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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ム~ちゃん
■タイトル 

ヒーロー陥落 命乞いして悪魔に魂を売ったヒロイン~レデューナ様爆誕~ [No.10657]

■プロット
レデューナ…美琴が自ら志願してゼルダー軍団新女幹部となった姿。
全身黒の光沢感のある衣装。へそ出し、レザー手袋、ニーハイブーツ。
(触手十字架地獄10 封魔怪盗キャッツレディに近い衣装)
メイクは濃くなくシンプルなまま。

【ゼルダー 圧倒的強さ】
ゼルダー軍団の首領、ゼルダーが直々にブライアンとディナイエローと戦う。
その圧倒的な強さにブライアンとディナイエロー(美琴)は完膚なきまでに追い詰められる。

「な、なんて強さだ…強さの次元が違う…」
「当然だ下等生物どもが。このゼルダー様が直々にお前達を葬ってやろう」
「そうはいくか!ディナイエローまだ戦えるか?」
「当然よ、ブライアン行くわよ」
「その威勢の良さだけは褒めてやろう。まずは手始めにそこの小娘だ」
イエロー目掛けて光線を放つゼルダー。
かばうレッドとブルー
「イエロー、おまえだけでも逃げろ」
「そんなことできるわけないわ…」
「おまえだけでも生き延びてゼルダー軍団を倒してくれ…さあ早く」
イエローは1人逃げる。
ゼルダーの攻撃で気絶するブライアン。


【命乞い 命だけは助けて…。私達の負けよ。】
逃げ切ったと思い、ホッとするイエロー。しかしそれも束の間。何とゼルダーが現れた。
力を振り絞り戦うもボコボコにされるイエロー。
トドメをさそうとするゼルダー。しかしその瞬間イエローが変身を解除する。
「なんの真似だ」
「私達の負けだわ!お願い!命だけは助けて!」
「この期に及んで命乞いとは情けない」
「あなたの強さは本物だわ、戦ってわかったわ」
「当然だ、私は宇宙を支配するに相応しい男」
「そうよ、だからお願い、何でも言う事を聞くから。命だけは助けて!あなたたちの仲間になっても良い!」
「ほう?おまえを私の部下にして何かメリットがあるとでも?」
「私は人物や物体の思念を読み取る事ができるエスパー。この力を使ってディナレンジャーを内側から崩壊させてみるわ。そしてブライアンを私のしもべにして、ゼルダー軍団の奴隷として好きなだけ利用していいわ」
「はっはっはおもしろい♪自分だけが助けを乞い、仲間を見限るとは♪」
「必ずやゼルダー様の期待に応えてみせますわ♪」
「気に入った!思う存分男どもをたぶらかすが良い。これから貴様にゼルダー帝国の暗黒パワーを注入する。貴様が無事に耐えられたら貴様は今日からゼルダー帝国の新幹部として迎えてやろう」
「私を誰だったと思っているの?地球の平和のために戦ってきたディナレンジャーよ」
「もし私が耐えられたらこの地球は私の好きなようにしても良いかしら?」
「良いだろう、新幹部就任祝いだ好きにしろ」
「ありがたき幸せ」
「ではいくぞ」
暗黒パワーを注入するゼルダー。苦痛に耐える美琴。
そして耐えきる美琴…。

リップが黒くなる。


「今日からお前はゼルダー軍団新幹部レデューナだ」
「私の名前はレデューナ…」
「私からのプレゼントだ、おまえのフェロモンを増大した、その美貌で好きなだけ地球の男どもをたぶらかすが良い」
「ありがたき幸せ」
「レデューナよ、まずは先日お前達が私達から奪ったパワーストーンを回収してくるのだ」
「このレデューナにお任せ下さい♪」

【秘密にしてくれたら】
ここは保管庫。ディナイエローとて入る事は許されない部屋だ。
入口の前で警備員が警戒に当たっている。

遠くから美琴が吐息を吹きかける。(唇のアップ)
「ん?なんだこの匂いは!? 何だか良い匂いだ~」
美琴は口角を上げしてやったりの顔で警備員の元に近づく。
「あなたはたしか…」
「あなたはここでお寝んねしてなさい♪」
投げキッスをお見舞いする。その場に倒れる警備員。
警備員から鍵を奪い取る「ちょろいわね♪」
入室するとボックスに入ったパワーストーンが目に入る。
先程の鍵を使い無事にパワーストーンを手に入れる。
「これでゼルダー様もお喜びになるわ♪CHU♪」
パワーストーンをキスをする美琴。

すると背後から「動くな!!」
別の警備員が美琴に向かって銃口を向ける。
両手を上げる美琴。
「そのまま両手を上げて動くな」
そんな警備員の静止を無視して振り返る美琴。
「あなたはたしかディナレンジャーの美琴さんではないですか、どうしてこんな事を」
美琴は困り顔で「この事は秘密にしてくれない?」
「秘密って…」
美琴は余裕の笑みを浮かべると体中からフェロモンを放出した。
耳元で囁く美琴。
「私とあなただけの秘密にしてほしいの♪」
「それはできません」
「どうしても欲しいの♪私とあなただけの秘密♪」
「それはできません…」
警備員の顔を覗き込むように見つめる美琴。
「秘密にしてくれたら…」
ゆっくりと警備員のチンチンをズボン越しにナデナデする。
「見逃してくれたらココ気持ち良くしてあげる♪」
「そんな事…」
「あれ?口では警備員らしい事言っておきながらどうしてさっきよりおちんちんおっきくなってるの?してほしいんじゃないの?♪」
「それは…」
「警備員としてパワーストーンを回収しなければならない、でもおちんちんを気持ちよくしてほしいって…。それはワガママじゃない?」
パンツからビンビンのチンチンが露わになる。
人差し指で撫でまわす美琴「これ、どうしてほしいの?」
「シゴイテほしいなら私の事は?見逃して」
「わ、わかりました、この事は決して口外しませんので続きをお願いします!!」
「良い子ね♪素直で良い子にはたっぷりご褒美をあげないとね♪」
チンチンの下に手のひらを、そしてゆっくりと唾を2,3回垂らす。
「どう気持ち良い?」
美琴のテクニックに魅了され警備員は力尽きる。
「次は武器の調達にでも行こうかしら♪」



【機密情報】
ここはディナレンジャーの武器等を開発する部屋。若きエンジニア、ソウタが1人モクモクと作業をしている。背後から扉が開く音がする。
「すみませんここは関係者以外立ち入り禁止でして」
手を止め背後に目を向けると、そこには美琴が立っていた。
「美琴さん、どうしたんですか?」
「私達の戦いを支えてくれているエンジニアさんの仕事ぶりを見てみたくて」
「それは嬉しいですね、好きなだけ見ていって下さい」
辺りを見回す美琴。すると一つの武器が目に入る。
「これは?」
「あ~これはまもなく完成予定のレッド専用の新兵器です!この武器さえあればゼルダー軍団も一網打尽ですよ!」
「それはすごい!」
「ちょうどあともう一息ってところです」
「完成させて私に今プレゼントして下さらない?♪」
「プレゼントってこれはレッド専用の武器ですから」
「なら私専用の武器にデータを書き換えて」
「それはちょっと」
笑みを浮かべて近づいて来る美琴。そして耳元で甘えて声で囁く。
「お願い、今すぐ欲しいの♪」
「それはできません。」
美琴は椅子に腰を掛ける。
「もちろんタダでとは言わないわ♪渡してくれたらご褒美をあ・げ・る・CHU♪」
絶対領域が眩しい、つい見とれてしまう。
「あ、あれ?美琴さんブーツ履かれていましたっけ?」
「あ~これ?今日からニーハイブーツにしてみたの♪どう?」
「お、お似合いだと思います」
笑みを浮かべる美琴
「傍で見てるから武器を完成させなさい♪」
真向かいで脚を組んで座っている美琴。
新武器の最終調整をするソウタ。しかしすぐ前方に見える絶対領域が眩しい。
ブーツから舐めるようにホットパンツに目をやってしまう。
「あれソウタ君どうしたの?」
慌てて目を逸らし新武器に目をやる。
「お姉さんの脚が気になってお仕事に集中できなくなっちゃった?♪」
「そ、そんなことは…」
「ならあなたの心に聞いてみようかしら♪」
美琴はソウタの胸に手を当てる。
「私はエスパー。今はあなたが何を考えているかすぐにわかるのよ♪」
しまったと慌てるソウタ。しかし時すでに遅し…。
「やっぱり~あなた私の脚を触りたくてたまらないのね」
「ちゃんと武器を完成させなさいって言ったのにそんなやらしい事を考えているだなんてダメな子ね♪」
「そんなダメな子にはお仕置きが必要ね♪そこに寝なさい♪」
美琴は再び椅子に脚を組み座る。その横に寝そべるソウタ。
顔の周りを美琴のブーツが駆け巡る。そしてヒールとつま先部分で乳首とズボン越しに脚でなでなでしたり踏みつけたりする。「こんな事されて嫌がるどころか嬉しそうな顔して変態ね♪」
「今度は自分のお口ではっきりと言ってみようか?」
「美琴さまの綺麗な脚を触らせて下さいって♪」
「え…良いんですか…?」
「自分のお口でしっかりと言えたらね♪」
ソウタは一気に起き上がり正座をして懇願する
「美琴さんの綺麗な脚を触らせて下さい!!」
「良いわよ好きなだけ触りなさい♪」
顔をうずめて匂いまで嗅ぐソウタ。
「あらあらそんなに必死になっちゃって♪ホント変態ね♪」
「ブーツの中に匂いも嗅ぎたい?」
「嗅ぎたいです!!」
「なら間から嗅いでごらんなさい」
チャックをずらし隙間から匂いを嗅ぐソウタ。
脚を組み必死で匂いを嗅ぐソウタに向かって問いかける
「どんな匂いがする?」
「良い匂いがします」
「次はこんなのはどう?こっちを向いてお口を開けなさい♪」
そして唾を垂らす美琴。
「こういうのも好きなんじゃない?♪」
「美味しいです!!」
笑いが止まらない美琴
「ホント変態ね、ほらもう一回。(唾を飲ませ)そうしっかり味わって♪」
唾を飲ませながら脚でソウタのパンツを脚コキしていた美琴が問いかける。
「ねえ、なんで唾飲んで興奮してるの?♪またおちんちんおっきくなってるわよ♪」
「ご、ごめんなさい」
「これどうしてほしい?」
「え…。美琴様にシゴイテほしいです!!」
「どうしよっかな~」焦らす美琴
「お願いします!何でも言う事聞きますから!」
この言葉を待ってましたと言わんばかりで微笑む美琴。
「何でも!?」
「はい!」
「あの武器を私専用にしてくれる?」
「はい!」
「良い子ね♪ならご褒美よ♪」
そこから怒涛の美琴のテクニックでソウタは呆気なく射精する。
椅子に脚を組む腰を掛ける美琴に跪いて完成した武器を献上するソウタ。
武器にキスをする美琴。
「はっはっはこれで地球は私のモノ♪」

【レッド】
ゼルダーと対峙するブライアン
「今日こそおまえを倒す!」
ブライアンのピンチに美琴が助けに入る。
「美琴無事だったか!心配したぞ!」
「心配かけてすまなかったわ、さあ今日で終わらせましょ」
「よーし行くぞ!」
「せっかくだが私はこれにて失礼するとしよう」
「待て逃げる気か!」
「私が出る幕ではないということだ」
「どういう意味だ?」
「それはねブライアン」
背後に居た美琴がブライアンの首を絞める。
「う、どうしたんだ美琴!?な、なんてパワーだ…」
「レデューナよ、こやつにおまえの本当の姿を見せてやるのだ」
「かしこまりましたゼルダー様」
ブライアンの首を緩めて前方に回り腹部に蹴りをお見舞いする。
「そこで私の生まれ変わった姿を観てなさい♪」
美琴はレデューナへと姿を変えた。
「な、なに…!?」混乱するブライアン
ゼルダーの前で跪くレデューナ。パワーストンを献上する。
「あれはパワーストーン!?」
「よくやったレデューナ。これでおまえも正式にゼルダー軍団の一員だ。地球はおまえにくれてやる、好きにして良いぞ、はっはっは」
ゼルダーは姿を消す。
「待て!美琴これは一体どういう事だ、説明してくれ」
睨みつけるように「美琴!?私の名前はレデューナ。ゼルダー軍団の女幹部」
「何を言っているんだ」
「今日からブライアン、おまえは私のしもべとして一緒にゼルダー様のために働くのよ♪」
「おまえとは戦えない」
「ならこっちから行くわよ?」
ボコボコにされるブライアン。気絶する。

【快楽】
十字架に張り付けられたブライアン。
レデューナの妖術には勝てない。
ビンビンのちんちんに唾を垂らされシゴカレ寸止め。
とうとうレデューナの魅力に屈してしもべと成り果ててしまう。











レデューナ…美琴が自ら志願してゼルダー軍団新女幹部となった姿。
全身黒の光沢感のある衣装。へそ出し、レザー手袋、ニーハイブーツ。
(触手十字架地獄10 封魔怪盗キャッツレディに近い衣装)
メイクは濃くなくシンプルなまま。

【ゼルダー 圧倒的強さ】
ゼルダー軍団の首領、ゼルダーが直々にブライアンとディナイエローと戦う。
その圧倒的な強さにブライアンとディナイエロー(美琴)は完膚なきまでに追い詰められる。

「な、なんて強さだ…強さの次元が違う…」
「当然だ下等生物どもが。このゼルダー様が直々にお前達を葬ってやろう」
「そうはいくか!ディナイエローまだ戦えるか?」
「当然よ、ブライアン行くわよ」
「その威勢の良さだけは褒めてやろう。まずは手始めにそこの小娘だ」
イエロー目掛けて光線を放つゼルダー。
かばうレッドとブルー
「イエロー、おまえだけでも逃げろ」
「そんなことできるわけないわ…」
「おまえだけでも生き延びてゼルダー軍団を倒してくれ…さあ早く」
イエローは1人逃げる。
ゼルダーの攻撃で気絶するブライアン。


【命乞い 命だけは助けて…。私達の負けよ。】
逃げ切ったと思い、ホッとするイエロー。しかしそれも束の間。何とゼルダーが現れた。
力を振り絞り戦うもボコボコにされるイエロー。
トドメをさそうとするゼルダー。しかしその瞬間イエローが変身を解除する。
「なんの真似だ」
「私達の負けだわ!お願い!命だけは助けて!」
「この期に及んで命乞いとは情けない」
「あなたの強さは本物だわ、戦ってわかったわ」
「当然だ、私は宇宙を支配するに相応しい男」
「そうよ、だからお願い、何でも言う事を聞くから。命だけは助けて!あなたたちの仲間になっても良い!」
「ほう?おまえを私の部下にして何かメリットがあるとでも?」
「私は人物や物体の思念を読み取る事ができるエスパー。この力を使ってディナレンジャーを内側から崩壊させてみるわ。そしてブライアンを私のしもべにして、ゼルダー軍団の奴隷として好きなだけ利用していいわ」
「はっはっはおもしろい♪自分だけが助けを乞い、仲間を見限るとは♪」
「必ずやゼルダー様の期待に応えてみせますわ♪」
「気に入った!思う存分男どもをたぶらかすが良い。これから貴様にゼルダー帝国の暗黒パワーを注入する。貴様が無事に耐えられたら貴様は今日からゼルダー帝国の新幹部として迎えてやろう」
「私を誰だったと思っているの?地球の平和のために戦ってきたディナレンジャーよ」
「もし私が耐えられたらこの地球は私の好きなようにしても良いかしら?」
「良いだろう、新幹部就任祝いだ好きにしろ」
「ありがたき幸せ」
「ではいくぞ」
暗黒パワーを注入するゼルダー。苦痛に耐える美琴。
そして耐えきる美琴…。

リップが黒くなる。


「今日からお前はゼルダー軍団新幹部レデューナだ」
「私の名前はレデューナ…」
「私からのプレゼントだ、おまえのフェロモンを増大した、その美貌で好きなだけ地球の男どもをたぶらかすが良い」
「ありがたき幸せ」
「レデューナよ、まずは先日お前達が私達から奪ったパワーストーンを回収してくるのだ」
「このレデューナにお任せ下さい♪」

【秘密にしてくれたら】
ここは保管庫。ディナイエローとて入る事は許されない部屋だ。
入口の前で警備員が警戒に当たっている。

遠くから美琴が吐息を吹きかける。(唇のアップ)
「ん?なんだこの匂いは!? 何だか良い匂いだ~」
美琴は口角を上げしてやったりの顔で警備員の元に近づく。
「あなたはたしか…」
「あなたはここでお寝んねしてなさい♪」
投げキッスをお見舞いする。その場に倒れる警備員。
警備員から鍵を奪い取る「ちょろいわね♪」
入室するとボックスに入ったパワーストーンが目に入る。
先程の鍵を使い無事にパワーストーンを手に入れる。
「これでゼルダー様もお喜びになるわ♪CHU♪」
パワーストーンをキスをする美琴。

すると背後から「動くな!!」
別の警備員が美琴に向かって銃口を向ける。
両手を上げる美琴。
「そのまま両手を上げて動くな」
そんな警備員の静止を無視して振り返る美琴。
「あなたはたしかディナレンジャーの美琴さんではないですか、どうしてこんな事を」
美琴は困り顔で「この事は秘密にしてくれない?」
「秘密って…」
美琴は余裕の笑みを浮かべると体中からフェロモンを放出した。
耳元で囁く美琴。
「私とあなただけの秘密にしてほしいの♪」
「それはできません」
「どうしても欲しいの♪私とあなただけの秘密♪」
「それはできません…」
警備員の顔を覗き込むように見つめる美琴。
「秘密にしてくれたら…」
ゆっくりと警備員のチンチンをズボン越しにナデナデする。
「見逃してくれたらココ気持ち良くしてあげる♪」
「そんな事…」
「あれ?口では警備員らしい事言っておきながらどうしてさっきよりおちんちんおっきくなってるの?してほしいんじゃないの?♪」
「それは…」
「警備員としてパワーストーンを回収しなければならない、でもおちんちんを気持ちよくしてほしいって…。それはワガママじゃない?」
パンツからビンビンのチンチンが露わになる。
人差し指で撫でまわす美琴「これ、どうしてほしいの?」
「シゴイテほしいなら私の事は?見逃して」
「わ、わかりました、この事は決して口外しませんので続きをお願いします!!」
「良い子ね♪素直で良い子にはたっぷりご褒美をあげないとね♪」
チンチンの下に手のひらを、そしてゆっくりと唾を2,3回垂らす。
「どう気持ち良い?」
美琴のテクニックに魅了され警備員は力尽きる。
「次は武器の調達にでも行こうかしら♪」



【機密情報】
ここはディナレンジャーの武器等を開発する部屋。若きエンジニア、ソウタが1人モクモクと作業をしている。背後から扉が開く音がする。
「すみませんここは関係者以外立ち入り禁止でして」
手を止め背後に目を向けると、そこには美琴が立っていた。
「美琴さん、どうしたんですか?」
「私達の戦いを支えてくれているエンジニアさんの仕事ぶりを見てみたくて」
「それは嬉しいですね、好きなだけ見ていって下さい」
辺りを見回す美琴。すると一つの武器が目に入る。
「これは?」
「あ~これはまもなく完成予定のレッド専用の新兵器です!この武器さえあればゼルダー軍団も一網打尽ですよ!」
「それはすごい!」
「ちょうどあともう一息ってところです」
「完成させて私に今プレゼントして下さらない?♪」
「プレゼントってこれはレッド専用の武器ですから」
「なら私専用の武器にデータを書き換えて」
「それはちょっと」
笑みを浮かべて近づいて来る美琴。そして耳元で甘えて声で囁く。
「お願い、今すぐ欲しいの♪」
「それはできません。」
美琴は椅子に腰を掛ける。
「もちろんタダでとは言わないわ♪渡してくれたらご褒美をあ・げ・る・CHU♪」
絶対領域が眩しい、つい見とれてしまう。
「あ、あれ?美琴さんブーツ履かれていましたっけ?」
「あ~これ?今日からニーハイブーツにしてみたの♪どう?」
「お、お似合いだと思います」
笑みを浮かべる美琴
「傍で見てるから武器を完成させなさい♪」
真向かいで脚を組んで座っている美琴。
新武器の最終調整をするソウタ。しかしすぐ前方に見える絶対領域が眩しい。
ブーツから舐めるようにホットパンツに目をやってしまう。
「あれソウタ君どうしたの?」
慌てて目を逸らし新武器に目をやる。
「お姉さんの脚が気になってお仕事に集中できなくなっちゃった?♪」
「そ、そんなことは…」
「ならあなたの心に聞いてみようかしら♪」
美琴はソウタの胸に手を当てる。
「私はエスパー。今はあなたが何を考えているかすぐにわかるのよ♪」
しまったと慌てるソウタ。しかし時すでに遅し…。
「やっぱり~あなた私の脚を触りたくてたまらないのね」
「ちゃんと武器を完成させなさいって言ったのにそんなやらしい事を考えているだなんてダメな子ね♪」
「そんなダメな子にはお仕置きが必要ね♪そこに寝なさい♪」
美琴は再び椅子に脚を組み座る。その横に寝そべるソウタ。
顔の周りを美琴のブーツが駆け巡る。そしてヒールとつま先部分で乳首とズボン越しに脚でなでなでしたり踏みつけたりする。「こんな事されて嫌がるどころか嬉しそうな顔して変態ね♪」
「今度は自分のお口ではっきりと言ってみようか?」
「美琴さまの綺麗な脚を触らせて下さいって♪」
「え…良いんですか…?」
「自分のお口でしっかりと言えたらね♪」
ソウタは一気に起き上がり正座をして懇願する
「美琴さんの綺麗な脚を触らせて下さい!!」
「良いわよ好きなだけ触りなさい♪」
顔をうずめて匂いまで嗅ぐソウタ。
「あらあらそんなに必死になっちゃって♪ホント変態ね♪」
「ブーツの中に匂いも嗅ぎたい?」
「嗅ぎたいです!!」
「なら間から嗅いでごらんなさい」
チャックをずらし隙間から匂いを嗅ぐソウタ。
脚を組み必死で匂いを嗅ぐソウタに向かって問いかける
「どんな匂いがする?」
「良い匂いがします」
「次はこんなのはどう?こっちを向いてお口を開けなさい♪」
そして唾を垂らす美琴。
「こういうのも好きなんじゃない?♪」
「美味しいです!!」
笑いが止まらない美琴
「ホント変態ね、ほらもう一回。(唾を飲ませ)そうしっかり味わって♪」
唾を飲ませながら脚でソウタのパンツを脚コキしていた美琴が問いかける。
「ねえ、なんで唾飲んで興奮してるの?♪またおちんちんおっきくなってるわよ♪」
「ご、ごめんなさい」
「これどうしてほしい?」
「え…。美琴様にシゴイテほしいです!!」
「どうしよっかな~」焦らす美琴
「お願いします!何でも言う事聞きますから!」
この言葉を待ってましたと言わんばかりで微笑む美琴。
「何でも!?」
「はい!」
「あの武器を私専用にしてくれる?」
「はい!」
「良い子ね♪ならご褒美よ♪」
そこから怒涛の美琴のテクニックでソウタは呆気なく射精する。
椅子に脚を組む腰を掛ける美琴に跪いて完成した武器を献上するソウタ。
武器にキスをする美琴。
「はっはっはこれで地球は私のモノ♪」

【レッド】
ゼルダーと対峙するブライアン
「今日こそおまえを倒す!」
ブライアンのピンチに美琴が助けに入る。
「美琴無事だったか!心配したぞ!」
「心配かけてすまなかったわ、さあ今日で終わらせましょ」
「よーし行くぞ!」
「せっかくだが私はこれにて失礼するとしよう」
「待て逃げる気か!」
「私が出る幕ではないということだ」
「どういう意味だ?」
「それはねブライアン」
背後に居た美琴がブライアンの首を絞める。
「う、どうしたんだ美琴!?な、なんてパワーだ…」
「レデューナよ、こやつにおまえの本当の姿を見せてやるのだ」
「かしこまりましたゼルダー様」
ブライアンの首を緩めて前方に回り腹部に蹴りをお見舞いする。
「そこで私の生まれ変わった姿を観てなさい♪」
美琴はレデューナへと姿を変えた。
「な、なに…!?」混乱するブライアン
ゼルダーの前で跪くレデューナ。パワーストンを献上する。
「あれはパワーストーン!?」
「よくやったレデューナ。これでおまえも正式にゼルダー軍団の一員だ。地球はおまえにくれてやる、好きにして良いぞ、はっはっは」
ゼルダーは姿を消す。
「待て!美琴これは一体どういう事だ、説明してくれ」
睨みつけるように「美琴!?私の名前はレデューナ。ゼルダー軍団の女幹部」
「何を言っているんだ」
「今日からブライアン、おまえは私のしもべとして一緒にゼルダー様のために働くのよ♪」
「おまえとは戦えない」
「ならこっちから行くわよ?」
ボコボコにされるブライアン。気絶する。

【快楽】
十字架に張り付けられたブライアン。
レデューナの妖術には勝てない。
ビンビンのちんちんに唾を垂らされシゴカレ寸止め。
とうとうレデューナの魅力に屈してしもべと成り果ててしまう。












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