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■タイトル
魔吸医 和久知鬱代 最後の性戦 [No.10658]
■プロット
“病魔”に取り憑かれた人間は、文字通り悪魔の様に変貌してしまう。現存する医学では手の施しようの無い患者に
「ほうら口に入れて・・んくっ♥」乳房を含ませる!
「力を抜いて♥ぶちゅうううう」舌を絡めて唾液を流し込む!
(そう!そうよ♥我慢しないで、出しちゃいなさい!)どぴゅどぴゅ ちゅーーーと白いモノを吸い立てる!
そして♥「ああっ凄い!イイわよ♥出して!中に出して♥あああああ♥♥」どくっどくっどくっ 時には自分の胎内に病魔を吐き出させる!!
謎の組織サンクチュアリから派遣された和久知鬱代(ワクチウツヨ) 29歳、彼女は政府に承認された特別医師免許を持つ魔吸医(ますいい)。訓練によってワクチンを生成する躰を持ち、病魔に冒された人間を治療出来る唯一の存在。
鬱代を補佐する若い医師、直江五郎 24歳、大病院の跡取りだが彼女に惹かれて行動を共にする。
ナース松下ありさ 22歳、五郎に恋してついて来た、鬱代を尊敬しているが嫉妬を抑えられない。
三人は協力して1年もの間病魔と闘い続けてきたが、最後の時が近付いていた・・
●「くぅ♥はぁはぁ」「大丈夫ですか?和久知先生、顔が真っ赤ですが」「平気よ!どうって事ないわ」「熱でもあるんじゃ?」「あああああ♥」五郎に額に手を当てられると変な声を上げる鬱代。「どうしたんですか?ホントに大丈夫ですか」「いや♥違うの、もう触れないで♥ああ~ん♥」腰砕けの鬱代を助け起こそうとすると、明らかに敏感過ぎる反応を示す。「どうやらそろそろ限界みたいね・・」いぶかる五郎に息を弾ませながら説明し始める鬱代。鬱代の躰に蓄積された病魔の量が一杯になり副作用、望まない発情を引き起こしていた。サンクチュアリへ帰還して病魔を抜かないと・・「そ、それって?どうやって抜くんです?」顔を赤らめて「性交しか無いでしょ♥」と答えると「その役目僕じゃ駄目ですか?!僕にヤらせて下さい!先生!鬱代さん!!ずっと好きだったんです♥」ガバッとのしかかってくる五郎、いやいやと抗うものの受け入れていく鬱代。二人が声を上げ始めるのを、恨みがましく覗いているありさが居た・・。
●「和久知先生!大変です、直江先生が!五郎さんが!」「直江くんが?一体どうしたの?」血相を変えて飛び込んで来たありさ。鬱代が問いただすと、五郎が突然豹変して患者にメスを向ける行動に出たと言う。「まさか彼が?そんな事」しかし取り扱い厳重注意の毒物を大量に出庫している事実も判明。現在は病室に隔離しているが・・「病魔に感染したんだわ・・でもどうして?彼にもわたしのワクチンを・・」「先生たちが・・ヤっちゃったからですよね?」「えっ?」「先生、昨日五郎さんとシてましたよね?病魔でパンパンの躰なのに!治して!早く五郎さんを治してよ!」覚悟を決めた鬱代は、決して外に出さない様にありさに伝えると隔離された五郎の前へ進み出た。
●(手強いわ・・失敗だったわね、わたしの病魔全てが伝染してしまったんだわ)暴れる五郎を抱きとめて唇から唾液を送り込んでも全く怯む様子を見せず、逆に鬱代に迫って来る。(わたしの全力をもって治療しなければ無理ね!でも必ず救けてあげるわ!)白衣を脱ぎ捨てて全裸になった鬱代に獣の様に襲いかかる五郎。
●(駄目だわ・・全然イってくれない。それにこの硬さと熱さ♥負けそう・・)体位を変えて犯し尽くされる鬱代。臀穴にまで突っ込まれてもイカせる事が出来ない。「ああ~もう駄目!!」人間離れした持続力と激しいピストンに屈する寸前。「凄い!凄いわ♥直江くん♥ああ~もっともっと♥」我を忘れて腰の動きを合わせようとする鬱代。「駄目です和久知先生!五郎さんを救けるのを諦めないで!あなたお医者さんでしょう?!」はっと我に返った鬱代、騎乗位のポジションから、五郎の腰を浮かし気味にすると(もうコレしか無いわ!えいっ!)中指と薬指2本を五郎の肛門に捩じ込んだ!思わず声を上げる五郎の怒張が更に膨張したのを子宮で感じ、今度はゆっくりとねちっこい上下動で刺激を送り込む。優勢だった五郎の表情が次第に快感に歪み始める。(もう少しだわ・・ごめんね五郎くん♥)指を抜いて正常位に変えると躰を密着させ、キスを交わしながら次第に腰の動きを速めていく。(あああイイわ♥好きよ五郎くん、わたしの子宮に悪いモノ全部返しなさい♥)遂に五郎に限界が迫り、鬱代が自らギュッと抱き締めてやると断末魔の様な叫びと共に白いモノを大量に子宮にぶち撒けるのだった。
●鬱代最後の治療によって五郎の病魔は駆逐された。だが意識不明に陥った鬱代はサンクチュアリへ搬送された。鬱代さん大丈夫かなぁ、今どうしているんだろう。ありさと共に実家の病院に戻った五郎が想いを巡らせている頃、鬱代は・・妊娠が判明していた。その上胎児には大量の病魔が濃縮されている事が既に発覚、ワクチンの効果も危惧される存在と恐れられていた。愛する五郎との子、でも誰からも望まれない子、鬱代は思い悩むのだった。
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