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■タイトル
フォンテーヌの正体を探れ。 [No.10654]
■プロット
見習い記者が、フォンテーヌの正体を探るも、フォンテーヌによって職を失う。しかし、闇の力を手に入れてフォンテーヌに復讐を果たす。
登場人物
沢村 優香(フォンテーヌ)
普段は新聞会社の広報担当者
正体を隠すために怜に強く当たり、フォンテーヌの記事を書くのを辞めさせようとする。
田中 怜(ヴェルマリア)
記者見習いをしている。フォンテーヌに一度助けられたことから。フォンテーヌを記事にしようと考えている。
フォンテーヌの正体を探るも、優香に強く当たられる。フォンテーヌの正体をカメラに納めるも、カメラをフォンテーヌに破壊されて、証拠を失う。また、フォンテーヌの策略により職も失う。憎しみからフォンテーヌが倒した女幹部のティアラを使い、ヴェルマリアへと変身することでフォンテーヌに復讐する。
ある街では
魔法少女の活躍により、平和が保たれていた。
しかし、魔法少女は正体を隠す為に、助けた人々の記憶を消去していた。
しかし、一部の人にはこの魔法が効かない為、街では魔法少女が都市伝説として存在していた。その魔法少女の名前はフォンテーヌであった。
記者見習いの怜は一度フォンテーヌに助けられ、魔法に免疫があった為、記憶が残っていた。
怜『フォンテーヌの記事こそ、大スクープになると私は思います。』
優香『フォンテーヌ?あぁ、あの魔法少女ね、あれは都市伝説でしょ?そんな事考える時間あったら、もっといい記事を考えなよ。』
優香は正体を隠す為に記事を書かれる訳にはいかないので、強気で言い辞めさせようとする。
怜『都市伝説ではありません!私も一回助けられました。』
優香『じゃあ、なんで写真の一枚も撮らないの?記者を目指すなら、写真くらい撮る癖をつけな』
その瞬間、優香は闇の気配を感じ、その場を急いで後にする。
帰り道
怜はフォンテーヌが悪の組織と戦っている場面に遭遇するが、戦闘は既に終わり、女幹部を倒した後だった。
現場には倒されたヴェルマリアのティアラだけが残されていた。
怜『写真は撮れなかったけど、この現場の写真と、ティアラは証拠になる。』
そう思い、写真をとり、ティアラを持ち帰った。
次の日
怜『優香さん、いい写真撮れました。写真以外にも、フォンテーヌの戦利品を持ってきました。』
優香『いい写真?魔法少女?いやフォンテーヌはどこ?何これ?特撮番組の現場?』
怜『ちょうど戦いが終わった後で、あ、戦利品のティアラ見てください!』
優香『ふーん、いいティアラじゃん貰っとくわ』
優香(心の中)『このティアラは早く処分しないと』
怜『返してください!これは証拠です』
そういって、優香から証拠を取り上げて走って帰っていく。
帰り道
怜は怪人に襲われて、犯されそうになる。
しかし、フォンテーヌが助けに来る。
フォンテーヌ『ここは私に任せて逃げなさい』
怜は逃げたふりをして陰からフォンテーヌの写真を撮る。
怪人は怜に気づき、ビームを放つ
フォンテーヌは怜を守ろうとして、ビームに当たってしまい、大ダメージを追ってしまう。
怪人はボロボロのフォンテーヌの服を破き、胸を舐め回す。
フォンテーヌ『いや、やめて』
舐め終わると次にマスクを取ろうとする。フォンテーヌは抵抗するが、マスクは取られてしまう。
怜に顔しっかりと見られてしまう。
怜『え?先輩?』
怜は動揺するも、かかさずに写真を撮る
フォンテーヌは最後の力を使い、怪人を振り解き、必殺技を当てて倒すことに成功する。
怜『先輩・・・』
フォンテーヌはその場に倒れてしまい、変身が解ける
怜『先輩がフォンテーヌだったんですね。大スクープですね♡この写真バラしてきます♡』
怜は今まで、優香に見下されていたので、優香がボロボロになるのは少し嬉しいと感じて笑いながら会社に向かって行った。
怜『これがフォンテーヌの正体です♡』
一同『これは、本当に大スクープだ、まさか正体が優香さんなんて...』
しかし、そのスクープも長くは続かなかった。
フォンテーヌが事務所に入り、カメラ、パソコンを破壊する。
優香は怜を危険だと判断して、記憶を書き換えた。
一同『一体何が』
優香『カメラ、パソコンの破壊は怜が破壊した』
と伝える
一同『思い出した、同僚の記事の内容が良くて、腹いせに壊していた』
記憶の書き換えに成功し、これが原因で怜はクビになる。
怜『全部あいつのせいだ』
独り言を呟き、証拠品のティアラを見て
怜『こんなもの、なんの役にも立たない』
ティアラ『復讐をしたければ、これを頭にかざせ』
ヴェルマリアのティアラが頭にささやく
怜『これを使えばどうなるの?』
ティアラ『力を手に入れる事ができる』
怜はそれを聞くと、不気味な笑みを浮かべ、ティアラを頭にかざす。怜は黒い煙に包まれ、ヴェルマリアに変身を遂げる。
ヴェルマリア『最高だわ〜この力があれば、優香に復讐ができる』
会社には沢村しかいなかった。
優香『あなたは?だれ?』
ヴェルマリア『怜ですよ〜クビにされた』
優香『その姿は?』
ヴェルマリア『ティアラが私に力をくれたの♡』
優香『今からでもやり直せるわ、元に戻りましょう』
ヴェルマリア『冗談じゃないわ、お前を倒して、今度こそ証拠を押さえてやるわ』
優香『やるしかない様ね』
優香はフォンテーヌに変身する
ヴェルマリア『はい、証拠ゲット♡』
ヴェルマリアはフォンテーヌの変身シーンを動画に撮る。
フォンテーヌはキックを当てる
ヴェルマリア『これがキック?キックってのはこうやるのよ♡』
フォンテーヌキックをもろに喰らってしまい、倒れ込む。
ヴェルマリアは怪人を召喚する
ヴェルマリア『フォンテーヌを犯しなさい』
怪人に命令をすると、怪人はフォンテーヌを犯し出す。
フォンテーヌ『いや、やめて』
ヴェルマリアは動画を回し出す。
ヴェルマリア『いいね〜もっと叫んで♡』
フォンテーヌ『いや〜いくぅぅぅ』
ヴェルマリア『あぁ、もういっちゃたの?じゃあ次私ね♡』
そういうと、ヴェルマリアは怪人を騎乗位で犯し出す。ヴェルマリアはもう一体怪人を召喚しフェラをしながら、騎乗位を楽しみ、最後にフォンテーヌにトドメを刺した。
次の日
ヴェルマリア『これで、大スクープ間違い無いわね』
フォンテーヌの正体と記事を書き込み見事に大スクープを果たしたのであった。
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