン運動が始まった。
「ひぐっ!あぐぅう!!」
ショウの巨大なぺニスが容赦なく突き刺さり子宮口まで突かれる。
ショウはワンダーレディーの乳首を乱暴につねり上げてさらに激しくピストン運動を続ける。
すると、ワンダーレディーの膣から愛液が溢れ出してきた。
ショウはそれを自分のモノに塗りたくるように動かし始める。
やがてそれは潤滑油となって、動きはさらに激しさを増していく。
パン!パン!パン!と肉同士がぶつかり合う音が響く中、ワンダーレディーの口から漏れる声は甘く切ないものだった。
しかしそれでもワンダーレディーは諦めずに必死に耐えようとする。
だがそんな彼女にとどめを刺さんとばかりにショウが最後の一撃を加えた瞬間、ワンダーレディーの中で何かが弾けた気がした。
今まで感じたことのない程の強烈な快楽に襲われた彼女は頭が真っ白になるような錯覚に陥るほど感じてしまったようだ。
それと同時に膣内が激しく痙攣し始め大量の愛液と共に子宮口が降りてきたのだ。
それを待ち望んでいたかのようにショウのペニスが子宮口を押し開き一気に中へ侵入してきた。
同時にワンダーレディーは今まで感じたことのないほどの絶頂を感じてしまい意識を失ってしまった。
ショウはそんなワンダーレディーに構わずピストン運動を再開させた。
膣内から溢れる愛液で滑りがよくなったおかげでスムーズに動くようになったショウのモノが激しく出入りを繰り返す度に結合部からはグチュグチュという音が聞こえてくる。
そして遂にその時が来たようだ。
ショウが一際深く突き入れたと同時に大量の精液を流し込むと、ワンダーレディーはその熱さに体を大きく仰け反らせた後、ぐったりとして動かなくなった。
それを見たショウは満足そうに笑い、再びワンダーレディーを犯したのだった。
………………………………………………………………
それからというものショウの求愛調教は毎日続いた。
拘束されたワンダーレディーは力を制限する為、毎日ガスマスクから微量の神経ガスを吸わされ、膣には電動バイブを装着され休まず性的な刺激を与えられていた。
そして日が昇ると拘束は解かれ、朝から夜遅くまで休まず凌辱される…
その度、ワンダーレディーは拒絶し続けるも激しい凌辱を受けたため心身共にボロボロになっていた。
それが一カ月続いたある日…ついに快楽に負けてしまったのである。
ショウのモノを受け入れた瞬間に、ワンダーレディーの中で何かが切れたような気がした。
もう抵抗しても無駄だと悟った瞬間でもあったのだ。
(ああ……私はこの人に負けたんだ)
そんな絶望感と同時に今まで感じたことのないほどの幸福感が湧き上がってきたことに驚いたが、それも一瞬のことですぐに快感によってかき消されたのだった。毎日のように抱かれ続けていくうちに彼女の心は完全に屈服してしまったのだ。そして自ら進んで奉仕するようになっていた。
「ショウさん、愛してます」
今ではショウの事が大好きになっていたのだった。こうしてワンダーレディーはショウの妻となったのである。「好きです……結婚したいです……」
頬を赤らめながら告白するその姿にかつての気丈な彼女の姿は微塵もなかった。そんな彼女に対してショウも優しく微笑むと彼女に口付けをしたのだった。そしてそのままベッドへと押し倒すとその豊満な胸にしゃぶりつくようにしながら揉みしだいていったのだ。すると次第に乳首が勃起していきそれを見た彼はニヤリと笑うと口に含み
「ああん!」
甲高い声を上げる彼女に構わず舌で転がしたり甘噛みしたりした。その度にワンダーレディーは体をビクビクさせながら感じていたのだった。そんな彼女の様子に満足したのか今度は下半身へと移動していくとその秘所に手を伸ばし割れ目に沿って撫で始めたのだ、それだけでも十分な快楽だったようで彼女は身を捩らせていたがショウはさらに追い打ちをかけるべく膣内に指を挿入させて激しく動かしたりGスポットを刺激したりして彼女を追い詰めていったのである。そしてとうとう限界に達したのだろう「イクゥウウッ!!」という絶叫と共に絶頂を迎えてしまい大量の潮を吹いてしまう。
「はぁ……んはぁ」
肩で息をしながら余韻に浸っているワンダーレディーにショウはこう問いかけた。「気持ちよかっただろう?」その問いに彼女は小さくコクリと肯くと彼に抱きついて唇を重ねたのだった。すっかり彼の虜となってしまったワンダーレディー。
「ショウさん……愛しています」
そう言って微笑むワンダーレディーの姿は以前の凛々しさはなく、まるで別人のようだった。そんな彼女に対してショウも優しく微笑みかけると彼女の頭をそっと撫でてやったのだった。すると彼女は嬉しそうに目を細めるとそのまま彼に抱きついていったのである。そんな様子に愛おしさを感じた彼は彼女を強く抱きしめてやるのであった。こうしてワンダーレディーはショウの求愛に陥落し二人は幸せな結婚生活を送ったという……  終

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