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タイムアスモデウス
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Katherine
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koko-roche
■タイトル 

正義のヒーローが暴走したら、蛇女怪人を〇し尽くして絶命させちゃいました! [No.10652]

■プロット
キャラクター設定

天峰翔太(ライトブリンガー)
造形: 黒と金の装甲に覆われた孤高のヒーロー。変身ベルトに埋め込まれた光のクリスタルがトレードマーク。
性格: 正義感が強く冷静だが、内面に抑えきれない欲望を秘める。元科学者で、禁断の「ビーストコア」を開発。
背景: かつてのパートナーへの未練が、彼を狂気へと導くきっかけとなる。
一条美咲 / サーペンティア
造形: 蛇をモチーフにした女怪人。全身を緑と紫の鱗に覆われ、長い尻尾と鋭い爪を持つ。妖艶な動きが特徴。
性格: 裏切りと復讐心に燃え、ヒーローを憎む一方で、過去の絆に揺れる。
背景: 元報道カメラマンで翔太の助手だったが、敵組織に捕まり怪人化。
クロノス将軍
造形: 黒いローブと仮面に身を包んだメフィスト的な組織「ダークシオン」の幹部。冷酷で策略家。
性格: 戦いをゲームのように楽しみ、サーペンティアを道具として弄ぶ。
背景: 闇のエネルギーを操り、人間を怪人化する技術を持つ。

物語全体の流れとブロック分割(90分構成)
【ブロック1】「裏切りの序曲」
要約: 天峰翔太(ライトブリンガー)は、一条美咲という報道カメラマンと共に怪人事件を追う。ある夜、美咲がダークシオンの戦闘員と接触している現場を目撃し、裏切りを知る。戦闘シーンで美咲が逃走する中、翔太は彼女の裸体を幻視し、欲望が芽生える伏線を入れる。撮影現実性として、戦闘は簡易セットとスーツアクターで対応可能。エロ要素は心理的な焦らしに留め、視聴者をじらす。美咲の逃走後、翔太が秘密基地で「ビーストコア」の開発に着手するシーンで締める。

【ブロック2】「蛇女への変貌」
要約: 美咲がダークシオンに連れ戻され、クロノス将軍による怪人化実験が始まる。服を剥がされ、粘液まみれの培養槽で裸体を晒しながら蛇女「サーペンティア」へと変貌。撮影では液体と照明効果でエロさを強調しつつ、特殊メイクで蛇の鱗を再現。変貌後、クロノスがサーペンティアの乳房や局部を触り、「お前は俺の傀儡だ」と支配するシーンで最初の直接的なエロ描写を挿入。焦らしつつも視聴者の期待を煽る段階。

【ブロック3】「蛇女の誘惑と〇〇」
要約: サーペンティアがライトブリンガーと初対決。蛇の尻尾で絡め取り、妖艶な声で挑発しながら彼を追い詰める。戦闘中にスーツが破れ、翔太の肉体が露わに。サーペンティアが「昔の私を思い出して」と囁き、性的な幻覚を見せるシーンでエロを増幅。撮影ではCGと実写を組み合わせ、尻尾の絡みつきをリアルに。翔太は敗北し、撤退するが、欲望がさらに膨らむ描写で締める。

【ブロック4】「禁断の力の覚醒」
要約: 秘密基地で翔太が「ビーストコア」を完成させ、テスト起動。起動時にエネルギーが暴走し、彼の股間が膨張する副作用をコミカルかつエロく描く。試作用怪人との戦闘で力を試すが、制御を失い怪人を〇してしまうシーンを挿入。撮影ではミニチュアセットと合成を使い、現実的なコストで暴走感を演出。サーペンティアとの再戦に向け、覚悟を決める翔太で終了。

【ブロック5】「暴走ヒーローの〇〇劇」
要約: 最終決戦。ライトブリンガーがビーストコアを使いサーペンティアを圧倒。戦闘後、暴走状態で彼女を押さえつけ、尻尾を掴んで局部を弄ぶ長い焦らしシーンを展開。抵抗するサーペンティアが喘ぎながら屈服する姿をじっくり描写し、エロを極限まで増幅。撮影ではスーツの破れや粘液を多用し、視覚的な刺激を強化。クロノスがモニターで見物しつつ放置する冷酷さも強調。

【ブロック6】「絶頂と絶命のバッドエンド」
要約: 暴走が止まらないライトブリンガーがサーペンティアを〇し続ける。中出しを繰り返し、彼女が絶頂と苦痛で痙攣しながら命乞いするも、最後は力尽きて絶命。撮影では長回しでイライラするほど執拗に描き、特殊効果で死の瞬間を強調。翔太は正気に戻り、彼女の亡骸を抱いて慟哭するが、クロノスが「次はお前がこうなる」と予告し、バッドエンドで締める。

以下、小説形式での作例です。

夜の路地裏に響き渡るのは、鈍い打撃音と戦闘員たちの呻き声。天峰翔太はライトブリンガーの装甲に身を包み、金と黒の輝きを放つ姿で敵を薙ぎ払う。拳が戦闘員の腹にめり込み、ゴロッと転がる音が闇に溶ける。「ダークシオン…今夜でお前らの企みを暴いてやる」。鋭い眼光がヘルメットの奥で光り、彼の正義感が空気を切り裂く。だが、その視界の端に映ったのは、予想外の影だった。
一条美咲。いつも隣でシャッターを切っていた彼女が、黒いフードの戦闘員とひそひそと何かを話している。翔太の心臓が跳ねる。「美咲…何?」彼女の白いブラウスが風に煽られ、薄い生地越しに胸の膨らみが浮かび上がる。汗で濡れた首筋が街灯に照らされ、妖しく光る。戦闘の手が一瞬止まり、戦闘員たちがその隙に逃げ出す中、美咲も踵を返して闇に消える。
「待て、美咲!」翔太の叫びが空を切り、彼は一歩踏み出すが、足が鉛のように重い。頭に浮かぶのは、逃げる彼女の姿だ。ブラウスがはだけ、汗ばんだ肌が透けて見える幻覚。柔らかな乳房が揺れ、スカートの裾から覗く太ももが彼の視線を絡め取る。「くそっ…何だこの感覚」。股間が熱くなり、装甲の下で疼きが走る。歯を食いしばりながら、彼は目を閉じて首を振る。まだ触れられない、抑えきれぬ欲望が正義の心と混ざり合い、じりじりと胸を焦がす。
秘密基地に戻った翔太は、変身ベルトを外して床に投げ捨てる。汗で濡れた額を拭い、荒い息が静寂を破る。モニターに映るのは、美咲の過去の映像だ。笑顔でレンズを覗く彼女が、今はなぜか淫らな姿に変わって見える。裸で膝をつき、彼を見上げる幻影。「裏切ったのか…美咲」。声に怒りと羞恥が滲む。彼女の唇が「翔太」と囁く幻聴が耳に響き、下腹部が疼いて仕方ない。
作業台に目をやると、そこには未完成のデバイスが置かれている。光のクリスタルが怪しく輝く「ビーストコア」。翔太の手が震えながらそれに触れる。「お前がダークシオンに染まったなら…俺は正義を超えた力で引きずり戻す」。瞳に宿るのは決意と、抑えきれぬ獣の欲望。工具を握る音が響き、彼の指先がクリスタルを撫でる。その冷たい感触が、熱く疼く身体と対照的に、彼の心をさらに掻き乱す。

ダークシオンの地下アジトに響くのは、重い鉄扉が軋む音。一条美咲は戦闘員に両腕を掴まれ、薄暗い通路を引きずられる。白いブラウスは破れ、汗と泥で汚れた肌が露わだ。「離しなさい!」彼女の叫びが虚しく響き、戦闘員の無表情な仮面が彼女を見下ろす。通路の先に現れたのは、黒いローブに身を包んだクロノス将軍だ。仮面の奥で冷たい笑みが浮かぶ。「よく戻ったな、一条美咲。データは確かに受け取った」。
美咲は唇を噛み、睨みつける。「約束は守れ。私は自由になるはずよ」。だが、クロノスの手が彼女の顎を掴み、強引に顔を上げる。「自由?お前はもう用済みだ」。戦闘員が一斉に動き、美咲の服を乱暴に引き裂く。ブラウスのボタンが弾け飛び、薄いブラが剥き出しに。スカートも切り裂かれ、白い太ももが冷たい空気に震える。「やめて…!」羞恥に顔を歪める美咲だが、声は届かない。
培養槽の前に連れられると、そこは緑がかった粘液で満たされた透明な檻だ。戦闘員が彼女を押し込み、裸の身体がヌルリと滑り込む。粘液が肌に絡みつき、胸の先を這う感触に美咲の息が乱れる。「何!?この気持ち悪い…あっ♡」。液体が乳房を包み込み、局部にまで染み込む。クロノスがスイッチを押すと、電流が流れ、彼女の身体がビクンと跳ねる。「改造の時間だ。お前は蛇女、サーペンティアとなる」。
美咲の絶叫が響く中、粘液が彼女の肌を侵食し始める。腕に緑と紫の鱗が浮かび上がり、背中から長い尻尾が伸びる。瞳が細長く裂け、蛇のような妖艶さが宿る。「いやぁ…私じゃなくなる…!」自我が薄れゆく恐怖と、粘液のヌメりがもたらす奇妙な快感に戸惑う。変貌が終わり、サーペンティアとして生まれ変わった彼女が槽から這い出す。鱗に覆われた裸体が照明に輝き、尻尾が床を叩く。
クロノスが近づき、冷たい指先でサーペンティアの乳房を撫でる。硬くなった先端を摘むと、彼女の口から「んっ♡」と小さな喘ぎが漏れる。「どうだ、この身体は俺の傀儡だ」。指が下へ滑り、鱗の隙間の柔らかな局部を弄ぶ。「や…め…」抵抗する声は弱々しく、快感に震える身体が裏切る。クロノスは笑い、「お前の敵はライトブリンガーだ。そいつを〇し尽くせ」と囁く。サーペンティアの瞳に復讐の炎が宿り、次の戦いへの期待が膨らむ。

廃墟と化した工場跡に響くのは、風が鉄骨を揺らす不気味な音。天峰翔太はライトブリンガーの装甲に身を包み、光のクリスタルが淡く輝くベルトを握り潰す勢いで構える。「サーペンティア…お前が美咲なら、ここで終わらせてやる」。その言葉に応えるように、闇の中から緑と紫の鱗が蠢く影が現れる。サーペンティアだ。長い尻尾が地面を叩き、妖艶な笑みが彼女の唇に浮かぶ。「翔太…私を殺せるかしら?」。
戦いが始まる。サーペンティアの尻尾が鞭のようにしなり、翔太の装甲にガキンッと当たる。彼は拳を繰り出すが、彼女の動きは蛇のように滑らかで捉えきれない。「くそっ、速い!」装甲の肩が裂け、汗ばんだ筋肉が露わに。サーペンティアが近づき、尻尾を彼の足に絡めると、ヌルリとした感触が装甲越しに伝わる。「んふ♡ 昔の私を思い出して」と囁く声が耳に響き、翔太の視界が揺らぐ。
突然、目の前に幻覚が広がる。裸の美咲が彼に跨り、柔らかな乳房を揺らしながら腰を振る姿。「翔太…私を〇したいんでしょ?」幻の彼女が喘ぎ、濡れた秘部を擦りつける。現実ではサーペンティアの尻尾が股間に這い上がり、装甲を締め付ける。「うっ…何!?」快感と〇〇に顔を歪める翔太。彼女の爪が胸の装甲を引っ掻き、金属が軋む音と共に破片が飛び散る。
「弱いわね、翔太。正義のヒーローなんてこの程度?」サーペンティアの舌が蛇のように伸び、彼の首筋を舐める。ゾクッと全身が震え、股間が熱くなる。「やめろ…美咲!」叫びながらも、彼の手は彼女を押しのける力を失う。尻尾がさらに締め上げ、太ももを撫で回す感触に息が荒くなる。「あぁ♡ 感じてるのね、私に負けて」。〇〇と快楽が混じり合い、翔太の膝がガクンと落ちる。
サーペンティアが嘲笑い、尻尾で彼を地面に叩きつける。ドスンッと響く音の中、彼女は見下ろす。「次はお前を〇してあげるわ」。翔太は這うように立ち上がり、歯を食いしばる。「美咲…必ずお前を救う」。だが、その瞳には正義を超えた欲望が渦巻き、股間の疼きが抑えきれなくなっていた。彼は撤退を選び、廃墟の闇に消える。サーペンティアの笑い声が背中に刺さり、次の戦いへの渇望が膨らむ。

秘密基地の薄暗い部屋に響くのは、工具が金属を叩く乾いた音。天峰翔太は汗だくの額を拭い、作業台に置かれた「ビーストコア」を睨む。光のクリスタルが怪しく脈打ち、彼の手が震える。「美咲…サーペンティア。お前を救うにはこれしかない」。前回の〇〇が脳裏を焼き、股間の疼きが収まらないまま、彼はコアをベルトに装着する。ゴキンと嵌る音が響き、全身に電流が走る。「起動!」
瞬間、青白い光が部屋を満たし、翔太の身体がビクンと跳ねる。「うおっ!?」装甲が膨張し、特に股間が異様に膨らむ。ズボンが裂けそうな圧迫感に、彼は思わず笑う。「何だこれ、ちんこが暴走してるのかよ!」。だが、次の瞬間、エネルギーが暴れ出し、頭がクラクラする。「くそ…制御が…」。股間の熱が全身に広がり、獣のような唸り声が喉から漏れる。
試作用怪人が乱入してきた。ダークシオンの下級兵、トカゲのような姿だ。翔太はよろめきながら立ち上がり、「ちょうどいい、試してやる!」と拳を振り上げる。ビーストコアの力が炸裂し、一撃で怪人を壁に叩きつける。ガシャンッと崩れる音が響くが、彼の目は血走り、正気を失っていく。「ハァ…ハァ…もっとだ!」。怪人が這う中、翔太はそれを押さえつけ、装甲の股間を押し付ける。「動くなよ、試してやるからな♡」。
怪人が「ギィ!」と悲鳴を上げる中、翔太の腰が動き出す。ヌチャヌチャと粘液が飛び散り、彼の手が怪人の尻尾を掴んで弄ぶ。「あぁ♡ 気持ちいい…何だこの力!」。快感に戸惑いながらも、欲望が抑えきれず、怪人を〇し続ける。怪人の鱗が擦れ合い、甲高い喘ぎが響く。「やめ…ギィ♡」。翔太の動きが激しくなり、中出しの衝動に駆られて絶頂を迎える。「うっ…出るっ!」怪人が痙攣し、動かなくなる。
息を切らし、正気に戻った翔太は呆然と立ち尽くす。「俺…何を…」。股間の膨張が収まり、羞恥と恐怖が胸を刺す。だが、頭に浮かぶのはサーペンティアの妖艶な姿だ。「美咲…次はお前だ」。ビーストコアを握り潰す勢いで見つめ、彼は決意を固める。「この力で、お前を俺のものにする」。瞳に宿る狂気と欲望が、次の戦いへの覚悟を燃え上がらせる。

ダークシオンのアジトに轟く爆音。天峰翔太はライトブリンガーの装甲を纏い、ビーストコアの光を放ちながら突入する。「サーペンティア!今度こそ終わりだ!」廃墟の壁が崩れ、緑と紫の鱗が蠢く彼女が現れる。「ふん、死にに来たのね、翔太♡」。尻尾が鞭のようにしなり、彼を襲うが、ビーストコアの力が炸裂。拳が彼女の腹にめり込み、ドスンッと床に叩きつけられる。「ぐっ…何!?」サーペンティアの瞳が驚きに揺れる。
戦闘は一方的だ。翔太の動きが速すぎ、彼女の攻撃が空を切る。装甲が鱗を砕き、サーペンティアの胸が露わに。「無駄よ!」尻尾で反撃するが、彼に掴まれ、グイッと引き寄せられる。「終わりだ、美咲」。彼女を地面に押さえつけると、ビーストコアが暴走を始める。股間が膨張し、装甲が裂ける。「うおっ…またか!」獣の唸り声が漏れ、翔太の目が血走る。
サーペンティアの尻尾を掴み、彼はゆっくりと持ち上げる。ヌルヌルの感触が手に絡みつき、彼女の局部が丸見えに。「やめなさい…!」抵抗する声が震えるが、翔太の指が鱗の隙間を這う。「お前が悪いんだ、美咲」。秘部を弄ぶと、粘液が滴り、クチュクチュと音が響く。「あぁ♡ やだ…感じちゃう…」〇〇に顔を歪めるサーペンティアだが、身体が裏切る。乳房を揉まれ、先端を摘まれるたび、「んっ♡」と喘ぎが漏れる。
翔太の動きは執拗だ。尻尾を握り潰し、局部を何度も撫で回す。焦らすように指を止め、彼女が腰を震わせるのを見下ろす。「もっと欲しいか?」低く囁き、指を深く突き入れる。「ひぃ♡ だめぇ…!」サーペンティアが絶叫し、快感に屈服する。翔太は装甲を脱ぎ捨て、膨張した股間を彼女に押し付ける。「お前を〇す…全部俺のものだ」。正常位で貫くと、彼女の身体が跳ね上がり、「あぁぁ♡ 翔太ぁ!」と叫ぶ。
遠くのモニター室では、クロノス将軍が冷たく笑う。「ふふ、暴走したな。放置しろ、サーペンティアが壊れるまで楽しませてやる」。翔太の腰が激しく動き、中出しの衝動が彼女を襲う。「出るっ…!」熱い液体が注がれ、サーペンティアが痙攣する。「いやぁ♡ またイク…!」〇〇は止まらず、次の絶頂が彼女を待つ。翔太の欲望は尽きることなく、次の悲劇への道を開く。

ダークシオンのアジトに響くのは、サーペンティアの喘ぎと肉がぶつかる湿った音。ライトブリンガーに変身した天峰翔太は、ビーストコアの暴走に支配され、彼女を〇し続ける。汗と粘液で濡れた鱗が彼の肌に擦れ、ヌチャヌチャと響く。「あぁ♡ もうだめぇ…!」サーペンティアの声が掠れ、尻尾が弱々しく床を叩く。翔太の腰が止まらず、再び中出しが彼女を襲う。「うっ…まだ出る!」熱い液体が注がれ、彼女の身体がビクビクと痙攣する。
「やめて…お願い…命だけは♡」サーペンティアが命乞いするが、翔太の耳には届かない。彼の手が彼女の乳房を乱暴に握り潰し、先端を摘むたび「ひぃ♡」と悲鳴が上がる。「お前が美咲なら…俺を裏切った罰だ」。背後から突き入れ、尻尾を引っ張りながら局部を弄ぶ。クチュクチュと音が響き、彼女の秘部から溢れる粘液が床を濡らす。「あぁぁ♡ またイク…いやぁ!」快感と苦痛に顔を歪め、涙が鱗を伝う。
執拗な責めが続く。翔太は彼女を仰向けにひっくり返し、両脚を広げて再び貫く。「もっと感じろよ、美咲!」腰を打ちつけるたび、彼女の身体が跳ね上がり、「んっ♡ 壊れるぅ…」と喘ぐ。絶頂が何度も繰り返され、サーペンティアの瞳が虚ろに。「もう…限界…」声が途切れ、息が荒くなる。翔太の動きはさらに激しくなり、最後の突きで「出るっ!」と咆哮。中出しの衝撃に彼女の全身が震え、口から泡を吹いて動かなくなる。
突然、ビーストコアの光が消え、翔太の正気が戻る。「美咲…?」彼女の亡骸を見下ろし、手が震える。鱗に覆われた身体は冷たく、尻尾がピクリとも動かない。「俺が…殺したのか」。膝をつき、彼女を抱き上げると、慟哭が漏れる。「美咲ぁぁ!」涙が彼女の顔に落ち、正義のヒーローが崩れ落ちる。だが、背後から冷たい声が響く。クロノスだ。「美しい結末だな。次はお前がこうなる番だ、ライトブリンガー」。
モニターの向こうで仮面が笑い、アジトに静寂が戻る。翔太はサーペンティアの亡骸を抱いたまま立ち尽くす。欲望と正義が交錯した果てに待つのは、救いのない終焉。闇が彼を飲み込み、物語はバッドエンドで幕を閉じる。


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