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■タイトル
魔法美熟女仮面フォンテーヌ ~ラブラブ妊活大作戦~ [No.10649]
■プロット
■プロット概要
・学生時代よりフォンテーヌとして戦い続けてきた沢村優香35歳
・奥手の性格とヒロイン活動に忙しく5年前にやっと運命の人と結婚が出来た。
・結婚してからもヒロイン活動を続け、同時に仕事・家事をこなしながら多忙を極めていた。
・本人の気持ちとしては「そろそろいい年齢だしヒロインを卒業したい」と思っているが、神様よりヒロインを卒業するには、愛する殿方と懐妊することが条件とされている。
・その為、愛しい夫と妊活に励みたいが、夫は積極的では無く、なかなか上手くいかない・・・・。
・そんな時、愛しい夫の秘密を目撃する・・・。
■登場人物
◎沢村優香(魔法美熟女仮面フォンテーヌ)
・魔法コンパクトで変身し、魔法美熟女仮面フォンテーヌとして活躍している。
・学生時代より活躍していたが気付いたら35歳。しかし、魔力や戦闘能力は衰えなくキレある名乗りも健在(30歳を超えてから魔法美少女仮面から魔法美熟女仮面に名乗りを変更)マジカルロットを使いながら機敏な戦闘を繰り広げている。
・スタイルはグラマーで熟れた身体はエロく、ムチムチなヒップ、豊満な胸は自分でも自慢であり強調している。
・コスチュームは、魔法美熟女仮面となってから大人なフォンテーヌを意識して変更(エレガントさを意識して全身エナメル素材を使ったコスチューム。エナメル調のコスチュームのため戦闘時やセックスの際にギチギチと淫らな音を立てる。作品番号SPSB-74調のフォンテーヌコスチュームだが作品番号SPSC-87のエナメル素材を取り入れる感じ。作品番号GHMT-96の様な胸の部分がフロントジップで開閉可能になっている。)
・ご町内の平和を守る活動を長年していることでファンも多い。性的な目でみているファンも一定数いて無断で戦闘シーンのピンチ動画を配信する者も多く、少し困っている。
・プライベートでは、優しい夫に満足しているが、仕事・家事に忙しくなり、早くヒロインを卒業したいと思っている。
・愛する夫と妊活(セックス)をしたいと思っているがセックスレスが続いている。セックスには積極的。
・神様からはヒロインを卒業するには、愛する殿方と懐妊することが条件とされている。
◎沢村拓哉(沢村優香の夫)
・真面目で妻思いの優しい性格。
・妻の事は愛しているが、マンネリ化で妻とのセックスに刺激が少なく『妻だけED』の状態の為セックスレスが続いている。
・実はフォンテーヌの大ファンであると同時にネットに配信されているフォンテーヌの隠し撮りヒロピン動画を探しては夜な夜なオナニーを行っている。
◎戦闘員
・この街で暗躍しているという組織の戦闘員。
・もとは善良な一般市民だが悪の組織によって洗脳されている。
・欲望のままに行動し、ヒロインへのセクハラが得意技だが、いつも逆転されて敗走している。
・フォンテーヌのマジカル・フラッシュを浴びると洗脳が解けて一般市民へ戻る。
◎フォンテーヌファン
・隠れてフォンテーヌ戦闘シーンのピンチ動画を配信するファンの男性。
・ファン交流サイトを運営しており同志と情報共有を楽しみにしている。
■物語構成
シーン1:戦闘員との戦闘シーンからのヒロピン
シーン2:自宅で夫を誘うが失敗...慰めオナニーと夫の秘密発覚??
シーン3:自宅でフォンテーヌに変身して夫を誘う...1回戦目、ラブセックスから絶頂と共にフィニッシュ中出しまで
シーン4:フォンテーヌ緊急出動の呼び出し~戦闘員との戦闘へ向かい秒で蹴散らす
シーン5:戦闘後に夫と2回戦目へ・・・ハメ撮り、シチュエーションプレイ
■プロット
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#1:戦闘員との戦闘シーンからのヒロピン
〇街中・路地裏(昼間)
白昼の路地裏でひとりの一般市民が3名の戦闘員達に追いかけられている。
一般市民:「キャー!助けて!」
戦闘員A:「もう逃げられんぞ!観念しろ!そして我ら組織に従え!」
逃げられない・・・そんな時どこからともなく声が聞こえる。
フォンテーヌ:「そこまでよ!」
戦闘員達:「だ、誰だ!」
フォンテーヌ:「聖なる光で悪を断つ!魔法美熟女仮面フォンテーヌ!善良なご町内の方を襲うなど、この魔法美熟女仮面フォンテーヌがいる限り、あなた達の好きにはさせませんわ!」
そこには変身したフォンテーヌが決めセリフとポーズを決めて戦闘員の前に現れる。
戦闘員A:「またしてもフォンテーヌ!邪魔をするのか!」
戦闘員B:「今日こそはお前のそのエロい身体をもて遊んでやる!」
戦闘員C:「きっと善良なご町内の方も楽しみにしているんじゃないのか?」
戦闘員達がそう言うと隠れて動画を撮影しているフォンテーヌファンの方を向いて剣を構えながらニヤリと笑う。隠れて撮影をしていたフォンテーヌファンは慌て腰を抜かしてしまう。フォンテーヌは戦闘員達からファンを守るように近づく。
フォンテーヌ:「ここは危ないですのでお逃げください!」
ファン:「あっ、はい!」
急いでその場から逃げるファン。しかし、少し離れた場所に退避した後に引き継ぎフォンテーヌの戦闘の様子を盗撮するのであった。
ファン:「ここまで来れば大丈夫だろう、望遠カメラを使って撮影だ!今日はいいのが撮れそうな予感がするな。ファン交流サイトの同志たちにいいお土産になるかもな。」
ニヤニヤしながらフォンテーヌの戦闘の様子を撮影するのであった。
戦闘員達:「いくぞ!フォンテーヌ!」
襲い掛かってくる戦闘員達。フォンテーヌは、マジカルロッド(以下ロッド)を片手に華麗に、そしてミニスカートでパンチラをさせながら戦闘を繰り広げるのであった。圧倒的な力で戦闘員達を追い詰める。最後の必殺技『フォンテーヌ・マジカル・フラッシュ』で片付けようとした時だった。戦闘員の1人が一般市民を盾にするように人質を取った。
戦闘員A:「待て!フォンテーヌ。これでも必殺技が打てるか?」
市民を盾にされ、必殺技が打てず。構えたロッドを床に向ける。一般市民は恐怖のあまり気を失っているようだった。
フォンテーヌ:「卑怯よ!その方をお放しなさい!」
戦闘員達:「うるせぇ!覚悟しろ」
戦闘員がフォンテーヌに打撃攻撃を与える。
フォンテーヌ:「あう!」
打撃を受け続け、フォンテーヌは遂に膝をつく。すると、フォンテーヌの豊満な胸の谷間とスカートの中が戦闘員の目に入った。
戦闘員達:「そろそろお楽しみの時間にしようぜ!」
欲情した戦闘員達はフォンテーヌに迫り、フォンテーヌの身体を弄び始めた。
フォンテーヌ:「いや!何をするのです!おやめなさい!」
フォンテーヌは抵抗するが、戦闘員Bに両手を押さえ付けられ、戦闘員Aが身体をまさぐり始める。最初は抵抗するフォンテーヌであったが夫とセックスレスが続き欲求不満な状態の身体は徐々に身体に火照りを感じ、甘い吐息が漏れはじめてしまう。戦闘員はフォンテーヌのロッドを取り上げてロッドで股間や乳首を攻めはじめる。そしてロッドをイチモツに見立て、いやらしい唇にそわせながら、口に咥えさせるのであった。ロッドを口から出し、いやらしく口から唾液を垂らしながら悶えるフォンテーヌのアイマスクにロッドを当てながら言葉攻めを行うのであった。
戦闘員A:「俺たちを痛めつけて来た武器で攻められる気分はどうだ?何か、いやらしい声が漏れていたぞ。もしかしてお前ご無沙汰で興奮しているんじゃないか?」
言葉責めを行う戦闘員に向かってアイマスク越しに睨みつけるフォンテーヌ。
フォンテーヌ:「そんなこと無いわよ!(心の声:マズイわ!正直ご無沙汰で身体が感じて来ていますわ...)」
言葉攻めと胸や股間への愛撫攻めが続き、やがてフォンテーヌは久しぶりの快感にグッタリしてしまう。
戦闘員A:「それじゃー。いよいよ、フォンテーヌのアソコに俺のモノを入れてやるよ!」
フォンテーヌ:「いや!やめて!(心の声:まずいこのままじゃ...)」
アンスコを脱がされ、戦闘員のイチモツの餌食にされるかと思われたその時、人質を捕らえていた戦闘員Cが我慢出来ずに人質から手を離し、フォンテーヌめがけて襲いかかって来た。
戦闘員C:「我慢らなねぇ!俺にも楽しませろ!」
戦闘員達が内輪揉めを始める。
フォンテーヌ:「い、いまですわ!フォンテーヌ・スパーク!」
フォンテーヌが叫ぶと、フォンテーヌの体が光り、戦闘員達を吹き飛ばす。
戦闘員:「ぐわぁ!何が起こった!」
フォンテーヌ:「あなた達、許しません!」
ロッドを戦闘員から取り返し、立ち向かう。華麗な動きで戦闘員達を軽々と倒していく。フォンテーヌは最後に必殺技を繰り出す。
フォンテーヌ:「とどめですわ! フォンテーヌ・マジカル・フラッシュ!」
ロッドからマジカル・フラッシュが戦闘員Aに照射される。
戦闘員A:「うぎゃー!!」
戦闘員Aは洗脳がとけて一般市民に戻り、気絶して横たわっている。
戦闘員B・C:「くそー!もう一歩だったのに!フォンテーヌめ!覚えていろ!」
残った戦闘員BとCは敗走するのであった。
フォンテーヌ:「お、お待ちなさい!いつも逃げ足だけはお早いわ。…それにしても、、危ないところでしたわ。あのまま戦闘員達にやられていたら...。」
アンコスを履きながら先程の戦闘員からの攻めのその後の展開を妄想しながら、股間を濡らし身体の火照りが再燃していた。
フォンテーヌ:「いけない。私は魔法美熟女仮面フォンテーヌ!これからもご町内の平和を守らなくては…。それに帰ったら愛しい拓哉さんもいますし。今日は帰ったら久しぶりに拓哉さんを誘ってみようかしら、この身体もだま火照っていますし(照れ笑)。そうそう、皆さん気絶しているみたいですし、今日は記憶を消さなくても大丈夫そうね。あんな恥辱を他の方に見られたらお恥ずかしいですし...。」
(ナレーション:沢村優香)「あっ!ご紹介が遅れました。私は澤村優香。そしてもう一つの顔が、魔法美熟女仮面フォンテーヌ。神様から預かりし、この力でご町内の平和を守り続けております。今回のように危ない目にいく度も遭っておりますが、女学生から始めた正義のヒロイン。気づいたら18年もの月日が経っておりましたわ。そろそろ卒業したいと思っておりますが、神様からは愛する殿方との間に懐妊すれば卒業と言われており....愛する旦那様の拓哉さんとはなかなかタイミングが合わず、いまだに懐妊できておりませんわ。なにかいい方法があればよいのですけれど...。」
戦闘員を倒したフォンテーヌはマントをなびかせながら颯爽と家路へと急いだ。しかし、フォンテーヌは気付いていなかった。遠目からファンがカメラで盗撮していたことに。
ファン:「すっ素晴らしい動画が撮れたぞ!ファン交流サイトで同志と情報共有だ!(ホクホク)」
暗転...次のシーンへ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#2 : 自宅で夫を誘うが失敗...慰めオナニーと夫の秘密発覚?
〇自宅・キッチン(夕方)
変身を解き自宅に戻ったフォンテーヌもとい澤村優香(35)は夕飯の準備を行いながら夫の帰宅を待っていた。
ピンポーン(玄関チャイム音)
玄関のチャイムが鳴り、澤村優香の夫である澤村拓哉(38)が会社から帰宅する。
拓哉:「優香ただいまー」
優香:「(会いたくてたまらなかった様子で)拓哉さん、おかえりなさい。夕飯もうすぐ出来るから、先にお風呂入ってね。」
拓哉:「ありがとう優香。今日も仕事忙しくて疲れたよー」
共働きの妻に感謝するがここ最近、仕事が激務であり疲れた様子の拓哉であった。
優香:「毎日お仕事お疲れさまね。でもあまり無理しないでね。」
浴室に向かう拓哉を心配そうに見つめる優香。しかし、早く拓哉を誘いたいと思っている。
× × ×
〇自宅・浴室シャワー (夕食後)
これから拓哉を誘うため、戦闘員中にかいた汗や太腿や股間や胸に付着したであろう唾液、愛液、戦闘員の体液をシャワーで念入りに洗い流す優香。
× × ×
〇自宅・寝室ベッド (夜)
シャワーから上がり寝室のドアを開ける優香。すでに拓哉は寝室ベッドに横になって寝ている。そこに優香は、お気に入りのセクシー目のパンツとブラジャーを履きシースルーのネグリジェ姿で拓哉が寝ているダブルベッドへゆっくり入り込む。寝ている拓哉の顔を触り、そのまま首つたいに胸に手を乗せて耳元で囁く。
優香:「拓哉さん。私、今日して欲しいの...」
甘い声をかけ、拓哉の胸に置いていた手をさらに腹部の下の方へと移動させる優香。しかし...。
拓哉:「悪い...優香。今日は疲れているんだ。すまない。また今度にしてくれないか。」
そう言うと拓哉は優香の手をそっと退ける。優香は、悲しそうな顔を一瞬するが夫の良き理解者として振る舞うように声をかける。
優香:「ごめんなさい。拓哉さん疲れているものね。」
拓哉:「悪いな。明日も朝早いし、優香に迷惑かけると思うからから書斎のベッドの方で寝るよ。ごめんな。愛しているよ。優香。おやすみ。」
優香:「おやすみなさい。」
そう言うと拓哉は寝室を後にすると書斎へ向かうのであった。寝室へひとり残された優香。そして昼間の戦闘による身体の火照りも残されている。
優香:「ふぅー(深いため息)。拓哉さん...。今日は妊活にはベストなタイミングなのに....なかなかタイミングが合わないわ。」
優香は、残された火照りを解消するために自らの手を使い股間を刺激してオナニーを始めるのであった。
オナニー後....喉の渇きを感じた優香はキッチンへ水を飲みに行くのであった...。
〇自宅・拓哉の書斎 (深夜)
一方、書斎に入った拓哉は、机に置いてあるパソコンの電源を入れる。パソコンが起動し、インターネットブラウザからお気に入り登録されたサイトへアクセスする。そのトップページのタイトルには『会員制・魔法美熟女仮面フォンテーヌファン交流サイト』と写し出されていた。拓哉は慣れた手つきでIDとパスワードを入力して最新配信動画のページを開き動画を視聴しだす。そして、おもむろにズボンとパンツを下げフォンテーヌの動画を見ながらオナニーを始めるのであった。
拓哉:「なんだ!!今日のフォンテーヌ最新配信動画は!」
思わず声が出てしまう拓哉。そう、それは今日の昼間にファンが盗撮した淫らな場面のフォンテーヌ動画であった。同じく丁度、キッチンへ水を飲みに行くため廊下を歩いていた優香。寝室からの拓哉の声に気づく。
優香:「(心の声)拓哉さんの声が聞こえたわ。大丈夫かしら。ちょと様子を確認と...。」
音を立てないようにゆっくり書斎のドアを開け、部屋の中の様子を確認する優香。そこにはパソコンの前でヘッドフォンを付けオナニーに興じる拓哉がいた。そしてなんとパソコンの画面には昼間に起こった自分自身の淫らな出来事が写されている。プチパニックと恥ずかしさが込み上げてくる優香。夫は正体を知らないとは言え妻が襲われている動画で興奮状態になっている。久しぶりに勃起している拓哉のイチモツに優香の下半身が再度熱くなっているのがわかった。優香は拓哉に気づかれないようにそっとドアを閉め、考えを巡らせた。
優香:「(心の声)拓哉さんはフォンテーヌファンだったのね。しかも、あんなに興奮して。。神様から怒られてしまうかもしれないけど、これを使わない手は無いわね。ふふふ。」
暗転...次のシーンへ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#3:自宅でフォンテーヌに変身し夫を誘う...1回戦目、ラブセックスから絶頂と共にフィニッシュ中出しまで
〇自宅・リビング(夕方)
・・・・次の日の夕方
拓哉:「ただいまぁー」
昨日のフォンテーヌ動画を視聴して上機嫌に帰宅する拓哉。ドアを開けリビングに入るとソファに深刻そうな顔をした優香がぽっんと座っている。
拓哉:「どうしたの優香?深刻な顔して。」
心配そうに声を掛ける拓哉。
優香:「拓哉さんに話さないといけない事があって...。
拓哉:(ひきつった笑顔で)どうしたの急に...。」
昨日誘いを断ったことで優香から離婚を切り出されるのではとドキドキする拓哉。
優香:「拓哉さんに今まで隠していた事があるの。」
拓哉:「隠していたことって...?」
昨日の件では無いことに少し安堵する拓哉。
優香:「じ、実は...私、、魔法美熟女仮面フォンテーヌなの!」
拓哉:「えっ!まさか...優香が??」
驚きを隠せない拓哉。
優香:「今まで秘密していてごめんなさい。」
拓哉:「そんな、、信じられない。」
優香:「証拠に今から変身するね。メタモルホーゼフォンテーヌ!」
魔法コンパクトを構えフォンテーヌへ変身する優香。
×××
(変身バンク)
×××
フォンテーヌ:「聖なる光で悪を断つ!魔法美熟女仮面フォンテーヌ!」
変身した優香は、フォンテーヌの決めセリフとポーズを決める。
フォンテーヌ:「どう、信じてくれた?」
拓哉:「ほ、本物のフォンテーヌだ!」
フォンテーヌ:「拓哉さん、、フォンテーヌの正体が私で嫌になった?」
拓哉:「そんな事あるものか!むしろ嬉しいよ。(歯に噛みながら笑顔で)昔から大ファンだったんだ!(照れくさそうに言う)何となく優香がフォンテーヌっぽい雰囲気があったから結婚したぐらいだし。まさか本人だったとはね。」
フォンテーヌ:「拓哉さんがフォンテーヌファンだったことは知っているわ。実は...昨日、夜中に見ちゃったの...拓哉さんがフォンテーヌの動画でオナニーしているところ...。ごめんなさい。」
拓哉:「えっ!」
少し動揺するように驚く拓哉。
フォンテーヌ:「あっ。まず、やらないといけない事がありますの。」
フォンテーヌはロッドを上げて魔法の呪文を唱える。
フォンテーヌ:「フォンテーヌ・イレイス!」
魔法の光がパソコンへ飛んでゆく。そしてパソコンが点滅する。点滅と同時にファン交流サイトの卑猥なフォンテーヌ動画のデータとファン達の記憶が消えて無くなる。
フォンテーヌ:「魔法で記憶とデータを消しましたわ...」
拓哉:「えっ、でも僕の記憶は消えてないけど...」
フォンテーヌ:「拓哉さんはいいの...。これからは大好きな拓哉さんだけが唯一のフォンテーヌファンになって欲しいから....。」
拓哉:「優香...いや。フォンテーヌ...。」
2人で見つめ合う。段々と密着し、軽くキスをする。そしてフレンチキスから熱いデープキスへ...。拓哉はフォンテーヌをソファへ座らせ、憧れのフォンテーヌのコスチュームを堪能する様にブーツ、グローブ、ミニスカート、マスクを順に触りならが愛撫をする。
拓哉:「フォンテーヌのコスチュームを直に触っているなんて信じられないよ。」
フォンテーヌ:「好きに触っていいですわよ」
フォンテーヌが優しく答える。拓哉はコスチュームの上から胸を優しくそして徐々に強く愛撫する。接触する度にエナメル調のコスチュームからギチギチとした淫らな音をたてながら一心不乱に愛撫するのであった。愛撫を続けながら再びデープキスを行う。そして片手はミニスカートから伸びる絶対領域の太腿をフェザータッチしながら徐々にミニスカートの中に手を入れ込んでいった。
フォンテーヌ:「あっ、はっん♡」
直接触られただけでも甘い吐息を出すフォンテーヌ。すでにアンコスを履いていても分かる程の大量の愛液が漏れ出ている。拓哉は、アンコスを脱がし、聖なるパンティの中に手を入て直接クリトリスを刺激する。悶絶するフォンテーヌ。拓哉に触られるのが久しぶりの為、直ぐにイキそうになってしまうフォンテーヌ。さらに拓哉は、聖なるパンティを片脚だけ脱がす。片方の太腿に丸まった状態で聖なるパンティが残されている。露わになったフォンテーヌの蜜部。フォンテーヌはソファの上でM字開脚の姿勢にされ蜜部がさらに露わになる。恥ずかしがるフォンテーヌだが、拓哉はクンニを始める。拓哉の舌使いにまたしてもイキそうになるフォンテーヌ。しかし今度は、フォンテーヌが、拓哉のズボンとパンツをゆっくり下ろてフェラチオで攻めに転じる。拓哉も快感を感じ声がでてしまう。拓哉のギンギンになったペニスはさらに硬さをますのであった。そしていよいよフォンテーヌの蜜部へ拓哉のペニスが挿入される。
拓哉:「そろそろ入れるよ。」
フォンテーヌ:「うん。」
拓哉はフォンテーヌをソファに押し倒し、正常位の状態でペニスをフォンテーヌの蜜部へ挿入させる。
フォンテーヌ:「あっ、はんっ♡」
拓哉のペニスはいつもより興奮して硬く、そして強く勃起している。それを感じとったフォンテーヌは嬉しくなり、身体全体で受け止めるように抱きつき足でホールドして密着感を強める。
フォンテーヌ:「拓哉さんの..いつもより硬い。きっ..気持ちいい♡」
拓哉:「僕も気持ちいよ!フォンテーヌの中、気持ち良すぎる!」
思わず声に出てしまうフォンテーヌ。正常位から対面側位、手懸け、後背位、立ち鼎と体位を変えながら。そして、ソファの背もたれに掴まりながら立ちバック(うしろやぐら)。ミニスカートは捲り上げず、大きなヒップにミニスカートが覆われた状態で後ろから何度も突かれる。徐々に拓哉のピストン運動が早くなる。そしてフォンテーヌの膣の中に絶頂と共にフィニッシュ。中出し。2人とも同時に果てたのであった。
拓哉:「久しぶりの優香とのエッチ。最高に気持ちよかたよ。優香...。」
フォンテーヌ:「私もよ。拓哉さん♡」
拓哉:「愛しているよ。優香。」
リビングのソファで抱きしめながら余韻に浸り、ピロートークを行う2人。その時だった魔法コンパクトから戦闘員の出現を報せるアラートが室内に響いた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#4:フォンテーヌ緊急出動呼び出し?戦闘員との戦闘へ向かい秒で蹴散らす
〇自宅・リビング(深夜)
魔法コンパクトからアラートが響き渡るリビング。
フォンテーヌ:「いけない!戦闘員が悪事を行なってる知らせだわ!行かないと!」
拓哉:「さすが僕の最強のヒロイン!魔法美熟女仮面フォンテーヌだ!でも、くれぐれも無理せず気をつけてね。」
フォンテーヌ:「うん。すぐ帰るから、、また帰って来たら続き...いい?」
拓哉:「もちろん、いいよ。」
フォンテーヌ:「嬉しい?」
拓哉に軽くキスしてから、立ち上がり、太腿に絡みついている聖なるパンティを履き直す。
そう言うと魔法コンパクトをかざす。するとフォンテーヌは光に包まれて消えていたのだった...。ソファにアンコスを履き忘れて...。
〇市内・廃工場(深夜)
廃工場で戦闘員達が爆弾を仕掛けようとしている。
戦闘員達:「ここに爆弾を仕掛けてやる。ヒッヒッヒ。」
フォンテーヌ:「そこまでよ!」
戦闘員達:「だ、誰だ!」
フォンテーヌ:「聖なる光で悪を断つ!魔法美熟女仮面フォンテーヌ!ご町内に爆弾を仕掛けるなど、この魔法美熟女仮面フォンテーヌが許しません!」
フォンテーヌが決めセリフとポーズを決めて戦闘員の前に現れる。
戦闘員達:「またフォンテーヌか。俺たちに犯されに来たのか?ヒッヒッヒ。」
フォンテーヌ:「そんな冗談を言っていられるのも今のうちですわよ。」
襲いかかってくる戦闘員にハイキックを繰り出すフォンテーヌ。しかし、アンコスを履き忘れているため聖なるパンティが戦闘員に丸見えになってしまう。
戦闘員A:「あれ、パンツじゃ無いのか?」
戦闘員B:「確かにパンツだったな」
戦闘員C:「とうとうフォンテーヌは痴女になったか?」
フォンテーヌ:「きゃ!」
アンコスを履くのを忘れたのを気づくフォンテーヌ。恥ずかしそうにミニスカートを下げてパンツを隠す仕草をする。
フォンテーヌ:「女性のパンツをのぞくとは何て卑劣な方々でしょう!このフォンテーヌが許しません!」
戦闘員:「お前が見せて来たのだろ!」
フォンテーヌ:「問答無用ですわ!フォンテーヌ・マジカル・フラッシュ!」
拓哉との愛の力でパワーが増幅したマジカル・フラッシュが戦闘員達に照射される。
戦闘員達:「うわー!」
戦闘員3人はまとめて洗脳が解けて一般人の姿へ戻る。
フォンテーヌ:「無事解決ですわね。では、ごきげんよう!」
戦闘員を倒したフォンテーヌはマントをなびかせながら颯爽と家路へと急いだ。
暗転...次のシーンへ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#5:戦闘後に夫と2回戦へ・・・ハメ撮り、シチュエーションプレイ
〇自宅・寝室ベッド(夜)
フォンテーヌ:「ただいま拓哉さん。悪者を成敗して来ましたわ。」
拓哉:「ご苦労さま。またご町内の平和を守ってくれてありがとう。」
戦闘から自宅へ戻ってくる優香。帰宅後、寝室ベッドに行き、セックスの続きを始めようとするが、拓哉からハメ撮りをお願いされる。
拓哉:「優香、お願いがあるんだ。フォンテーヌの格好を撮影しながらやりたいんだ。」
フォンテーヌ:「えっ。それは...恥ずかしいですわ。」
拓哉:「頼むよ。優香。」
フォンテーヌ:「しょうがないですわね。拓哉さんのエッチ。ふふふ。」
恥ずかしがるフォンテーヌだったが久しぶりにエッチした開放感と戦闘後の高揚感で了承するのであった。
※以降、拓哉のカメラ視点からの映像に切り替わる。(ハメ撮り視点)
ベッドに寝かせてフォンテーヌのノースリーブから露出した肩から二の腕、グローブに沿わせながら触り、指を絡め合わせて押し倒す様に手を恋人繋ぎになる。そして見つめ合いキス。
拓哉:「実は、昨日の動画で見たフォンテーヌが戦闘員にやられている状況に興奮したんだ、、。僕も戦闘員になりきってフォンテーヌを犯して見たい…。」
拓哉がシチュエーションプレイを求めて来たのだ。
フォンテーヌ:「しょうがないですわね。」
フォンテーヌはしぶしぶ了承するのであった。
拓哉:「じゃー戦闘員に捉えられた設定ね。」
そう言うと拓哉は戦闘員になりきりフォンテーヌに迫るのであった。
拓哉:「ふっふっふ、捕まえたぞフォンテーヌ。お前を犯してやる!」
フォンテーヌ:「お、おやめください!」
シチュエーションプレイに徐々にノリノリになってくる2人。最初は乗り気ではなかったが、現実では無いシチュエーションに段々と興奮してくるフォンテーヌ。自分の中のMの部分がある事に気づき始めていた。拓哉が昨日の状況と同じようにフォンテーヌのロッドを取り上げてロッドで股間や乳首を攻め、口に咥えさせるのであった。フォンテーヌのアイマスクにロッドを当てながら言葉攻めを行うのであった。
拓哉:「俺たちを痛めつけて来た武器で攻められる気分はどうだ?何か、いやらしい声が漏れているぞ。」
フォンテーヌ:「そんなこと無いわ!」
昨日のピンチの状況を思い出しながら興奮を感じて来るフォンテーヌ。そして拓哉は、フォンテーヌを乱暴に押し倒し、両手を手錠で拘束し、正常位の状態からペニスをフォンテーヌの蜜部へ挿入させる。正常位から理非知らず、炬燵がかり、百閉、手懸け、後背位からのヒップへのスパンキング、体位を変えながら激しく突きつづける。途中にコスチュームのフロントジップを下げて胸を露出させ、その豊満な胸を激しく愛撫し、なめまわす拓哉。
拓哉:「フォンテーヌ!マスクを外して正体を確かめてやる!どんな顔して喘いでいるか見るのが楽しみだ!」
フォンテーヌ:「嫌、お願い。それだけは辞めて、、素顔は見ないで!」
正体は分かっているが、問答無用にフォンテーヌのマスクに手を掛けてマスクを外す拓哉。
フォンテーヌ:「い、いやー!、見ないで・・・」
拓哉:「フォンテーヌの正体は沢村優香だったか!このまま中に出してやる!いっ行くぞ!!」
そう言うと拓哉は激しくピストン運動を早めてゆく。
フォンテーヌ:「あっ、あっ、あーん!!!」
そしてフォンテーヌの膣の中に絶頂と共にフィニッシュ。中出し。2人とも同時に果てたのであった。
×××
翌日・・・
×××
優香:「メタモルホーゼフォンテーヌ!」
翌日も変身した姿でセックスに興じる2人。
拓哉:「き、気持ちいいー!」
興奮しながらピストン運動を行い続ける拓哉。
フォンテーヌ:「あっあんっ。拓哉さん、来て、もっと、もっと、あんっあんっ♡」
フォンテーヌ:「(心の声) か、神様この分だと卒業も近いかもしれません..あっ、あんっ♡」
2人はセックスに興じるのであった。
[HAPPY END]完
いいね!
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6人
がいいねと言ってます
ハリケーン
面白い内容です。35歳のフォンテーヌみたいですね!
ziza
うまく採用されるといいですね!! アンスコがいないほうがいいので、パンティを指示します。セックスの後、戦闘員の部分にパンティを履くのを忘れて、パンティではなく露出した蜜だけが見えますが、それでもフォンテーヌは魔法なしで戦闘員を倒すことができます。*日本語が下手ですみません
琺瑯癖郎
>ハリケーンさん コメントありがとうございます。どうしてもHAPPY END作品は人気ないみたいですが、、たまには和姦のフォンテーヌも見てみたいです。
琺瑯癖郎
> zizaさん コメントありがとうございます。私の妄想が採用されると嬉しいです。zizaさんの案の方が良いですね!パンツ履き忘れてハイキックして丸見えは凄くいいです。ご意見ありがとうございます。
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