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■タイトル
ヒロイン人格排出 肉人形に成り果てたセーラーアクアス [No.10646]
■プロット
〇概要
・小生意気なヒロインが敵の技によって人格を液体にされて抜き取られてしまう。
・喘ぐことしかできない身体が〇されているのをコップの中で見ていることしか出来ず、心の声で泣き叫ぶ
・人格が元に戻されたら生意気な態度から一転、従順なふりをして自ら腰を振り愛想笑いまでするようになり落ちぶれてまで逃げようとする。
・逃げようとしたが捕まり、敵はもう一度人格を取り出してトイレに廃棄する。肉体はコレクションの一つとしてアジトに飾られることになる
〇登場人物
・セーラーアクアス
戦闘力が低い巨乳ヒロインだが、筋トレなどの訓練によって戦闘力はわずかに上昇。しかし大幅に上がっていると勘違いして敵に対して舐めた態度を取るようになってしまう。
・トリダシー
容姿は触手のような管だらけのぬるぬるとした怪人。戦闘力は低いが決まれば一撃必殺の人格排出の技を持っている。
〇内容
・汗だくで腕立てやスクワットをしているセーラーアクアス(変身前)
直近の戦闘で下級の戦闘員にも勝つことが出来ず逃げ帰ってきたのだった。
「なんとかしなくちゃ。このままだといずれ負けてしまう。捕まったら何されるか分からないわ。それだけは絶対にいや!」
そう言いながら筋トレを続けるアクアスであった。
・怪人の気配を察知し駆け付けたアクアスは下級戦闘員を発見して戦闘に入る。今まで苦戦していたのがウソのように圧勝してしまう。
「私すごく強くなってる。近くに上級の怪人の気配がするけど、今の私ならかてるかもしれない」
と調子に乗り現場にむかうのだった。
・そこには気持ち悪い怪人トリダシーがいた。
「何だ最弱セーラー戦士のアクアスじゃないか。お前に勝っても手柄にならないが、そのいやらしい身体は俺好みだから持ち帰ってやるか。」
その容姿と発言に一瞬怯むも
「今までの私と思ったら大間違いよ。あなたみたいなキモイのに負けるはずないわ。早くかかってきなさい!」
と挑発するアクアス。
戦闘が始まると終始アクアスペースで進む。相手の攻撃は全く当たらず、自分の攻撃だけが当たっていくことに段々優越感が出てきてしまう
ダウンしている相手を腰に手を当て見下ろして
「あなた弱すぎるわ。あなたの攻撃なんて当たっても痛くもかゆくもないわから冥土の土産にこの私に攻撃させてあげる。その後に消してあげるわ」
「ち・・ちくしょーっ!」
トリダシーは叫びながら意外な行動にでる。なんとアクアスの頭をつかみキスをし、吸い込み始めたのだった。手を腰に当てるという無防備なポーズだったアクアスは対応できず、必死になって引き剝がそうとするも力が入らない。
(なんなのよ・・これ・・この感じ・・私が私でなくなるような・・身体に力が入らな・・このままだと大変なことに・・でもダメ・・抵抗できない・・あっ)
その瞬間トリダシーの管の一つから水色の液体が出てきて、トリダシーはそれをコップで受けて回収するのだった。
「はははセーラーアクアス油断しすぎだぞ。今どうなってるか理解できてるか?」
質問され考えるアクアス
(手足とかの感覚がないけど見えてるし聞こえてる。目のまえにはあの怪人。あとは・・なにアレ・・つぶれたカエルのように無様に倒れてるのって・・私!えっ何で私はここにいるのに!あそこに倒れているのは一体なに!)
混乱するアクアスに鏡を持ってくるトリダシー。そこに写っていたのは透明なコップに入った水色の液体だった。
「おれはキスをすることによって相手の能力や人格などを吸い取ることが出来る怪人だ。お前の人格だけを吸い取り水色の液体と排出したわけだ。これからあそこに転がってるお前の身体がされることをコップの中から見ているがいい」
話を理解したアクアスは声にならないが絶叫する
(そんなのいやーーっ!お願い!元に戻して!なんでもするから!)
・アジトにて無抵抗のアクアスの肉体を弄ぶトリダシー。スーツの隙間から手を差し込み胸を揉み、乳首をいじりだす。その度に肉体は反射的に喘ぎだすのだった
「あっ・・あっ・・おっ・・おっ・・」
そんな無様な姿を見ることしかできないアクアスの人格
(やめてぇ!私の身体を触らないで!こんな下品な声私じゃない!)
上半身に飽きたトリダシーは下半身を攻めだす。レオタードをずらし指で愛撫をはじめる。肉体の声も大きくなり激しくなる。それを聞いていた人格は絶叫する
(そこはダメー!おっぱいならいくらでも触っていいからそこはやめて!ってズボンずらして何だしてるの!ダメダメ絶対にそれだけはやめてーっ!)
懇願も空しく、ついに挿入され〇されてしまう。肉体の喘ぎは最大になり白目をむいて気絶してしまう
(私の身体がこんなヤツに・・誰か助けて)
と泣くしか出来ないのであった。
・そんな日が続いたある日、トリダシーはアクアスの肉体に人格の入った液体を飲み込ませ始める。全部飲んだアクアスの肉体に人格が入っていく。自分の手足や身体を歓喜するアクアス
「わ・・私の身体!やった!元に戻れた!」
トリダシーを見つめて
「元に戻してくれてありがとうございます。なんでもします!なんでもおっしゃって下さい」
(早く逃げて仲間に伝えないとあいつが油断するまで従うしかないわ)
「肉人形に飽き始めたからな。とりあえずそのボロスーツを脱いで土下座してもらおうか」
「はい喜んで!」
〇され続けボロボロになったスーツを脱ぎ土下座するアクアス
「また〇してくださいお願いします。人形には出来ない動きをやって見せます」
(な・・なに言ってるの私。まさか人格が肉体に影響されてるの?早く逃げないとまずいわ)
「じゃあオレを楽しませてみろ」
と仰向けに横たわる
「はい楽しませてさしあげます」
パイズリをしてから挿入し笑顔で激しく腰を振り始める
「気持ちいい!トリダシー様は最高です!」
(いやっ!身体が勝手に!肉体は完全にこいつに堕ちちゃってる。肉体が人格に影響しだす前に逃げないと)
その後〇され続け精液塗れのアクアスは大の字で倒れこむのだった
・意識を取り戻したアクアスは急いで出口の扉を開くが目の前にトリダシーが現れたのだった。
「逃げようとしても無駄だ。また逃げられても面倒だからまた人格を排出させてやる」
「それだけはいや!なんでもします!このいやらしい身体を好きにしていいから!やめて!こないで!いやあああっ!」
水色の液体をもって歩くトリダシー、その先には男子トイレがあった。
中に入ると大便器の前に立つ
「もうお前は必要ない。糞尿と一緒に消えるといい」
(まさか!やめて!お願い!こんな最後はいや!誰か助けて!)
液体をトイレに入れに下水に流すトリダシー。
(いやあああっ!臭いっ!こんなのイヤ!私一体どうなるの!)
アジトに戻ったトリダシーはアクアスの肉体をガニ股にして腕を頭の上に上げたポーズで固定し設置する
「お前の身体だけは保存しといてやる」
無様なポーズのアクアスの目から一粒だけ涙が流れるのであった。
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