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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
スーツ姿を愛したい
■タイトル 

隠身戦隊カゲレンジャー 偽ホワイトを追え!禁断のヒーロー接待クラブへと潜入せよ! [No.10647]

■プロット
◇コンセプト:
完コスホワイトのスーツごしにひたすらペッティングその他で、スーツ姿のヒロインが悶え喘ぎ、連続絶頂・潮吹きにこだわる作品


■主な登場人物
◇カゲレンジャー
カゲホワイト:本名 白影 静(しろかげ しずか)
武器:影手裏剣:刺さっている限り相手の動きを止める効果がある
必殺技:「月影斬」:月明かりの下で一瞬で敵を切り伏せる技
忍法:身代之術(みがわりのじゅつ):対象と自分の位置を入れ替える技

長官:
カゲレンジャーの上役だが、カゲホワイトのことを性的にみている偏執狂。
静本人には興味が薄く、あくまで変身した姿にこだわっている。
たまに軽いセクハラ程度をするが、失敗続き。
本格的に手を出すほどの度胸はなく、日々フラストレーションを募らせている。

◇敵
敵幹部
敵戦闘員:雑魚敵
偽カゲレンジャー


■シーン1
敵幹部が敵戦闘員と暴れまわっている。
静たちが現れてカゲレンジャーへと変身する。

「隠影(いんえい)変化!」
「忍び目立たず、ただ影のごとく!隠身戦隊カゲレンジャー、参上!」

雑魚敵を蹴散らし敵幹部単体になるが、敵幹部は偽カゲレンジャーを召喚して消え去ってしまう。
初めて見る自分たちの偽物に驚くカゲレンジャーたち。
偽カゲレンジャーとの激しい戦闘が繰り広げられる。

「月影斬!」

カゲホワイトの必殺技が炸裂し、偽カゲレンジャーは爆散するも偽ホワイトを取り逃してしまう。

■シーン2
本部に戻ってきて作戦会議をする静たち。
長官が静にセクハラをしようとするが失敗。
長官を押しのけて、静は一人敵の痕跡を探りに行く。

■シーン3
偽カゲレンジャーとの戦闘があった場所から痕跡をたどる静。
ついに偽ホワイトを発見し、尾行していくと敵の施設と思われる場所にたどり着く。

■シーン4
偽ホワイトに続いて施設に侵入すると偽ホワイトの正体が敵戦闘員であることがわかる。
雑魚敵のはずの敵戦闘員が強力な偽物に変化することに危機感を覚え、その秘密を探ることを決意する静。
変身し、偽カゲホワイトを影手裏剣で拘束した後、そのまま偽物のふりをして施設に潜入調査をすることに。

■シーン5
施設を進んで扉を開くと、怪しい高級クラブのような場所へとたどり着く。
そこでは色々な界隈の大物が偽ヒーローに接待されており、組織の腐敗と癒着を目の当たりにする静。
そんな折、あるテーブルで敵と会話している男の姿を見つける
その男こそ、静たちのボス、カゲレンジャーの長官であった。

長官と敵の会話と盗み聞きしようと、長官の座ったテーブルに近づく静。

「それにしても、今日出てきたあの偽カゲレンジャー……なかなかいいじゃないか」
「最新モデルですので品質は最高ですよ」

長官はテーブルに近づいていた静の姿を見て取ると、偽カゲホワイトだと勘違いして

「おぉ! ここにいるじゃないか、こっちに来たまえ」

戸惑う静を意に介さず、その手を引いて自分の横に座らせる。

■シーン6
潜入がバレないように長官の接待をする静。
偽物だと思い込んでいる長官は普段のセクハラ失敗の鬱憤を晴らすように、全く遠慮せずにセクハラ行為を行う。
隣に座らせたカゲホワイトの肩に腕を回して胸を揉みまわす長官。
偽物とバレるわけにいかない静は微かに抵抗しつつ必死に耐えようとするが、長官は静の感じるポイントを探るように胸を揉み、スーツ越しに乳首を責める。
荒い呼吸とビクリビクリと反応するカゲホワイトをしばらく堪能すると、その体を自分の上に座らせて背面座位の態勢に。

スーツのスカート部の下で長官の指が蠢く。
今までと違い、激しく抵抗する静だったが、こうなっては遅すぎた。
ついには、体を大きく震わせて静は絶頂を極める。

「今までの媚びてくる偽物と違って、随分とらしいじゃないか。連れて行っても構わないんだろう?」
「どうぞ。問題ありません。ですが、あくまで見た目だけの偽物。生身の人間と違い、挿入はできませんので」
「わかっておるよ」

確認を取ると、長官は絶頂で呆然とした静に肩を貸し、尻を撫でつつ別室へと連れて行く。

■シーン7
別室につくとピンクシルクの大きなベッドの上に放り出される静。
長官と2人きりになったことで何とか逃げ出す隙を伺うも、絶頂の余韻で静の体は上手く動いてはくれなかった。
再び、長官の執拗な愛撫が始まる。
スーツの感触を確かめるように体のあらゆる場所を撫でまわすとその感触に震える静。
胸を揉み、舐め、しゃぶり、股間に指を這わせる。
先ほどの行為で静の弱点を把握した長官の指技に静はついに大きな喘ぎ声をあげさせられる。
一度声が出てきてしまえば、もはや静は長官の指の動きの虜となったように指の動きに合わせて腕の中で体を震わせて絶頂する。
しかし、行為はまだ始まったばかり。

長官の目的。
それは普段は相手にされないカゲホワイト、偽物とはいえ見た目は全く同じ。
その姿にひたすら絶頂を刻み付け、その痴態を味わうという歪んだものだった。

ベッドに倒れている静に電マをスーツ越しに当てれば、今まで以上の快楽が静を襲う。
体を振り乱して絶頂すると、カゲホワイトのスーツの股間からは潮が吹き出す。
静が足を閉じて逃げられないように押し開き、まだまだ足りぬと濡れそぼったスーツの股間に電マを当て、責め続ける長官。
何回潮を吹いてもその度に当てられつづける電マに静は絶叫しながら半狂乱に体を暴れさせる。
そこに長官のペッティングも同時に加わっていき、自分の腕の中で暴れるカゲホワイトのスーツの感触をこれでもかと堪能し続ける長官。
絶叫絶頂潮吹き→再び電マ責めの快楽地獄が続く。

■シーン8
事後。
解放されたベッド上でカゲホワイトに添い寝しながら愛撫している長官。
その体は愛撫に薄い反応をするだけでグロッキーの状態だった。
長官は「今日は満足したよ。また来させてもらおう」と言い残して部屋を去っていく。
静は忍法・身代之術で偽カゲホワイトと入れ替わることで潜入がバレることなく脱出に成功する。
愛液でべとべとに濡れたスーツを纏い、千鳥足で施設を後にする静は決して折れない正義感と新たな戦意を胸に次の戦いへと進むのであった。

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