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■タイトル
悪堕ち聖戦姫セレナ 淫鎖に堕ちた正義の終焉 [No.10648]
■プロット
主人公: セレナ(聖戦姫セレナ)
年齢: 23歳 / 外見: 金髪ロング、清楚な顔立ち、純白ハイレグスーツにミニスカートと黒ストッキング。
性格: 正義感が強く仲間を信じるが、マゾヒスティックな一面が覚醒。処女。
背景: ライトクロニクルのリーダー。一度救われるが再堕ちし、戦隊を壊滅させる。
※悪堕ち後: 女幹部セレナ(同一女優、黒ボディストッキングと首輪で変貌)。
戦隊仲間: ライトクロニクル(リーダー: カイト)
年齢: 26歳 / 外見: 短い茶髪、誠実で逞しい体格。
性格: セレナを姉のように慕い、救うため命をかける。
背景: セレナの罠で壊滅する悲劇の戦隊リーダー。
悪の組織: 闇堕帝国ダークロア
首領: ヴェルドラーク
年齢: 不明 / 外見: 黒いローブに冷酷な仮面、低音ボイス。
性格: 支配と快楽で人間を壊すサディスト。
背景: セレナを利用し、戦隊壊滅を企てる。
あらすじ
「捕獲と最初の支配」
セレナ率いるライトクロニクルがダークロアのアジトを急襲するが、ヴェルドラークの罠でセレナが捕まる。純白スーツを破かれ、拘束具で縛られたセレナは薬物と催眠で精神支配を受ける。「仲間を裏切れない」と抗うが、ヴェルドラークに聖剣(正義の象徴)を奪われ、その柄で愛撫されて喘ぐ。撮影では聖剣を小道具として使い、汗と涙でエロスを強調。カイトが救出に迫る中、セレナの心が揺らぎ、最初の支配が刻まれる。現実性を考慮し、大規模戦闘は避け、アジト内の緊迫感に集中。
「救出と偽りの復活」
カイト率いるライトクロニクルがアジトに突入し、セレナを救出。支配から解放され、正義の心を取り戻したかに見えるセレナは、聖剣を手に仲間と共にヴェルドラークを退ける。しかし、快楽の記憶と聖剣に触れた時の疼きが彼女を蝕む。撮影では戦闘を最小限にし、セレナが聖剣を握りながら震える心理描写を強調。夜、カイトに抱きつき「助けて」と偽りの涙を流すが、内心で再支配を渇望。現実性のため、戦闘は1対1に絞り、聖剣を手に持つシーンで背徳感を暗示。
「再支配と罠の仕掛け」
セレナは疼きに耐えきれず、自らダークロアのアジトへ戻り、ヴェルドラークに「再び支配して」と懇願。黒ボディストッキングに着替え、女幹部セレナとして覚醒。聖剣を自ら汚し、刃にキスしながら「これが私の正義」と宣言する。ヴェルドラークの命でカイトをおびき寄せる罠を仕掛け、偽の救難信号を送る。撮影では聖剣を舐めるシーンで冒涜感を強調し、首輪をつけたセレナのフェラやベロキスで忠誠を示す。現実性を保ちつつ、聖剣の冒涜で玄人好みの倒錯感を演出。
「戦隊壊滅と完全なる堕落」
カイト率いるライトクロニクルが信号を信じアジトに突入するが、セレナの罠で全滅。セレナはカイトに「私を救って」と偽装調教を演じ、信頼を利用して近づき、聖剣で彼を刺す。「正義は無意味」と冷笑し、ヴェルドラークに跪く。犬歩きで奉仕し、オナニーや口内射精を懇願し、「これが私の完成」と絶頂。撮影では偽装調教の演技と聖剣での裏切りをクローズアップし、戦隊壊滅の絶望感を強調。現実性のため、セットは簡素にし、小道具と演技で背徳的エロスを極める。
ストーリー例:
暗闇に響く金属音。ライトクロニクルが闇堕帝国ダークロアのアジトに突入した瞬間、罠が発動した。床から飛び出した鎖がセレナの細い手首を絡め取り、純白のハイレグスーツに包まれた肢体を宙に吊るす。「くっ…離せっ!」金髪が乱れ、汗が黒ストッキングを濡らす中、彼女の叫びは虚しく響く。仲間たちの足音が遠ざかり、代わりに低く冷たい笑い声が近づいてきた。ヴェルドラークだ。黒いローブの裾が床を擦り、仮面の下で赤い瞳が妖しく光る。「聖戦姫セレナ…美しい正義の化身が、こんな無様な姿とはな」その声にゾクリと背筋が震え、抗おうとする心とは裏腹に体が熱を帯び始める。
鎖が軋み、セレナの両腕をさらに引き上げる。ミニスカートがめくれ、太ももの白い肌が露わになると、ヴェルドラークの手が無遠慮に伸びてきた。純白スーツの胸元を爪で引き裂き、豊かな乳房がこぼれ落ちる。「やめ…っ!」羞恥に顔を赤らめるが、彼は薬物を染み込ませた指を彼女の唇に押し込む。「んぐっ…!?」甘い香りが鼻腔を満たし、頭がクラリと霞む。同時に、催眠音波がアジトの壁から低く鳴り響き、セレナの意識を溶かし始める。「仲間を…裏切れない…」必死に呟くが、声は弱々しく掠れていく。
ヴェルドラークが腰に差した聖剣を引き抜く。正義の象徴であるその輝きを手に持つ姿に、セレナの瞳が恐怖で揺れる。「これがお前の誇りか?」彼は嘲笑い、剣の柄をセレナの唇に押し付けた。「舐めろ」と命じられ、反射的に首を振るが、薬物の影響で体が言うことを聞かない。舌が勝手に這い出し、冷たい金属に触れると同時に、未知の疼きが下腹部に広がった。「んっ…♡」小さな喘ぎが漏れ、セレナは目を閉じて羞恥に耐える。だが、ヴェルドラークは容赦しない。聖剣の柄をゆっくりと彼女の太ももに滑らせ、黒ストッキング越しに秘部を擦る。「ひゃうっ…!♡」鋭い快感に腰が跳ね、汗と涙が頬を伝う。
「正義など脆いものだ」ヴェルドラークの指がセレナの顎を掴み、強引に顔を上げさせる。仮面越しに見つめる瞳に、彼女の抵抗が溶けていく。「お前は私のものになる」その言葉が脳に刻まれる瞬間、遠くでカイトの叫びが聞こえた。「セレナ! どこだ!」仲間の声に一瞬だけ正気に戻るが、ヴェルドラークの手がスーツの股間部分を破り、濡れた秘裂に触れる。「あぁっ…♡ だめっ…!」薬と快楽に支配され、セレナの意識が薄れていく。聖剣が床に転がり、純白のスーツに涙が滴る中、彼女の心に最初の亀裂が生まれた。
鎖が緩み、セレナの体が膝をつく。ヴェルドラークは満足げに彼女を見下ろし、ローブを翻して去っていく。「次はお前が私を求める番だ」その予言めいた言葉が耳に残り、セレナは荒い息を吐きながら聖剣を見つめる。仲間が近づく足音が聞こえるが、彼女の瞳にはすでに正義とは異なる光が宿り始めていた。屈辱と快感の間で揺れる心が、次の堕落への扉を開く鍵となることを、彼女自身まだ気づいていない。
セレナの膝が床に落ちた瞬間、アジトの扉が勢いよく開いた。「セレナ!」カイトの叫びが響き、ライトクロニクルの仲間たちが一斉に突入する。鎖が解かれ、汗と涙で濡れた純白スーツのセレナは、震える手で聖剣を拾い上げる。ヴェルドラークの冷笑が遠ざかり、カイトの逞しい腕が彼女を抱き起こす。「大丈夫だ、もう俺たちがいる」その温もりに一瞬安堵するが、薬物の残響が脳裏を疼かせ、太ももに聖剣の冷たい感触が蘇る。「カイト…ありがとう」掠れた声で呟くが、心の奥で何かが蠢いているのを抑えきれない。
戦闘は短く、鋭い。カイトがヴェルドラークに剣を突きつけ、仲間たちが周囲の罠を破壊する中、セレナは聖剣を握り直す。純白のハイレグスーツに汗が滲み、金髪が頬に張り付く。「負けない…正義はここにある!」叫びながらヴェルドラークに斬りかかるが、彼はローブを翻して嘲笑と共に姿を消す。「次はお前が私を求める」その言葉が耳に残り、セレナの体が一瞬震えた。カイトが肩を叩き、「帰ろう」と微笑む。純白スーツの裂け目から覗く肌が冷たい風に晒され、彼女は小さく頷くが、聖剣を握る手が微かに震えている。
夜、ライトクロニクルの基地でセレナは一人、薄暗い部屋に座っていた。聖剣が机に置かれ、その輝きが彼女の瞳に映る。薬物の影響は薄れたはずなのに、体が熱い。黒ストッキングに包まれた太ももを擦り合わせると、濡れた感覚がスーツの下に広がる。「何…これ…♡」小さな呟きが漏れ、指が無意識に聖剣の柄を撫でる。ヴェルドラークに擦られた記憶がフラッシュバックし、下腹部が疼く。「んっ…♡ だめなのに…」羞恥に顔を赤らめながら、聖剣を握る手に力が入る。冷たい金属が掌に食い込み、背徳的な快感が背筋を走る。
ベッドに横たわり、セレナは目を閉じるが、眠れない。純白スーツの裂けた胸元から乳首が硬くなり、呼吸が乱れる。「あぁ…♡ どうして…」指がスーツの隙間に滑り込み、汗で濡れた肌をなぞる。聖剣を手に持ったまま、太ももに押し付けると、鋭い快感が全身を貫く。「ひゃうっ…♡」喘ぎが漏れ、慌てて口を押さえるが、体は正直だ。ミニスカートがめくれ、黒ストッキングの隙間から覗く白い肌が震える。ヴェルドラークの声が脳裏に響き、「私のものになれ」と囁く幻聴に心が揺れる。
ドアがノックされ、カイトが入ってくる。「セレナ、大丈夫か?」彼の優しい声に、セレナは慌てて聖剣を隠し、ベッドから起き上がる。「う、うん…ただ、少し疲れてて…」偽りの笑顔を浮かべ、彼に近づく。そして、衝動的にカイトの胸に抱きついた。「助けて、カイト…怖いよ」涙を流し、彼の腕の中で震えるが、その瞳は虚ろだ。カイトがぎこちなく背中を撫でる中、セレナの唇が彼の首筋に触れる。「セレナ…?」驚くカイトに、彼女は囁く。「そばにいて…お願い」その声は甘く、偽りの涙が頬を伝うが、心の奥では別の欲望が膨らんでいた。
カイトが部屋を出た後、セレナは再び聖剣を手に取る。柄を唇に当て、ゆっくりと舌を這わせる。「んっ…♡ ヴェルドラーク…」名前を呟きながら、指がスーツの下に潜り込む。濡れた秘部を弄ると、快楽が波のように押し寄せる。「あぁっ…♡ もっと…」自慰に耽る彼女の瞳に、正義の光は薄れ、代わりに淫靡な影が宿る。聖剣を太ももに擦り付けながら、セレナは呻く。「私…どうなっちゃうの…♡」その問いかけは、すでに答えを知っているかのように虚ろに響き、次の堕落への扉を静かに開いていく。
セレナの指が聖剣を太ももに擦り付け、淫らな水音が部屋に響く。「あぁっ…♡ もっと…」自慰に耽る彼女の瞳は虚ろで、正義の光はすでに消えていた。夜が深まる中、疼きが抑えきれなくなる。純白スーツの裂けた胸元から溢れる乳房を揉みしだきながら、彼女は立ち上がる。「ヴェルドラーク…私を…」呟きが自然に漏れ、聖剣を握ったまま基地を抜け出す。黒ストッキングに汗が滲み、ミニスカートが揺れる姿は、かつての聖戦姫とは別人のようだ。ダークロアのアジトへ向かう足取りは迷いなく、むしろ期待に震えている。
アジトの扉が開き、ヴェルドラークが仮面の下で薄く笑う。「戻ってきたか、セレナ」その声に体が反応し、膝をつく。「お願い…再び支配して♡」懇願する声は甘く、聖剣を差し出す手が震える。彼はローブから黒ボディストッキングを取り出し、「着替えろ」と命じる。セレナは純白スーツを脱ぎ捨て、汗で濡れた裸体を晒す。羞恥に一瞬顔を赤らめるが、すぐに黒い布を身に纏う。シースルーの生地が乳首と秘部を透かし、首輪を自ら嵌めると、「んっ…♡」と小さく喘ぐ。鏡に映る姿は、女幹部セレナそのものだ。
ヴェルドラークが近づき、顎を掴んで顔を上げる。「正義を捨てた証を見せろ」その言葉に、セレナは聖剣を手に持つ。刃に唇を寄せ、ゆっくりと舌を這わせる。「これが…私の正義…♡」聖剣の冷たい金属に唾液が滴り、かつての輝きを汚す。ヴェルドラークの仮面が満足げに歪み、彼女の首輪に指をかける。「もっとだ」と促され、セレナは聖剣を太ももに押し付け、秘部に擦りつける。「あぁっ…♡ 気持ちいい…!」快感に腰が跳ね、黒ボディストッキングが汗で張り付く。聖剣の冒涜が、彼女の悪堕ちを完全なものにする。
跪いたセレナは、ヴェルドラークのローブの下に手を伸ばす。「ご主人様…♡」甘い声で呼び、彼の股間に顔を埋める。舌が這い、熱い肉棒を口に含むと、「んぐっ…♡」と喉を鳴らす。唾液が滴り、首輪が軋む中、彼女は自ら深く咥え込む。「もっと…ください…♡」フェラに没頭する姿は、正義の欠片もない。ヴェルドラークが髪を掴み、強引に腰を動かすと、「んっ…♡ あぁっ…!」と喘ぎが漏れる。口内に熱い液体が広がり、飲み込む彼女の瞳は淫靡に輝く。
「次はお前の仲間を壊す番だ」ヴェルドラークの命令に、セレナは妖艶に微笑む。「カイトを…私が…♡」立ち上がり、聖剣を手に持つ。通信機を取り出し、偽の救難信号を打つ。「カイト、助けて…ここにいるの…」声は震え、涙を装うが、唇の端が歪む。ヴェルドラークが背後から首輪を引っ張り、耳元で囁く。「お前は私の傑作だ」その言葉に、セレナは彼に体を預け、ベロキスを求める。舌が絡み合い、唾液が糸を引き、「んっ…♡ ご主人様…大好き…」と呻く。黒ボディストッキング越しに乳房を揉まれ、秘部を弄られると、「ひゃうっ…♡ もっと壊して…!」と懇願する。
信号が送られ、アジトに静寂が戻る。セレナは聖剣を手に、ヴェルドラークの足元に跪く。「カイトが来たら…私が終わらせます♡」その笑みは冷たく、かつての仲間への裏切りを愉しむ女幹部のものだ。聖剣を握る手が汗で濡れ、黒ボディストッキングが汗と愛液で光る。次の罠が動き出す瞬間を、彼女は淫らな期待と共に待つ。
セレナがヴェルドラークの足元に跪き、聖剣を手に淫らな笑みを浮かべる中、アジトの扉が轟音と共に開いた。「セレナ! どこだ!」カイトの叫びが響き、ライトクロニクルの仲間たちが突入する。だが、それはセレナの仕掛けた罠の始まりだった。黒ボディストッキングに包まれた肢体が立ち上がり、首輪が微かに軋む。「カイト…来てくれたのね♡」甘い声で囁き、彼女はよろめくように彼に近づく。聖剣を背に隠し、涙を浮かべた瞳でカイトを見つめる。「助けて…ヴェルドラークに…調教されて…」震える声は完璧な演技だ。
カイトが駆け寄り、セレナを抱きしめる。「大丈夫だ、もう離さない!」その瞬間、彼女の唇が彼の耳元に寄り、「ありがとう…カイト♡」と囁く。だが、次の刹那、聖剣がカイトの脇腹を貫いた。「がっ…!?」血が飛び散り、彼の目が見開かれる。セレナは冷たく微笑み、剣を引き抜く。「正義は無意味よ。弱いから死ぬの」仲間たちが驚愕する中、彼女はヴェルドラークの命を受けた罠を発動。アジトの床が崩れ、鎖が飛び出し、ライトクロニクル全員を絡め取る。悲鳴と血が響き合い、戦隊は瞬く間に壊滅した。
カイトが膝をつき、血まみれの手でセレナを見上げる。「なぜ…セレナ…」その問いかけに、彼女は嘲笑う。「偽りの涙で騙すの、楽しかったわ♡」黒ボディストッキングの隙間から覗く乳房が揺れ、聖剣を手にヴェルドラークに近づく。跪き、彼の足元に這うと、「ご主人様…終わりました♡」と報告。首輪を引っ張られ、顔を上げた瞬間、ヴェルドラークの唇が彼女を覆う。舌が絡み合い、唾液が滴るベロキスに、「んっ…♡ あぁっ…!」と喘ぎが漏れる。カイトの視線を感じながら、セレナの体はさらに熱くなる。
「もっとご奉仕させてください♡」セレナは四つん這いになり、犬歩きでヴェルドラークの股間に顔を寄せる。ローブをめくり、硬くそそり立つ肉棒を口に含むと、「んぐっ…♡」と喉を鳴らす。自ら深く咥え込み、舌を絡ませながら、「ご主人様の…味…大好き…♡」と呻く。唾液が滴り、首輪が軋む中、彼女は目を閉じて快楽に浸る。ヴェルドラークが髪を掴み、強引に腰を突き上げると、「あぁっ…♡ もっと…!」と懇願。口内に熱い液体が溢れ、飲み干したセレナは恍惚の笑みを浮かべる。
立ち上がり、聖剣を手に持つセレナは、カイトの前でオナニーを始める。「見てて、カイト…これが私の完成よ♡」黒ボディストッキングの股間部分をずらし、濡れた秘部に指を沈める。「んっ…♡ あぁっ…!」水音が響き、聖剣の柄を太ももに擦りつけると、鋭い快感に腰が跳ねる。カイトが血を吐きながら呻く中、彼女は冷たく見下ろす。「正義なんて…こんな気持ちよさに比べたらゴミね♡」指を激しく動かし、愛液が床に滴る。「ひゃうっ…♡ イク…!」絶頂に達し、体を震わせる姿は、かつての聖戦姫の欠片もない。
ヴェルドラークが近づき、首輪を強く引く。「よくやった、私の下僕」その言葉に、セレナは彼に体を預け、「もっと壊してください…♡」と懇願。ローブの下に手を入れ、硬い肉棒を握りながら、「ご主人様に…永遠に忠誠を誓います♡」と呟く。カイトが最後の力を振り絞り、「セレナ…戻って…」と手を伸ばすが、彼女は聖剣でその手を切り落とす。「うるさいわ。死になさい」冷たい声と共に、カイトの息が途絶える。戦隊の残骸を見下ろし、セレナはヴェルドラークに抱かれながら絶頂を迎える。「これが…私の正義…♡」その笑みは、完全なる堕落の証だった。
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