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■タイトル
セーラーヒロインたちの女子寮 ふたなりエクリプスとビッチクレセント [No.10660]
■プロット
登場人物●
セーラーエクリプス=影山深月(かげやまみずき)17歳、生まれながらの両性具有だが、普段男性器は胎内に収納しておりその影響か巨大化している。整ったルックスと抜群のプロポーションだが影を感じさせる雰囲気。
セーラークレセント=暁井美月(あけいみつき)17歳、全セーラーヒロインの女王候補だが気取った所の無いどころか・・スレンダーで弾む様な肢体。
●聖羅学院に転校してくる暁井美月、彼女は仲間のセーラークレセントであり女王候補である事を知った深月は、命を賭けて護ろうと決意した。工作して同室になった美月は全く気取った所の無い庶民的な気さくさで、深月も好感を抱いた。だが入寮初日から美月は夜こっそりと抜け出すと早朝戻ってくるのだった。
●毎夜の様に朝帰りを繰り返す美月に不審を募らせた深月。密かに跡を尾けると、男子寮へと忍んでいく!ある男子の個室に忍び込んだ美月、直ぐにドアーの外に微かに睦み合う声が洩れ聴こえた。こんな声を美月さんが・・思わず飛び出してきた男性器を無意識に扱くのだった。
●大体朝シャワーを浴びた様子で戻って来る美月だったが、時には濃い栗の花の匂いをまとっている時もあり、深月は胸が潰れそうな想いに駆られるのだった。ああ♥美月さん、今日も男と・・彼女の恥態を思い浮かべて自慰に耽る。その様子を美月に見られているとも気付かずに。
●今日は夜遊びに出て行かない美月、内心嬉しい深月だったが・・秘めていたふたなりを看破され愕然とした。そんな・・アレを見られてたの?馴れ馴れしく躰を密着させてくる美月に、真っ赤になって離れようとしたが股間をすっと撫でられると隠していた男性器が飛び出してしまうのだった。
●凄ぉい♥こんな大っきいの。パンツの上から撫でられ悶絶する深月、唇を奪われると直ぐに抵抗を止めて舌を絡ませ始めるのだった。小ぶりな乳房を愛撫すると美月の乳暈が濃く色を変え、乳首が大きく膨れ上がった。男を熟知した美月の手捌きに、深月の亀頭から先走り汁がだらだらと流れた。シックスナインの体勢になって、むっと蒸れた美月に必死に口を遣ったが・・美月は怒張をぱっくりと呑み込んで頬を窄めて激しく上下させてきた!いけません!そんな事しちゃ駄目です、美月さん!ああっ♥経験の浅い深月は、駄目だと思いながらも呆気なく美月の温かい粘膜の中に果てていた。
●濃いぃ〜大分溜まってたみたいね♥女王候補生に白いモノを飲ませてしまった・・詫びる深月だったが背徳感に再び激しく勃起していた。凄い回復力♥ね、汗かいちゃったから一緒にシャワー浴びない?二人は全裸になって備え付けのシャワールームへ。水音の中抱き合う二人、挿入だけは駄目だ!美月の背後からびしょ濡れの女性器に怒張を擦り付けイイ声を上げさせる。愛液をしゅっしゅっと噴き出して達した美月、お返しと背後に回ると深月の女性器を弄りながら、男性器を激しく扱き立てる。2倍の快感を与えられ、抑えられない快感の叫びを腕を咬んで堪えた深月、ザーメンと愛液を同時に噴き出してイッてしまった。
●これで彼女の夜遊びも収まるかな・・満たされた深月の思いも知らず、また出かけて行く美月。やっぱりふたなりのわたしじゃ駄目なのかな・・気落ちする深月だったが、その時彼女の変身アイテム、ブローチに異変を報せる反応が!これは美月さんの波長!彼女に何か起こったんだわ!エクリプスパワー!ドレスアップ!!黒と白のセーラーエクリプスにドレスアップすると飛び出していった。
●美月の波長はいつもの逢引先、男子寮の方から感じられた。こんな場所が在ったなんて・・石造りの広場の中央に青く鬼火が焚かれ、数体の妖魔が赤と白のセーラークレセントを組み伏せている。その様子から魔物に凌辱されたのは間違いなかった。可哀想に・・何とか隙をみて救けないと。窺っていると妖魔の一人が嘲る様に声を上げた。出て来い!隠れてるのは解っているぞセーラーエクリプス。クレセントを滅茶苦茶にされたくなければ姿を現せ!くっ!!やむを得ないわ・・
●セーラークレセントを人質に取られ、セーラーエクリプスは妖魔どもに身を委すしかなかった。くぅぅ屈辱!でもセーラークレセントさえ最後に助かれば・・次第に淫らな手つきでエクリプスの躰を甚振る妖魔ども。人間離れした愛撫はエクリプスに望まない快感をもたらし始めた。駄目!駄目!耐えるのよ!でないとわたし・・必死で勃起を堪えるエクリプスの努力も虚しく、収納していた男根は飛び出して股間に大きな膨らみを作った。早速気付いた妖魔どもに、ふたなりと嘲られ怒張と膣を同時に責められる。悲鳴をあげて快感に抗うエクリプスを涙ながらに見つめてやめて!やめて!と絶叫するクレセント。再びクレセントにも妖魔の毒牙が迫った。
●「やめろって言ってるでしょ!!!」クレセントの声色が一瞬変わると彼女の全身が輝き始める。彼女に触れていた妖魔の腕が溶け落ちていく。怯える妖魔どもの拘束を逃れたセーラークレセント「ロイヤルドレスアップ!」高貴な姿のロイヤルセーラークレセントに変化した!ますます輝きを増すロイヤルクレセントの光に包まれた妖魔は全て消滅。エクリプスを救ったロイヤルクレセント、力を失ってセーラークレセントに戻るとガクッと膝をついた。
●「大丈夫ですか?美月さん」「平気よ、ちょっと疲れただけ。深月さんこそ酷い目に遭っちゃって・・ごめんなさい」自分は美月を護るのが使命ですから、でもこんなわたしじゃあ・・自嘲を洩らすエクリプスの唇をキスで塞ぐクレセント。美月さん何を?驚くエクリプスに微笑みかけるクレセント、まだあなたの本当の力を見せてもらってないでしょ?結論はそれからよ、挿れて♥セーラーエクリプス♥思わぬ要望に衝撃を受けるエクリプスだったが、再び股間はいきり立った。主を後ろから貫くと、主従は同時に快感の声を上げて動き出すのだった。
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