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タイムアスモデウス
Katherine
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project Z
■タイトル 

変身ヒロインWギャル♡絶望への招待状! [No.11051]

■プロット
【ヒロイン】
●マリナ 20歳
・陽気でおしゃべり。ノリがよくて『ギャルはパンツ見せてなんぼ!』が口癖。
・童顔の巻紙。パッチリした目。ひらひら超ミニに厚底サンダル。
・カラフルな下着(Tバックではない)を好む。見せるのは良くても、マジマジと見られると赤面する。
・変身後は腰フリルのレオタード『ピンクフレア』胸元は大胆なハートカット。

●ハルカ 20歳
・クール系ギャル。『見られても減るもんじゃない!』が口癖。
・黒髪ストレート。薄メイクでも、えろカッコいい。ショートデニムに厚底ブーツ。
・ショートデニムのサイドからTバックの紐がチラ見え。普段はクールだが、触られると敏感。
・変身後はハイレグレオタード『ブルーマリン』左ふとももにチョーカー。

共通事項
・変身アイテムは指輪で、ツインギャルズに変身する。武器を使わない格闘タイプ。
・幼なじみでお互いを呼び捨て『ギャル最強!』『ギャルしか勝たん!』

【登場人物】
●ノワール
・闇の組織『ノクターン』のボス。悪魔と契約したとの噂。
●パンドラ
・対戦相手の術師。実は言葉によるものではなく、扇から見えない糸のような魔力を伸ばし、相手を操る。
●フーガ
・対戦相手の覆面忍者。分身の術が得意(便宜上、A、Bと表記)
・ノクターンの無敗のエース。数々のヒロインを破ってきた。
●ヴァルグロイ
・ノワールが契約した悪魔。人間の世界を支配する為にノワールを利用し、人間界に来た。ツインギャルズの強さを知り、自分の子を産ませようとする。

【ストーリー】
シーン1:デスリング開始!
――場内が暗転し、重低音が響く。スポットライトがリング中央を照らし、観客席では札束や金貨が飛び交う。
MC(音声のみ)
「レディース&ジェントルメーン!!今宵、1年ぶりとなる“デスリング”の開幕だぁぁぁーッ!!!」
観客
「血みどろのショーを見せろー!」「ヒロインが泣き叫ぶ姿が楽しみだ!」
MC
「挑戦者サイドからの登場は――街を守る正義のヒロイン!だが今宵は、この野蛮なリングで存分に踊ってもらおう!最強ギャルユニット――ツ・イ・ン・ギャ・ル・ズ!!!」
スモークが焚かれ、ゲートが開くと、ピンクフレアとブルーマリンが登場する。
マリナは観客に手を振りながら、堂々と歩く。
「は〜いお待たせ☆でもアンタらの期待なんて軽くブチ壊してやるから、覚悟しな♡」
観客
「そのケツ触らせろー!」「その場で脱げー!」
ハルカ
「……空気が最悪。噂通り、危険な匂いしかしない」
マリナ
「ウチらを呼んだこと後悔させてやるっての!」
――2人がリング中央にあがると、壇上にノワールが現れ、大げさにお辞儀をする。
「ようこそ、ツインギャルズ。デスリングは危険で過酷な戦い……承知の上で来てくれたこと、感謝するよ」
ハルカ
「感謝なんて要らないわ。今日で終わらせるだけ」
マリナ
「そーそー!こんなクソ大会、ギャルパワーで全部ブッ壊すからなっ☆」
ノワール
「それでは――ルールを説明しよう。
戦いは“1対1”。ただし仲間へのタッチで交代は何度でも構わない。
だが――2人とも倒れた時、お前たちの敗北だ。時間制限など無い……。
つまり、このリングは“終わりなき見世物小屋”。
存分に暴れ、存分に苦しみ、存分に――観客を愉しませてくれたまえ!」
観客
「泣き叫ぶまで脱がせろー!」「最後は犬みてぇに這わせろー!」
説明を終えたノワールがリングから降りようと歩き出すと、反対側のゲートが開く。
煙の中から、扇を手にした妖艶な気配を纏う術師と、黒装束の覆面忍者が現れる。
MC
「迎える主催者サイドからの登場は――まずは身体を操る冷酷な術師――パンドラ!そして、闇を駆けるノクターンのエース――分身忍者フーガ!!!」
観客
「ギャルの断末魔を聞かせろー!」「ツインギャルズも終わったなー!」
パンドラとフーガがリング上にあがると、リング中央に審判が立つ。
審判
「ルールは理解したな。最初に戦うのは誰だ?」
パンドラ
「観客は生意気な小娘が泣き叫ぶ姿を見たがっている……ピンクの娘よ、まずはお前がふさわしい」
マリナ
「はぁ?アンタに言われなくても、最初から行くつもりだし!生意気な術師なんか、よゆーでぶっ飛ばしてやる!」
ハルカ
「……気をつけて!無茶するんじゃないわよ!」
ハルカとフーガがリングを降りると、審判が手を振り上げ、
「最初の試合――ツインギャルズ、ピンクフレア!対するは傀儡のパンドラ!ファイト!!」
カァァン!ゴングが鳴り響く。

シーン2:マリナVSパンドラ
マリナ
「よっしゃあ!いっくよーっ☆」
マリナが勢いよく突進、拳を突き出して先制攻撃を仕掛ける。
だが、パンドラは涼しげに扇を一振り。
「――止まれ」
マリナ
「……えっ?」
マリナの足が鉛のように重くなり、動きがピタリと止まる。
観客
「おいおい、もう術にかかったぞ!」「チョロすぎんだろピンクギャルー!」
マリナ
「な、なんか足が……動か、ない……っ」
パンドラは妖艶に微笑み、さらに扇を振る。
「拳を下ろしなさい」
マリナは抵抗しようとするが、意思とは裏腹に腕がだらりと下がる。
マリナ
「ちょ、ちょっと!?手が勝手に……!」
ハルカ
「マリナ、大丈夫!?」
観客
「いいぞー!そのまま言いなりにさせろ!」「もっと遊んでやれー!」
パンドラ
「クスクス……可愛い子ね」
マリナ
「うぅっ……な、なんで……!」
パンドラ
「次は……そうね。変身を解除しなさい」
マリナ
「へっ!?……や、やだ……っ!……でも、指が……勝手に……!」
マリナの手が指輪に伸び、カチャリと外してしまう。
眩い光とともに、変身が解け――ピンクフレアの姿は消え、普段のギャル服姿のマリナが現れる。
観客
「うぉぉぉーーっ!超ミニの私服だぁぁ!!」「もっと見せろー!」
マリナ
「ちょ、やめ……動けない!……見んなしっ!!」
パンドラが扇を優雅に振る。
「次は――観客に向けてスカートをめくりなさい」
マリナ
「や、やだぁぁっ!……やめ……っ……手が勝手に……っ!」
震える両手がスカートの裾をつまみ、ヒラリとめくり上げる。
観客
「キタァーーー!!」「ギャルのパンツぅぅぅ!!」「もっと見せろーっ!」
パンドラ
「ギャルはパンツ見せてなんぼなんでしょ?次は右足を高く上げなさい」
マリナ
「えっ、ちょっと待っ……!?」
マリナは右足を上げ、スカートが大きくめくれ上がり、太ももがあらわになる。
観客が一斉にどよめく。
「丸見えじゃねーか!」「なんかパンツにシミが付いてねえか!?」
マリナ
「やぁぁっ、見んなってばぁぁっ!」
パンドラは観客を煽るように笑みを浮かべる。
「フフ……今度はゆっくりと腰を下ろして……そう、脚を開いて座るのよ」
マリナ
「うそっ……や、やめ……っ!?」
マリナは自分の意志に反して床に座り、M字に脚を開いてしまう。
場内の視線が一斉に注がれ、所々フラッシュも焚かれる。
観客
「もっと開けー!」「こっちの角度からも見せてくれー!」
マリナ
「やぁぁぁぁっ!見んなぁぁぁーーっ!!!」
パンドラ
「その必死な抵抗の声……いいわ」
ハルカ
「マリナ!このままじゃヤツの思うツボよ、一旦交代!」
ハルカがマリナの近くへ駆け寄ろうとするが――
パンドラ
「交代なんてさせないわよ。お前はこのまま観客を楽しませるの」
マリナ
「ハ、ハルカぁ……!ど、どうすれば……この術……っ!」
観客
「もっとだー!」「ギャルの恥ずかしい姿を全部見せろ!」
パンドラが扇を翻し、命令を重ねていく。
「では次は――そのまま四つん這いになり、腰を高く突き上げなさい」
マリナ
「ひゃあっ……な、なんでこんな……っ!?」
マリナの身体は勝手に従い、観客の視線が集中する。
観客
「おおおっ!」「ケツ丸見えだぞー!」
パンドラ
「クスクス……そのまま脚を開いて」
マリナ
「やめっ……見んなってばぁぁっ!」
パンドラ
「これを咥えなさい!」
いつの間にか自分のチ〇コを出し、マリナの顔の前に近付ける。
マリナ
「いやっ!汚い!やめ…モゴモゴっ…」
手も足も動かせないマリナは、顔を前後させ、自分の意志に反して口でご奉仕してしまう。
マリナ
「んぐっ……むぐぅっ……や、やだっ……んむっ……んぐぅっ……!」
パンドラ
「クスクス……いい子ね♡観客の前で自分から奉仕するなんて……最高だわ」
――ドピュッ!!パンドラが射精する。
観客の歓声が最高潮になる中、パンドラが一瞬だけ気を緩ませ、術がわずかに緩む。
それを見たハルカが何かに気付く。
「えっ!?今のは……」
マリナ
「……今だっ!」
必死の力で体を転がし、術を断ち切ってパンドラから距離を取る。
パンドラ
「バカな……私の術を力づくで振りほどくなんて……っ!」
マリナ
「ぺっペっ……うぇえ、気持ち悪っ……ハルカぁ、代わりにアイツぶっ飛ばしといて!」
ハルカは冷静な目でマリナとパンドラを見比べ、マリナに向かって手を伸ばす。
タッチ――!

シーン3:ハルカVSパンドラ
観客
「おぉっ!交代だぁぁ!!」「次は黒髪ギャルだぞ!」
リング中央に立つハルカ。その視線は鋭くパンドラの扇を射抜いていた――
パンドラ
「……交代したところで同じこと」
ハルカ
「……試してみたら?」
観客
「そいつも恥かかせろー!」
パンドラ
「フフ……お前もすぐに操り人形にしてあげる」
扇を振る。だが――
ハルカはスッと身をかわす。
パンドラ
「なに……!?」
さらに扇を振り見えない糸を操るが、ハルカは腕で弾く。
ハルカ
「やっぱり……言葉じゃなくて、扇から伸びる“見えない何か”でマリナを操ってたのね」
パンドラ
「バ、バカな……見えないはずなのに!」
ハルカ
「マリナを操る時も、毎回扇を振ってたし、ピンときたのよ!」
一気に踏み込み――回し蹴り!パンドラは吹き飛ばされ、リングに崩れ落ちる。
「うっ……」
パンドラはそのまま気絶する。
観客
「一撃でパンドラを倒したぞ!」「黒髪ギャル、すげぇな!」
マリナ
「さっすがハルカ☆やっぱ頭キレるわー!」
ハルカは静かに息を整えながら、倒れたパンドラを見下ろす。
「これで1人目クリアね!」

シーン4:ハルカVSフーガ
倒れたパンドラが担ぎ出されると、静かにフーガがリングにあがる。
審判
「次の試合――ツインギャルズ、ブルーマリン!対するは覆面忍者、フーガ!ファイト!!」
観客
「フーガ、待ってたぞー!」「いつものように、楽しませてくれー!」
ゴング――カァァン!!
ハルカ
「……さっきの術師とは違うわね。殺気が濃い……かなりの強敵」
フーガ
「当たり前だ。パンドラみたいなザコと一緒にされては困る!」
静かに言うと、手で印を結ぶ。
――フーガの姿がゆらぎ、2体に分かれる。
観客
「出たぁ!得意の分身の術だ!」「ギャルを囲めー!」
――リング脇のマリナが審判に詰め寄る。
「ちょっと!2対1なんて反則でしょ!?ルール違反じゃん!」
審判
「分身は分身――数には入らん。あくまで“1対1”のルールは守られている」
マリナ
「はぁ!?ふざけんな!」
観客
「黙って見てろギャル!」
フーガ
「……そういうことだ」
――2体のフーガが同時に忍者刀を抜き、左右から挟み込むように襲いかかる。
ハルカは咄嗟に身を翻してかわすが、鋭い斬撃がスーツをかすめる。
スパッ――!
ハイレグスーツの肩口が切り裂かれ、肌が露出する。
観客
「おおっ!スーツが破れたぞ!」「裸にしちまえー!」
ハルカ
「……っ、速い……一瞬でも気を抜いたらやられる!」
2体のフーガがじりじりと間合いを詰めてくる。
ハルカ(心の声)
(……分身の術なら、必ず“本体”がいる……。動きや影、呼吸の乱れ……どこかに違いがあるはず……)
ハルカは冷静に視線を走らせる。
フーガ
「無駄だ!お前ごときに見破られる術ではない!」
2体のフーガが一斉に踏み込み、斬撃が閃く。
ハルカ
「今よっ!」
紙一重で刃をかわし、すぐさま反撃の拳を叩き込む。
――しかし拳が空を切り、霧のように分身が掻き消えた。
ハルカ
「なっ……ハズレ!?」
反撃に出て、体勢を崩しスキだらけになるハルカ。背後に回ったフーガが刃を走らせた。
ザクリッ――!
ブルーマリンのスーツ背中部分が大きく裂け、白い肌が露わになる。
フーガ
「……攻撃した直後を狙ったようだが――残念」
観客
「おおーっ!背中丸見えだ!」「もっと切れー!」
ハルカ
「くっ……!」
――次の瞬間、ハルカはあえてコーナーポスト際に下がり、背中をロープに預ける。
フーガ
「逃がさん!」
フーガ2体が同時に飛び込み、狭いスペースのハルカに襲い掛かる。
ハルカ
「逃げたんじゃないわ!ここなら絶対に当たるでしょ!!」
ハルカは渾身の回し蹴りを放つ。
ドゴォッ!!2体のフーガを同時に蹴り飛ばした。分身は霧のように消える……が、手応えあり。
観客
「おおっ!?」「あのギャル、分身ごと2体同時に蹴り飛ばしやがったぞ!」
フーガは蹴られた部分をさすりながら立ち上がる。
「……たしかに、その方法なら当たるな。だが、その代償は大きかったようだな」
見ると、スーツが横にスパッと切り裂かれ、切れ目からハルカのきれいな乳首がスポットライトに晒されていた。
ハルカ
「きゃあっ!」
観客
「うおおおっ!!」「丸見えだぁぁ!!」
マリナ
「ハルカ!交代しよう!」
再び印を組み、2体に分身したフーガ。
「その姿では満足に戦えまい。ここからが“お楽しみ”の時間だ!交代なんかさせるハズがないだろう!」
フーガは懐から細いロープ縄を取り出すと、ハルカにジワジワとにじり寄る。
ドガッ――フーガの蹴りが鳩尾を抉り、ハルカは苦悶の声をあげながらコーナーポストへ追い詰められる。
その瞬間、2体のフーガが素早く動き、左右から彼女の手首を奪い取った。
ギュッ――!
しなやかな縄が走り、両腕は左右のロープへ大きく引き伸ばされる。
ハルカ
「くっ……放せ……っ!」
観客
「十字に吊られたぞ!」「黒髪ギャルの無防備なおっぱいだぁ!」
裂けたスーツから胸がさらされ、スポットライトを浴びて形の良い谷間が強調される。
観客は一斉に立ち上がり、怒涛の歓声が会場を揺らした。
観客
「最高だぁ!」「まだまだ見せろー!!」
その時、ハルカが渾身の力で右脚を振り上げ、フーガAの胸元めがけて蹴りを放つ。
ドスッ――!
だが、その脚はフーガAにあっさりと受け止められた。
フーガA
「ほう……自分から足を上げるとは。観客へのサービス精神は立派だな」
観客
「ギャハハハッ!」「そのまま固定しろー!」「脚まで縛れー!」
フーガAは嘲笑を浮かべつつ、受け止めた脚をリングのロープへと掛け、縄で固定する。
さらに反対の脚も同じようにして、ハルカの両足を大きく広げる。
ハルカ
「……やめろぉっ……!」
フーガAは忍者刀でハルカの股間部を切り裂き、露出させる。
観客
「うおおおーーっ!!」「丸見えだ!」
フーガA
「これで、完全に舞台は整った――」
『土』の字に張りつけられ、脚までも封じられたハルカ。
フーガAはズボンを下すと、チ〇コをゆっくりとハルカにねじ込む。
フーガ
「さすがの締め付けだな!!」
観客の大声援が鳴り止むことなく降り注ぐ。
マリナは、さすがにここからの逆転は難しいだろうと、ハルカが縛られているコーナーへと駆け寄る。
「ギャルアップ!!」
ピンクフレアに変身すると、ロープに固定されているハルカの手とタッチして、リングに飛び込む。

シーン5:マリナVSフーガ
リング中央に立つマリナ。だがフーガAはなおもハルカへの動きを止めず、背後をフーガBが守るように立つ。
マリナ
「タッチして交代したんだ!ハルカから離れろっての!!」
審判
「交代は成立している。だが……リングに残っている以上、攻撃されても仕方ない」
フーガB
「フッ……つまりルールを破っているのはお前たちだ」
観客
「そうだそうだー!」「そのまま続けろーフーガ!」
マリナ
「……はぁ!?なにそれ!?どう見てもそっちの方が反則でしょーがっ!」
フーガB
「口だけの小娘が……どこまでやれるか見せてもらおうか」
マリナは拳を構え、観客の声援とヤジを背に受けながら大きく息を吐いた。
「もうガマンできねーわ……アンタらまとめてボコる!そんで正々堂々、ギャルの強さ見せつけてやんよ☆」
マリナは忍者刀を構えたフーガBに駆け寄り、
「うっざいんだよッ!」
怒りのままフーガBへ拳を振り抜く。
――だが、手応えはない。フーガBは霧のように掻き消えた。
観客
「消えたぞ!」「やっぱり分身だぁー!」
フーガA
「やはり分身だけでは無理でしたね」
ハルカから離れ、再び印を結ぶと、2体に分かれる。
「お前もこの黒髪と同じ目に合わせてやる!」
2体のフーガが同時に刀を抜き、マリナへ襲いかかる。
観客
「キタキタァ!」「今度は避けられねえぞ!」
だが――マリナは一切迷わず前へ踏み込む。
「どっちでもいい!ぶっ飛ばすだけ!!」
渾身の回し蹴り!
ズドン!――霧にならず、吹き飛んだのは“本物”のフーガだった。
フーガ
「ぐっ……!?」
観客
「えええっ!?」「本物に当てやがった!」
フーガはすぐに体勢を立て直し、強がるように叫ぶ。
「……たまたま当たっただけだ!次はそうはいかん!」
再び2体に分かれ、同時に襲いかかる。
しかしマリナは一歩も引かない。
マリナ
「しつこっ!だったらもう1発っ!」
全力で突き出した拳――またもや“本物”のフーガを捉えた。
ドガァッ!!
フーガ
「ぐあっ……!?」
観客
「ま、また当てた!?」「このギャル、分身を見抜いてるのか!?」
大きくよろめくフーガ。そこへマリナは勢いを止めず、拳と蹴りを嵐のように叩き込む。
マリナ
「ウチらは正々堂々!アンタみたいな卑怯者とは違うんだよッ!!」
連打、連打、さらに連打――!
フーガは防御も追いつかず、ズタズタに打ち込まれる。
フーガ
「ぐ……っ、馬鹿な……!」
最後のストレートで大きく吹き飛び、リングに叩きつけられた。
――ドサァッ!フーガは動かない。ついにダウン。
マリナは息を切らしながらも、胸を張って仁王立ちする。
リングに沈黙が落ちる。無敗を誇ったフーガが倒れ、動かない。
観客
「……嘘だろ」「フーガが……負けた……!?」
審判もMCも言葉を失う。
マリナ
「言ったじゃん、ギャルしか勝たんって☆」
マリナはすぐにコーナーへ駆け寄り、吊られたハルカを助け出す。
ハルカ
「……助かったわ。でも、マリナ、どうやって本物を見抜いたの?」
マリナ
「もちろん!ギャルのカン!!」
その時――パチパチと乾いた拍手が響く。
リングに上がってきたのはノワールだった。
「見事だ……まさかフーガを倒すとはな。だが――このまま帰しては、ノクターンの名前に傷がつく。お前たちにはここで死んでもらう」
ノワールは片腕を高く掲げる。
「我が契約の証を……ヴァルグロイ!」
漆黒の魔方陣がリング中央に浮かび上がり、異形の影が這い出す。
観客
「うわっ!?」「な、なんだあの怪物!」
リングは再びざわめきに包まれる――。

シーン6:冥界の悪魔ヴァルグロイ
ハルカ
「……悪魔と契約したって噂は本当だったのね」
漆黒の悪魔が姿を現す――赤い瞳、鎧のような肌。立っているだけで観客を威圧した。
ノワール
「フフ……冥界より呼び出した我が盟友――ヴァルグロイだ!」
ヴァルグロイ
「……ついに人間界に降り立った。我が王国を築くため、お前を利用したぞ、ノワール」
ノワール
「……なに!?ともに世界を支配しようと……」
ヴァルグロイが掌に魔力を込めると、宙に小さな魔法陣が浮かび上がり、そこから巨大な黒蛇が這い出す。
ヴァルグロイ
「契約など一時の繋がりに過ぎぬ……お前はもう不要だ!」
――ズシャッ!
大蛇がノワールへと飛びかかり、胸を貫く。
ノワール
「ぐあっ……!」
その場に崩れ落ち、大蛇とともに黒煙となって消え去る。
観客
「う、嘘だろ……!」
マリナ
「ちょ、ちょっと!?ノワール殺されたじゃん!!」
ハルカ
「……最初からそのつもりだったのね!」
ヴァルグロイがツインギャルズを睨む。
「そうだ。そして、ツインギャルズ――貴様らの肉体ならば、我が眷属を宿すにふさわしい。産め!我が子を!」
マリナ
「はぁ!?アタシらに産ませようとか、マジ頭おかしいんじゃね!?」
ハルカ
「悪魔が相手なら、全力で叩き潰すしかない!」
ヴァルグロイ
「フハハ、抵抗は無駄だ。だが、悲鳴を上げながら孕む姿……存分に愉しませてもらおう!」
――ゴングも無いまま、戦いが始まった。

シーン7:最終決戦!VSヴァルグロイ
マリナが突進、拳を叩き込むが、ヴァルグロイは片手で受け止める。
ハルカの蹴りが横から襲いかかるも、わずかに後退させる程度。
マリナ
「かってぇ……! 全然効いてねぇ!」
ハルカ
「2人で同時に行くわよ!」
呼吸を合わせ、左右から同時に突撃。
マリナの打撃で体勢を崩した瞬間、ハルカの回し蹴りが顔面をかすめる。
ヴァルグロイ
「ほう……人間にしては悪くない」
マリナ
「よっしゃ!ちょっとは効いたっしょ☆」
ハルカ
「……でも、この程度じゃ倒せない」
ヴァルグロイは笑い、両手を広げる。
「褒美に教えてやろう。これが“魔力”だ」
――バシュッ!
掌に魔法陣が浮かび、黒い衝撃波が放たれる。
ドゴォッ!
衝撃に弾かれ、2人は同時にリングへ叩きつけられる。
観客
「ギャハハ!ギャルが一撃で吹っ飛んだぞ!」
ヴァルグロイ
「さあ、遊びは終わりだ。器にはまず“無力”を刻まねばならん」
リング中央に立つヴァルグロイ。掌の魔法陣が不気味に輝く。
――ドゴォォン!
黒い衝撃波が再び炸裂し、ツインギャルズは転がるように吹き飛ぶ。
マリナ
「きゃあっ……!」
スーツの胸元が裂け、乳房が露わになる。
観客
「うおおっ!」「ピンクギャルのオッパイだぁ!」
ハルカが立ち上がるが、間髪入れずに次弾が直撃。
ハルカ
「くっ……あぁっ!」
ハイレグの腰部分が破れ、白い肌が覗く。
観客
「黒髪ギャルのケツまで見えたぞ!」「もっとやれー!」
2人は必死に距離を詰めるが、ヴァルグロイの攻撃は止まらない。
魔法陣から矢のような光が無数に放たれ、スーツを切り裂いていく。
マリナ
「やだっ……!スーツがどんどん……!」
ハルカ
「……っ!このままじゃ……!」
ほぼ裸同然の姿にされる2人。
観客席は総立ちになり、フラッシュが焚かれる。
「最高だぁ!」
ヴァルグロイはゆっくりと歩み寄り、嗤う。
「フハハ……衣服すら守れぬ身で、どうして我が力に抗える?その怯え、その〇〇……まさに器として完成しつつある」
マリナ
「っ……ちょ、調子乗んなっ!まだ……負けてねぇ!」
立ち上がろうとするが、再び黒い奔流が叩きつけられ、2人はリングに押し倒される。
無防備な姿をさらしたまま、喘ぐ声を上げる――。
観客
「もっとだ!」「ギャルの負け姿を見せろー!」
ヴァルグロイが両掌に魔力を込める――マリナとハルカの手首足首にそれぞれ小さな魔法陣が浮かび、黒い光が伸びて床に縫いつける。
マリナ
「う、動けないっ……手も足も……っ!」
ハルカ
「……っ! 体が勝手に……押さえつけられる……!」
破れたスーツはほとんど意味を成さず、2人は裸同然。観客席からどよめきと歓声が響き渡る。
「おおおーっ!」「丸見えだぁ!」
マリナはリング中央で仰向けに大の字に広げられる。
胸元も腰も完全に露わとなり、必死に首を振るが晒されるばかり。
マリナ
「やだっ……見んなってばぁぁ!」
一方のハルカは四つん這いに押さえつけられ、両膝と両手を床に固定される。
背中を反らされ、腰が高く持ち上げられた格好になる。
ハルカ
「……っ!こんな体勢で……!」
ヴァルグロイは2人の姿を見下ろし、嗤う。
「フフ……片や仰向けで無様をさらし、片や獣のように四つん這い……。人間が最も恥を感じる姿を、見事に晒してくれる」
マリナ
「……っ……絶対許さない……!」
ハルカ
「……ギャルは……負けない……!」
だが魔法陣の力は強まり、2人は異様な体勢のまま微動だにできない。
ヴァルグロイ
「では、いよいよ我が種を宿す儀式にうつる!」
ヴァルグロイはマリナの上に覆い被さるように挿入する。
同時に、マリナの突き出されたマ〇コに太い指を突っ込む。
マリナ
「やめろー!!」
ハルカ
「いやっ!抜いて!!」
ヴァルグロイは2人の手足の魔法陣を操り、マリナとハルカの体位を次々と変えながら、子を孕ませる為に、何度も中出ししていく。
ドクドク――2人のおなかの中に次々と注ぎ込まれる魔族の精子。
いつの間にか、2人の下腹部には怪しい紋章が浮かんでいる。
マリナ
「……はぁはぁ……いつまで続くの……」
ハルカ
「もう止めて……おなかの中、もう限界……」

シーン8:決着!
ヴァルグロイ
「……フハハ、孕ませの儀は終わった。だが腹が減ったな……この場の愚かな観客ども、すべて喰らってやろう!」
――掌から黒い蛇が無数に飛び出し、客席へ。
観客
「ぎゃあああっ!」「や、やめろぉ!」「なんだこれ?体が動かない!!これじゃ逃げれない」
――マリナとハルカはリングの上、身体も心もすでに限界寸前。
マリナ
「……くっ……もう体が……動かない……」
ハルカ
「……私たち……ここまでなの……?」
観客
「ツインギャルズ!助けてくれぇ!」「さっきは笑って悪かった!頼む!」
――泣き叫ぶ声が響く。
「お姉ちゃんたち……助けて……!」
マリナとハルカは互いに顔を上げる。
マリナ
「……あたしたち……なんで戦ってたんだっけ……」
ハルカ
「……そうよ……守るため……誰かを助けるために……!」
――2人の指輪が光り始める。
ヴァルグロイ
「無駄だ!貴様らはもう……!」
マリナ
「まだ負けてねぇ!ギャルは最後まで立ち続けんだよ!」
ハルカ
「ギャルはあきらめが悪くてねっ!!」
――光が爆発し、新フォームへパワーアップ変身!
観客
「すげぇ……!ツインギャルズが復活した!」
ヴァルグロイ
「バ、バカなぁっ!?」
マリナ
「行くぜハルカ!」
ハルカ
「一気にケリをつける!」
2人が拳を交差すると、光のオーラが竜の姿となり、悪魔を包み込む。
ヴァルグロイ
「ぐああああああっ……人間ごときに……!!」
――爆散。黒煙となって消滅。見ると、下腹部に浮き出ていた紋章も消えている。
マリナ
「……倒したのね」
ハルカ
「……おなかの中のもキレイに浄化されたみたい」
観客
「助かったぁ!ありがとうツインギャルズ!」
マリナ
「ほんっと調子いいんだから!」
ハルカ
「……でも、守れた。それで十分」
――拳を合わせる2人。
「ギャル最強! ギャルしか勝たん!!」

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